JP4626470B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
前記送風機の送風通路(2a)に配置され、前記空気を冷却する蒸発器(9)と、
前記送風機の送風通路のうち、前記蒸発器の下流側部位に配置され、車両エンジン冷却水を熱源として前記空気を加熱する暖房用熱交換器(15)と、
前記蒸発器の出口側の冷媒を吸入して圧縮する圧縮機(11)と、
前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇するまで前記送風機を停止状態に維持し、前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇すると前記送風機を停止状態から送風状態に切り替える送風機制御手段(S4)と、
前記蒸発器の温度(Te)と目標冷却温度(TEO)との偏差(En)に応じた値を前回算出した吐出容量の目標値(Duty(n−1))に増減することにより、前記圧縮機に発生させるべき今回の吐出容量の目標値(Duty)を算出する算出手段(S9)と、
前記算出された目標値に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御して、前記蒸発器の冷房能力を調整する容量制御手段(S10)と、を備え、
前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が停止状態に維持されているときに前記吐出容量の目標値が0となる実出力値を出力し、
さらに、前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替えられた時点で算出される前記目標値を、前記偏差(En)に応じた値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))に増減することにより連続的に算出される目標値よりも低い所定値(α、β、γ、λ)で置換して、前記所定値を前記切替時点での前記吐出容量の目標値とする実出力値を出力し、
前記送風状態への切替後における前記算出手段の次回の算出では、前記所定値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))として用いて前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより前記吐出容量の目標値を算出し、この算出された目標値を実出力値として出力することを特徴とする。
さらに具体的には、請求項3に記載の発明のように、外気温(Tam)により所定値(β)を補正してもよく、また、請求項4に記載の発明のように、蒸発器の吹出空気温度(Te)により所定値(γ)を補正してもよく、あるいは、請求項5に記載の発明のように、内外気の導入口の吸込口状態(TPI)と車速(SPD)と外気温(Tam)とにより所定値(λ)を補正してもよい。
前記送風機の送風通路(2a)に配置され、前記空気を冷却する蒸発器(9)と、
前記送風機の送風通路のうち、前記蒸発器の下流側部位に配置され、車両エンジン冷却水を熱源として前記空気を加熱する暖房用熱交換器(15)と、
前記蒸発器の出口側の冷媒を吸入して圧縮する圧縮機(11)と、
前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇するまで前記送風機を停止状態に維持し、前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇すると前記送風機を停止状態から送風状態に切り替える送風機制御手段(S4)と、
前記蒸発器の温度(Te)と目標冷却温度(TEO)との偏差(En)に応じた値を前回算出した吐出容量の目標値(Duty(n−1))に増減することにより、前記圧縮機に発生させるべき今回の吐出容量の目標値(Duty)を算出する算出手段(S9)と、
前記算出された目標値に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御して、前記蒸発器の冷房能力を調整する容量制御手段(S10)と、を備え、
前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態にあるとき前記目標値を所定値(α、Duty1(n−1))に保持する保持手段(S303)と、
前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替わると、前記所定値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))として用いて前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより前記吐出容量の目標値を演算する演算手段(S306)と、
前記吐出容量の目標値の実出力値を出力する出力手段(S309)とを有し、
前記所定値は、前記偏差に応じた値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))に増減することにより連続的に演算される吐出容量の目標値が前記停止状態から前記送風状態への切替時点に到達する値よりも低い値となるように予め設定されており、
前記送風機が前記停止状態にあるときは前記保持手段(S303)により前記所定値が保持されても、前記出力手段(S309)は前記吐出容量の目標値が0となる実出力値を出力し、
一方、前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替えられると、前記出力手段(S309)は、前記演算手段(S306)において前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより演算された前記目標値を実出力値として出力することを特徴とする。
そして、送風機(8)が送風状態へ切り替えられると、算出手段(S9)の演算手段(S306)は、保持手段(S303)により保持された所定値(α、Duty1(n−1))を前回算出の目標値(Duty(n−1))として用いて前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより吐出容量の目標値を演算し、この所定値に基づく目標値を出力手段(S309)は実出力値として出力する。
ここで、前記所定値(α、Duty1(n−1))は、前記偏差に応じた値を前回算出の目標値(Duty(n−1))に増減することにより連続的に演算される吐出容量の目標値が送風機の停止状態から送風状態への切替時点に到達する値よりも低い値となるように予め設定されている。
このため、送風機が停止状態から送風状態へ切り替えられた時点で、圧縮機(11)は、保持手段(S303)により保持された前記所定値に基づき算出された目標値の吐出容量で作動するので、送風機の送風状態への切り替わり時点以降の圧縮機の吐出容量を低い値に抑制することができる。
したがって、請求項6に記載の発明においても、送風状態への切り替わり時における蒸発器の過冷却を防止して、蒸発器の凍結による凍結臭の発生を防ぐことができる。
以下、本発明の第1実施形態について図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の全体構成の概要を示すもので、車両用空調装置は車室内最前部の計器盤(インストルメントパネル)内側部等に配設される室内空調ユニット1を備えている。
・・・(1)
ここで、Trは内気温センサ32により検出される内気温、Tamは外気温センサ31により検出される外気温、Tsは日射センサ33により検出される日射量、Kset、Kr、Kam、Ksは制御ゲインおよびCは補正用の定数である。
なお、SW=0(%)は、エアミックスドア17の最大冷房位置であり、バイパス通路16を全開し、ヒータコア15側の通風路を全閉する。これに対し、SW=100(%)は、エアミックスドア17の最大暖房位置であり、バイパス通路16を全閉し、ヒータコア15側の通風路を全開する。
+(θ/Ti)×En(n) ・・・(3)
ここで、nは演算回数を示す数、kpは比例定数、θはサンプリング時間、Tiは積分定数である。また、En(n)は今回の温度偏差、En(n−1)は前回の温度偏差であり、Duty(n)は今回のDuty値、Duty(n−1)は前回のDuty値である。
以上の処理により算出される出力Duty値は、送風機8および圧縮機11の現在(今回)の状態に応じて、次のように設定される。なお、「ステップ」を省略する。
次に、第2実施形態について説明する。本第2実施形態は、上記第1実施形態とは、図4に示した圧縮機制御ルーチンにおけるステップS208の処理のみが異なり、他の構成は同じである。以下、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
次に、第3実施形態について説明する。本第3実施形態は、上記第1および第2実施形態とは、図4に示した圧縮機制御ルーチンにおけるステップS208の処理のみが異なり、他の構成は同じである。以下、第1および第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
次に、第4実施形態について説明する。本第4実施形態は、上記第1ないし第3実施形態とは、図4に示した圧縮機制御ルーチンにおけるステップS208の処理のみが異なり、他の構成は同じである。以下、第1ないし第3実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
ここで、αは固定値(例えば30)であり、関数f(TPI)、f(SPD)、f(Tam)はそれぞれ、図8、図9、図10に示される特性として設定されている。
次に、第5実施形態について説明する。本第5実施形態は、上記第1ないし第4実施形態とは、圧縮機制御ルーチンが図4に示すものに代えて図11に示すものに変更され、他の構成は同じである。以下、第1ないし第4実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
+(θ/Ti)×En(n) ・・・(6)
次のステップS307では、圧縮機11がONモード中か否かが判定される。具体的には、上記第1ないし第4実施形態におけるステップS204と同様、エアコンスイッチ40により圧縮機11が稼動状態に設定され、かつ、送風機8がON状態(ブロワON)にあるとき、圧縮機11がONモードにあると判定される。
次のS307で、送風機8のON状態に応じて圧縮機11はONモードと判定(YES判定)され、S308でDuty2=100と設定され、S309で出力Duty値はS306で算出されたDuty1(n)に設定される。
次に、第6実施形態について説明する。本第6実施形態は、上記第5実施形態とは、図11に示した圧縮機制御ルーチンにおけるステップS305の処理のみが異なり、他の構成は同じである。以下、第5実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
ここで、αは固定値、kpは正の比例定数、θはサンプリング時間、Tiは積分定数である。また、Enは初期設定時における蒸発器吹出空気温度Teと目標冷却温度TEOとの温度偏差(Te−TEO)である。
上記各実施形態では、蒸発器温度検出手段として蒸発器9の空気吹出部に配置されて蒸発器吹出空気温度Teを、蒸発器9の温度として検出する蒸発器温度センサ34を用いる例を示したが、これに限らず、蒸発器9のフィンに直接配置されたサーミスタにより、フィンの温度を蒸発器9の温度として検出するものでもよい。
7…サーボモータ(内外気切替手段)、9…蒸発器(冷房用熱交換器)、
11…可変容量型圧縮機、11b…容量制御弁(容量制御手段)、
30…空調制御装置(空調制御手段)。
Claims (7)
- 空調対象空間に向かって空気を送風する送風機(8)と、
前記送風機の送風通路(2a)に配置され、前記空気を冷却する蒸発器(9)と、
前記送風機の送風通路のうち、前記蒸発器の下流側部位に配置され、車両エンジン冷却水を熱源として前記空気を加熱する暖房用熱交換器(15)と、
前記蒸発器の出口側の冷媒を吸入して圧縮する圧縮機(11)と、
前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇するまで前記送風機を停止状態に維持し、前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇すると前記送風機を停止状態から送風状態に切り替える送風機制御手段(S4)と、
前記蒸発器の温度(Te)と目標冷却温度(TEO)との偏差(En)に応じた値を前回算出した吐出容量の目標値(Duty(n−1))に増減することにより、前記圧縮機に発生させるべき今回の吐出容量の目標値(Duty)を算出する算出手段(S9)と、
前記算出された目標値に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御して、前記蒸発器の冷房能力を調整する容量制御手段(S10)と、を備え、
前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が停止状態に維持されているときに前記吐出容量の目標値が0となる実出力値を出力し、
さらに、前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替えられた時点で算出される前記目標値を、前記偏差(En)に応じた値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))に増減することにより連続的に算出される目標値よりも低い所定値(α、β、γ、λ)で置換して、前記所定値を前記切替時点での前記吐出容量の目標値とする実出力値を出力し、
前記送風状態への切替後における前記算出手段の次回の算出では、前記所定値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))として用いて前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより前記吐出容量の目標値を算出し、この算出された目標値を実出力値として出力することを特徴とする車両用空調装置。 - 前記算出手段は、前記置換される所定値を前記蒸発器の熱負荷状態に応じて設定することを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
- 外気温(Tam)を検出する外気温検出手段(31)を備え、
前記算出手段は、前記置換される所定値(β)を前記外気温検出手段(31)により検出される外気温により補正することを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記蒸発器の吹出空気温度(Te)を検出する蒸発器温度検出手段(34)を備え、
前記算出手段は、前記置換される所定値(γ)を、前記切替時点で検出される前記蒸発器温度検出手段の検出温度により補正することを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記送風通路への空気の吸込口(3、4)を内気導入状態ないし外気導入状態に設定する内外気設定手段(6、S7)と、車速(SPD)を検出する車速検出手段(36)と、外気温を検出する外気温検出手段(31)とを備え、
前記算出手段は、前記置換される所定値(λ)を、前記内外気設定手段により設定されている吸込口状態(TPI)と、前記車速検出手段により検出される車速および前記外気温検出手段により検出される外気温とにより補正することを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 空調対象空間に向かって空気を送風する送風機(8)と、
前記送風機の送風通路(2a)に配置され、前記空気を冷却する蒸発器(9)と、
前記送風機の送風通路のうち、前記蒸発器の下流側部位に配置され、車両エンジン冷却水を熱源として前記空気を加熱する暖房用熱交換器(15)と、
前記蒸発器の出口側の冷媒を吸入して圧縮する圧縮機(11)と、
前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇するまで前記送風機を停止状態に維持し、前記車両エンジン冷却水の温度が所定のしきい値に上昇すると前記送風機を停止状態から送風状態に切り替える送風機制御手段(S4)と、
前記蒸発器の温度(Te)と目標冷却温度(TEO)との偏差(En)に応じた値を前回算出した吐出容量の目標値(Duty(n−1))に増減することにより、前記圧縮機に発生させるべき今回の吐出容量の目標値(Duty)を算出する算出手段(S9)と、
前記算出された目標値に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御して、前記蒸発器の冷房能力を調整する容量制御手段(S10)と、を備え、
前記算出手段は、前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態にあるとき前記目標値を所定値(α、Duty1(n−1))に保持する保持手段(S303)と、
前記送風機制御手段により前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替わると、前記所定値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))として用いて前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより前記吐出容量の目標値を演算する演算手段(S306)と、
前記吐出容量の目標値の実出力値を出力する出力手段(S309)とを有し、
前記所定値は、前記偏差に応じた値を前記前回算出の目標値(Duty(n−1))に増減することにより連続的に演算される吐出容量の目標値が前記停止状態から前記送風状態への切替時点に到達する値よりも低い値となるように予め設定されており、
前記送風機が前記停止状態にあるときは前記保持手段(S303)により前記所定値が保持されても、前記出力手段(S309)は前記吐出容量の目標値が0となる実出力値を出力し、
一方、前記送風機が前記停止状態から前記送風状態へ切り替えられると、前記出力手段(S309)は、前記演算手段(S306)において前記偏差(En)に応じた値を前記所定値に増減することにより演算された前記目標値を実出力値として出力することを特徴とする車両用空調装置。 - 前記蒸発器の吹出空気温度(Te)を検出する蒸発器温度検出手段(34)を備え、
前記算出手段(S9)は、更に、前記所定値(Duty1(n−1))を前記算出手段への電源投入スイッチ(IG)が起動されたときに検出される前記蒸発器温度検出手段の検出温度により補正する手段(S305)を備えることを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。
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