Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP3008753B2 - 走行位置表示装置 - Google Patents

走行位置表示装置

Info

Publication number
JP3008753B2
JP3008753B2 JP28229093A JP28229093A JP3008753B2 JP 3008753 B2 JP3008753 B2 JP 3008753B2 JP 28229093 A JP28229093 A JP 28229093A JP 28229093 A JP28229093 A JP 28229093A JP 3008753 B2 JP3008753 B2 JP 3008753B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
map
display
map data
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28229093A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07134797A (ja
Inventor
洋 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP28229093A priority Critical patent/JP3008753B2/ja
Publication of JPH07134797A publication Critical patent/JPH07134797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3008753B2 publication Critical patent/JP3008753B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の現在位置を
地図とともに表示装置に表示する走行位置表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の車載用の走行位置表示装置
の概要を示している。図6において、61は方位センサ
であり、この方位センサ61は自動車の絶対走行方位を
検出する地磁気センサおよび自動車の相対走行方位を検
出する光ジャイロが使用される。62は車輪の回転数に
応じたパルスを発生する距離センサ、63はブレーキス
イッチ、パーキングスイッチなどのオン・オフ信号、電
源電圧監視用信号などの各種センサ信号である。64は
方位センサ61、距離センサ62などのセンサ信号を処
理するセンサ信号処理部、65はGPS(Global Posit
ioning System )レシーバであり、このGPSレシーバ
65は、複数の衛星から送信される電波を受信し演算す
ることにより受信点の位置(緯度、経度)を求めること
ができるものである。66はCDーROMドライブであ
り、このCDーROMドライブ66は、地図データが記
録されたCDーROM67から地図データを読み出すも
のである。68は車室内に設置される表示・操作部であ
り、この表示・操作部68は、地図および自動車の現在
走行位置、方位等を表示する液晶ディスプレイ68A、
この液晶ディスプレイ68Aの前面に設けられたタッチ
パネル68Bとからなり、タッチパネル68Bには表示
地図の拡大、縮小などを指示するためのスイッチ、経路
探索を指示するスイッチ、液晶ディスプレイ68Aに表
示された地名の中から目的地を選択するスイッチなどが
備えられている。69は装置本体であり、この装置本体
69はトランクルームなどに設置される。
【0003】次に装置本体69の構成について説明す
る。70は各種の演算を行なうCPU(中央処理装
置)、71はCPU70で行なう各種の演算のプログラ
ムが記憶されたROM(プログラムROM)、72は方
位センサ61、距離センサ62、GPSレシーバ65、
CDーROMドライブ66等からのデータやCPU70
での演算結果等を記憶するメモリ(D−RAM)、73
は装置本体69への電源供給が停止した際にも必要なデ
ータを保持しておくためのバックアップ用メモリ(S−
RAM)、74は液晶ディスプレイ68Aに表示する文
字、記号などのパターンが記憶されたメモリ(漢字、フ
ォントROM)、75は地図データや自車の現在位置デ
ータなどに基づいて表示画像を形成するための画像プロ
セッサ、76は画像プロセッサ75から出力される地図
データ、現在位置データおよび漢字、フォントROM7
4から出力される町名、道路名などの漢字、フォントを
合成して液晶ディスプレイ68Aに表示する画像を記憶
するメモリ(V−RAM)、77はV−RAM76の出
力データを色信号に変換するためのRGB変換回路であ
り、変換された色信号がRGB変換回路77から液晶デ
ィスプレイ68Aに出力される。78は通信インターフ
ェースである。液晶ディスプレイ68Aには、図7に示
すように、自車の現在位置の周辺地図が町名、交差点
名、道路名等とともに表示され、さらに表示地図内に自
車の現在位置と走行方向を表すわす自車マーク79が表
示される。80は縮尺バーである。
【0004】図8はCD−ROM67に記憶されている
地図データのフォーマットであり、81はディスクラベ
ル、82は描画パラメータ、83は図葉管理情報、8
4、85は図葉であり、この図葉には背景データ、文字
データ、道路データなどが記憶されており、日本全国の
地形図を緯度、経度によって分割した単位地図毎のデー
タが記憶されている。図葉には、広い地域を粗く記述し
た図葉84(レベル2)から狭い地域を詳細に記述した
図葉85(レベル0)が設定されており、各図葉は同一
の地域を記述した地図表示レベルA、B、Cから構成さ
れている。地図表示レベルA,B,Cは、AよりB,B
よりCがより詳細に記述されている。また各地図表示レ
ベルA、B、Cは、地図表示レベル管理情報と複数のユ
ニットから構成されている。ユニットとは、各地図表示
レベルの地域を複数に分割した分割地域を記述したもの
であり、各ユニットは、ユニットヘッダ、文字レイヤ、
背景レイヤ、道路レイヤ、オプションレイヤなどから構
成される。文字レイヤには地図に表示される地名、道路
名、施設名などが記録され、背景レイヤには道路、施設
などを描画するためのデータが記録され、また道路レイ
ヤには、図9に示すように、交差点を含む道路を記述す
る座標点(ノード)と線(リンク)に関するデータ、例
えばノードのノード番号、緯度、経度、リンクのリンク
番号、リンク距離などが記憶されている。図9におい
て、丸印(○)はノードを示し、ノード間の線はリンク
を示している。また、ノード番号:4の黒丸(●)は交
差点ノードを示している。なお、道路レイヤに記録され
たデータは、データ地図表示には直接関与せず、マップ
マッチングのための道路網情報として使用されるもので
ある。
【0005】図6において、方位センサ61の出力およ
び距離センサ62の出力がセンサ処理部64を介してC
PU70に送られる。CPU70では、自車の現在位置
の演算が行なわれ、現在位置の緯度、経度が求められ
る。またGPSレシーバ65からのデータに基づき現在
位置の補正が行なわれる。このようにして求められた現
在位置に基づき、現在位置に対応するユニットの地図デ
ータがCDーROMドライブ66によってCDーROM
67から読み出され、この地図データが通信インターフ
ェース78を介してメモリ(D−RAM)72に格納さ
れる。D−RAM72に格納された地図データの一部分
は、CPU70により読み出され、画像プロセッサ75
で画像データに変換され、V−RAM76に書き込まれ
る。V−RAM76に格納された画像データは、RGB
変換回路77で色信号に変換され、液晶ディスプレ68
Aに送られ、現在位置を中心として所定範囲の地図が表
示される。またD−RAM72から読み出された地図デ
ータに文字コード、記号コードが含まれていると、これ
ら文字コード、記号コードに対応するパターンが漢字、
フォントROM74から読み出されるため、液晶ディス
プレイ68Aに地図とともに地名などの文字、学校など
の記号が表示される。また自動車の走行に伴って順次求
められる走行速度、走行方位に基づき、液晶ディスプレ
イ68Aに表示される現在位置が順次変更されていく。
【0006】次に、上記従来例の地図表示動作について
図10を参照して説明する。図10に示すように、ステ
ップ101で液晶ディスプレイ68Aに表示する地図の
縮尺の入力を受け取る。ステップ102では入力が拡大
要請か縮小要請か判定し、それぞれの場合に応じて、ス
テップ103で縮尺を1ステップ加算、またはステップ
104で縮尺を1ステップ減少する。次にステップ10
5で縮尺バーの表示を行ない、ステップ106で最後の
縮尺キーからの入力からの時間の経過の判定を行ない、
一定時間経過後であると判定されればステップ107に
おいて縮尺を確定する。このようにして確定した縮尺の
地図表示データをステップ108においてCD−ROM
67から読み出す。CD−ROM67から読み出された
データに基づいてステップ109で液晶ディスプレイ6
8Aに地図を描画する。次にステップ110でCD−R
OM67から道路レイヤに記録されている道路ネットワ
ークデータを読み込み、ステップ111でこの道路ネッ
トワークデータとCPU70で演算により求められてい
た現在位置データとから自車の位置および方位を決定
し、ステップ112で液晶ディスプレイ68Aに表示さ
れている地図上に自車マークを表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、装置が内蔵する地図縮尺の数に応じて
縮尺切り換えステップがあり、図7に示すように、液晶
ディスプレイ68A上に縮尺バー80として表示される
が、多段にわたる縮尺が用意されている場合、広域切り
換えタッチスイッチ68Bによる1ステップ毎の縮尺切
り換え操作では、大幅に縮尺を切り換える場合などに求
める縮尺の地図が選択されるまでタッチスイッチを押し
続ける必要があった。そのため、視認等の縮尺確認の必
要性が伴うものであった。
【0008】このように、従来例においては、任意の縮
尺を即座に選択することができないために、表示地図の
縮尺切り換え操作に確認などの手間がかかってしまい、
運転時の操作性の面に問題があった。
【0009】本発明は、上記した従来の問題を解決する
ものであり、ディスプレイに表示する地図の縮尺切り換
えを1ステップ毎に切り換えるのではなく、希望の縮尺
の地図の表示が一度の操作により行なうことができる走
行位置表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、自車位置を検出する自車位置検出手段
と、地名索引を記憶した記憶媒体から地図データを読み
出す地図データ読出手段と、読み出された前記地図デー
タと検出された前記自車位置とを対応させて表示する
ともに、地図データを含まない専用の縮尺登録画面を表
示する表示手段と、目的地や縮尺の指示を入力する操作
入力手段と、前記目的地までの経路を動的に検索する経
路検索手段と、前記縮尺登録画面に従って予め用意した
縮尺の中からユーザの選択した縮尺を登録する縮尺登録
手段と、この登録された縮尺に基づいて縮尺切り換えタ
ッチキーを表示する縮尺キー表示手段と、この表示され
たタッチキーにより選択された縮尺に応じて地図の縮尺
を切り換える縮尺実行手段と、前記各手段を制御する制
御手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は、上記構成により、まず縮尺登録手段
により全ての縮尺の中から選択した希望の縮尺群を登録
し、その登録された縮尺の個々に縮尺変更用タッチキー
の一つ一つを対応させてそれらを表示手段に表示し、こ
のタッチキーを操作することにより、表示地図の縮尺の
切り換えが実行され、希望の縮尺を直ちに選択すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例における走行位置表示装置の概
略ブロック図である。図1において、11は自車位置を
検出する自車位置検出手段であり、方位センサや距離セ
ンサおよびGPSレシーバ等を含む。12は地名索引を
記憶した記憶媒体から地図データを読み出す地図データ
読出手段であり、CD−ROMに記憶された地図データ
を読み出すCD−ROMドライブとして実現される。1
3は読み出された地図データと検出された自車位置とを
対応させて表示する表示手段であり、14は目的地や縮
尺の指示を入力する操作入力手段であり、これらは液晶
ディスプレイとその前面に配置されたタッチパネルによ
り実現される。15は目的地までの経路を動的に検索す
る経路検索手段であり、これはROMに記憶されたプロ
グラムに基づきCPUが演算することにより実行され
る。16は予め用意した縮尺の中からユーザの選択した
縮尺を登録する縮尺登録手段、17はこの登録された
尺に基づいて縮尺切り換えタッチキーを表示する縮尺キ
ー表示手段、18は表示されたタッチキーにより選択さ
れた縮尺に応じて地図の縮尺を切り換える縮尺実行手
段、19は装置内の各信号を処理して表示手段13に自
車の走行位置を表示させる制御手段である。
【0013】次に、上記実施例の動作について説明す
る。装置の全体的な走行位置表示処理は従来例と同じな
ので、ここでは縮尺切り換え処理について説明する。ま
ず図2を参照して縮尺登録手段16による縮尺登録処理
について説明する。なお、使用頻度の高い詳細縮尺3ス
テップ、例えば1/128万、1/64万、1/16万
等は、予めタッチキーに設定されており、その他の縮尺
の設定をユーザが行なうものとする。まず図3に示すよ
うな縮尺登録のためのメニュー画面が表示される(ステ
ップ21)。このメニュー画面からユーザが希望の縮尺
を縮尺設定キー31の拡大キー32、確定キー33、縮
小キー34により入力する(ステップ22)。次に入力
された縮尺設定キー31が拡大キー32か、確定キー3
3か、縮小キー34かを判定する(ステップ23)。拡
大キー32の場合は、表示倍率を1ステップ拡大し(ス
テップ24)、縮尺バー表示35の表示を変更して(ス
テップ25)、ステップ22に戻る。入力されたキーが
縮小キー34である場合は(ステップ26)、表示倍率
を1ステップ縮小し(ステップ27)、縮小バー表示3
5の表示を変更して(ステップ25)、ステップ22に
戻る。入力されたキーが確定キー33の場合は、縮尺登
録確定処理を行ない(ステップ28)、1件の縮尺登録
処理を終了する。
【0014】次に、図4を参照して縮尺変更処理につい
て説明する。まず縮尺変更モードが縮尺の値を上記の縮
尺登録処理によりプリセットされたタッチキーによるも
のであるか否かを判定する(ステップ41)。縮尺登録
されたものでない場合は、従来例と同様に、縮尺変更キ
ーの入力を受け付け(ステップ42)、以下同様にして
希望の縮尺を選択して地図に表示し、縮尺変更キーを消
去する(ステップ43〜50)。入力されたタッチキー
が縮尺登録されたものである場合は、縮尺キー表示手段
17が、図7に示した従来の縮尺変更表示画面から図5
に示す表示画面に切り換え、縮尺登録された縮尺切り換
えタッチキー55が表示される(ステップ51)。ユー
ザが、この縮尺切り換えタッチキー55から希望の縮尺
を選択して入力すると(ステップ52)、縮尺実行手段
18が地図の表示倍率を入力された縮尺に変更して表示
し(ステップ53)、画面上にその縮尺バーを表示する
(ステップ54)。
【0015】このように、上記実施例によれば、1ステ
ップ毎の地図縮尺の変更ではなく、使用頻度の高い縮尺
を予め登録してその中から選択するようにしたので、縮
尺変更操作を簡単に行なうことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、予め用意した縮尺の中からユーザの選択した縮尺を
登録する縮尺登録手段と、この登録された縮尺に基づい
て縮尺切り換えタッチキーを表示する縮尺キー表示手段
と、この表示されたタッチキーにより選択された縮尺に
応じて地図の縮尺を切り換える縮尺実行手段とを備えて
いるので、希望の縮尺をタッチキーの1回の操作により
得ることができ、操作性が向上することにより走行中の
運転者の安全を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走行位置表示装置の
概略ブロック図
【図2】本発明の一実施例における縮尺登録処理を示す
フロー図
【図3】本発明の一実施例における縮尺登録処理の画面
【図4】本発明の一実施例における縮尺変更処理のフロ
ー図
【図5】本発明の一実施例における縮尺変更処理の画面
【図6】従来例における走行位置表示装置のブロック図
【図7】従来例における縮尺変更処理の画面図
【図8】地図データを格納したCD−ROMのフォーマ
ット図
【図9】地図データを格納したCD−ROMに記憶され
た道路データ図
【図10】従来例における縮尺変更処理を示すフロー図
【符号の説明】
11 自車位置検出手段 12 地図データ読出手段 13 表示手段 14 操作入力手段 15 経路検索手段 16 縮尺登録手段 17 縮尺キー表示手段 18 縮尺実行手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/0969 G01C 21/00 G06T 1/00 G09B 29/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車位置を検出する自車位置検出手段
    と、地名索引を記憶した記憶媒体から地図データを読み
    出す地図データ読出手段と、読み出された前記地図デー
    タと検出された前記自車位置とを対応させて表示する
    ともに、地図データを含まない専用の縮尺登録画面を表
    示する表示手段と、目的地や縮尺の指示を入力する操作
    入力手段と、前記目的地までの経路を動的に検索する経
    路検索手段と、前記縮尺登録画面に従って予め用意した
    縮尺の中からユーザの選択した縮尺を登録する縮尺登録
    手段と、この登録された縮尺に基づいて縮尺切り換えタ
    ッチキーを表示する縮尺キー表示手段と、この表示され
    たタッチキーにより選択された縮尺に応じて地図の縮尺
    を切り換える縮尺実行手段と、前記各手段を制御する制
    御手段とを備えた走行位置表示装置。
JP28229093A 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置 Expired - Fee Related JP3008753B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28229093A JP3008753B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28229093A JP3008753B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07134797A JPH07134797A (ja) 1995-05-23
JP3008753B2 true JP3008753B2 (ja) 2000-02-14

Family

ID=17650503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28229093A Expired - Fee Related JP3008753B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3008753B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4619560B2 (ja) * 2001-03-27 2011-01-26 富士通テン株式会社 ナビゲーション装置
JP4695154B2 (ja) * 2008-03-03 2011-06-08 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ タッチパネル表示制御システム、タッチパネル表示制御方法、タッチパネル表示制御プログラム
JP5348999B2 (ja) * 2008-10-20 2013-11-20 アルパイン株式会社 情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07134797A (ja) 1995-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3586120B2 (ja) 経路探索表示装置
JP2783139B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3171025B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3216483B2 (ja) 経路探索表示装置
JP2000003497A (ja) 走行位置表示装置
JPH09325041A (ja) 経路探索表示装置
JP2809042B2 (ja) 走行位置表示装置
JPH0933267A (ja) 走行位置表示装置
JP3008753B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3183042B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3064758B2 (ja) 経路探索表示装置
JP3097454B2 (ja) 経路探索表示装置
JP3039244B2 (ja) 走行位置表示装置
JP2773596B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3185636B2 (ja) 走行位置表示装置
JPH09292254A (ja) 走行位置表示装置
JPH07103777A (ja) 走行位置表示装置
JP3024464B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3166590B2 (ja) 経路探索表示装置
JP3185563B2 (ja) 経路探索表示装置
JPH08189838A (ja) ナビゲーション装置
JP3158908B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3460270B2 (ja) 経路探索表示装置
JPH0944087A (ja) 走行位置表示装置
JP3423293B2 (ja) 地図表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees