JP2023095073A - 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム - Google Patents
機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023095073A JP2023095073A JP2021210739A JP2021210739A JP2023095073A JP 2023095073 A JP2023095073 A JP 2023095073A JP 2021210739 A JP2021210739 A JP 2021210739A JP 2021210739 A JP2021210739 A JP 2021210739A JP 2023095073 A JP2023095073 A JP 2023095073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- mechanical parking
- entrance
- input
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 151
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 108
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 68
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
Description
内部検知センサ30のセンサ信号は、後述するセンサ制御部57(図6参照)に伝達されるようになっている。
外部操作盤22の近傍には、後述するカメラ35A~35Dによって撮像されたリアルタイム画像を表示するためのモニタ28が設置されている。
また、乗降室7の外部には、出入口扉4の近傍に設けられた所定の監視領域における人又は車両を検知する外部検知センサ(外部検知手段)30Cが設けられている。
図3に監視領域の一例が示されている。監視領域は、内部操作盤26で閉扉操作が行われる内部閉扉モードと、外部操作盤22で閉扉操作が行われる外部閉扉モードとで異なる領域が設定される。例えば、内部閉扉モードの監視領域は、図3のK1+K2の領域に設定され、外部閉扉モードの監視領域は図3のK1の領域に設定される。外部閉扉モードでは、外部操作盤22を操作することによって閉扉操作が行われるため、外部操作盤22の一定の前方領域を監視範囲から除外している。
次に、入庫時において、制御装置40によって実行される入庫処理について図を参照して説明する。図7~図13は、制御装置40によって実行される入庫処理の手順の一例を示したフローチャートである。
内部閉扉モードにおいて、制御装置40は、図8のステップSA20において内部操作盤26から入力された利用者IDを用いて第2のユーザ認証を行う(SB1)。第2のユーザ認証(第2認証)では、受信した利用者ID(第2認証情報)が予め登録されている利用者IDであるか否かを判定する。
この結果、第2のユーザ認証に成功した場合には(SB2:YES)、続いて、第1のユーザ認証で入力された利用者ID(第1認証情報)と第2のユーザ認証で入力された利用者ID(第2認証情報)とが同一か否かを判定する照合処理を行う(SB3)。照合処理では、出入口扉4を開けた人物と閉める人物とが同一であるか否かを判定する。なお、同一人物か否かの判定は、この例に限定されない。例えば、第1のユーザ認証で入力された認証情報と第2のユーザ認証で入力された認証情報とが「所定の対応関係」を有する場合に、同一人物であると判定することとしてもよい。例えば、第1のユーザ認証で認証が成功した利用者IDに紐づけられた認証情報を記憶しており、この認証情報と同一の認証情報が第2のユーザ認証で入力された場合に、同一人物であると判定してもよい。利用者IDに紐づけられた認証情報とは、例えば、第1のユーザ認証が成功した場合に一時的に発行されるパスワード、第1のユーザ認証が成功した後に利用者が更に入力する認証情報(例えば、生体認証情報)などが挙げられる。このように照合処理については、公知の技術を適宜採用することが可能である。照合処理に成功した場合には(SB4:YES)、ステップSB5に移行する。
なお、閉扉ボタン263が押下された場合に、速やかに乗降室7から退出する旨のガイダンスをスピーカから行ってもよい。
閉扉処理では、制御装置40は、タイマを起動させる(SC1)。続いて、タイマ起動から所定期間が経過したか否かを判定し(SC2)、経過していない場合には(SC2:NO)、内部検知センサ30からのセンサ信号に基づいて乗降室内の無人を確認する(SC3)。具体的には、図8のステップSA17で設定された監視領域において人が検知されていないかを判定する。なお、このとき、制御装置40は、乗降室からの退避を促すガイダンスをスピーカなどの報知部から報知することとしてもよい。
また、出入口扉4の閉扉を開始してから完全に閉まるまでの間に、内部検知センサ30又は外部検知センサ30Cによって人が検知された場合には(SC7:NO)、出入口扉4を反転させて開放し(SC11)、エラー処理に移行する(SC12)。
エラー処理では、制御装置40は、エラーフラグをオンにし(SD1)、記憶部41に記憶されている利用者IDから特定される利用者及び各種関係者(例えば、駐車場管理者、保守者)に対してエラー通知を行う(SD2)。このように、エラーが発生した場合には、利用者だけでなく管理者や保守者にもその旨を通知することで、復旧操作を速やかに行わせることが可能となる。
次に、図8のステップSA22、図11のステップSD3で実行される外部閉扉モードについて図12を参照して説明する。図12は、外部閉扉モードの処理手順の一例を示したフローチャートである。
