JP2783139B2 - 走行位置表示装置 - Google Patents
走行位置表示装置Info
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Description
現在位置を地図または高速道路デフォルメ図とともに表
示する表示手段を備えた走行位置表示装置(ナビゲーシ
ョン装置)に関する。
表示部を構成する液晶ディスプレイには、高速道路デフ
ォルメ図が表示されるとともに、インターチェンジ名
称、道路名称が表示できる構成になっている。
表示例を示すもので、この図9からも明らかなように、
液晶ディスプレイ6A上には、道路名称の他、高速道路
デフォルメ図に相当するインターチェンジ名称、パーキ
ングエリア名称、サービスエリア名称が路線毎に実際の
並び順に表示されるが、その高速道路デフォルメ図上に
自車位置は表示されない。
行位置表示装置においては、高速道路デフォルメ図が表
示可能であっても自車位置を表示できないため、自車位
置と高速道路デフォルメ図との対応がとれず、その結
果、高速道路走行中のドライバーに高速道路上の自車の
現在位置情報を提供することができないほか、次のイン
ターチェンジ、サービスエリア、パーキングエリアまで
の距離、区間距離等の情報も与えることができないとい
う問題があった。
するものであり、高速道路を走行中のドライバに高速道
路デフォルメ図上の自車位置および次のインターチェン
ジ・サービスエリア・パーキングエリアまでの距離、区
間距離等の高速道路走行情報を有効に与えることができ
る走行位置表示装置を提供することを目的とする。
成するために、自車位置を検出する自車位置検出手段
と、座標点を表すノードと該ノード間を接続するリンク
の集合として道路情報および該道路情報に対応した高速
道路路線情報を記憶する地図データ記憶手段と、前記地
図データ記憶手段から読み出された地図と前記自車位置
検出手段で検出された自車位置とを対応させて表示する
表示機能及び前記地図データ記憶手段から読み出された
高速道路路線情報と前記自車位置検出手段で検出された
自車位置とを対応させて高速道路を路線図として表示す
るとともに自車位置をその路線図上に表示する表示機能
を有する表示手段とを備える構成にした。
速道路デフォルメ図から任意のインターチェンジを選択
することにより、インターチェンジ付近の地図を表示す
る構成にした。
高速道路デフォルメ図から任意のサービスエリア、パー
キングエリアを選択することにより、サービスエリア、
パーキングエリアの施設情報を表示する構成にした。
よび高速道路路線情報と自車位置とを対応させた高速道
路路線図を表示手段に表示できるから、高速道路走行中
のドライバーに自車の位置および次のインターチェンジ
・サービスエリア・パーキングエリアまでの距離、区間
距離等の高速道路走行中に有効な情報の提供することが
できる。
報にインターチェンジの位置、サービスエリア・パーキ
ングエリアの施設情報を付加して表示手段に表示できる
構成にすることにより、インターチェンジ付近の地図、
サービスエリア・パーキングエリアの施設情報を高速道
路走行中のドライバーに提供することができる。
る。
置表示装置の全体構成を示すブロック図である。
の方位センサ1には自動車の絶対走行方位を検出する地
磁気センサ及び自動車の相対走行方位を検出する光ジャ
イロが使用される。2は車輪の回転数に応じたパルスを
発生する距離センサ、3はGPS(Global Po
sitioning System)レシーバであり、
このGPSレシーバ3は複数の衛星から送信される電波
を受信し演算することにより、受信点の位置(緯度、経
度)を求める。4はCD−ROMプレーヤであり、この
CD−ROMプレーヤ4は、地図データ・高速道路路線
情報等が記録されたCD−ROM5から地図データを読
み出す。
り、この表示・操作部6は、地図及び自動車の現在走行
位置、方位等を表示する液晶ディスプレイ6Aと、この
液晶ディスプレイ6Aの前面に設けられたタッチパネル
6Bとからなり、タッチパネル6Bは表示地図の拡大、
縮小などを指示するためのスイッチ、径路探索を指示す
るスイッチ、液晶ディスプレイ6Aに表示された地名の
中から目的地を選択するスイッチ、高速道路デフォルメ
図を表示するスイッチなどを備えている。7は装置本体
であり、この装置本体7はトランクルームなどに設置さ
れる。
る。8は各種の演算を行うCPU(中央処理装置)、9
はCPU8で行う各種の演算のプログラムが記憶された
ROM(リードオンリーメモリ)、10は方位センサ
1、距離センサ2、GPSレシーバ3、CD−ROMプ
レーヤ4等からのデータやCPU8での演算結果等を記
憶するRAM(ランダムアクセスメモリ)、11は液晶
ディスプレイ6Aに表示する文字、記号等のパターンが
記憶されたROM,12はCPU8とCD−ROM4お
よびGPSレシーバ3間のデータ伝送を行う通信インタ
ーフェース、13は画像プロセッサであり、この画像プ
ロセッサ13はRAM10に記憶されている地図デー
タ、現在位置データ等を液晶ディスプレイ6Aで表示す
る画像データに変換する。画像プロセッサ13で変換さ
れた画像データは画像メモリ14に記憶される。画像メ
モリ14から読み出された画像データはRGB変換部1
5でRGB信号に変換され、液晶ディスプレイ6Aに伝
送することにより、地図及び自動車の現在位置等が表示
される。
離センサ2の検出信号はセンサ信号処理部16を通して
CPU8に送られ、CPU8において自車の現在位置を
演算することにより、自車の現在位置の緯度、経度が求
められる。またGPSレシーバ3からのデータに基づき
現在位置の補正が行われる。
き現在位置を中心とする所定範囲の地図データがCD−
ROMプレーヤ4によってCD−ROM5から読み出さ
れ、この地図データが通信インタフェース13及びCP
U8を介してRAM10に格納される。RAM10に格
納された地図データの一部分が読み出され、画像プロセ
ッサ14で画像データに変換され画像メモリ14に書き
込まれる。画像メモリ14から読み出された画像データ
はRGB変換部15を通して液晶ディスプレイ6Aに送
出され、現在位置を中心として所定範囲の地図が表示さ
れる。またRAM10から読み出された地図データに文
字コード、記号コードが含まれていると、これら文字コ
ード、記号コードに対応するパターンがROM11から
読み出され、液晶ディスプレイ6Aに地図とともに地名
などの文字、学校などの記号が表示される。また自動車
の走行に伴って順次求められる走行速度、走行方位に基
づき、液晶ディスプレイ6Aに表示される現在位置が順
次変更されていく。
自動車が走行している地域の地図を液晶ディスプレイ6
Aに表示する場合は、図2に示すように、タッチパネル
6B上の地図縮尺指示スイッチを操作して地図縮尺を選
択し(ステップS1)、これにより、CD−ROM5か
ら選択された縮尺の地図データをCD−ROMプレーヤ
4および通信インタフェース12を通してCPU8に読
み込む(ステップS2)。さらにCD−ROM5より道
路ネットワークデータを読み込む(ステップS3)。
ットワークデータおよび各センサ1、2で検出した信号
に基づいて自車の位置方位と走行している道路をCPU
8で算出する。次のステップS5では、算出したデータ
から自車が現在走行している道路が高速道路か否かを判
定する。ここで、図3に示すように現在走行している自
車の位置が高速道路であると判定されたときはステップ
S6に進み、また、高速道路でないと判定されたときは
ステップS9に進む。
現在走行している高速道路の道路名称、前後のインター
チェンジ・サービスエリア・パーキングエリアの名称お
よび区間距離等の高速道路路線情報を読み込み、液晶デ
ィスプレイ6Aに高速道路デフォルメ図表示を指示する
スイッチを表示する。そして、これを表示したタッチパ
ネル6B上の高速道路デフォルメ図表示を提示するスイ
ッチが選択されたときは、該当高速道路の高速道路デフ
ォルメ図を描画し(ステップS7)、自車位置と道路ネ
ットワークデータにより現在走行している区間と次にイ
ンターチェンジ・サービスエリア・パーキングエリアま
での距離を検出し、高速道路自車マークを高速道路デフ
ォルメ図上に表示する(ステップS8)。このときの高
速道路デフォルメ図の表示例を図4に示す。
はないと判定されたときはステップS9に進み、図3に
示す場合と同様に現在走行している道路地図をCD−R
OM5から読み出された地図データにしたがって液晶デ
ィスプレイ6Aに描画するとともに、当該地図上に自車
マークを表示する(ステップS10)。
て、インターチェンジ付近の地図表示を行う場合につい
て述べる。
スプレイ6Aに表示されているタッチパネル6B上のイ
ンターチェンジ表示を指示するスイッチを選択操作する
(ステップS21)。これに伴いCD−ROMから、選
択されたインターチェンジ付近の地図情報を読み出して
装置本体7に読み込み(ステップS22)、この地図情
報を液晶ディスプレイ6Aに出力することにより、該当
インターチェンジ付近の地図を液晶ディスプレイ6Aに
表示する(ステップS23)。
の地図表示例を示す。次に、高速道路デフォルメ図表示
において、サービスエリア・パーキングエリア情報表示
を行う場合について述べる。
スプレイ6Aに表示されているタッチパネル6B上のサ
ービスエリア・パーキングエリア表示を指示するスイッ
チを選択操作する(ステップS31)。これに伴いCD
−ROMから、選択されたサービスエリア・パーキング
エリアの施設情報を読み出して装置本体7に読み込み
(ステップS32)、この施設情報を液晶ディスプレイ
6Aに出力することにより、サービスエリア・パーキン
グエリアの施設情報を液晶ディスプレイ6Aに表示する
(ステップS33)。
キングエリア施設情報の表示例を示す。
ROMから読み出された道路ネットワークデータと自車
位置により、現在走行している道路が高速道路であると
判定されたときは、CD−ROMから現在走行している
高速道路名称前後のインターチェンジ名称および区間距
離等の高速道路路線情報を読み出し、液晶ディスプレイ
に高速道路を簡略化した路線図に相当する高速道路デフ
ォルメ図を表示するとともに、該デフォルメ図上に自車
マークを表示するから、自車位置と高速道路デフォルメ
図との全体の対応関係が明瞭できるとともに、高速道路
走行中のドライバに対し自車の現在位置および走行方向
も明確になり、走行中の安心感および安全性を向上でき
る。
びサービスエリア・パーキングエリアの施設情報を選択
表示することにより、高速道路走行中にインターチェン
ジ付近の地域情報およびエリアの施設情報を前もって知
ることができるという効果がある。
明らかなように、自車位置を検出する自車位置検出手段
と、座標点を表すノードと該ノード間を接続するリンク
の集合として道路情報および該道路情報に対応した高速
道路路線情報を記憶する地図データ記憶手段と、前記地
図データ記憶手段から読み出された地図と前記自車位置
検出手段で検出された自車位置とを対応させて表示する
表示機能及び前記地図データ記憶手段から読み出された
高速道路路線情報と前記自車位置検出手段で検出された
自車位置とを対応させて高速道路を路線図として表示す
るとともに自車位置をその路線図上に表示する表示機能
を有する表示手段とを備える構成にしたので、高速道路
走行中のドライバに高速道路デフォルメ図上の自車位置
および次のインターチェンジ・サービスエリア・パーキ
ングエリアまでの距離・区間距離等の高速道路走行情報
を有効に提供することができ、走行中の安心感および安
全性を向上できる。
サービスエリア・パーキングエリアの施設情報を選択表
示することにより、高速道路走行中にインターチェンジ
付近の地域情報および各エリアの施設情報を前もって知
ることができるという結果を有する。
ロック図
動作手順を示す流れ図
表示例を示す図
の表示例を示す図
表示の動作手順を示す流れ図
表示の表示例を示す図
エリア情報表示の動作手順を示す流れ図
エリア情報表示の表示例を示す図
Claims (2)
- 【請求項1】 自車位置を検出する自車位置検出手段
と、道路情報およびこの道路情報に対応する高速道路路
線情報を記憶する地図データ記憶手段と、前記地図デー
タ記憶手段から読み出された高速道路路線情報に基づき
高速道路を路線図として表示するとともに前記自車位置
検出手段で検出された自車位置を上記路線図上に表示す
る表示手段と、前記表示手段に表示されている前記路線
図から任意のインターチェンジを選択する選択手段とを
具備し、前記選択手段で所定のインターチェンジを選択
することにより、前記地図データ記憶手段から読み出さ
れた道路情報に基づき選択されたインターチェンジ付近
の地図を前記表示手段に表示することを特徴とする走行
位置表示装置。 - 【請求項2】 自車位置を検出する自車位置検出手段
と、高速道路路線情報および高速道路の施設情報が記憶
された記憶手段と、前記記憶手段から読み出された高速
道路路線情報に基づき高速道路を路線図として表示する
とともに前記自車位置検出手段で検出された自車位置を
上記路線図上に表示する表示手段と、前記表示手段に表
示されている前記路線図から任意のサービスエリア、パ
ーキングエリアを選択する選択手段を具備し、この選択
手段で所定のサービスエリア、パーキングエリアを選択
することにより、上記記憶手段から読み出された施設情
報に基づき選択されたサービスエリア、パーキングエリ
アの施設情報を前記表示手段に表示することを特徴とす
る走行位置表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313125A JP2783139B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 走行位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313125A JP2783139B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 走行位置表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07168996A JPH07168996A (ja) | 1995-07-04 |
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Family
ID=18037420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5313125A Expired - Lifetime JP2783139B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 走行位置表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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JP2022033198A (ja) * | 2020-02-05 | 2022-02-28 | パイオニア株式会社 | 携帯端末、経路表示方法及び経路表示プログラム |
JP2020073932A (ja) * | 2020-02-05 | 2020-05-14 | パイオニア株式会社 | 携帯端末、経路表示方法及び経路表示プログラム |
CN114333333B (zh) * | 2022-03-10 | 2022-05-17 | 四川高速公路建设开发集团有限公司 | 基于车流量预测的潮汐式高速公路智能服务区 |
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-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313125A patent/JP2783139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH07168996A (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
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