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JP4440275B2 - 三相回転電機 - Google Patents

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Description

この発明は、鉄心に複数の三相巻線が巻装された電機子を有する、例えば磁石発電機である三相回転電機に関する。
従来、2つの三相巻線を同一のスロットに巻装した車両用交流発電機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車両用交流発電機では、三相巻線を構成する各相の巻線部は、予めウェーブ状に導線が巻き取られ、鉄心本体から放射状に延設された複数のティース間に形成されたスロットに挿入されて固定子鉄心に巻装されている。
特開2006−87248号公報(第7頁の[0028]、図2)
この車両用交流発電機では、上記巻線部は、上記公報の図2に示すように、導線が9個のスロットを跨いだ状態で固定子鉄心の周囲方向に沿って巻回された、所謂分布巻きで固定子鉄心に巻装されている。
この分布巻きで構成された巻線部の場合、導線は固定子鉄心の端面から突出して9個のスロットを跨いで次のスロットに渡っているために、導線の周長が長くなってしまい、重量が重いとともに、巻線部の電気抵抗が増大し、巻線部から構成された発電コイルの発電効率が低いという問題点があった。
また、固定子鉄心の端面から突出した発電コイルのコイルエンドの高さが高く、固定子鉄心に発電コイルが巻装された固定子の軸線方向の寸法が大きいという問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、小形、軽量化できるとともに、運転効率が向上した回転電機を得ることを目的とするものである。
この発明に係る三相回転電機では、鉄心本体から放射状に複数のティースが延設された鉄心と、この鉄心に巻装された、各相の巻線部からなる複数組の三相巻線とを有する電機子を備えた三相回転電機において、各前記三相巻線は、前記巻線部が所定の前記ティースを飛び越えて各ティース毎にそれぞれ導線を連続的に集中巻きされてデルタ結線で接続されて構成されているとともに、それぞれ前記導線の巻回数及び巻回方向が同じであって、かつ内層側と外層側とに分けて巻装されている。
また、この発明に係る三相回転電機では、鉄心本体から放射状に複数のティースが延設された鉄心と、この鉄心に巻装された、各相の巻線部からなる複数組の三相巻線とを有する電機子を備えた三相回転電機において、各前記三相巻線は、前記巻線部が所定の前記ティースを飛び越えて各ティース毎にそれぞれ導線を連続的に集中巻きされてデルタ結線で接続されて構成されているとともに、それぞれ前記導線の巻回数及び巻回方向が同じであって、かつ内径側と外径側とに分けて巻装されている。
この発明による三相回転電機によれば、小形、軽量化できるとともに、運転効率が向上する。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の磁石発電機を示す正面図、図2は図1の磁石発電機の側断面図、図3は図1の磁石発電機を示す電気回路図である。
回転電機である、この磁石発電機は、内燃機関と連結された回転子1と、この回転子1の内側に設けられた電機子である固定子2とを備えている。
回転子1は、椀状のフライホイール3と、このフライホイール3の内壁面に固定された複数の永久磁石4とを有している。この回転子1は、回転軸線A−Aを中心として回転する。
永久磁石4は、フライホイール3の筒状部の内周面に、回転軸線A−Aの周りに、互いに等角度間隔でモールド成形材5(図1では省略されている)により固定されている。
複数個の永久磁石4は、隣接する永久磁石4が互いに逆極性に着磁されており、永久磁石4の内側空間では、交互に方向が変化する磁界を発生するようになっている。
固定子2は、中空円柱状の固定子鉄心6と、発電コイル7とを有している。表面全体が絶縁膜で覆われた固定子鉄心6は、円環状の鉄心本体8と、この鉄心本体8から周方向に等分間隔で径外側方向に放射状に突出した複数個のティース9とを有している。
固定子鉄心6には、周方向に間隔をおいて複数の貫通孔10が形成されている。この貫通孔10には取付ボルト(図示せず)が貫通し、非回転体であるブラケット(図示せず)に螺着することで、固定子2は、ブラケットに固定される。
鉄心である固定子鉄心6は、冷間圧延鋼板であるドーナツ円板状の磁性薄板鋼板(例えばSPCC等の冷間圧延鋼板)からなる中板を回転軸線A−Aの方向に沿って多数枚積層して構成された積層体12と、この積層体12の両側面にそれぞれ密着して重ねられた端板13とを有している。
発電コイル7は、図3に示すように、固定子鉄心6に巻装された、第1の三相巻線14と第2の三相巻線15とから構成されている。ぞれぞれの第1の三相巻線14、第2の三相巻線15は、バッテリ17及びヘッドライト等の電気負荷22に並列接続された整流器16に電気的に接続されている。
第1の三相巻線14は、図4及び図5に示すように、内層側に巻装されており、第2の三相巻線15は、外層側に巻装されている。
図6は第1の三相巻線14の結線図、図7は固定子鉄心6に巻装された第1の三相巻線14の巻線状態を示す巻線図である。
内層側の第1の三相巻線14は、U相巻線部18u、V相巻線部18v及びW相巻線部18wのそれぞれの端部がデルタ結線されている。
U相巻線部18uは、No.1のティース9から反時計回りに2つずつティース9を飛び越えてNo.4、No.7、No.10、No.13及びNo.16の各ティース9に導線を連続的に集中巻きして構成されている。
同様に、V相巻線部18vは、No.2のティース9から反時計回りに2つずつティース9を飛び越えてNo.5、No.8、No.11、No.14及びNo.17の各ティース9に導線を連続的に集中巻きして構成されている。
また、W相巻線部18wは、No.3のティース9から反時計回りに2つずつティース9を飛び越えてNo.6、No.9、No.12、No.15及びNo.18の各ティース9に導線を連続的に集中巻きして構成されている。
第1の三相巻線14は、U相巻線部18u、V相巻線部18v及びW相巻線部18wのそれぞれの端部がデルタ結線で接続されており、この接続部から出力線23を通じて整流器16と接続されている。
外層側の第2の三相巻線15は、A相巻線部19a、B相巻線部19b及びC相巻線部19cのそれぞれの端部がデルタ結線されている。
A相巻線部19a、B相巻線部19b及びC相巻線部19cについても、U相巻線部18u、V相巻線部18v及びW相巻線部18wと同様に、反時計回りに2つずつティース9を飛び越えて各ティース9に導線を連続的に集中巻きして構成されている。
第2の三相巻線15は、A相巻線部19a、B相巻線部19b及びC相巻線部19cのそれぞれの端部がデルタ結線で接続されており、この接続部から各相の出力線23を通じて整流器16と接続されている。
A相巻線部19a、B相巻線部19b及びC相巻線部19cの各導線の各巻回数は、U相巻線部18u、V相巻線部18v及びW相巻線部18wの各導線の各巻回数と同数である。
このように、ティース9の数は、18であり、同一相の巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cは、2つずつティース9を飛び越えて導線をティース9に集中巻きして構成されており、また各相の巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cは1ティース9ずつ周方向にずらした位置関係にある。
なお、図8に示すように、第1の三相巻線14及び第2の三相巻線15にそれぞれ接続された整流器16を並列接続し、この並列接続された整流器16にバッテリ17、電気負荷22を並列接続してもよい。
上記構成の磁石発電機では、内燃機関により回転駆動される回転軸に連動してフライホイ−ル3が回転し、その際に永久磁石4により生じる交番磁界により、第1の三相巻線14及び第2の三相巻線15には電力が生じる。この際の交流出力は、整流器16で整流され、車載バッテリ17及び電気負荷22に給電される。
以上説明したように、この実施の形態の磁石発電機によれば、第1の三相巻線14及び第2の三相巻線15は、同一相の各巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cが2つのティース9を飛び越えて各ティース9毎にそれぞれ導線を集中巻きして構成されているので、固定子鉄心6の端面を渡る導線の長さは短くなり、それだけ導線の全長は大幅に短縮される。
従って、磁石発電機は、軽量化できるとともに巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cの電気抵抗が低減され、発電効率が向上する。
また、固定子鉄心6の端面から突出した発電コイル7のコイルエンドの高さが小さくなり、固定子2の軸線方向の寸法も短縮され、小形化される。
また、第1の三相巻線14は、内層側に巻装され、第2の三相巻線15は、外層側に巻装され、各ティース9のそれぞれに異なる三相巻線の導線が集中巻きされているので、各相巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cのそれぞれの始点及び終点の位置を自由に設定することが可能となり、各相巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cのそれぞれの端部同士の結線作業が容易となり、コスト低減を図ることができる。
