JP3189989U - 包装装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1、図2に示すように、包装装置1は、計量搬入機構2と、包装ステーション3と、ロール支持機構4と、フィルム送り出し機構5と、フィルム搬送機構6と、折り込み機構7と、加熱機構82とを備えている。
計量搬入機構2は、本体1aの正面中央部に設けられている。包装ステーション3は、本体1a内に形成される空間である。ロール支持機構4は、本体1aの両側部に配設されており、それぞれフィルムロールRを保持する。フィルム送り出し機構5は、フィルムロールRから引き出されたフィルムFを上方に送り出す。フィルム搬送機構6は、フィルム送り出し機構5からフィルムFを受け取って包装ステーション3へ搬送する。折り込み機構7は、包装ステーション3に搬送されたフィルムFを被包装物の下面に折り込む。加熱機構82は、折り込み機構7により被包装物の下面に折り込まれたフィルムFを加熱してヒートシールする。
なお、この包装装置1で使用するフィルムロールRは、所定の幅寸法のストレッチフィルムFをロール状に巻き付けたものであるが、そのフィルムは、伸縮率の高いものから低いものまで制限なく使用可能となっている。
計量搬入機構2は、図示は省略するが、トレーTに収納された商品Gを搬送する搬送ベルトと、商品Gの重量を計量する計量器とを有している。搬送ベルトには、トレーTの側部を押す突起が設けられており、計量器に商品Gを収容したトレーTを載置すれば(図9参照)、商品Gの重量が計量器によって計量され、計量が完了すると、トレーTが搬送ベルトの突起に押されて、包装ステーション3のリフト機構30の支持ベース33a,33b上に送り込まれる(図10参照)。
包装ステーション3は、本体1a内にあって、計量を終えたトレーTとそこに収納された商品G(これらを総称して被包装物という)に一連のフィルム包装処理を施す空間である。この包装ステーション3には、フィルム搬送機構6によってストレッチフィルムFが事前に張られ、張られたフィルムFに対してリフト機構30が被包装物を突き上げる(図11参照)。そして、折り込み機構7の折込板76〜78や前折込棒79がフィルムFを突き上げた状態のトレーTの下面へフィルムFの周縁部を折り込むことにより、被包装物がフィルムFで覆われた状態となる。そのため、この包装ステーション3の下方には、トレーTの下面を支持して被包装物を上方に移動させるリフト機構30が設けられている。
リフト機構30は、図3〜図5に示すように、前後の支持ベース33a,33bと、支持ベース33a,33b上に固定された合計33個の載置部材311〜314,321〜325,331〜335,341〜345,351〜355,361〜365,371〜374と、支持ベース33a,33bを上下動させるラックピニオン機構34とから構成されている。ラックピニオン機構34は、ギアボックスを介してサーボモータの回転軸に固定されたピニオンが、そのピニオンに噛合するラックを上下方向に移動させる。これにより、ラック上部に固定された支持ベース33aが上下動する。
(衝突を防止する部材)
また、前側支持ベース33aの左右方向の両サイドには、フィルムFの衝突を防止する部材Pが取り付けられている(図4、5参照)。この部材Pは、伸縮率の高いフィルムFが使用された場合は、緊張保持されたフィルムFの開放によって、その周縁部が載置部材311〜313、371〜373の側面に勢い良く衝突しようとするが、それを防止する作用をなすものである。そのために、この部材Pは、両サイドに位置する載置部材311〜313、371〜373を被う長さと、左右折込板76,77と干渉しない高さサイズに設定されている。これにより、緊張保持されたフィルムFの周縁部が、開放された勢いで載置部材311〜313、371〜373の側面に引っ掛かったり、絡まったりするのを防止する。
載置部材311〜374は、後述するように、前後バネ28の反発力が載置部材によって異なるという違いはあるものの、基本的な構造は全て同じとなっている。ここでは、載置部材311を例にとって構造を説明する。なお、ここでは、計量搬入機構2のある側を前側、リフト機構30のある側を後側としている。
載置部材311は、図6および図7に示すように、主として、ヘッド21と、固定ポスト22と、左右回動軸23と、前後回動軸24と、左右バネ27と、前後バネ28とから構成されている。
ヘッド21は、上面がトレーTを載置する載置面となっており、固定ポスト22に対して前後および左右に回動して倒れることができる。
左右回動軸23は、図6の2点鎖線の矢印A1で示すように、ヘッド21が垂直状態から左右一方向に約90度の回動が可能になるように、ヘッド21を固定ポスト22に軸支されている。
