JP2021158016A - 燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム - Google Patents
燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021158016A JP2021158016A JP2020058762A JP2020058762A JP2021158016A JP 2021158016 A JP2021158016 A JP 2021158016A JP 2020058762 A JP2020058762 A JP 2020058762A JP 2020058762 A JP2020058762 A JP 2020058762A JP 2021158016 A JP2021158016 A JP 2021158016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- running merit
- cogeneration system
- information
- cell cogeneration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 189
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 111
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 66
- 230000006870 function Effects 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1)
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1)
はじめに、本発明の第一実施形態について説明する。
図1は、第一実施形態に係る保守管理システムSの全体図である。図1に示される第一実施形態に係る保守管理システムSは、燃料電池コージェネレーションシステム10の保守管理システムであって、ランニングメリット算出装置30と、保守管理装置50と、メンテナンス用端末70とを備える。
図2は、図1の燃料電池コージェネレーションシステム10の構成図である。図2に示されるように、燃料電池コージェネレーションシステム10は、コージェネレーションシステム本体11と、制御装置12と、操作パネル13と、通信器14とを備える。
図3は、図1のランニングメリット算出装置30の構成図である。図3に示されるように、ランニングメリット算出装置30は、コンピュータ33を備える。
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1)
図4は、図1の保守管理装置50の構成図である。上述の通り、販売店5A及びメンテナンス会社5Bには、保守管理装置50がそれぞれ設置されているが、この販売店5A及びメンテナンス会社5Bにそれぞれ設置された保守管理装置50は、一例として、同様の構成である。図4に示されるように、保守管理装置50は、コンピュータ51と、データベース52とを備える。
図5は、図1のメンテナンス用端末70の構成図である。上述の通り、販売店5Aのメンテナンス員7及びメンテナンス会社5Bのメンテナンス員7は、メンテナンス用端末70をそれぞれ所有しているが、この販売店5Aのメンテナンス員7及びメンテナンス会社5Bのメンテナンス員7がそれぞれ所有するメンテナンス用端末70は、一例として、同様の構成である。図5に示されるように、メンテナンス用端末70は、通信器71と、コンピュータ72と、表示器73とを備える。
次に、第一実施形態に係る保守管理システムSの動作について説明する。
ステップS1では、燃料電池コージェネレーションシステム10の制御装置12の運転データ取得部21が、コージェネレーションシステム本体11から出力された運転データを取得する。この運転データは、記憶領域18に記憶される。
ステップS2では、制御装置12の動作履歴データ生成部22が、記憶領域18に蓄積された所定期間の運転データを動作履歴データとして抽出し生成する。
ステップS3では、制御装置12の動作履歴データ送信部23が、動作履歴データ生成部22で生成された動作履歴データをランニングメリット算出装置30に送信する。
ステップS4では、ランニングメリット算出装置30の動作履歴データ取得部41が、燃料電池コージェネレーションシステム10の制御装置12から送信された動作履歴データを取得する。
ステップS5では、ランニングメリット算出装置30のランニングメリット算出部42が、式(1)で示されるランニングメリットを動作履歴データに基づいて算出する。
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1)
ステップS6では、ランニングメリット算出装置30の情報送信部43が、ランニングメリット算出部42で算出されたランニングメリットを含むランニングメリット情報を保守管理装置50に送信する。
ステップS7では、保守管理装置50の情報取得部61が、ランニングメリット算出装置30から送信されたランニングメリット情報を取得する。
ステップS8では、保守管理装置50のメンテナンス情報生成部62が、情報取得部61で取得されたランニングメリット情報に基づいて燃料電池コージェネレーションシステム10に関するメンテナンス情報をデータベース52から抽出して生成する。
ステップS9では、保守管理装置50の情報送信部63が、情報取得部61で取得されたランニングメリット情報及びメンテナンス情報生成部62で生成されたメンテナンス情報をメンテナンス用端末70に送信する。
ステップS10では、メンテナンス用端末70の情報取得部81が、保守管理装置50から送信されたランニングメリット情報及びメンテナンス情報を取得する。
ステップS11では、メンテナンス用端末70の情報表示制御部82が、情報取得部81で取得されたランニングメリット情報及びメンテナンス情報を表示器73に表示する。メンテナンス員7は、ランニングメリット情報及びメンテナンス情報を参考にしながら、ユーザに対して、ランニングメリットの現状を説明したり、メンテナンスを提案したりする。
ステップS12では、燃料電池コージェネレーションシステム10の制御装置12の情報取得部24が、ランニングメリット算出装置30から送信されたランニングメリット情報を取得する。
ステップS13では、制御装置12の情報表示制御部25が、情報取得部24で取得されたランニングメリット情報を操作パネル13の表示器に表示する。これにより、ユーザがランニングメリットを把握することが可能になる。
次に、本発明の第二実施形態について説明する。
ステップS1〜ステップS4は、第一実施形態と同様である。すなわち、燃料電池コージェネレーションシステム10の制御装置12から動作履歴データが送信され、この動作履歴データがランニングメリット算出装置30の動作履歴データ取得部41で取得される。
ステップS5Aは、上述のステップS5と同様である。すなわち、ステップS5Aでは、ランニングメリット算出装置30のランニングメリット算出部42が、式(1)で示されるランニングメリットを動作履歴データに基づいて算出する。
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1)
ステップS5Bでは、ランニングメリット算出装置30の取り替え判断部44が、ステップS4で取得された動作履歴データに基づいて燃料電池コージェネレーションシステム10の一部又は全部の取り替え時期であるか否かを判断する。このとき、取り替え判断部44は、燃料電池コージェネレーションシステム10の一部が取り替え時期であると判断した場合には、動作履歴データに基づいて具体的な交換部品を示す取り替え情報を生成する。また、取り替え判断部44は、燃料電池コージェネレーションシステム10の全部が取り替え時期であると判断した場合には、燃料電池コージェネレーションシステム10の全部が取り替え時期であることを含む取り替え情報を生成する。
ステップS6では、ランニングメリット算出装置30の情報送信部43が、ステップS5Aで算出されたランニングメリットを含むランニングメリット情報及びステップS5Bで生成された取り替え情報を制御装置12及び保守管理装置50に送信する。
ステップS7では、保守管理装置50の情報取得部61が、ランニングメリット算出装置30から送信されたランニングメリット情報及び取り替え情報を取得する。
ステップS8は、第一実施形態と同様である。すなわち、保守管理装置50のメンテナンス情報生成部62でランニングメリット情報が生成される。
ステップS9では、保守管理装置50の情報送信部63が、情報取得部61で取得されたランニングメリット情報及び取り替え情報並びにメンテナンス情報生成部62で生成されたメンテナンス情報をメンテナンス用端末70に送信する。
ステップS10では、メンテナンス用端末70の情報取得部81が、保守管理装置50から送信されたランニングメリット情報及び取り替え情報並びにメンテナンス情報を取得する。
ステップS11では、メンテナンス用端末70の情報表示制御部82が、情報取得部81で取得されたランニングメリット情報及び取り替え情報並びにメンテナンス情報を表示器73に表示する。
ステップS12では、燃料電池コージェネレーションシステム10の制御装置12の情報取得部24が、ランニングメリット算出装置30から送信されたランニングメリット情報及び取り替え情報を取得する。
ステップS13では、制御装置12の情報表示制御部25が、情報取得部24で取得されたランニングメリット情報及び取り替え情報を操作パネル13の表示器に表示する。
5A 販売店
5B メンテナンス会社
7 メンテナンス員
10 燃料電池コージェネレーションシステム
11 コージェネレーションシステム本体
12 制御装置
21 運転データ取得部
22 動作履歴データ生成部
23 動作履歴データ送信部
24 情報取得部
25 情報表示制御部
30 ランニングメリット算出装置
41 動作履歴データ取得部
42 ランニングメリット算出部
43 情報送信部
44 取り替え判断部
50 保守管理装置
61 情報取得部
62 メンテナンス情報生成部
63 情報送信部
70 メンテナンス用端末
81 情報取得部
82 情報表示制御部
Claims (5)
- 燃料電池コージェネレーションシステムの制御装置とネットワークを介して接続される、燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置であって、
前記制御装置から送信された前記燃料電池コージェネレーションシステムの動作履歴に関する動作履歴データを取得する動作履歴データ取得部と、
式(1)で示されるランニングメリットを前記動作履歴データに基づいて算出するランニングメリット算出部と、
を備える燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置。
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1) - 前記燃料電池コージェネレーションシステムを保守管理する保守管理装置に前記ネットワークを介して接続される、燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置であって、
前記ランニングメリット算出部で算出された前記ランニングメリットを含むランニングメリット情報を前記制御装置及び前記保守管理装置の少なくとも一方に送信する情報送信部をさらに備える、
請求項1に記載の燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置。 - 前記動作履歴データに基づいて前記燃料電池コージェネレーションシステムの一部又は全部の取り替え時期であるか否かを判断する取り替え判断部をさらに備え、
前記情報送信部は、前記取り替え判断部で前記燃料電池コージェネレーションシステムの一部又は全部の取り替え時期であると判断された場合に、取り替え情報を前記制御装置及び前記保守管理装置の少なくとも一方に送信する、
請求項2に記載の燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置。 - 燃料電池コージェネレーションシステムの制御装置とネットワークを介して接続されたランニングメリット算出装置と、
前記ネットワークを介して前記ランニングメリット算出装置と接続され、前記燃料電池コージェネレーションシステムを保守管理する保守管理装置と、
を備える燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システムにおいて、
前記ランニングメリット算出装置は、
前記制御装置から送信された前記燃料電池コージェネレーションシステムの動作履歴に関する動作履歴データを取得する動作履歴データ取得部と、
式(1)で示されるランニングメリットを前記動作履歴データに基づいて算出するランニングメリット算出部と、
前記ランニングメリット算出部で算出された前記ランニングメリットを含むランニングメリット情報を前記保守管理装置に送信する情報送信部と、
を備え、
前記保守管理装置は、
前記ランニングメリット算出装置から送信された前記ランニングメリット情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部で取得された前記ランニングメリット情報に基づいて前記燃料電池コージェネレーションシステムに関するメンテナンス情報を生成するメンテナンス情報生成部と、
を備える、
燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム。
ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1) - 前記ネットワークを介して前記保守管理装置と接続されたメンテナンス用端末をさらに備え、
前記保守管理装置は、前記情報取得部で取得された前記ランニングメリット情報及び前記メンテナンス情報生成部で生成された前記メンテナンス情報を前記メンテナンス用端末に出力する情報送信部をさらに備え、
前記メンテナンス用端末は、
表示器と、
前記保守管理装置から送信された前記ランニングメリット情報及び前記メンテナンス情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部で取得された前記ランニングメリット情報及び前記メンテナンス情報を前記表示器に表示する情報表示制御部と、
を備える、
請求項4に記載の燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020058762A JP7365285B2 (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020058762A JP7365285B2 (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021158016A true JP2021158016A (ja) | 2021-10-07 |
JP7365285B2 JP7365285B2 (ja) | 2023-10-19 |
Family
ID=77918684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020058762A Active JP7365285B2 (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7365285B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002259506A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーション利用条件提示方法、コージェネレーション利用支援システム、及び管理設備 |
JP2002286289A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーション装置およびそのユーザー支援システムならびにユーザー支援システム付きコージェネレーション装置 |
JP2002324566A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 分散発電システムとそれを利用可能な保守システムおよび保守方法 |
JP2003223917A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コジェネレーションプラント運転支援システム及び運転支援方法 |
JP2003250224A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-09-05 | Sekisui Chem Co Ltd | コジェネレーションシステム |
JP2010122847A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Hitachi Ltd | 装置異常診断方法及びシステム |
JP2010257960A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-11-11 | Toto Ltd | 固体電解質型燃料電池 |
-
2020
- 2020-03-27 JP JP2020058762A patent/JP7365285B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002259506A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーション利用条件提示方法、コージェネレーション利用支援システム、及び管理設備 |
JP2002286289A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーション装置およびそのユーザー支援システムならびにユーザー支援システム付きコージェネレーション装置 |
JP2002324566A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 分散発電システムとそれを利用可能な保守システムおよび保守方法 |
JP2003250224A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-09-05 | Sekisui Chem Co Ltd | コジェネレーションシステム |
JP2003223917A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コジェネレーションプラント運転支援システム及び運転支援方法 |
JP2010122847A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Hitachi Ltd | 装置異常診断方法及びシステム |
JP2010257960A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-11-11 | Toto Ltd | 固体電解質型燃料電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7365285B2 (ja) | 2023-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2364081C (en) | Methods, apparatus, media, and signals for managing utility usage | |
JP3138257B2 (ja) | ネットワーク制御センタへのネットワークインフラストラクチャ情報の提供方法及び装置 | |
US20070068162A1 (en) | Control system and control method for cogeneration system | |
US10461347B2 (en) | Real-time monitoring and automated intervention platform for long term operability of fuel cells | |
US7072801B2 (en) | Remote generator fuel monitoring system | |
JP2003223917A (ja) | コジェネレーションプラント運転支援システム及び運転支援方法 | |
JP2011229208A (ja) | 電力管理システム及びプログラム | |
EP3495756B1 (en) | Refrigeration system with failure diagnostic system and failure diagnostic method | |
JP2021158016A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム | |
JP6567302B2 (ja) | エネルギー管理装置、エネルギー管理方法およびプログラム | |
KR20190064782A (ko) | 신재생 에너지 모니터링 시스템 | |
CN107250931B (zh) | 能源服务推荐引擎 | |
JP2021162946A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステムの故障診断装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム | |
JP2020096435A (ja) | 情報提供システム | |
JP4548790B2 (ja) | 分散型電源システム | |
US20050142415A1 (en) | Remote DC plant monitoring system | |
JP2021162947A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステムの故障診断装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム | |
JP2021162948A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステムの故障診断装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム | |
CN114816959B (zh) | 一种lcd屏电池电量显示方法及装置 | |
JP5942478B2 (ja) | 電力情報報知装置およびこれを備えた住宅用電力システム | |
JP2021163552A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステムの故障予知装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム | |
JP2023022939A (ja) | エネルギー管理方法 | |
CA2551847C (en) | Methods, apparatus, media, and signals for monitoring utility usage | |
JP2007024397A (ja) | 熱供給システムの経済性評価システム、方法およびプログラム | |
JP2021164201A (ja) | 電力監視制御装置、電力監視制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220824 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230530 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230926 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231006 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7365285 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |