JP3802385B2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそり Download PDFInfo
- Publication number
- JP3802385B2 JP3802385B2 JP2001289555A JP2001289555A JP3802385B2 JP 3802385 B2 JP3802385 B2 JP 3802385B2 JP 2001289555 A JP2001289555 A JP 2001289555A JP 2001289555 A JP2001289555 A JP 2001289555A JP 3802385 B2 JP3802385 B2 JP 3802385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- blade
- horizontal bar
- outer blade
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、外刃を刃枠に脱着できるように連結している電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】
電気かみそりは、使用すると外刃の内側にひげくずがたまる。これを清掃するために、外刃を脱着できるように刃枠に連結している。外刃は、内面に沿って内刃を摺動し、外刃のひげ孔に挿入されたひげを内刃でカットする。内刃と外刃の間に隙間ができると、ひげを効率よくカットできなくなる。このため、脱着される外刃は、刃枠の定位置に装着することが大切である。また、簡単に脱着できることも大切である。
【0003】
外刃を刃枠に脱着できる電気かみそりは、特表2000-516116号に記載される。この電気かみそりは、図1に示すように、刃枠20に弾性突出部21を設け、この弾性突出部21を案内する凹部(図示せず)を外刃22のホルダー22Aの内面に設けている。弾性突出部21は、内蔵される押しバネ(図示せず)で外側に弾性的に押し出されている。この電気かみそりは、外刃22を刃枠20に装着すると、弾性突出部21がホルダー22Aの内面の凹部に弾性的に突出して、外刃22を刃枠20に抜けないように連結する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図1に示す電気かみそりは、外刃を簡単に脱着できる特長がある。しかしながら、この構造の電気かみそりは、弾性突出部を弾性的に突出するように設ける機構が複雑となり、また、非常に小さいパーツを狭い部分に入れて組み立てるので、組み立てに手間がかかる欠点がある。また、長期間使用して、弾性突出部がスムーズに出入りできなくなると、外刃をしっかりと刃枠に連結するのが難しくなる欠点もある。
【0005】
本発明は、この欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、極めて簡単な機構で組み立てを簡単にでき、製造コストを低減しながら、外刃をしっかりと装着できるように脱着できる電気かみそりを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の電気かみそりは、網刃4Bをホルダー4Aに連結している外刃4と、この外刃4を脱着できるように連結している刃枠2とを備える。刃枠2は、外刃4の両端部と対向する位置に一対の端部壁2Aを有すると共に、一対の端部壁2Aを連結部2Bで連結しており、端部壁2Aを連結部2Bから突出するように設けて、一対の端部壁2Aの間に外刃4を連結している。さらに、刃枠2は、連結部2Bと平行に配設してなる弾性変形する係止横バー5と、この係止横バー5を、外側に装着される外刃4のホルダー4Aに向かって弾性的に押し出す弾性体6とを備える。係止横バー5は、外刃4の内面と対向する位置に配設している。係止横バー5と外刃4は、いずれか一方に係止凸部8を、他方に係止凸部8を係止する係止凹部7を設けている。係止横バー5が弾性体6で外刃4のホルダー4Aの内面に弾性的に押圧されて、外刃4を刃枠2に連結している。
【0007】
刃枠2は、互いに分離された一対の係止横バー5を、両側の連結部2Bと平行に配設して、両係止横バー5の端部に、弾性体6であるコイルスプリング6Aを連結することができる。この刃枠2は、コイルスプリング6Aが係止横バー5を外刃4のホルダー4Aの内面に弾性的に押圧して外刃4を連結する。弾性体6は、係止横バー5の内面に固定している弾性金属板6Bとするこもできる。さらに、好ましくは、弾性金属板6Bとコイルスプリング6Aの両方を弾性体6として、係止横バー5を外刃4のホルダー4Aに向かって弾性的に押し出す。
【0008】
刃枠2は、端部壁2Aの内面に、係止横バー5を変形できるように保持するガイド溝10を設けて、このガイド溝10に係止横バー5を案内して、係止横バー5を刃枠2に装着することができる。係止横バー5は、両端に近い部分に係止凸部8を設けて、外刃4のホルダー4Aの内面には、この係止凸部8と対向する位置に係止凹部7を設けることができる。さらに、刃枠2は、連結部2Bの上面に突出して、係止横バー5が押し込まれるのを阻止するストッパ凸部11を設けることができる。刃枠2は、脱着できるようにカミソリ本体1に連結することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための電気かみそりを例示するものであって、本発明は電気かみそりを以下のものに特定しない。