したがって、左右回動軸23と前後回動軸24とは、平面的に直交している。また、図6および図7に示すように、左右回動軸23の中心23aと前後回動軸24の中心24aとは、互いの高さ位置が寸法Hだけずれている。後述するように、ヘッド21は、左右折込板76,77からの力を受けて左右回動軸23を中心に回動して左右方向に倒れ、後ろ折込板78からの力を受けて前後回動軸24を中心に回動して前方に倒れる。ここで、左右回動軸23の中心23aと前後回動軸24の中心24aとが寸法Hだけ高さ方向にずれて配置されているため、左右折込板76,77の高さ方向の中心(図6の中心線77a参照)と左右回動軸23の中心23aとの高さ方向距離L1は、後ろ折込板78の高さ方向の中心(図7の中心線78a参照)と前後回動軸24の中心24aとの高さ方向距離L2に近い値となっている。左右折込板76,77と後ろ折込板78とが高さ方向にずれて配置されているため、もし前後回動軸24の中心24aが左右回動軸23の中心23aと同じ高さ位置にあるとすれば、後ろ折込板78の高さ方向の中心と前後回動軸24の中心24aとの高さ方向距離が図7に示す距離L2よりも大きくなって、ヘッド21の前方への倒れの回動半径が大きくなり、載置部材311等を前後方向に密に配置できなくなる。しかし、ここでは載置部材311等のヘッド21の前方への倒れの回動半径が比較的小さな値に抑えられているため、載置部材311等の前後方向の配置間隔を小さくすることができる(図5参照)。
以上をまとめると、載置部材311等に採用されているバネは3種類あり、中央列の載置部材341〜345の前後バネ28が一番強く、全ての載置部材311等の左右バネ27が次に強く、左右それぞれ3列の載置部材311〜314,321〜325,331〜335,351〜355,361〜365,371〜374の前後バネ28が最も弱いバネとなっている。
また、包装ステーション3の上部には、リフト機構30によって突き上げられた被包装物が姿勢を崩して転倒することを防止する押さえ機構(図示せず)が配置されている。この押さえ機構は、排出プッシャー80によってトレーTを排出台83に押し出しながら、トレーTの下面に折り込まれたフィルムFを加熱ローラ112によってヒートシールする際に、被包装物を加熱ローラ112に押しつける役割を果たす。
フィルムロールRを支持するロール支持機構4は、図2に示すように、本体1aの両側部に概ね対称に設けられている。ロール支持機構4は、主としてロールバー4aから構成されている。
ロールバー4aは、フィルムロールRを挿通させ、ホルダー等でフィルムロールRを保持することができる。また、ロールバー4aは、それぞれ本体1aに回転自在に支持されており、1つのロール駆動モータ4bによって駆動されるようになっている。ロール駆動モータ4bは、正転・逆転が可能であり、正回転時には、一方のロール支持機構4を駆動し、逆回転時には、他方のロール支持機構4を駆動する。
フィルム送り出し機構5は、フィルムロールRから引き出されたフィルムFを後述するフィルム搬送機構6の一対のフィーダユニット61,62に受け渡すための機構である。このフィルム送り出し機構5は、図2に示すように、主として、繰り出しローラ51と、繰り出しローラ51を駆動するモータ52と、フィルム差し込み板ユニット53と、フィルム差し込み板ユニット53を上下動させるフィルム差し込み板駆動モータ54とから構成されている。
フィルム差し込み板駆動モータ54は、上記のフィルム差し込み板ユニット53を上下に移動させるために配備されており、リンク機構を介してフィルム差し込み板ユニット53を上下動させる。
フィルム搬送機構6は、フィルムロールRから上記フィルム送り出し機構5によって繰り出されたフィルムFを受け取って、包装ステーション3の中央部分に搬送し、さらにフィルムFを緊張保持する。このフィルム搬送機構6は、第1フィーダユニット61と、第2フィーダユニット62と、第1フィーダ移動ユニット63と、第2フィーダ移動ユニット64と、フィーダ駆動ユニット65とから構成されている。
また、フィルム搬送機構6のフィルム搬送方向前側には、カッター機構69が配備されている。カッター機構69は、フィルム送り出し機構5からフィルム搬送機構6へと受け渡されたフィルムFがフィルム搬送機構6で所定量だけ搬送された後に、両機構5,6間においてフィルムFを切断するために設けられている。カッター機構69は、フィルム幅よりも長い切断刃69aを有し、この切断刃69aをアクチュエータで移動させることによりフィルムFを切断する。
<折り込み機構>
折り込み機構7は、図2、図3に示すように、左右折込板76,77と、後ろ折込板78と、前折込棒79と、排出プッシャー80とから構成されている。
排出プッシャー80は、図2に示すように、上述の押さえ機構(図示せず)と干渉しないよう、左右に2分割されている。排出プッシャー80は、図示しないモータおよびタイミングベルトによって前後方向に水平移動が可能である。後述するように、排出プッシャー80は、後ろ折込板78がフィルムFの周縁部の後側部分をトレーTの下面へと折り込ませた後に、トレーTを前方に移動させて、フィルムFの周縁部の前側部分を前折込棒79によって相対的にトレーTの下面へと折り込ませる(図12,図13参照)。
加熱機構82は、図3に示すように、加熱ローラ112や、その前後の搬送ローラなどから構成されている。
<制御部>
図8は、本体1aの上部に配置される制御部9の構成ブロック図を示す。この図において、制御部9は、各機構2,5,6,30,7,82,10,11を制御するもので、CPU91、ROM92、RAM93、タッチパネル式の表示パネル94、操作キー95などを有しており、また各種データが保存される記憶部96、主電源スイッチ16、ヒータ電源スイッチ17、非常停止スイッチ18などと接続されている。
次に、上記のような構成を持つ包装装置1の概略動作を説明する。
本装置1では、オペレータが商品Gを収容したトレーTを計量搬入機構2の計量器上に載せると、計量値が安定して計量が完了するのを待って、搬送ベルトが動き出す。この搬送ベルトの動きに従って搬送ベルトに固定されている突起が移動し、商品Gを載せたトレーTをリフト機構30の載置部材上に押し出す(図9,図10参照)。
この状態において、左右折込板76,77、および、それに続いて動き出す後ろ折込板78が、トレーTの下側に水平移動してくる。そして、適当なタイミングで第2フィーダユニット62のクランプ62aがフィルムFの保持を解除し、フィルムFの周縁部の左右部分および後側部分がトレーTの下面に折り込まれる。続いて、図12に示すように排出プッシャー80がトレーTを排出台83側に押し出すと、折り込まれていなかったフィルムFの周縁部の前側部分(正面側の部分)が前折込棒79に当たり、排出台83側へのトレーTの移動に伴ってトレーTの下側に折り込まれていく。なお、第1フィーダユニット61のクランプ61aは、このときにフィルムFの把持を解除する。また、この移動中にトレーTの下側に折り込まれたフィルムFが加熱ローラ112によりヒートシールされ、図13に示す位置に排出されたときには、商品Gを含むトレーT全体をフィルムFが覆いヒートシールされて包装完了となる。
次に、第1、第2フィーダユニット61,62の各クランプ61a,62aによって保持されているフィルムFをトレーTの下面に折り込むフィルム折り込み動作について、図14〜図17を用いて詳しく説明する。
本実施形態では、衝突防止部材Pを前側支持ベース33aの左右方向の両サイドに取り付けたが、必要に応じて後側支持ベース33bの左右方向の両サイドにも同様に取り付けることができる。また、開放されたフィルムFの周縁部は、この部材Pを乗り越えてトレーTの下面に折り込まれるため、防止部材Pの角やエッジをきるだけ丸く形成して、滑り易くしておくのが良い。また、この防止部材Pは、金属性で成形されるが、合成樹脂で形成することもできる。
さらに、この実施形態の包装装置1は、フィルム横送り型のストレッチ包装装置であったが、本考案は、フィルム縦送り(前後送り)型の青果などを包装対象とするストレッチ包装装置に対しても、同様に適用することができる。
また、この実施形態では、フィルムロールRを左右両サイドに配置したが、必要に応じて片方だけとすることもできる。
30 リフト機構
76 左右折込板(左右折込部材)
77 左右折込板(左右折込部材)
311〜314 左右サイドの載置部材
371〜374 左右サイドの載置部材
F フィルム
T トレー(被包装物)
G 商品(被包装物)
P 衝突を防止する部材
Claims (1)
- 緊張保持させたフィルムに下方から被包装物を押し上げて、該フィルムの周縁部を被包装物の下面に折り込む包装装置であって、被包装物が載置される複数の載置部材を有し、緊張保持された前記フィルムに向けて被包装物を押し上げるリフト機構と、該リフト機構によって被包装物が前記フィルムを押し上げた状態において、被包装物と前記載置部材との間に入り込んで前記フィルムの周縁部を被包装物の下面に折り込む折込部材とを備え、前記リフト機構の前記載置部材の側部には、解放されたフィルム周縁部と前記載置部材との衝突を防止する部材が設けられていることを特徴とする包装装置。
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