また、A相巻線部19a、B相巻線部19b及びC相巻線部19cの各導線の各巻回数は、U相巻線部18u、V相巻線部18v及びW相巻線部18wの各導線の各巻回数と同数であるので、第1の三相巻線14及び第2の三相巻線15は、ほぼ同じ出力で発電され、従ってそれぞれ同一仕様の整流器16に接続される。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2の磁石発電機の要部断面図、図10は図9のX−X線に沿った矢視断面図である。
この実施の形態では、三相巻線は、第1の三相巻線14は、外径側に巻装され、第2の三相巻線15は、内径側に巻装されている。
他の構成は、実施の形態1と同じである。
この実施の形態では、第1の三相巻線14は、外径側に巻装され、第2の三相巻線15は、内径側に巻装され、各ティース9のそれぞれに異なる三相巻線14,15の導線が集中巻きされているので、各相巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cのそれぞれの始点及び終点の位置を自由に設定することが可能となり、各相巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cのそれぞれの端部同士の結線作業が容易となり、コスト低減を図ることができる。
なお、上記各実施の形態では、第1の三相巻線14、第2の三相巻線15は、整流器
16と個別に電気接続された磁石発電機について説明したが、図11に示すように、第1の三相巻線14、第2の三相巻線15は、各相の出力線23により並列接続され、この並列接続された、第1及び第2の三相巻線14,15が整流器16と接続された磁石発電機であってもよい。
また、各相巻線部18u,18v,18w,19a,19b,19cがY結線された第1及び第2の三相巻線14,15にも、この発明は適用できる。
また、固定子鉄心6のティース9の数は18に限定されるものではなく、3n(n:任意の整数)あればよい。
また、回転電機である、磁石発電機以外の発電機、または電機子が回転する電動機にも、この発明は適用できる。
また、三相巻線が3組以上鉄心に巻装された回転電機であってもよい。
この発明の実施の形態1の磁石発電機を示す正面図である。 図1の磁石発電機の側断面図である。 図1の磁石発電機の電気回路図である。 図1の磁石発電機の要部正面図である。 図4のV−V線に沿った矢視断面図である。 図1の発電コイルの第1の三相巻線を示す結線図である。 図1の固定子鉄心に巻装された第1の三相巻線の巻線状態を示す巻線図である。 図1の磁石発電機と異なる例の電気回路図である。 この発明の実施の形態2の磁石発電機を示す要部正面図である。 図9のX−X線に沿った矢視断面図である。 実施の形態1,2の磁石発電機と異なる例の電気回路図である。
符号の説明
2 固定子(電機子)、6 固定子鉄心(鉄心)、7 発電コイル、8 鉄心本体、9 ティース、14 第1の三相巻線、15 第2の三相巻線、16 整流器、18u,18v,18w,19a,19b,19c 巻線部、23 出力線。

Claims (5)

  1. 鉄心本体から放射状に複数のティースが延設された鉄心と、この鉄心に巻装された、各相の巻線部からなる複数組の三相巻線とを有する電機子を備えた三相回転電機において、
    各前記三相巻線は、前記巻線部が所定の前記ティースを飛び越えて各ティース毎にそれぞれ導線を連続的に集中巻きされてデルタ結線で接続されて構成されているとともに、それぞれ前記導線の巻回数及び巻回方向が同じであって、かつ内層側と外層側とに分けて巻装されていることを特徴とする三相回転電機。
  2. 鉄心本体から放射状に複数のティースが延設された鉄心と、この鉄心に巻装された、各相の巻線部からなる複数組の三相巻線とを有する電機子を備えた三相回転電機において、
    各前記三相巻線は、前記巻線部が所定の前記ティースを飛び越えて各ティース毎にそれぞれ導線を連続的に集中巻きされてデルタ結線で接続されて構成されているとともに、それぞれ前記導線の巻回数及び巻回方向が同じであって、かつ内径側と外径側とに分けて巻装されていることを特徴とする三相回転電機。
  3. 各前記三相巻線は、個別に整流器に電気的に接続されることを特徴とする請求項1または2に記載の三相回転電機。
  4. 各前記三相巻線は、各相の前記巻線部の出力線が互いに並列接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の三相回転電機。
  5. 前記電機子は、磁石発電機の固定子であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の三相回転電機。
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