JP4385918B2 - スケジュール情報作成用のプログラム、情報処理装置、およびスケジュール情報の作成方法 - Google Patents
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Description
スケジュール情報作成手段は、あらかじめ設定された複数のスケジュール項目について、それぞれ解析手段により抽出された表現の中から当該項目にあてはまるものを抽出し、抽出された表現と各スケジュール項目とを対応づけたスケジュール情報を組み立てる。
この情報処理装置は、コンピュータを制御主体とし、インターネットに接続するための通信回路、文字入力用の操作部、表示用パネル(いずれも図示せず。)などを具備する。具体的な形態としては、携帯電話やPDAなどの携帯端末を想定しているが、これに限らず、パーソナルコンピュータとして構成することもできる。
メール間関係解析部34は、抽象表現解析部33の解析処理のために、処理対象のメールの引用元メールを抽出する処理を実行する。この処理の詳細については、後記する。
このようにしてスケジュールテンプレートの属性が設定されると、ST12に進み、設定後のスケジュールテンプレートをスケジュール管理部2に出力する。
なお、人名情報変換処理では、絶対表現が抽出できない場合には、ヘッダ部のメールアドレスによりメール管理部1内のアドレス帳を検索するなどして、人名を特定することができる。一方、場所情報変換処理において絶対表現が見つからない場合には、テンプレートをブランク状態にしてもよい。
サブポインタが前記サーチ範囲の先頭に到達すると、ST111に進み、前記一時保存された類似度の中の最大値に対応する位置のメールを、引用元メールとして特定する。
前記したように、日時情報は、スケジュールテンプレートの日付情報および時刻情報を組み合わせたものである。スケジュール情報としては、これら2つの情報とも絶対表現で表されているのが望ましいが、実際にやりとりされるメールには、日付情報または時刻情報の一方しか示されていないものが多く存在する。そこで、この変換処理では、日付情報と時刻情報とを個別に処理して、双方が絶対表現に変換されるまで引用元メールの抽出処理を実行するようにしている。
まず、最初のST201では、前記スケジュールテンプレートの日付および時刻の欄に書き込まれている相対表現を補正量に変更する。たとえば、『次の日』は『+1日』に、『2時間前』は『−2時間』に、それぞれ変換することができる。
なお、前記テンプレートに、『その日』『その時間』など、補正量を導き出せないような表現のみが書き込まれている場合には、ST201はスキップされる。
メールM7には、『1時間前』という相対表現の時刻情報が含まれているだけであるため、前記日時情報の変換処理により、日付および時刻の絶対情報を得る必要がある。この場合の日時情報変換処理では、まず、前記図7のST201において、メールM7から抽出された『1時間前』が補正量『−1.0時間』に置き換えられ、テンプレートの時刻欄に書き込まれる(図中の(a)参照。)。
ST228では、テンプレートの時刻欄をチェックするが、この時点での時刻欄には既に『−1.0時間』という補正量が含まれている。これによりST228が「YES」となってST229に進み、抽出した絶対表現『7時半』を補正量『−1.0時間』により修正する処理が行われる。なお、この修正は、絶対表現を基準のフォーマット(この例では19:30)に変換してから行われる。ST230では、図中の(b)に示すように、修正後の絶対表現『18:30』により前記テンプレートの時刻欄が書き換えられる。
つぎに抽出されるメールM2には、日付について、『次の日』という相対表現が含まれている。これにより、ST216およびST217が「NO」、ST222が「YES」となる。また、テンプレートの日付欄はブランク状態であるから、ST223は「NO」となってST224に進み、前記相対表現が補正量『+1日』に変換される。さらに、つぎのST225で、この補正量がテンプレートの日付欄に格納される。この結果、テンプレートは、図中の(c)に示すような内容に更新される。
2 スケジュール管理部
3 スケジュール情報作成部
31 解析処理部
32 情報管理部
33 抽象表現解析部
34 メール間関係解析部
Claims (6)
- 電子メールの送受信処理を管理するメール管理部およびスケジュール情報を管理するスケジュール管理部を有する情報処理装置に、前記メール管理部が管理するメール情報を用いて前記スケジュール管理部の管理対象となるスケジュール情報を作成する機能を設定するためのプログラムであって、
前記メール管理部の管理下に入ったメールを解析して、スケジュールに関わる表現を抽出する解析手段;
あらかじめ設定された複数のスケジュール項目について、それぞれ前記解析手段により抽出された表現の中から当該項目にあてはまるものを抽出し、抽出された表現と各スケジュール項目とを対応づけたスケジュール情報を組み立てるスケジュール情報作成手段;
前記スケジュール情報作成手段が組み立てたスケジュール情報のうち、抽象的な表現または空情報が対応づけられたスケジュール項目を修正対象として、前記メール管理部で設定された引用情報およびメール文書の類似度に基づき、処理対象のメールよりも前に送受信されたメールを順に遡って前記処理対象のメールに関連するメールを抽出するステップと、抽出されたメールを前記解析手段により解析するステップと、この解析処理により前記修正対象の項目について具体的な表現が抽出されたとき、その具体的表現を用いて前記修正対象の項目の情報を修正するステップとを、全ての修正対象項目が具体的表現に修正された状態、または処理対象のメールに関連するメールが抽出されない状態になるまで実行するスケジュール情報修正手段;
処理対象のメールにつきスケジュール情報作成手段により作成されたスケジュール情報が前記スケジュール情報修正手段により修正されなかった場合には当該スケジュール情報を、当該スケジュール情報が前記スケジュール修正手段により修正された場合には修正されたスケジュール情報を、それぞれスケジュール管理部に出力するとともに、前記解析手段により処理対象のメールからスケジュールの修正を示す表現が抽出されている場合には、出力されるスケジュール情報に当該情報が既存のスケジュール情報に対する修正情報であることを示す属性情報を設定して出力する情報出力手段;
の各手段の機能を、前記情報処理装置に付与するためのプログラムが含まれたスケジュール情報作成用のプログラム。 - 前記スケジュール情報作成手段は、日付および時刻を含む3種類以上のスケジュール項目を用いてスケジュール情報を組み立てるとともに、日付および時刻の少なくとも一方について、スケジュールの変更を求める相対表現が前記解析手段により抽出されたとき、この相対表現を日数または時間の補正量に変換したものを該当するスケジュール項目に対応づけし、
前記スケジュール情報修正手段は、前記補正量に対応づけられたスケジュール項目を修正対象とする場合には、第2ステップで修正対象の項目につき具体的な表現が抽出されたことに応じて、その具体的表現が示す日付または時刻を前記補正量により補正し、この補正後の情報によりスケジュール情報中の修正対象の項目を書き換える請求項1に記載されたスケジュール情報作成用のプログラム。 - 前記スケジュール情報修正手段は、日付および時刻の少なくとも一方に空の情報が対応づけられているスケジュール情報を処理する場合に、第2ステップにおいて修正対象の項目につきスケジュールの変更を求める相対表現が抽出されたとき、この相対表現を日数または時間の補正量に変換したものにより前記修正対象の項目を書き換え、第2ステップにおいて修正対象の項目につき具体的な表現が抽出されたとき、この具体的表現により前記修正対象の項目を書き換える請求項2に記載されたスケジュール情報作成用のプログラム。
- 前記スケジュール情報修正手段は、日付および時刻以外のスケジュール項目を修正対象とする場合には、第2ステップで修正対象の項目につき具体的な表現が抽出されたことに応じて、その具体的な表現によりスケジュール情報中の修正対象の項目を書き換える請求項2に記載されたスケジュール情報作成用のプログラム。
- 電子メールの送受信処理を管理するメール管理部と、スケジュール情報を管理するスケジュール管理部と、前記メール管理部が管理するメール情報を用いて前記スケジュール管理部の管理対象となるスケジュール情報を作成するスケジュール作成部とを具備する情報処理装置であって、
前記スケジュール作成部は、
前記メール管理部の管理下に入ったメールを解析して、スケジュールに関わる表現を抽出する解析手段;
あらかじめ設定された複数のスケジュール項目について、それぞれ前記解析手段により抽出された表現の中から当該項目にあてはまるものを抽出し、抽出された表現と各スケジュール項目とを対応づけたスケジュール情報を組み立てるスケジュール情報作成手段;
前記スケジュール情報作成手段が組み立てたスケジュール情報のうち、抽象的な表現または空情報が対応づけられたスケジュール項目を修正対象として、前記メール管理部で設定された引用情報およびメール文書の類似度に基づき、処理対象のメールよりも前に送受信されたメールを順に遡って前記処理対象のメールに関連するメールを抽出するステップと、抽出されたメールを前記解析手段により解析するステップと、この解析処理により前記修正対象の項目について具体的な表現が抽出されたとき、その具体的表現を用いて前記修正対象の項目の情報を修正するステップとを、全ての修正対象項目が具体的表現に修正された状態、または処理対象のメールに関連するメールが抽出されない状態になるまで実行するスケジュール情報修正手段;
処理対象のメールにつきスケジュール情報作成手段により作成されたスケジュール情報が前記スケジュール情報修正手段により修正されなかった場合には当該スケジュール情報を、当該スケジュール情報が前記スケジュール修正手段により修正された場合には修正されたスケジュール情報を、それぞれスケジュール管理部に出力するとともに、前記解析手段により処理対象のメールからスケジュールの修正を示す表現が抽出されている場合には、出力されるスケジュール情報に当該情報が既存のスケジュール情報に対する修正情報であることを示す属性情報を設定して出力する情報出力手段;
の各手段を具備している情報処理装置。 - 電子メールの送受信処理を管理するメール管理部およびスケジュール情報を管理するスケジュール管理部を有する情報処理装置において、前記メール管理部が管理するメール情報を用いて前記スケジュール管理部の管理対象となるスケジュール情報を作成する方法であって、
前記メール管理部の管理下に入ったメールを解析して、スケジュールに関わる表現を抽出する第1ステップと、
あらかじめ設定された複数のスケジュール項目について、それぞれ第1ステップで抽出された表現の中から当該項目にあてはまるものを抽出し、抽出された表現と各スケジュール項目とを対応づけたスケジュール情報を組み立てる第2ステップと、
前記第2ステップで組み立てられたスケジュール情報のうち、抽象的な表現または空情報が対応づけられたスケジュール項目を修正対象として、前記メール管理部で設定された引用情報およびメール文書の類似度に基づき、処理対象のメールよりも前に送受信されたメールを順に遡って前記処理対象のメールに関連するメールを抽出するステップと、抽出されたメールを解析してスケジュールに関わる表現を抽出するステップと、この解析処理により前記修正対象の項目について具体的な表現が抽出されたとき、その具体的表現を用いて前記修正対象の項目の情報を修正するステップとを、全ての修正対象項目が具体的表現に修正された状態、または処理対象のメールに関連するメールが抽出されない状態になるまで実行する第3ステップと、
処理対象のメールにつき前記第2ステップで作成されたスケジュール情報が第3ステップにより修正されなかった場合には当該スケジュール情報を、当該スケジュール情報が前記第3ステップにより修正された場合には修正されたスケジュール情報を、それぞれスケジュール管理部に出力するとともに、前記第1ステップにより処理対象のメールからスケジュールの修正を示す表現が抽出されている場合には、出力されるスケジュール情報に当該情報が既存のスケジュール情報に対する修正情報であることを示す属性情報を設定して出力する第4ステップとを、実行することを特徴とするスケジュール情報の作成方法。
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