【0010】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】
図2と図3に示す電気かみそりは、往復運動する内刃3を上端に連結しているカミソリ本体1と、このカミソリ本体1に脱着できるように連結している刃枠2と、この刃枠2に脱着できるように連結されて内面に沿って内刃3を往復運動させる外刃4とを備える。
【0012】
外刃4は、アーチ状に湾曲している網刃4Bをプラスチック製のホルダー4Aに連結している。網刃4Bは、無数のひげ孔を貫通して設けており、このひげ孔に挿入されたひげを往復運動する内刃3でカットする。網刃4Bは、交換できるようにホルダー4Aに連結され、あるいは交換できないようにホルダー4Aに固定される。ホルダー4Aは、図4の横断面図に示すように、係止凹部7を内面に設けている。係止凹部7は、刃枠2に設けている係止横バー5の係止凸部8と対向する位置に設けられる。一対の係止横バー5は、図3に示すように、両端部に係止凸部8を設けているので、ホルダー4Aは4つの係止凹部7を設けている。図の電気かみそりは、ホルダー4Aに係止凹部7を設け、ここに係止横バー5の係止凸部8を入れて、外刃4を刃枠2に連結している。図示しないが、この構造とは反対に、ホルダーに係止凸部を設けて係止横バーに係止凹部を設け、係止凸部を係止凹部に入れて、外刃を刃枠に連結することもできる。さらに、ホルダー4Aは、刃枠2から外すときに指がすべらないように、外側の下部に沿ってすじ状の凹凸部9を設けている。
【0013】
刃枠2は、外刃4の両端部と対向する位置に一対の端部壁2Aを有し、一対の端部壁2Aの下部両側を連結部2Bで連結している。端部壁2Aは、連結部2Bから突出するように設けられ、一対の端部壁2Aの間に外刃4を連結している。刃枠2は、端部壁2Aと連結部2Bからなる全体をアルミニウムやアルミニウム合金等の金属で一体的に成形している。端部壁2Aは、その外周を外刃4の外形に沿う形状として、外刃4の両端をカバーしている。
【0014】
この刃枠2は、外刃4を脱着できるように連結するために、互いに分離された一対の係止横バー5と、この係止横バー5を弾性的に押圧している弾性体6を備える。一対の係止横バー5は、弾性変形できるプラスチックでもって、同じ形状として別々に成形される。係止横バー5は、両端部に弾性体6であるコイルスプリング6Aを連結している。コイルスプリング6Aを連結するために、両端の内側面には、コイルスプリング6Aに挿入される連結ロッド5Aを突出して設けている。さらに、係止横バー5は、外側面に突出するように係止凸部8を一体成形して設けている。係止凸部8は、係止横バー5の両端に近い部分に設けられる。図の係止凸部8は、横断面図形状を中央凸に突出させる山形としている。係止凸部8を入れるホルダー4Aの係止凹部7は、この係止凸部8と同じ形状の凹部としている。係止凸部8と係止凹部7をこの形状とする電気かみそりは、外刃4を強く引っ張って刃枠2から外すことができ、また、刃枠2に強く押し込んで定位置に装着できる。
【0015】
係止横バー5は、刃枠2の連結部2Bと平行で、ホルダー4Aの内面の下縁部と対向する位置に配設される。係止横バー5は、両端とその中央を刃枠2に連結している。刃枠2は、係止横バー5の両端を案内保持するために、端部壁2Aの内面にガイド溝10を設けている。ガイド溝10は、係止横バー5の端部を案内して、係止横バー5を定位置に連結する。ガイド溝10は、弾性体6であるコイルスプリング6Aも配設している。ガイド溝10は、弾性体6であるコイルスプリング6Aが係止横バー5を押圧する方向に伸びるように設けられる。さらに、連結部2Bの上面に突出してストッパ凸部11を設けている。このストッパ凸部11は、図2と図5に示すように、係止横バー5の内側面に設けられて、係止横バー5がホルダー4Aで押し込まれるのを阻止する。ただし、図5はストッパ凸部11をわかりやすくするために、図のAで示す部分を切り欠いて一部断面図としている。
【0016】
弾性体6は、係止横バー5を外側に装着される外刃4のホルダー4Aに向かって弾性的に押し出して、係止凸部8を係止凹部7に入れて、外刃4を刃枠2に連結する。弾性金属板6Bは、その両端に穴を有し、この穴に係止横バー5に設けられた凸部を入れた状態で凸部の先端を熱でつぶして固定されている。図の弾性体6は、係止横バー5の端部を押圧するコイルスプリング6Aと、係止横バー5の内面に固定している弾性金属板6Bで構成される。この電気かみそりは、コイルスプリング6Aと弾性金属板6Bの両方で、係止横バー5をホルダー4Aに弾性的に押し出すので、外刃4をしっかりと刃枠2に連結できる。ただ、本発明の電気かみそりは、弾性体をコイルスプリングのみで構成し、あるいは弾性金属板のみで構成することもできる。コイルスプリング6Aと弾性金属板6Bは、係止横バー5の端部を弾性的に押し出し、係止凸部8を係止凹部7に案内して、外刃4を刃枠2に連結する。
【0017】
カミソリ本体1は、図示しないが、内刃3を往復運動させる駆動機構を内蔵している。内刃3は、平行に並べて設けられた多数の刃板を有する。刃板は、上端縁をアーチ状に湾曲して、外刃4の内面に沿う形状としている。内刃3の駆動機構は、電池と、この電池で駆動されるモーターと、モーターの回転を往復運動に変換するカム機構と、カム機構で往復運動される振動台12とを備えており、振動台12に内刃3を連結している。内刃3は、弾性的に突出するように振動台12に連結されて、外刃4の内面に弾性的に押圧される状態で往復運動される。
【0018】
さらに、カミソリ本体1は、刃枠2を脱着するためのフック13を両側に設けている。フック13は、先端を外側に弾性的に突出させて、刃枠2の内側に設けている引掛凹部14に引っかけて、刃枠2をカミソリ本体1に外れないように連結する。さらに、フック13は、外しボタン15をケースの外側に突出させている。外しボタン15が押されると、フック13の先端が引掛凹部14から外れる。この状態になると、刃枠2はカミソリ本体1から外される。
【0019】
【発明の効果】
本発明の電気かみそりは、極めて簡単な機構で組み立てを簡単にできると共に、製造コストを低減しながら、外刃をしっかりと装着できるように脱着できる特長がある。それは、本発明の電気かみそりが、刃枠に配設してなる係止横バーを外刃の内面と対向する位置に配設すると共に、係止横バーと外刃のいずれか一方に係止凸部を、他方に係止凸部を係止する係止凹部を設けており、さらに、係止横バーを弾性体で外刃のホルダーの内面に弾性的に押圧して外刃を刃枠に連結しているからである。このように、係止横バーを弾性体で外刃のホルダーに押圧する構造は、従来のように複雑な機構で弾性突出部を弾性的に突出させることなく、極めて簡単な構造として簡単に組み立てできると共に、長期間にわたって、外刃をしっかりと刃枠に連結できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電気かみそりの分解斜視図
【図2】本発明の一実施例にかかる電気かみそりの分解斜視図
【図3】図1に示す電気かみそりの刃枠と外刃の脱着構造を示す分解斜視図
【図4】刃枠と外刃の連結構造を示す断面図
【図5】刃枠の一部断面平面図
【符号の説明】
1…カミソリ本体
2…刃枠 2A…端部壁 2B…連結部
3…内刃
4…外刃 4A…ホルダー 4B…網刃
5…係止横バー 5A…連結ロッド
6…弾性体 6A…コイルスプリング 6B…弾性金属板
7…係止凹部
8…係止凸部
9…凹凸部
10…ガイド溝
11…ストッパ凸部
12…振動台
13…フック
14…引掛凹部
15…外しボタン
20…刃枠
21…弾性突出部
22…外刃 22A…ホルダー
Claims (6)
- 網刃(4B)をホルダー(4A)に連結している外刃(4)と、この外刃(4)を脱着できる刃枠(2)とを備え、
刃枠(2)は、外刃(4)の両端部と対向する位置に一対の端部壁(2A)を有すると共に、一対の端部壁(2A)を連結部(2B)で連結しており、端部壁(2A)を連結部(2B)から突出するように設けて、一対の端部壁(2A)の間に外刃(4)を脱着できるようにしており、
さらに刃枠(2)は、連結部(2B)と平行に配設してなる係止横バー(5)と、この係止横バー(5)を外側に装着される外刃(4)のホルダー(4A)に向かって弾性的に押し出す弾性体(6)とを備え、
係止横バー(5)は、外刃(4)の内面と対向する位置に配設されて、係止横バー(5)と外刃(4)は、いずれか一方に係止凸部(8)を、他方に係止凸部(8)を係止する係止凹部(7)を設けており、
係止横バー(5)が弾性体(6)で外刃(4)のホルダー(4A)の内面に弾性的に押圧されて、外刃(4)を刃枠(2)に連結すると共に、
連結部 (2B) の上面に突出して、係止横バー (5) が押し込まれるのを阻止するストッパ凸部 (11) を設けてなる電気かみそり。 - 互いに分離された一対の係止横バー(5)を刃枠(2)の両側の連結部(2B)と平行に配設しており、両係止横バー(5)の端部に、弾性体(6)であるコイルスプリング(6A)を連結しており、このコイルスプリング(6A)が係止横バー(5)を外刃(4)のホルダー(4A)の内面に弾性的に押圧している請求項1に記載される電気かみそり。
- 弾性体(6)が、係止横バー(5)の内面に固定している弾性金属板(6B)である請求項1に記載される電気かみそり。
- 弾性体(6)が、係止横バー(5)の内面に固定している弾性金属板(6B)と、コイルスプリング(6A)である請求項2に記載される電気かみそり。
- 端部壁(2A)の内面に、係止横バー(5)を案内保持するガイド溝(10)を設けており、このガイド溝(10)を用いて係止横バー(5)を刃枠(2)に装着している請求項1に記載される電気かみそり。
- 係止横バー(5)が両端に近い部分に係止凸部(8)を有し、外刃(4)のホルダー(4A)の内面には、この係止凸部(8)と対向する位置に係止凹部(7)を設けている請求項1に記載される電気かみそり。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001289555A JP3802385B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 電気かみそり |
CN 02126180 CN1245281C (zh) | 2001-09-21 | 2002-07-18 | 电动剃须刀 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001289555A JP3802385B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003093764A JP2003093764A (ja) | 2003-04-02 |
JP3802385B2 true JP3802385B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=19112026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001289555A Expired - Fee Related JP3802385B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 電気かみそり |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3802385B2 (ja) |
CN (1) | CN1245281C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4840450B2 (ja) * | 2009-01-16 | 2011-12-21 | パナソニック電工株式会社 | 電気かみそり |
JP6715506B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-07-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気かみそり |
JP6471984B2 (ja) * | 2016-06-16 | 2019-02-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気かみそり、当該電気かみそりで用いられる外刃 |
-
2001
- 2001-09-21 JP JP2001289555A patent/JP3802385B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-07-18 CN CN 02126180 patent/CN1245281C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003093764A (ja) | 2003-04-02 |
CN1410235A (zh) | 2003-04-16 |
CN1245281C (zh) | 2006-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5189792A (en) | Reciprocatory electric shaver | |
JPH1142378A (ja) | 往復式電気かみそり | |
JP3802385B2 (ja) | 電気かみそり | |
CN108177166B (zh) | 剃须刀切割头 | |
JP3540507B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPH10328435A (ja) | 電気かみそり | |
JP4479988B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPH10328436A (ja) | 電気かみそり | |
JP3609553B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPH08318057A (ja) | 電気かみそり | |
JP3338208B2 (ja) | 三連シェーバー | |
JPH1080586A (ja) | 電気かみそり | |
JP4024715B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPH1080583A (ja) | 電気かみそり | |
JP3639409B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPH11128564A (ja) | 電気かみそり | |
JPH0420368A (ja) | 往復式電気かみそり | |
JP3481044B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2629570B2 (ja) | 往復式電気かみそり | |
JPS6344395B2 (ja) | ||
JP2788169B2 (ja) | 電気かみそり | |
JPS6357073B2 (ja) | ||
JPH1119344A (ja) | 往復動式電気かみそりの内刃と往復動式電気かみそり | |
JP2582974Y2 (ja) | 外刃ケースを脱着できるシェーバー | |
JPH11128562A (ja) | 電気かみそり |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040405 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050811 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060427 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512 Year of fee payment: 3 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |