JP3260683B2 - 基板移載装置 - Google Patents
基板移載装置Info
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Description
(LCD用基板)、プラズマディスプレイ用基板(PD
P用基板)や半導体ウェハ等の基板移載装置に関する。
装置に用いられるLCD用基板は、ガラス基板表面に成
膜装置等の様々な装置による基板処理工程を経て製造が
なされる。基板処理を行う各工程間を搬送するために、
通常20枚程度の複数の基板が収納される共通のカセッ
トを使用している。この共通のカセットを受け入れる各
装置は、処理を行うために共通のカセットから自装置の
処理部へ導入するため専用のカセットを持っているもの
が多い。したがって、共通カセットから専用カセットへ
基板を移載する必要がある。
と専用カセット間で基板を移載するために、基板を1枚
ずつ移載する方法や一括して移載する方法が取られてい
た。一般にカセット及び基板はほとんどが絶縁性材料に
よって形成されているため、基板移載装置による移載中
にカセットや基板は静電気を帯びることがあり、その静
電気を除去する手段を設けることが必要となる。
として図5に示したような基板を一括して移載する装置
が使用されている。すなわち、複数の移載アーム4をそ
れらの基端部にスペーサを介装して積層することによ
り、ローダー30を構成する。このローダー30の下端
部には、ローダー30をX軸方向へ移動させるX軸駆動
部21,ローダー30およびX軸駆動部21を昇降し回
転させるための回転及び上下シリンダ14,Y軸方向に
移動させるY軸駆動部20を備えている。このローダー
30の複数の移載アーム4によって、共通カセット1内
に収納された複数の基板2を一括して取出し、処理装置
側の専用カセット3へ移載する。そして上部には、共通
カセット1や基板2の帯電を除去するためにイオナイザ
(静電気除去装置)15やバータイプイオナイザ16が
設けられている(例えば、実開平5−46839号公報
参照)。
62091号公報には、複数のLCD用基板が収納され
たカセットからLCD用基板を1枚ずつ取出し、LCD
用基板の電気的検査を行う検査装置が示されており、こ
の検査装置には、カセットに帯電した静電気を除去する
第1のイオナイザと、搬送時にLCD用基板に帯電した
静電気を除去する第2のイオナイザが設けられている。
おいては、基板を一括して移載する場合、中段部、下段
部の基板に発生した静電気が除去されにくく、静電破壊
による製品の歩留まりを低下させるという欠点がある。
その理由は、静電気除去装置を移載装置上部に配置して
いることにより、移載中に発生した静電気は、上部の基
板にしか静電気除去の効果が働かず、下側の基板は静電
気が除去されないためである。
た静電気は除去できず、静電破壊による製品の歩留まり
を低下させるという欠点がある。その理由は、成膜装置
等の真空となる専用カセットには静電気除去装置を載置
できないことにある。
ことが難しいため、静電気を除去するためには、静電気
除去装置を多数あらゆる場所に配置しなければならない
という欠点がある。その理由は、カセットや多数の基板
の静電気を効果的に除去するためには、移動する移載部
の全ての範囲をカバーできる静電気除去装置が必要とな
ることにある。
生する静電気の場所を特定することが難しいため、静電
気を除去するためには、静電気除去装置を多数あらゆる
場所に配置しなければならないという欠点がある。
め、帯電された状態で供給された基板やカセットの静電
気及び、移載時に発生する静電気を全ての基板とカセッ
トに対して除去し、製品の歩留まり向上を図ることがで
きる基板移載装置を提供することである。
移載装置は、第1のカセットから第2のカセットに複数
の基板を一括して移載するための複数基板支持アームを
持つ基板移載装置において、基板を移載するための各基
板支持アームの各支持アーム間に均等に複数の静電気除
去装置(イオナイザ)のイオン吹出口を有する。
ト載置部に載置された複数の基板が収納されたカセット
から、基板処理を目的に複数の基板を収納するカセット
に一括して移載される。移動する基板移載部の各基板支
持アーム付け根に均等に取り付けられた静電気除去装置
が作用するので、移動しながら基板周辺、カセット、及
び一括移載される基板に帯電した静電気を均等に除去す
ることができる。
した共通カセットが載置される載置台と、共通カセット
内の基板を一括して取り出す複数の移載アームを持ち該
移載アームを移動させる機構を有する移載部と、各移載
アームの付け根の上下左右に取り付けられた複数のイオ
ナイザと、移載部の複数の移載アームから一括して基板
を受け取る処理側カセット載置部の専用カセットとを有
する基板移載装置が得られる。
納した共通カセットが載置される載置台と、共通カセッ
ト内の基板を1枚づつ取り出す1つの移載アームを持つ
多関節ロボットと、移載アームの付け根の上下左右に取
り付けられらた複数のイオナイザと、移載アームの回転
と上下動作を行う回転及び上下シリンダと移載アームY
軸駆動部とを有する移載部と、移載アームから基板を受
け取る処理側カセット載置部の専用カセットとを有する
基板移載装置が得られる。
て詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を
示す全体平面図であり、図2はその側面図、図3はその
移載機構部分の正面図である。第1の実施の形態の基板
移載装置は、図1に示すように他工程から搬送された複
数の基板2を搭載した共通カセット1が載置されるカセ
ット載置台18と、共通カセット1内の基板2を一括し
て取り出す複数の移載アーム4を持ち可動する移載部1
9と、各移載アーム4の付け根の上下左右に取り付けら
れた複数のイオナイザ13と、移載部19の複数の移載
アーム4から一括して基板2を受け取る処理側カセット
載置部11の専用カセット3とで構成されている。
図3に示すように、共通カセット1Aから1D及び専用
カセット3A、3Bの位置に移動する移載アームY軸駆
動部20とその走行を可能にするY軸線路8、8′、Y
軸ボールネジ9およびY軸ボールネジ駆動モータ10を
有し、Y軸駆動部20の上部には、X軸駆動部21の回
転と上下動作を可能にする回転及び上下シリンダ14を
介してX軸移載キャリア22が載置され、X軸移載キャ
リア22上には、共通カセット1Aから1D及び専用カ
セット3A、3Bへの進入を可能にする移載アームX軸
駆動部21が、X軸線路5、5′、X軸ボールネジ駆動
モータ7およびX軸ボールネジ6とともに載置される。
に示すように複数の移載アーム4とその上下左右に取り
付けられた複数のイオナイザ13を有し、イオナイザ1
3はそれぞれプラスイオンとマイナスイオンを放出する
専用のイオナイザであり、それらは互いに交互に配置さ
れる。
3は、図1に示すように真空成膜装置基板投入部のよう
な処理側の装置配置に対応し斜めもしくは平行に配置さ
れる。
いて詳細に説明する。まず、他工程から搬送された複数
の基板2を搭載した共通カセット1がカセット載置台1
8に載置される。移載アーム4の移動は、まず共通カセ
ット1に対して垂直方向に進入できるようにY軸線路
8、8′とY軸ボールネジ駆動用モータ10によって駆
動されるY軸ボールネジ9によって共通カセット1Aの
位置に移載アームY軸駆動部20が移動し、共通カセッ
ト1に収納された複数の基板2の間に複数の移載アーム
4が挿入できる位置になるように回転及び上下シリンダ
14により配置される。
路5、5′とモータ7によって駆動されるX軸ボールネ
ジ6によって共通カセット1側へ進入し、移載アーム4
が基板2を支持できる位置まで前進する。回転及び上下
シリンダ14によって移載アーム4は、すべての基板2
を共通カセット1内の基板受けから浮かせ基板2を取出
せる高さまで上昇する。基板受けと干渉しない高さにお
いて、移載アーム4は移載アームX軸駆動部21の動作
により、基板2を一括して引き出す。
ま、移載アームY軸駆動部20の動作により、処理側カ
セット載置部11に載置された専用カセット11Bに対
向する位置まで移動する。移載アーム4は基板2を保持
したまま、回転及び上下シリンダ14により専用カセッ
ト3Bに挿入できる位置になるような回転方向と高さに
移動する。この際、専用カセット3B内基板受けに干渉
しない位置になるように動作する。
載アームX軸駆動部21の動作により前進し、基板2を
一括して専用カセット3B内に挿入する。移載アーム4
は基板2を保持したまま、回転及び上下シリンダ14の
動作により下降し、すべての基板2を専用カセット3B
内の基板受け上に降ろす。移載アーム4は上下基板2に
干渉しない位置まで降下すると、移載アームX軸駆動部
21の動作により、共通カセット1と処理側カセット載
置部11と干渉しない位置まで移動し待機する。
3はN2ガス吹き出し機構を備えているため常時イオン
を効率良く放出し、一括移載される複数の基板2の上段
から下段まで全ての段の基板2に対して均等に帯電した
静電気を中和し静電気の除去を行うことができる。イオ
ナイザ13は移載される基板2を移載中常時除電しつづ
けるため、予期されない箇所で発生した静電気も除去す
る能力がある。
板2は上記と逆の動作で共通カセット1Aへ移載され
る。この逆の動作の間も、複数のイオナイザ13は共通
カセット1、専用カセット3、基板2及び搬送中に基板
2に発生する静電気を除去する。共通カセット1Aに処
理を終えて戻った基板2は共通カセット1Aごと、次の
工程へ運ばれる。
4を参照にして説明する。第2の実施の形態は、他工程
から搬送された複数の基板2を搭載した共通カセット1
が載置されるカセット載置台と、共通カセット1内の基
板2を一枚づつ取り出す一つの移載アーム4を持つ多関
節ロボット17と、移載アーム4の付け根の上下左右に
取り付けられた複数のイオナイザ13と、移載アーム4
の回転と上下動作を行う回転及び上下シリンダ14と移
載アームY軸駆動部20を持つ移載部19と、移載アー
ム4から基板2を受け取る処理側カセット載置部11の
専用カセット3とで構成されている。
ス送風式イオナイザ13は、移載アーム4の上下左右計
4箇所の位置に配置される。各イオナイザ13はそれぞ
れプラスイオンとマイナスイオンを放出する専用のイオ
ナイザであり、それらは互いに交互に配置される。
する。移載部19は多関節ロボット17を使用して1枚
づつ基板2を移載する以外は、第1の実施の形態と動作
は同じである。第1の実施の形態の効果は一括移載する
基板2の下側基板2の除電を主目的にしたのに対し、本
実施の形態はN2ガス送風式イオナイザ13を使用する
ことで、移載する基板2と共通カセット1と専用カセッ
ト3とその周辺を効率良く除電することを目的としてい
る。
括移載時の下側基板2に発生する静電気を除電できると
いうことである。これにより歩留まり向上ができる。そ
の理由は従来の静電気除電装置(イオナイザ)では最上
部の基板上の静電気しか除電できなかったからである。
ない箇所の静電気を除電できるということである。これ
により、歩留まり向上ができる。その理由は、可動部で
ある移載アーム側に静電気除電装置を配置することによ
る。
電装置を配置する必要がなくなった。その理由は、可動
部である移載アーム側に静電気除電装置を配置すること
によることと、特定できない静電気の発生箇所も同時に
除電できることによる。
す全体平面図である。
図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のカセットから第2のカセットに複
数の基板を一括して移載するための複数基板支持アーム
を持つ基板移載装置において、前記基板を移載するため
の各基板支持アームの各支持アーム間に均等に複数の静
電気除去装置であるイオナイザを設けたことを特徴とす
る基板移載装置。 - 【請求項2】 複数の基板を収納した共通カセットが載
置される載置台と、前記共通カセット内の基板を一括し
て取り出す複数の移載アームを持ち該移載アームを移動
させる機構を有する移載部と、前記各移載アームの付け
根の上下左右に取り付けられた複数のイオナイザと、前
記移載部の複数の移載アームから一括して基板を受け取
る処理側カセット載置部の専用カセットとを有すること
を特徴とする基板移載装置。 - 【請求項3】 前記移載部は、共通カセットと専用カセ
ットの位置間を移動する移載アームY軸駆動部と、この
上部に設けられた移載アームX軸駆動部と、前記移載ア
ームX軸駆動部と移載アームY軸駆動部の間に設けられ
たX軸駆動部の回転と上下動作を可能にする回転及び上
下シリンダとを有する請求項2記載の基板移載装置。 - 【請求項4】 複数の基板を収納した共通カセットが載
置される載置台と、前記共通カセット内の基板を1枚づ
つ取り出す1つの移載アームを持つ多関節ロボットと、
前記移載アームの付け根の上下左右に取り付けられた複
数のイオナイザと、前記移載アームの回転と上下動作を
行う回転及び上下シリンダと移載アームY軸駆動部とを
有する移載部と、前記移載アームから基板を受け取る処
理側カセット載置部の専用カセットとを有することを特
徴とする基板移載装置。
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1998
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