JP2604550Y2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
- Publication number
- JP2604550Y2 JP2604550Y2 JP1993034287U JP3428793U JP2604550Y2 JP 2604550 Y2 JP2604550 Y2 JP 2604550Y2 JP 1993034287 U JP1993034287 U JP 1993034287U JP 3428793 U JP3428793 U JP 3428793U JP 2604550 Y2 JP2604550 Y2 JP 2604550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charged
- mounting portion
- charging
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被充電電池を装着可能
なメイン装着部及びサブ装着部の少なくとも2つを有
し、前記各装着部に装着された被充電電池を順次充電す
る充電装置に関し、携帯用電話等の携帯機器に取り付け
られた被充電電池と、予備の被充電電池とを充電する充
電装置に用いられて好適である。
なメイン装着部及びサブ装着部の少なくとも2つを有
し、前記各装着部に装着された被充電電池を順次充電す
る充電装置に関し、携帯用電話等の携帯機器に取り付け
られた被充電電池と、予備の被充電電池とを充電する充
電装置に用いられて好適である。
【0002】
【従来の技術】携帯用電話やラップトップパソコン等の
携帯機器においては、その電源としてニッケルカドミウ
ム電池やニッケル水素電池等の二次電池が用いられてい
る。このような携帯機器に用いられる二次電池の充電装
置としては、例えば、特開平4−351431号公報に
記載されているように、携帯機器に取り付けられた状態
の二次電池と、予備の二次電池とを各々装着できる2つ
の装着部を備えた充電装置が好適である。
携帯機器においては、その電源としてニッケルカドミウ
ム電池やニッケル水素電池等の二次電池が用いられてい
る。このような携帯機器に用いられる二次電池の充電装
置としては、例えば、特開平4−351431号公報に
記載されているように、携帯機器に取り付けられた状態
の二次電池と、予備の二次電池とを各々装着できる2つ
の装着部を備えた充電装置が好適である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、携帯機器
(例えば、携帯用電話)に取り付けられた二次電池は、
携帯機器を常に使用可能な状態にしておくために、充電
装置に装着されて、急速に満充電とされるのが好まし
い。そのためには、充電電源部を容量の大なるものとす
ればよいが、そうすると、装置の大型化のみならず、被
充電電池の過充電防止回路等に多大な注意を払わなけれ
ばならず、コストアップを招く。
(例えば、携帯用電話)に取り付けられた二次電池は、
携帯機器を常に使用可能な状態にしておくために、充電
装置に装着されて、急速に満充電とされるのが好まし
い。そのためには、充電電源部を容量の大なるものとす
ればよいが、そうすると、装置の大型化のみならず、被
充電電池の過充電防止回路等に多大な注意を払わなけれ
ばならず、コストアップを招く。
【0004】本考案は斯る点に鑑み、簡単かつ安全に被
充電電池の急速充電を行えるようにしたものである。
充電電池の急速充電を行えるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、被充電電池を
装着可能なメイン装着部及びサブ装着部の少なくとも2
つを有し、前記各装着部に装着された被充電電池を順次
充電する充電装置において、前記各装着部に装着された
被充電電池を充電する充電電源と、この充電電源と各装
着部との間の充電経路の各々に配されたスイッチ手段
と、前記メイン装着部及び前記サブ装着部に装着された
各被充電電池の残存容量を検出する容量検出部と、この
容量検出部にて検出された残存容量を比較する比較部
と、この比較部による比較の結果、前記サブ装着部に装
着された被充電電池の残存容量が前記メイン装着部に装
着された被充電電池の残存容量より大であるとき、前記
サブ装着部に装着された被充電電池により、当該被充電
電池の電池電圧に等しくなるまで前記メイン装着部に装
着された被充電電池を充電し、その後、前記メイン装着
部に装着された被充電電池を前記充電電源にて充電する
ように前記スイッチ手段を切り替えるスイッチ切替手段
とを備えたことを特徴とする。
装着可能なメイン装着部及びサブ装着部の少なくとも2
つを有し、前記各装着部に装着された被充電電池を順次
充電する充電装置において、前記各装着部に装着された
被充電電池を充電する充電電源と、この充電電源と各装
着部との間の充電経路の各々に配されたスイッチ手段
と、前記メイン装着部及び前記サブ装着部に装着された
各被充電電池の残存容量を検出する容量検出部と、この
容量検出部にて検出された残存容量を比較する比較部
と、この比較部による比較の結果、前記サブ装着部に装
着された被充電電池の残存容量が前記メイン装着部に装
着された被充電電池の残存容量より大であるとき、前記
サブ装着部に装着された被充電電池により、当該被充電
電池の電池電圧に等しくなるまで前記メイン装着部に装
着された被充電電池を充電し、その後、前記メイン装着
部に装着された被充電電池を前記充電電源にて充電する
ように前記スイッチ手段を切り替えるスイッチ切替手段
とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案によれば、メイン装着部及びサブ装着部
に装着された各被充電電池の残存容量が検出される。そ
して、サブ装着部に装着された被充電電池の残存容量
が、前記メイン装着部に装着された被充電電池のそれよ
り大であるとき、充電電源による充電に先だって、前記
サブ装着部に装着された被充電電池により、前記メイン
装着部に装着された被充電電池を充電する。
に装着された各被充電電池の残存容量が検出される。そ
して、サブ装着部に装着された被充電電池の残存容量
が、前記メイン装着部に装着された被充電電池のそれよ
り大であるとき、充電電源による充電に先だって、前記
サブ装着部に装着された被充電電池により、前記メイン
装着部に装着された被充電電池を充電する。
【0007】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示すブロック回路
図である。1Aは電子機器(図において、負荷抵抗Rの
形で示している)に取り付けられた被充電電池2Aを装
着するメイン装着部、1Bは被充電電池2Aの予備用電
池として使用される被充電電池2Bを装着するサブ装着
部、3は各装着部1A、1Bに装着された被充電電池2
A、2Bを充電する充電電源部、4A、4Bはこの充電
電源部3と各装着部1A、1Bとの間の充電経路の各々
に配された第1及び第2スイッチ、Dは充電電源部3と
第1及び第2スイッチ4A、4Bとの間に配された逆流
防止用のダイオードである。また、5A、5Bはメイン
装着部1A及びサブ装着部1Bの各々に装着された被充
電電池2A、2Bの残存容量を検出する第1及び第2容
量検出部であり、本実施例では、被充電電池2A、2B
が同じ電池であるため、それらの電池電圧を測定するこ
とにより、残存容量を検出している。6は第1及び第2
容量検出部5A、5Bにて検出された残存容量を比較す
る比較部である。
図である。1Aは電子機器(図において、負荷抵抗Rの
形で示している)に取り付けられた被充電電池2Aを装
着するメイン装着部、1Bは被充電電池2Aの予備用電
池として使用される被充電電池2Bを装着するサブ装着
部、3は各装着部1A、1Bに装着された被充電電池2
A、2Bを充電する充電電源部、4A、4Bはこの充電
電源部3と各装着部1A、1Bとの間の充電経路の各々
に配された第1及び第2スイッチ、Dは充電電源部3と
第1及び第2スイッチ4A、4Bとの間に配された逆流
防止用のダイオードである。また、5A、5Bはメイン
装着部1A及びサブ装着部1Bの各々に装着された被充
電電池2A、2Bの残存容量を検出する第1及び第2容
量検出部であり、本実施例では、被充電電池2A、2B
が同じ電池であるため、それらの電池電圧を測定するこ
とにより、残存容量を検出している。6は第1及び第2
容量検出部5A、5Bにて検出された残存容量を比較す
る比較部である。
【0008】更に、7は比較部6の比較結果に基づい
て、第1及び第2スイッチ4A、4Bの開閉動作及び充
電電源部3の動作を制御する制御部である。この制御部
7は、以下に詳述するように、サブ装着部1Bに装着さ
れた被充電電池2Bの電池電圧がメイン装着部1Aに装
着された被充電電池2Aの電池電圧より大であるとき、
まず、第1及び第2スイッチ4A、4Bを共にオン状態
として、サブ装着部1Bに装着された被充電電池2Bに
よりメイン装着部1Aに装着された被充電電池2Aを充
電し、その後、充電電源部3により被充電電池2Aを充
電してこれを満充電状態とする。なお、制御部7は、比
較部6と合わせてマイコンを用いて構成されるのが好ま
しい。
て、第1及び第2スイッチ4A、4Bの開閉動作及び充
電電源部3の動作を制御する制御部である。この制御部
7は、以下に詳述するように、サブ装着部1Bに装着さ
れた被充電電池2Bの電池電圧がメイン装着部1Aに装
着された被充電電池2Aの電池電圧より大であるとき、
まず、第1及び第2スイッチ4A、4Bを共にオン状態
として、サブ装着部1Bに装着された被充電電池2Bに
よりメイン装着部1Aに装着された被充電電池2Aを充
電し、その後、充電電源部3により被充電電池2Aを充
電してこれを満充電状態とする。なお、制御部7は、比
較部6と合わせてマイコンを用いて構成されるのが好ま
しい。
【0009】図2は上記実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【0010】まず、ステップS1において、メイン装着
部1Aに装着された被充電電池2Aとサブ装着部1Bに
装着された被充電電池2Bとの電池電圧V1及びV2
が、第1容量検出部5A及び第2容量検出部5Bにて検
出され、比較部6にて比較される。そして、被充電電池
2Bの電池電圧V2の方が、被充電電池2Aの電池電圧
V1より大であると、ステップS2に移行する。
部1Aに装着された被充電電池2Aとサブ装着部1Bに
装着された被充電電池2Bとの電池電圧V1及びV2
が、第1容量検出部5A及び第2容量検出部5Bにて検
出され、比較部6にて比較される。そして、被充電電池
2Bの電池電圧V2の方が、被充電電池2Aの電池電圧
V1より大であると、ステップS2に移行する。
【0011】ステップS2において、第1スイッチ4A
がON状態とされ、続いてステップS3において、第2
スイッチ4BもON状態とされる。よって、メイン装着
部1Aに装着された被充電電池2Aには、サブ装着部1
Bに装着された被充電電池1Bから大電流が供給され、
急速に充電される。
がON状態とされ、続いてステップS3において、第2
スイッチ4BもON状態とされる。よって、メイン装着
部1Aに装着された被充電電池2Aには、サブ装着部1
Bに装着された被充電電池1Bから大電流が供給され、
急速に充電される。
【0012】続いて、ステップS4において、被充電電
池2Aと2Bとの電池電圧が等しくなったかどうかが判
断される。そして、等しくなったと判断されると、ステ
ップS5において、第2スイッチ4BがOFF状態とさ
れ、被充電電池2Aは、充電電源部3により、充電され
る。
池2Aと2Bとの電池電圧が等しくなったかどうかが判
断される。そして、等しくなったと判断されると、ステ
ップS5において、第2スイッチ4BがOFF状態とさ
れ、被充電電池2Aは、充電電源部3により、充電され
る。
【0013】続いて、ステップS7では被充電電池2A
が満充電状態となったか否かが判断され、満充電状態と
なると、ステップS8にて第1スイッチ4AがOFF状
態に、ステップS9にて第2スイッチ4BがON状態と
され、充電電源部3による被充電電池2Bの充電が開始
される。そして、ステップS10において、被充電電池
2Bの満充電が検出されると、ステップS11にて第2
スイッチ4BがOFF状態となり、全ての充電動作が終
了する。
が満充電状態となったか否かが判断され、満充電状態と
なると、ステップS8にて第1スイッチ4AがOFF状
態に、ステップS9にて第2スイッチ4BがON状態と
され、充電電源部3による被充電電池2Bの充電が開始
される。そして、ステップS10において、被充電電池
2Bの満充電が検出されると、ステップS11にて第2
スイッチ4BがOFF状態となり、全ての充電動作が終
了する。
【0014】ところで、ステップS1において、被充電
電池2Aの電池電圧V1が、被充電電池2Bの電池電圧
V2より大であると判断されると、ステップS6におい
て、第1スイッチ4AがON状態とされ、充電電源部3
による被充電電池2Aの充電が直ちに開始され、その
後、前述のステップS7〜ステップS11の動作へと進
む。
電池2Aの電池電圧V1が、被充電電池2Bの電池電圧
V2より大であると判断されると、ステップS6におい
て、第1スイッチ4AがON状態とされ、充電電源部3
による被充電電池2Aの充電が直ちに開始され、その
後、前述のステップS7〜ステップS11の動作へと進
む。
【0015】
【考案の効果】本考案によれば、メイン装着部及びサブ
装着部に装着された各被充電電池の残存容量が検出さ
れ、そして、前記サブ装着部に装着された被充電電池の
残存容量が前記メイン装着部に装着された被充電電池の
それより大であるとき、充電電源による充電に先だっ
て、前記サブ装着部に装着された被充電電池により、当
該被充電電池の電池電圧に等しくなるまで前記メイン装
着部に装着された被充電電池を充電し、その後、充電電
源を用いて満充電とするように構成されているので、メ
イン装着部に装着された被充電電池を簡単かつ安全に急
速充電することができる。
装着部に装着された各被充電電池の残存容量が検出さ
れ、そして、前記サブ装着部に装着された被充電電池の
残存容量が前記メイン装着部に装着された被充電電池の
それより大であるとき、充電電源による充電に先だっ
て、前記サブ装着部に装着された被充電電池により、当
該被充電電池の電池電圧に等しくなるまで前記メイン装
着部に装着された被充電電池を充電し、その後、充電電
源を用いて満充電とするように構成されているので、メ
イン装着部に装着された被充電電池を簡単かつ安全に急
速充電することができる。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本考案の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
1A メイン装着部 1B サブ装着部 2A、2B 被充電電池 3 充電電源部 4A 第1スイッチ 4B 第2スイッチ 5A 第1容量検出部 5B 第2容量検出部 6 比較部 7 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 被充電電池を装着可能なメイン装着部及
びサブ装着部の少なくとも2つを有し、前記各装着部に
装着された被充電電池を順次充電する充電装置におい
て、前記各装着部に装着された被充電電池を充電する充
電電源と、この充電電源と各装着部との間の充電経路の
各々に配されたスイッチ手段と、前記メイン装着部及び
前記サブ装着部に装着された各被充電電池の残存容量を
検出する容量検出部と、この容量検出部にて検出された
残存容量を比較する比較部と、この比較部による比較の
結果、前記サブ装着部に装着された被充電電池の残存容
量が前記メイン装着部に装着された被充電電池の残存容
量より大であるとき、前記サブ装着部に装着された被充
電電池により、当該被充電電池の電池電圧に等しくなる
まで前記メイン装着部に装着された被充電電池を充電
し、その後、前記メイン装着部に装着された被充電電池
を前記充電電源にて充電するように前記スイッチ手段を
切り替えるスイッチ切替手段とを備えたことを特徴とす
る充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034287U JP2604550Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034287U JP2604550Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079049U JPH079049U (ja) | 1995-02-07 |
JP2604550Y2 true JP2604550Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=12409950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993034287U Expired - Lifetime JP2604550Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604550Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215193U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP1993034287U patent/JP2604550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079049U (ja) | 1995-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |