JP3431088B2 - 張り、腰、弾発性に優れた複合糸 - Google Patents
張り、腰、弾発性に優れた複合糸Info
- Publication number
- JP3431088B2 JP3431088B2 JP23990193A JP23990193A JP3431088B2 JP 3431088 B2 JP3431088 B2 JP 3431088B2 JP 23990193 A JP23990193 A JP 23990193A JP 23990193 A JP23990193 A JP 23990193A JP 3431088 B2 JP3431088 B2 JP 3431088B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- yarn
- fiber bundle
- elasticity
- waist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/38—Threads in which fibres, filaments, or yarns are wound with other yarns or filaments, e.g. wrap yarns, i.e. strands of filaments or staple fibres are wrapped by a helically wound binder yarn
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/28—Formation of filaments, threads, or the like while mixing different spinning solutions or melts during the spinning operation; Spinnerette packs therefor
- D01D5/30—Conjugate filaments; Spinnerette packs therefor
- D01D5/34—Core-skin structure; Spinnerette packs therefor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F8/00—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof
- D01F8/04—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers
- D01F8/14—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers with at least one polyester as constituent
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/02—Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
- D02G3/04—Blended or other yarns or threads containing components made from different materials
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/26—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre with characteristics dependent on the amount or direction of twist
- D02G3/28—Doubled, plied, or cabled threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/44—Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
- D02G3/448—Yarns or threads for use in medical applications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
束と、短繊維のみからなる繊維束とからなる衣料用の複
合糸に関し、さらに詳しくはフイラメントが短繊維で安
定して被覆され、且つ張り、腰、弾発性に優れた複合糸
に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、衣料用の織編物に供する被覆糸と
して芯部のフイラメントを鞘部の短繊維いわゆるステー
プルで被覆したコアヤーンがある。このコアヤーンは鞘
部の短繊維の被覆が不十分であり、芯部のフイラメント
と鞘部の短繊維との物性差によるイラツキが目立ち、商
品価値が低下する欠点を有し、更に耐摩耗性に関しても
フイラメントと短繊維との絡合が悪く、フイラメントと
短繊維とが分離するいわゆるシース抜けしやすい欠点を
有し被覆性及び糸性能から致命的な欠点であると言え
る。また、リング精紡機を利用して2本の粗糸と1本の
長繊維糸条を用い、まず1本の短繊維フリースで交撚糸
条状に被覆しさらにこれを他の1本の短繊維のフリース
で交撚被覆する被覆糸(特開昭58−104236)も
提案されている。該被覆糸は耐摩耗性については改善さ
れているが長繊維糸条が2本の短繊維フリースから受け
るテンションバランスにより常に交撚点が変動し均斉な
糸条が得がたく、更に交撚糸条に被覆した糸構造のため
被覆性が不十分であり、且つ交撚点が変動することから
も安定した被覆性が得られない欠点を有する。この様に
長繊維糸条が安定して被覆され且つ、張り、腰、弾発性
に優れた風合いを有するという性能は、これまでの複合
糸では得られていなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
欠点を解消し、芯部繊維を安定して被覆するとともに、
更に張り、腰、弾発性に優れた風合いを有し、毛羽が少
なく均斉な複合糸を提供することを課題とするものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
めの手段、即ち本発明は、フィラメントが芯に短繊維が
鞘に配置された芯鞘構造の繊維束Aと、短繊維のみから
なる繊維束Bとが相互に巻き付くように実撚がかけられ
てなる複合糸であって、該繊維束Aと繊維束Bとの構成
比A/Bが重量比で0.4〜2.3の範囲にあり、前記
繊維束Aの芯に存在するフィラメントは1〜5本で構成
され、その剛性係数Gが下記の数2を満足することを特
徴とする張り、腰、弾発性に優れた複合糸である。 【数2】 但し、数2におけるnはフィラメント本数、Iはフィラ
メント(直径μm)の断面二次モーメント、Mはフィラ
メントのモジュラス(2%伸長時の応力g/d)、Gは
剛性係数である。 【0005】以下に本発明を図をまじえて詳細に説明す
る。図は、あくまでも説明のためのものであって、本発
明はこれによって限定されるものでない。図1において
繊維束Aは芯にフイラメントFが存在し、 そのまわりに
短繊維SA が存在しており、他方、繊維束Bは短繊維S
B で構成される。フイラメントFは剛性係数Gが172
×103 以上であることが必要である。剛性係数Gが1
72×103 未満であると、張り、腰、弾発性に優れた
風合いを得ることができない。特に短繊維として、特に
ファインデニールのレーヨン、ポリエステル等の短繊維
を用いた場合には、ソフトさを得ることができても張
り、腰、弾発性のある風合を得ることができない。 【0006】フイラメントとしてはポリエステル、ポリ
アミド、ポリアクリルなどの合成繊維のほか、プロミッ
クスなどの半合成繊維など一般に衣料用に供されるフイ
ラメントが用いられる。 【0007】 なお、剛性係数Gは、フイラメントの断
面二次モーメント×フイラメントのモジュラスを構成フ
イラメント本数分加算して得られる。丸断面のときには
フイラメントの断面二次モーメントIはフイラメントの
直径をd(μm)とするとπd4 /64で求められる。
また、フイラメントのモジュラスはテンソラピッドで強
伸度曲線から2%伸長時の応力(g/d)を読み取った
値をいう。なお、測定条件は、測定糸長50cm、引張
速度30cm/minである。 【0008】なお、フイラメントFは1本でも、また、
2本以上の多数本であっても良い。1〜5本が好まし
く、1本がさらに好ましい。フイラメントの太さは10
〜30dが好ましい。例として、15d/1f、20d
/1f、30d/2f、40d/2fが挙げられる。な
お、フイラメントは、繊維束Aに対して2重量%〜80
重量%、さらには20重量%〜70重量%存在するのが
好ましい。また、フイラメントは繊維束Aの中に単糸で
存在するのが、弾発性を付与する鑑点から好ましい。 【0009】他方、短繊維SA と短繊維SB としては、
通常の紡績工程に供されるものであれば特に限定される
ものではない。短繊維SA、短繊維SBとは同じものであ
る方が好ましいが、異なっていても差し支えない。例え
ば、短繊維SA 、SB として混紡したもの例えばポリノ
ジック繊維と綿繊維との混紡、また、短繊維SA 又SB
として一方に綿を用い、他方にポリノジックを使うこと
も例として挙げられる。 【0010】また、繊維束Aと繊維束Bとの重量比A/
Bは0.4〜2.3であることが好ましい。0.4未満
であると安定して短繊維でフイラメントを被覆すること
が困難となり、2.3をこえると著しく操業性が低下し
て好ましくない。 【0011】また、繊維束Aと繊維束Bの撚方向と同方
向にかけられる実撚の撚係数(インチ方式)は、ソフト
で弾発性のある風合いを得るためには1.5〜2.8が
好ましい。1.5未満になると強力低下につながって好
ましくなく、2.8をこえると撚の拘束力のためソフト
でふくらみ感のある風合いが得られなくなり好ましくな
い。ここで、撚係数K(インチ方式)はT=K・Ne
1/2 であらわされる。Tは撚数(t/インチ)、Neは
英式綿番手である。張り、腰、弾発力を出すためには
3.0〜8.0の撚係数が好ましい。なお、本発明の複
合糸は、かかる構造をとることにより、F−インデック
ステスターで測定したときに1mm以上の毛羽指数が7
00以下で均斉度(U%)も10%(Ne30)以下と
優れたものとなる。 【0012】次に製造法について説明する。図2におい
て、リング精紡機のバックローラー1に2本の粗糸a、
bを同時に供給し、この際、粗糸aの中心から粗糸bの
中心までの間隔をDとするとき、3mm≦D≦12mm
の範囲のDを採用する。間隔Dが3mm未満になると、
糸強力、耐摩耗性が低下し、更に毛羽が多く糸均斉度も
低下する。また、Dが12mmをこえると操業性が著し
く低下して好ましくない。ついで2本の粗糸a、bは、
所定のドラフトを受けてフロントローラー2に供給され
るわけであるが、この際、フイラメント糸Mがガイド
4,5をへて張力をかけられつつドラフトされている粗
糸aの真中に供給される。フロントローラー2をへた繊
維束A,Bは所定の撚数をかけられ、スネールワイヤ7
をへてボビン8に巻き取られる。3はセカンドローラー
である。 【0013】 【実施例】実施例1〜2 フイラメント糸Mとしてポリエチレンテレフタレートか
らなるモノフイラメント(20d/1f 丸断面、直径
55.7μm、モジュラス2g/d)を、粗糸a(90
ゲレン/15yds)、粗糸b(90ゲレン/15yd
s)としてポリノジック繊維(1d×38mm)のステ
ープルを用い、図2に示す方法により複合糸30’S
(英式綿番手)を製造した。前記フイラメントの剛性係
数は946×103 であった。この際、繊維束Aと繊維
束Bとの間隔を6mmとなるように調整し、フロントロ
ーラー2以前でドラフトされた粗糸a(フリース)の中
央に前記モノフイラメントを重ね合わせ、撚係数3.6
の実撚をかけて複合糸を製造し、その物性を測定して表
1に示した。さらに、これらの複合糸を用いて28ゲー
ジの丸編機にて天竺に編立てを行い、ついで短繊維サイ
ドの染色仕上げをして編地物性を表1に示した。 【0014】 【表1】【0015】 なお、比較例1としてフイラメント糸に
30d/18f(丸断面、モノフイラメントの直径1
6.1μm、モジュラス2g/d)のマルチフィラメン
ト糸(フイラメントの剛性係数118×103 )を用
い、撚係数3.6で実施例1と同様に複合糸を製造し、
同様の編地を作り、その物性を表1に示した。また、比
較例1で撚係数2.2で作った複合糸(比較例2)も、
同様の編地にしてその物性を表1に示した。また、ポリ
エステルマルチフイラメント糸(30d×18f)を芯
に、ポリノジック繊維(1d×38mm)を鞘にしたコ
アヤーン30’S/1を撚係数3.6で製造し、実施例
1と同様の編地を作り染色加工したものを評価して表1
に示した。 【0016】表1から明らかな如く、実施例1のもの
は、編地の表面タッチはポリノジック繊維のさわやかな
触感を呈し、フイラメントが安定して被覆された均斉度
に優れたもので、非常に張り、腰、弾発性に優れた風合
いのものであった。実施例2のものは、実施例1のもの
に比してソフトな風合いのものであった。 【0017】比較例1のものは、フイラメントの剛性係
数が低いためにソフトな風合いを有しているものの、張
り、腰、弾発性に欠けたものであった。比較例2は比較
例1に比してよりソフトな風合いのものであった。従来
例1のものは張り、腰、弾発性に欠け、被覆性に乏しい
ものであった。 【0018】なお、表1における単糸強力は定速伸長型
引張試験機(テンソラピッド、ツエルヴェーガウースタ
社製)で測定した。均斉度(U%)はイヴネステスター
UT3(ツエルヴェーガーウースタ社製)で、毛羽数
(1mm以上)はF−インデックステスターで測定し
た。編地の均斉性、張り、腰、弾発性、ソフト、被覆性
は、下記の方法で評価した。官能評価は、非常に良好を
◎、良好を○、普通を△、悪いを×として4段階で7人
で評価し最も多く評価された段階値で示した。また、耐
摩耗性(ピリング級)は、ICIピリングテスター(5
hr)によりあらわしたもので耐ピリングがあるほど数
値が大となる。 【0019】 【発明の効果】本発明の複合糸は、張り、腰、弾発性に
優れ、被覆性に優れたものである。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フィラメントが芯に短繊維が鞘に配置さ
れた芯鞘構造の繊維束Aと、短繊維のみからなる繊維束
Bとが相互に巻き付くように実撚がかけられてなる複合
糸であって、該繊維束Aと繊維束Bとの構成比A/Bが
重量比で0.4〜2.3の範囲にあり、前記繊維束Aの
芯に存在するフィラメントは1〜5本で構成され、その
剛性係数Gが下記の数1を満足することを特徴とする張
り、腰、弾発性に優れた複合糸。 【数1】 但し、数1におけるnはフィラメント本数、Iはフィラ
メント(直径μm)の断面二次モーメント、Mはフィラ
メントのモジュラス(2%伸長時の応力g/d)、Gは
剛性係数である
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23990193A JP3431088B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 張り、腰、弾発性に優れた複合糸 |
KR1019940018453A KR100215262B1 (ko) | 1993-09-27 | 1994-07-28 | 팽팽하고 뻣뻣하며, 탄발성이 우수한 복합사 |
DE4433710A DE4433710A1 (de) | 1993-09-27 | 1994-09-21 | Verbundgarn mit ausgezeichneter faltenwurfverhindernder Steifigkeit, Steifigkeit und Elastizität |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23990193A JP3431088B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 張り、腰、弾発性に優れた複合糸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0797734A JPH0797734A (ja) | 1995-04-11 |
JP3431088B2 true JP3431088B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=17051545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23990193A Expired - Lifetime JP3431088B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 張り、腰、弾発性に優れた複合糸 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3431088B2 (ja) |
KR (1) | KR100215262B1 (ja) |
DE (1) | DE4433710A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013177708A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Toyobo Specialties Trading Co Ltd | 防シワ性に優れたハンカチ |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010018663A (ko) * | 1999-08-20 | 2001-03-15 | 유상옥 | 가자 추출물을 함유하는 화장료 조성물 |
KR100357417B1 (ko) * | 2000-08-22 | 2002-10-19 | 오세군 | 항균성 식물추출물을 함유하는 여드름 피부용 화장료 조성물 |
FR2821091B1 (fr) * | 2001-02-16 | 2003-05-16 | Schappe Sa | Fil hybride thermostable renforce |
KR20040035364A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 주식회사 웰스킨 | 가자 추출물을 포함하는 미백 조성물 |
KR100468196B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2005-01-26 | 미즈코리아 주식회사 | 항균 및 미용기능을 갖는 생약추출물과 이를 함유한 제품 |
KR100547924B1 (ko) * | 2004-06-25 | 2006-01-31 | 안병훈 | 복합 가공사 및 그의 제조방법 |
JP2007270380A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Ogaki Fuso Spinning Co Ltd | 紡績糸の製造方法および布帛の製造方法 |
JP2008190115A (ja) * | 2008-05-08 | 2008-08-21 | Toyobo Co Ltd | 複合紡績糸及びそれからなる織編物 |
CN103276511A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-09-04 | 南通虹宇服饰有限公司 | 一种含有丽赛纤维的针织品 |
US11359309B2 (en) | 2018-12-21 | 2022-06-14 | Target Brands, Inc. | Ring spun yarn and method |
KR102226844B1 (ko) | 2019-03-21 | 2021-03-11 | (주)심플스틱 | 여드름 개선을 위한 골드입자를 포함한 화장료 조성물 |
CN113005575B (zh) * | 2021-03-08 | 2022-10-18 | 苏州大学 | 包覆纱纺纱装置及碳纤维包覆纱的制备方法 |
CN114086286A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-02-25 | 际华三五零九纺织有限公司 | 一种医用高支纱及其生产方法和应用 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58104236A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-21 | ユニチカ株式会社 | 被覆糸の製造方法 |
JP3102515B2 (ja) * | 1991-12-09 | 2000-10-23 | 東洋紡績株式会社 | 多層複合糸 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP23990193A patent/JP3431088B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-07-28 KR KR1019940018453A patent/KR100215262B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-09-21 DE DE4433710A patent/DE4433710A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013177708A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Toyobo Specialties Trading Co Ltd | 防シワ性に優れたハンカチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100215262B1 (ko) | 1999-08-16 |
KR950008762A (ko) | 1995-04-19 |
JPH0797734A (ja) | 1995-04-11 |
DE4433710A1 (de) | 1995-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3431088B2 (ja) | 張り、腰、弾発性に優れた複合糸 | |
JP5155581B2 (ja) | 長短複合紡績糸の製造方法 | |
JPH06257027A (ja) | 複合糸及びその製造法 | |
JP4594715B2 (ja) | 長短複合紡績糸の製造方法 | |
JP3102515B2 (ja) | 多層複合糸 | |
JP3289800B2 (ja) | 防シワ性に優れた麻複合糸及び布帛 | |
JP3389953B2 (ja) | ソフトでバルキーな風合いを有する多層複合糸 | |
JP2597852B2 (ja) | 伸縮シェニール糸 | |
JPH01213430A (ja) | 空気仮撚法による麻/ポリエステル混紡糸 | |
JP3634052B2 (ja) | 複合糸及びその製造方法 | |
JP3163720B2 (ja) | 多層複合紡績糸及びその製造方法 | |
JP2550132B2 (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン/ポリエステル混紡糸 | |
JP2000220049A (ja) | 潜在伸縮特性を有する長短複合紡績糸 | |
JP3307731B2 (ja) | 複合紡績糸およびその製造方法 | |
JP3606431B2 (ja) | 複合糸及びそれを用いた織編物 | |
JPH01213428A (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン混紡糸 | |
JPH0770857A (ja) | 抗菌性を有するコアヤーン | |
JP2006016700A (ja) | 伸縮性複合紡績糸およびその製造方法 | |
JPH07157935A (ja) | ソフトでバルキー性及び耐摩耗性の優れた複合糸 | |
JP2506745B2 (ja) | ロ−プ | |
JP3114550B2 (ja) | 芯鞘型複合紡績糸およびその製造方法 | |
JPH06248527A (ja) | ストレッチ紡績糸及びその製造法 | |
JPH06330429A (ja) | ソフトな風合いを有する紡績糸とその製造方法 | |
JPS63249730A (ja) | コア−ヤ−ン | |
JPH0657566A (ja) | 特殊交撚複合紡績糸 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080523 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100523 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100523 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110523 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110523 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130523 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130523 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |