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JPH11289687A - 電源アダプター及び2次電池により駆動される装置 - Google Patents

電源アダプター及び2次電池により駆動される装置

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Publication number
JPH11289687A
JPH11289687A JP10091400A JP9140098A JPH11289687A JP H11289687 A JPH11289687 A JP H11289687A JP 10091400 A JP10091400 A JP 10091400A JP 9140098 A JP9140098 A JP 9140098A JP H11289687 A JPH11289687 A JP H11289687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
adapter
secondary battery
power supply
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10091400A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Imamura
昌志 今村
Kazuhiro Uchida
和弘 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10091400A priority Critical patent/JPH11289687A/ja
Publication of JPH11289687A publication Critical patent/JPH11289687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源アダプターの電源容量及び製造コストの
低減を図る。 【解決手段】 装置1において、交流電圧を直流電圧に
変換する機能を有しかつ電源容量が装置の駆動時の定格
電力未満とされた電源アダプター2と、該電源アダプタ
ー2を用いて充電される2次電池3とを設け、装置1を
駆動する際には、電源アダプター2と2次電池3との双
方から電源供給を行う。そして、制御手段6によって、
装置1の駆動時の消費電力が電源アダプター2による供
給電力を越えていると判断された場合には、電源アダプ
ター2及び2次電池3から装置1への電源供給を行い、
また、装置1の駆動時の消費電力が電源アダプター2に
よる供給電力以下であると判断された場合には、電源ア
ダプター2のみから装置1への電源供給を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源アダプターと
2次電池の双方から電源供給を受けられるようにした装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】装置を駆動するための電源としては、交
流電圧(商用交流電圧等)を所定レベルの直流電圧に変
換して電源供給を行う電源アダプター(所謂ACアダプ
ター)と、充電による繰り返しの使用が可能な2次電池
が挙げられる。
【0003】例えば、図3に示すように、装置aに対し
てスイッチ手段bを介して電源アダプターcと2次電池
dとを選択的に接続することができるようにした構成が
挙げられる。この場合、電源アダプターcや2次電池d
の電源容量は装置aのピーク時における消費電力を充分
賄うに足る容量とされ、2次電池dの充電が充分である
ときにはスイッチ手段bを2次電池d側に切り換えて装
置aを駆動し、また、2次電池dの充電が不充分である
ときにはスイッチ手段bを電源アダプターc側に切り換
えて装置aを駆動することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た装置にあっては、電源アダプターや2次電池の製造コ
ストがその電源容量にほぼ比例して増加してしまうとい
う問題や、装置の消費電力が多いほど電源アダプター等
に要求される電源容量が大きくなるため、その体積の増
加、延いては装置の大型化を招いてしまうといった問題
がある。
【0005】そこで、本発明は、電源アダプターの電源
容量及び製造コストの低減を図ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために、電源容量が装置の駆動時の定格電力未
満とされた電源アダプターと、該電源アダプターによっ
て充電される2次電池との双方から電源供給が行われる
ように構成したものである。
【0007】従って、本発明によれば、電源アダプター
と2次電池とを併用して装置を駆動することで、装置を
駆動するに際して電源アダプターだけでは不足する供給
電力を2次電池により補うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る装置の基本構
成を示すものであり、装置1は、交流電圧を直流電圧に
変換する機能を有する電源アダプター2と、2次電池3
とから電源供給を同時に受ける構成とされる。尚、本発
明に関する限り装置1についてその構成の如何は問わな
いので、各種の音響機器や映像機器、コンピュータ等に
幅広く適用することができる。
【0009】内部に交流−直流変換手段(AC−DCコ
ンバーター等。)を有する電源アダプター2は、その電
源容量が装置1の駆動時における定格電力未満とされて
おり、また、2次電池3は電源アダプター2によって充
電されるようになっている。
【0010】装置1を駆動する際には、上記のように電
源アダプター2の電源容量だけでは装置1の定格電力を
賄うことができないため、当該電源アダプター2と2次
電池3との双方から装置1に電源供給が行われる。
【0011】例えば、図示するように、第1のスイッチ
手段4を介して電源アダプター2を装置1又は2次電池
3に対して選択的に接続するとともに、第2のスイッチ
手段5を介して装置1と2次電池3とを接続する。つま
り、第1のスイッチ手段4は装置1との接続接点4a及
び2次電池3との接続接点4bを有しており、電源アダ
プター2と装置1とを接続するか又は電源アダプター2
と2次電池3とを接続するかを規定する。また、第2の
スイッチ手段5は2次電池3を装置1に接続するか否か
を規定するオン/オフスイッチである。尚、これらのス
イッチ手段には、例えば、半導体スイッチ素子、リレー
接点、手動スイッチ等が用いられるが、図では単にスイ
ッチの記号で示している。
【0012】装置1の消費電力についてある程度の変動
幅が認められる場合(例えば、装置の最低消費電力とピ
ーク電力とに比較的差がある場合等。)には、電源アダ
プター2と2次電池3との双方から常に装置1への電源
供給を行う必要はないので、コンピュータ等の計算手段
や専用回路を用いて装置1内に実現される制御手段6に
よって、装置1の消費電力に応じて電源アダプター2や
2次電池3から受ける電源供給を制御することが好まし
い。
【0013】即ち、制御手段6によって、装置1の駆動
時における消費電力が電源アダプター2による供給電力
を越えていると判断された場合には、第1のスイッチ手
段4において装置1側の接点4aを選択し、かつ第2の
スイッチ手段5を閉じることによって、装置1が電源ア
ダプター2及び2次電池3から電源供給を受けるように
制御する。
【0014】また、制御手段6によって、装置1の駆動
時における消費電力が電源アダプター2による供給電力
以下であると判断された場合には、第1のスイッチ手段
4において装置1側の接点4aを選択し、かつ第2のス
イッチ手段5を開くことによって、装置1が電源アダプ
ター2のみから電源供給を受けるように制御する。
【0015】尚、2次電池3の充電を行う場合には、第
1のスイッチ手段4において2次電池3側の接点4bを
選択し、かつ第2のスイッチ手段5を開いた状態にすれ
ば良い。
【0016】また、装置1における現在の消費電力を把
握するためには、消費電力の検出手段を装置1内に積極
的に設ける方法と、装置1の現在の状況下において動作
している回路や構成部(電源アダプター等を含む。)を
制御手段6が判断し、これらについての設計上の電力値
から消費電力を判断する方法とがある。尚、前者の方法
によれば、消費電力を正確に把握できるという利点があ
る反面、構成が複雑化したりやコストの上昇を伴うとい
う不利益があり、他方、後者の方法によれば回路構成が
簡単である反面、正確な消費電力が得られないので、場
合に応じて両者を組み合せた方法を用いることが実用的
である。
【0017】電源アダプター2から装置1への電源供給
は、両者が電気的に接続されていることが前提となるの
で、電源アダプター2と装置1との接続状態を自動的に
検知するための接続検知手段を設ける場合には、電源端
子の端子電圧を検出して接続の有無を判断する方法や、
近接センサー、検知用スイッチや接点等を付設して接続
の有無を判断する方法等を用いることができる。これに
よって、電源アダプター2と装置1とが接続されていな
いときには2次電池3から装置1への電源供給が行われ
るようにする。
【0018】また、2次電池3についてはこれを装置1
に内蔵する方法と、装置1に対して着脱自在に取り付け
られるように構成する方法とがあるが、電源アダプター
2の電源容量が装置1の消費電力を賄うのに充分でない
場合には常に2次電池3を必要とするので前者の方法を
採用することが望ましい。また、後者の方法において、
2次電池3と装置1との接続状態を自動的に検知する接
続検知手段を設けた場合には、2次電池3と装置1とが
接続されていないときに電源アダプター2から装置1へ
の電源供給が行われるようにし、また、装置1に電源ア
ダプター2及び2次電池3が接続されている場合に電源
アダプター2により2次電池3の充電を行うように制御
することができる(但し、制御手段6の電源が別途必要
である。)。
【0019】尚、図1の構成において、第1のスイッチ
手段4において装置1側の接点4aが選択され、第2の
スイッチ手段5がオン状態となっており、2次電池3が
未充電の状態である場合には、2次電池3からの供給電
力の補償ができないので、このような事態を避けるため
には、装置の最小必要電力を供給する内蔵電池を装置1
内に付設しておき、制御手段6が装置1の不動作あるい
は待機状態を検知した場合に第1のスイッチ手段4を制
御して電源アダプター2と2次電池3とを接続し、か
つ、第2のスイッチ手段5を開いて2次電池3が装置本
体に接続されないようにし、2次電池3の充電をこまめ
に行うようにしておくと、2次電池による追加の電力を
直ちに装置1に供給することができるようになる。
【0020】図2は、横軸に時間「t」をとり、縦軸に
電力「W」をとって全体の消費電力の時間的変化の一例
を示すグラフ図と、そのときの各スイッチ手段の状態を
示すタイムチャート図とを併せて示したものであり、グ
ラフ図中の「W1」は装置1及び電源アダプター2の定
格電力値を、「Wp1」はピーク電力値をそれぞれ示
し、「Wa」は電源アダプター2による最大供給電力値
を示している。また、タイムチャート図における信号
「SW1」は第1のスイッチ手段4の状態(4a側又は
4b側)を示す信号を意味し、信号「SW2」は第2の
スイッチ手段5の状態(オン/オフ)を示す信号を意味
している。
【0021】図2に「0≦t≦t1」で示す期間「T
c」は2次電池3の充電期間を示しており、当該期間中
は第1のスイッチ手段4において2次電池3側の接点4
bが選択され、かつ第2のスイッチ手段5はオフ状態と
なっている。よって、電源アダプター2はその最大電力
Waをもって2次電池3の充電を行った後、供給電力が
徐々に低下してt=t1の時点で2次電池3の充電が完
了する。
【0022】その後、「t2≦t≦t3」に示す期間
「Td」では装置1が駆動されるが、当該期間中は第1
のスイッチ手段4において装置1側の接点4aが選択さ
れ、かつ第2のスイッチ手段5はオン状態となってい
る。つまり、電源アダプター2によって供給し得る最大
電力Waが定格電力W1より小さい値に設計されている
ので、既に充電済の2次電池3からの電源供給によって
電力不足を補う。尚、図ではt=t2の時点で装置本体
に電源を投入した後消費電力が一時的にW1を越えた後
に低下し、それから上昇に転じて漸くの間ピーク電力値
Wp1を示した後徐々に低下していく様子を示している
(例えば、装置1を携帯型ビデオカメラとした場合に、
電源投入後に録画動作を一定時間行った状況を想起すれ
ば良い。)。
【0023】t=t3の時点以後は消費電力がWa以下
となり、第2のスイッチ手段5がオフ状態に切り換わ
る。つまり、この場合には電源アダプター2だけで充分
に消費電力を賄うことができるので、2次電池3の助け
は不要となる。その後、消費電力が再びWaを越えたと
きには第2のスイッチ手段5がオン状態に切り換わって
電源アダプター2及び2次電池3の双方により装置1の
駆動が行われる。
【0024】しかして、従来の装置では電源アダプター
や2次電池の電源容量について上記ピーク電力値Wp1
を保証するだけの電源供給能力がそれぞれ必要とされる
のに対して、本発明では、電源アダプター2の電源容量
を定格電力W1未満に抑えることによって電源アダプタ
ー2の製造コストを低減することができ、しかも、2次
電池3については電源アダプター2を補償する分の電源
容量を用意すれば済むので、全体的なコストの低減を図
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、請求項1に係る発明によれば、電源アダプターと2
次電池とを併用することで、装置の駆動に際して電源ア
ダプターだけでは不足する供給電力を2次電池により補
うことができるので、電源アダプターの電源容量及び製
造コストを低減するとともに、2次電池を含む全体のコ
ストを引き下げることができる。
【0026】また、請求項2に係る発明によれば、装置
の駆動時の消費電力が電源アダプターによる供給電力以
下である場合に、電源アダプターのみから装置に電源供
給を行うことによって2次電池の消耗を抑え、装置の駆
動時の消費電力が電源アダプターによる供給電力を越え
た場合に、2次電池による電源アダプターの電源補助を
直ちに開始することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置の基本構成を示す図である。
【図2】消費電力の時間的変化の一例を示すグラフ図
と、そのときの各スイッチ手段の状態を示すタイムチャ
ート図とを併せて示すものである。
【図3】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1…装置、2…電源アダプター、3…2次電池、6…制
御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電圧を直流電圧に変換する機能を有
    しかつ電源容量が装置の駆動時の定格電力未満とされた
    電源アダプターと、該電源アダプターによって充電され
    る2次電池とを備えており、装置を駆動する際に、電源
    アダプターと2次電池との双方から電源供給が行われる
    ことを特徴とする電源アダプター及び2次電池により駆
    動される装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した電源アダプター及び
    2次電池により駆動される装置において、 装置の駆動時の消費電力が電源アダプターによる供給電
    力を越えていると判断した場合には、電源アダプター及
    び2次電池から装置への電源供給を行い、また、装置の
    駆動時の消費電力が電源アダプターによる供給電力以下
    であると判断した場合には電源アダプターのみから装置
    への電源供給を行う制御手段を設けたことを特徴とする
    電源アダプター及び2次電池により駆動される装置。
JP10091400A 1998-04-03 1998-04-03 電源アダプター及び2次電池により駆動される装置 Pending JPH11289687A (ja)

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