上述したように、外部閉扉モードは、入庫を行った利用者が乗降室内において閉扉操作を行わずに乗降室7から退出してしまった場合(図8のステップSA22)、内部操作盤26から閉扉操作を行ったもののエラーが発生してしまった場合(図11のステップSD3)に実行される。また、エラーが発生した場合には、開扉を操作した利用者だけでなく、管理者や保守員も閉扉操作の操作権限を有することとなる。
以下、外部閉扉モードについて図12、図13を参照して説明する。
次に、本実施形態に係る制御装置40によって実行される出庫処理について図14~図16を参照して説明する。図14~図16は、制御装置40によって実行される出庫処理の手順の一例を示したフローチャートである。
この結果、第2のユーザ認証に成功した場合には(SH2:YES)、続いて、第1のユーザ認証で入力された利用者ID(第1認証情報)と第2のユーザ認証で入力された利用者ID(第2認証情報)とが同一又は所定の関係を有するか否かを判定する照合処理を行う(SH3)。この結果、照合処理に成功した場合には(SH4:YES)、ステップSH5に移行する。
一方、人の侵入が検知されていない場合には(SH10:NO)、人の退出が検知されたか否かを判定する(図16のSH11)。このとき、制御装置40は、閉扉ボタン263が押下された場合には、車両の退出が検知されたか否かを判定し、再入庫ボタン264が押下された場合には、人の退出が検知されたか否かを判定する。この結果、人又は車両の退出が検知された場合には(SH11:YES)、閉扉処理を行い(SH12)、記憶部41に記憶されている利用者IDを消去して(SH13)、出庫処理を終了する。
また、閉扉処理では、乗降室内の無人及び乗降室外部に設けられた監視領域の無人を確認しながら閉扉が行われるので、安全性を確保することが可能となる。
一例として、以下の変形例が挙げられる。
携帯端末の一例として、スマートフォン、タブレット端末、リモートコントローラ等が挙げられる。
例えば、乗降室7から退出した車両が通過する通路に外部ゲートを設け、制御装置40は、出入口扉4が全閉した後に、外部ゲートの開放を許可することとしてもよい。このような態様とすることで、出入口扉4が全閉するまで利用者を機械式駐車装置1の近くに留まらせることができる。外部ゲートの構成は特に限定されず、公知の技術を採用することが可能である。一例として、柵状の構造体、棒状の構造体などが挙げられる。外部ゲートが開放されないと、車両が通行できないような構成とされていればよい。
上記態様によれば、扉の閉め忘れなどのエラーが発生した場合に、利用者を速やかに乗降室7まで引き返させ、復旧の作業を行わせることが可能となる。
一例として以下の変形例が挙げられる。
また、出入口扉の閉扉は、乗降室内の無人が確認された後に行われるので、安全性を確保することが可能となる。
2 :車両
3 :入出庫口
4 :出入口扉
5 :駐車塔
7 :乗降室
18 :パレット
22 :外部操作盤(外部受付手段)
26 :内部操作盤(内部受付手段)
30 :内部検知センサ(内部検知手段)
30A :測域センサ
30B :測域センサ
30C :外部検知センサ(外部検知手段)
32 :入退出検知センサ(外出検知手段)
32A :センサ
32B :センサ
40 :制御装置(制御手段)
41 :記憶部
45 :タッチパネル
46 :ICカードリーダ
47 :スピーカ
48 :非常停止ボタン
50 :主制御部
52 :総合データベース
55 :出入口扉制御部
56 :搬送機制御部
57 :センサ制御部
67 :出入口扉センサ
260 :入力部(入力手段)
261 :ICカードリーダ
262 :タッチパネル
263 :閉扉ボタン
264 :再入庫ボタン
Claims (18)
- 車両の入庫及び出庫の少なくともいずれか一方を行う乗降室と、
前記乗降室の出入口に設けられた出入口扉と、
前記乗降室内に設けられるとともに、前記出入口扉を閉めるための入力情報を受け付ける内部受付手段と、
前記内部受付手段によって前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記乗降室内の無人が確認された後に、前記出入口扉を閉める閉扉処理を行う制御手段と
を備え、
前記入力情報は、利用者が入力部に対して所定の操作を行うことにより入力される情報である機械式駐車装置。 - 前記乗降室から人又は車両が退出したことを検知する退出検知手段を備え、
前記制御手段は、前記内部受付手段によって前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記退出検知手段によって人又は車両の退出が検知された後に、前記閉扉処理を行う請求項1に記載の機械式駐車装置。 - 前記内部受付手段は、出庫処理中において、前記入力部から再入庫を指示する再入庫指示情報又は出庫を指示する出庫指示情報を更に受け付け、
前記制御手段は、前記再入庫指示情報が入力された場合には、前記内部受付手段によって前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記乗降室から人が退出したことが検知された場合に、閉扉処理を開始し、前記出庫指示情報が入力された場合には、前記内部受付手段によって前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記乗降室から車両が退出したことが検知された場合に、閉扉処理を開始する請求項2に記載の機械式駐車装置。 - 乗降室内にいる人を検知する内部検知手段を備え、
前記制御手段は、閉扉処理中において、前記内部検知手段によって人が検知された場合に、前記出入口扉の閉動作を停止又は前記出入口扉を反転駆動させる請求項1から3のいずれかに記載の機械式駐車装置。 - 乗降室内にいる人を検知する内部検知手段を備え、
