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JP4500605B2 - 背もたれ付き椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、背もたれ付き椅子に関するものである。
座を支持する骨組みを金属パイプで形成して、これに座と背もたれとを取付けた椅子(パイプ椅子と呼ばれることもある)があり、会議用などとして各種の会場などで広く使用されている。
この種の椅子の一つとして、座の後部から左右一対の背支柱を立設する一方、合成樹脂製の背もたれの左右両側部に下方に開口した下向き筒状部を設け、この下向き筒状部を背支柱に嵌め込んだ構造のものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平8─228882号公報
この構造の椅子において、着座した人が背もたれにもたれ掛かることによって作用する後ろ向きの背もたれ荷重は、背もたれの下向き筒状部を介して背支柱で支持される。
その場合、背支柱は金属パイプ製であるので強度的な問題は少ないが、背もたれは合成樹脂製であるため、長年使用していると下向き筒状部の付け根部分が破断することが懸念される。
この点について本願出願人は、特開2002−136389号において、背支柱の上端に応力集中抑制手段を設けることを提案した。本願発明は、この先願の発明を更に発展させ、背もたれの耐久性をより向上させることを課題として成されたものである。
本願発明に係る椅子は、座と前記座の左右後部の外側に立設した左右の金属製背支柱と、着座した人がもたれかかり得る樹脂製背もたれとを備えており、前記背もたれの左右側部には下向きに開口した中空穴を有する筒状部が一体に形成されていてこの筒状部を前記背支柱に嵌め込んでおり、更に、前記背もたれの左右両側部には、前記筒状部の中空穴に連続して上方に入り込んだ上部空所が形成されている一方、前記左右の背支柱には、前記背もたれに後ろ向きに作用した荷重に対して抵抗作用をなす合成樹脂製の緩衝体が取付けられている
そして、前記緩衝体は、前記背支柱に上方からきっちり嵌入するボス部と、前記背支柱の上端に重なり得るフランジ部と、前記フランジ部から上向きに長く延びる上向き突出部とを備えており、前記上向き突出部のうち少なくとも上端部が背もたれにおける上部空所の内面に密着又は密接するように設定されており、かつ、前記上向き突出部は、その上下中途部を薄肉部となすことによって前後方向に弾性変形することが許容されている。
着座した人が背もたれにもたれ掛かると、背もたれの筒状部には、背支柱の上端を支点にしたモーメントが作用する。そして、本願発明では、緩衝体の上向き突出部が背支柱の上端から上向きに長く延びてこの上向き突出部で荷重が支持されることにより、荷重が筒状部の広い範囲で分散して支持され、背支柱の上端との当接箇所に応力が集中することを著しく抑制できる。その結果、背もたれの耐久性を格段に向上させることができる。
緩衝体は背もたれ荷重を吸収するために僅かながら弾性変形するのが好ましく、この点本願発明のように素材は合成樹脂製とすると好ましい。しかも、本願発明のように構成すると、上向き突出部には薄肉部を形成するだけの簡単な構造でありながら適度の弾性を付与できる利点がある。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).第1実施形態(図1〜図7)
図1〜図7では第1実施形態を示している。このうち図1(A)は全体の概略斜視図、図1(B)は部分的な側面図、図1(C)は部分的な背面図、図2は分離斜視図である。
a.概要
椅子は、スチールパイプ又はアルミパイプから成る平面視略四角形の座部フレーム1と、座部フレーム1の左右両側を支持する左右一対の脚部フレーム2と、左右の脚部フレーム2をその上部において連結する補強フレーム3と、座部フレーム1の左右後部に立設した2本一組ずつの背支柱4と、座5と、クッション7付きの背もたれ6とを備えている。
いうまでもないが、背支柱4は座5の左右後部の外側に位置している。また、2本ずつの背支柱4は溶接されている。なお、背もたれ6は背シェルと言い換えてもよい。
座部フレーム1の左右水平部1cと脚部フレーム2と背支柱4とは連続しており、座部フレーム1の左右水平部1cと脚部フレーム2とが、座部フレーム1の前後水平部1a,1bと補強フレーム3とで接続されている。座部フレーム1の左右水平部1cと前水平部1aとの接続箇所は、平面視で三角形状のブラケット8で補強されている。
背もたれ6はポリプロピレンのような合成樹脂製であり、その左右両側部に、背支柱4に嵌まる下向きの筒状部6aを一体に形成している。筒状部6aはねじ9で背支柱4に固定されている。本実施形態では1本のねじ9で後方から1本の背支柱4を固定しているが、2本の背支柱4とも固定してもよい。
背支柱4は側面視で前傾しており、このため背もたれ6の筒状部6aも前傾した姿勢になっている。他方、背もたれ6は平面視で前向き凹状に湾曲し、かつ、着座者の背が当たる部分は側面視で後傾姿勢になっている。このため、背もたれ6の左右両側部は側面視で前向き凸の山形の形態を成している。
脚部フレーム2の下端部には、接地体10,11と連結具12を取付けている。図2の符号13で示す部材は座5を取付けるための座受け金具、符号14で示す部材は座受け金具13を下方から覆うカバーである。
b.背もたれの取付け構造
背支柱4の上端部には緩衝体15を取付けている。以下、図3以下の図面も参照して背もたれ6の取付け構造の詳細を説明する。図3は分離正面図、図4は椅子の左側の箇所での一部破断分離正面図、図5のうち(A)は斜視図、(B)は側面図、(C)は(A)のC−C視断面図、(D)は(A)のD−D視断面図、図6は椅子の左側の筒状部6の箇所の縦断正面図、図7のうち(A)は図6の VII-VII視断面図、(B)は(A)のB−B視断面図、(C)は(A)のC−C視断面図である。
背もたれ6の筒状部6aは断面小判形に形成されており、内部の中空穴17も小判形に形成されている。そして、背もたれ6のうち筒状部6aに連続した部分には、筒状部6aの中空穴17に連続して上方に入り込む上部空所18が形成されている。上部空所18は正面視で上部に行くほど幅狭に形成されており、筒状部6aの中空穴17と上部空所18との境界部に段部19が存在している。
上部空所18の存在により、背もたれ6の肉厚が均等化されて、成形後のヒケをなくすと共に、撓み変形も均等化されることになる。筒状部6aの中空穴17も下方に行くに従って幅広になっている。
背支柱4は2本で一組になっているが、正面視で外側に位置した背支柱4の高さが若干ながら低くなっている。これは、1本のパイプを曲げ加工して脚部フレーム2と成すにおいて、曲げ加工に伴う加工誤差を吸収するためである(高さの高い方が基準になる)。
緩衝体15はPOM樹脂のような樹脂製であり、一組の背支柱4に嵌入する一組のボス部20と、その上端に連設したフランジ部21と、その上方に延びる上向き突出部22とから成っている。ボス部20には、複数条の肉盗み部20aを形成している。これは、成形時のヒケを防止すると共に、背支柱4にしっくり嵌入させるためのものである。
背支柱4は帯板を円筒に丸めて突き合わせ部を接合し製造されたパイプを素材にしており、このため、内面には接合によって生じたビードが全長にわたって延びている。本実施形態では、図7(C)において左側に位置する部分にビードが位置しており、このため、緩衝体15のボス部20は図7(C)で左側の部分が僅かながら切り欠かれている。
上向き突出部22は背もたれ6の上部空所18に嵌合する形状であり、外形は正面視山形に形成され、かつ、正面視で三角形状の抜き穴23が空いている。また、上向き突出部22のうち上端と下端との間の適宜範囲を薄肉部22aと成している。
薄肉部22aは、上向き突出部22の前後両面を側面視弓形にえぐる(肉盗みする)ことによって形成されており、このため、薄肉部22aの肉厚は上下中間部が最も薄肉でその上下両方に行くに従って厚さが徐々に厚くなっている。このため、特定部分に応力を集中させることなく適度の弾性を確保できる。
背もたれの上部空所18は左右非対称形であり、このため緩衝体15の上向き突出部22も左右非対称形状に形成されているが、緩衝体15は前後対称形状に形成されている。このため、1種類の緩衝体15を左右いずれにも使用できる。緩衝体15のボス部20は背支柱4にビスで固定しても良い。
c.作用
以上の構成において、着座した人が背もたれ6にもたれ掛かると、背もたれ6の左右側部には、背支柱4の上端を支点としたモーメントが作用する。しかるに本願発明では、背もたれ6に作用した荷重は緩衝体15の上向き突出部22によって背支柱4よりも上方においても支持されるため、特定部分(背支柱4との当接部)に応力が集中することはなく、また、緩衝体15の上向き突出部22が僅かながら弾性変形するため衝撃が緩和されるのであり、これらの相乗効果により、背もたれ6の耐久性を格段に向上させることができる。
なお、緩衝体15の上向き突出部22と背もたれ6の上部空所18内面との間には、正面視(図6参照)においては若干の隙間があっても良いが、側面視(図7参照)においては、少なくとも上部同士が密着(または密接)しているのが好ましい。
すなわち、背もたれ6が後傾するように弾性変形したとき、上向き突出部22が弾性変形に対する抵抗として有効に作用る(或いは、背もたれ6の弾性変形に追従して上向き突出部22を弾性変形させる)ためには、背もたれ荷重が上向き突出部22に即座に伝わるのが好ましく、従って、上向き突出部22の少なくとも上部が上部空所18の内面に密着又は密接しているのが好ましい。上向き突出部22の上部と下部とを側面視で上部空所18の内面に密着させておくと、応力を分散させる機能がより高くなるため一層好適である。
他方、背もたれ6も緩衝体15も樹脂製であるため、収縮率の違い等による寸法誤差は避けられない。そこで、図7(A)に示すように、上向き突出部22のうち荷重が作用する前面は上部空所18の内面にきっちり当たり、上向き突出部22の後面と上部空所18の内面との間には若干(例えば0.5mm程度)の隙間が空くように設定しておくと、成形誤差を吸収して嵌め込みの確実性を担保しつつ、背もたれ6の弾性変形を上向き突出部22によって的確に支持できる利点である。
本実施形態のように緩衝体15にフランジ部21を形成すると、背もたれ6が背支柱4の上端のコーナー部に直接に当たることが阻止されるため、より好適である。また、背支柱4を構成する2本のパイプの高さが異なっていても、フランジ部22の存在により、高さの高いパイプの上端箇所に応力が集中すること(片当たりすること)を防止することができ、この面からも有益である。
なお、抜き穴23の大きさと薄肉部22aの側面プロフィールとを調整することにより、上向き突出部22の弾性力(硬さ)を調節できる。
(2).他の実施形態(図8)
図8では緩衝体15の別例を示している。このうち(A)に示す第2実施形態では、緩衝体15を正面視で左右対称形状(側面視でも前後対称形である)に形成している。このように形成すると、左右緩衝体15の姿勢の方向性がなくなるため、一々緩衝体15の姿勢を確認する必要がなくなり、それだけ椅子の組み立て作業の能率をアップできる(なお、背もたれの上部空所18も上向き突出部22の形状に合わせる必要がある)。
(B)に示す第3実施形態は上向き突出部22に抜き穴を形成していない例である。この実施形態の緩衝体15も左右対称であるため、第2実施形態と同様に組み立て時の方向性はない。
(C)(D)に示す第4実施形態は背支柱4が1本のパイプから成っているものに適用した例である。(D)は(C)のD−D視断面図であり、この図から理解できるように、上向き突出部22はどの部分も平断面円形であり、全体として鼓形に形成されている。背支柱4が複数本のパイプで構成されている場合であっても、個々のパイプ緩衝体15を別々に取付けることは可能である。
(3).その他
(3).その他
本発明は上記の実施形態に限らず、更に様々に具体化できる。例えば緩衝体の形状は必要に応じて自由に設計変更可能である
第1実施形態を示す図で、(A)は全体の概略斜視図、B)は部分的な側面図、C)は部分的な背面図である。 分離斜視図である。 第1実施形態の分離正面図である。 椅子の左側の箇所での一部破断分離正面図である。 (A)は要部斜視図、(B)は側面図、(C)は(A)のC−C視断面図、(D)は(A)のD−D視断面図である。 椅子の左側の筒状部6の箇所の縦断正面図である。 (A)は図6の VII-VII視断面図、(B)は(A)のB−B視断面図、(C)は(A)のC−C視断面図である。 第2〜第4実施形態を示す図である。
4 背支柱
5 座
6 背もたれ
6a 筒状部
15 緩衝体
17 筒状部の中空穴
18 上部空所
19 段部
20 ボス部
21 フランジ部
22 上向き突出部
22a 薄肉部

Claims (1)

  1. 座と前記座の左右後部の外側に立設した左右の金属製背支柱と、着座した人がもたれかかり得る樹脂製背もたれとを備えており、前記背もたれの左右側部には下向きに開口した中空穴を有する筒状部が一体に形成されていてこの筒状部を前記背支柱に嵌め込んでおり、
    更に、前記背もたれの左右両側部には、前記筒状部の中空穴に連続して上方に入り込んだ上部空所が形成されている一方、前記左右の背支柱には、前記背もたれに後ろ向きに作用した荷重に対して抵抗作用をなす合成樹脂製の緩衝体が取付けられている
    という椅子であって、
    前記緩衝体、前記背支柱に上方からきっちり嵌入するボス部と、前記背支柱の上端に重なり得るフランジ部と、前記フランジ部から上向きに長く延びる上向き突出部とを備えており、前記上向き突出部のうち少なくとも上端部が背もたれにおける上部空所の内面に密着又は密接するように設定されており、かつ、前記上向き突出部は、その上下中途部を薄肉部となすことによって前後方向に弾性変形することが許容されている、
    背もたれ付き椅子。
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