前記制御手段は、前記内部受付手段によって前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記内部検知手段によって人が検知されていない状態で、前記閉扉処理を行う請求項1から3のいずれかに記載の機械式駐車装置。 - 前記制御手段は、閉扉処理中において、前記内部検知手段によって人が検知された場合に、前記出入口扉の閉動作を停止又は前記出入口扉を反転駆動させる請求項5に記載の機械式駐車装置。
- 前記入力部は、乗降室内に設けられた内部操作盤に設けられている請求項1から6のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記入力部は、利用者が携帯する携帯端末又は前記車両に設置された車載器に設けられている請求項1から7のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記入力情報は、利用者の認証情報であり、
前記制御手段は、前記認証情報が、前記出入口扉を開ける前に入力された利用者の認証情報と一致する又は所定の対応関係を有し、かつ、乗降室内の無人が確認された後に、前記閉扉処理を行う請求項1から8のいずれかに記載の機械式駐車装置。 - 前記入力情報は、閉扉指示情報である請求項1から9のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記出入口扉を閉める前に、前記乗降室からの退避を促す案内を報知する報知手段を備える請求項1から10のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記乗降室外に設けられ、前記出入口扉を閉めるための入力情報を受け付ける外部受付手段を備える請求項1から11のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記制御手段による閉扉処理の結果を利用者に報知する報知手段を備える請求項1から12のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記閉扉処理においてエラーが発生した場合に、前記制御手段は、前記内部受付手段による前記入力情報の受付を拒否する請求項1から13のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 前記乗降室から退出した車両が通過する退出路に設けられた外部ゲートを備え、
前記制御手段は、前記出入口扉が全閉した後に、前記外部ゲートの開放を許可する請求項1から14のいずれかに記載の機械式駐車装置。 - 前記乗降室から退出した車両が通過する退出路に設けられた報知手段を備え、
前記報知手段は、前記閉扉処理においてエラーが発生した場合に、異常を報知する請求項1から15のいずれかに記載の機械式駐車装置。 - 車両の入庫及び出庫の少なくともいずれか一方を行う乗降室と、前記乗降室の出入口に設けられた出入口扉とを備える機械式駐車装置の制御方法であって、
前記乗降室内に設けられるとともに、前記出入口扉を閉めるための入力情報を受け付ける工程と、
前記入力情報が受け付けられ、かつ、前記乗降室内の無人が確認された後に、前記出入口扉を閉める閉扉処理を行う工程と
をコンピュータが実行し、
前記入力情報は、利用者が入力部に対して所定の操作を行うことにより入力される情報である機械式駐車装置の制御方法。 - 請求項17に記載の機械式駐車装置の制御方法をコンピュータが実行するための機械式駐車装置の制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021210739A JP7612563B2 (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021210739A JP7612563B2 (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023095073A true JP2023095073A (ja) | 2023-07-06 |
JP7612563B2 JP7612563B2 (ja) | 2025-01-14 |
Family
ID=87002698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021210739A Active JP7612563B2 (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7612563B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7456048B1 (ja) | 2023-06-02 | 2024-03-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5480208B2 (ja) | 2011-07-29 | 2014-04-23 | 三菱重工パーキング株式会社 | 機械式駐車場の制御装置、制御方法、および機械式駐車場 |
JP6491557B2 (ja) | 2015-07-13 | 2019-03-27 | 新明和工業株式会社 | 機械式駐車設備の安全確認装置及び安全確認方法 |
JP6571126B2 (ja) | 2017-04-28 | 2019-09-04 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置及びその制御方法並びに制御プログラム |
JP6910851B2 (ja) | 2017-05-30 | 2021-07-28 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置及びその入力機能切替方法並びに入力機能切替プログラム |
JP7237540B2 (ja) | 2018-11-20 | 2023-03-13 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム |
JP7383655B2 (ja) | 2018-12-21 | 2023-11-20 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車場設備及びその制御方法並びに制御プログラム |
JP7009530B2 (ja) | 2020-02-19 | 2022-01-25 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
-
2021
- 2021-12-24 JP JP2021210739A patent/JP7612563B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7456048B1 (ja) | 2023-06-02 | 2024-03-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7612563B2 (ja) | 2025-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6460655B2 (ja) | 機械式駐車場設備の安全確認システム、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備の安全確認方法 | |
JP6571126B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びに制御プログラム | |
JP6925840B2 (ja) | 安全確認システム及び機械式駐車装置並びに機械式駐車システム | |
JP2023095073A (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP7456048B1 (ja) | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム | |
JP2023106152A (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP6838039B2 (ja) | 機械式駐車場設備及びその制御方法 | |
JP2024014887A (ja) | 安全確認システム及び安全確認方法並びに機械式駐車場設備 | |
JP7346616B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びに制御プログラム | |
JP7611882B2 (ja) | 扉通電制御装置、扉通電制御方法、扉通電制御プログラム、及び機械式駐車装置 | |
JP6441527B1 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP7383655B2 (ja) | 機械式駐車場設備及びその制御方法並びに制御プログラム | |
JP7635337B1 (ja) | 機械式駐車装置 | |
JP7585532B1 (ja) | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム | |
JP7490521B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム | |
JP2024052052A (ja) | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム | |
JP6910851B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその入力機能切替方法並びに入力機能切替プログラム | |
JP7413137B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP2024052053A (ja) | 機械式駐車装置及びその安全確認方法並びに安全確認プログラム | |
JP7528130B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP7174529B2 (ja) | 立体駐車装置の制御システムとこれを備えた立体駐車装置、及び立体駐車装置の制御方法 | |
JP6868148B1 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びに制御プログラム | |
JP6884583B2 (ja) | 機械式立体駐車場及びその制御方法 | |
JP6668291B2 (ja) | 機械式駐車装置及びその制御方法並びに制御プログラム | |
JP7636877B2 (ja) | 機械式駐車装置の操作装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220121 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240415 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20240415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20241225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7612563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |