JP2018179409A - 床暖房システム、建物およびユニット建物 - Google Patents
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Abstract
Description
この従来技術は、建物の床下空間において、この床下空間を形成する床材を支持する金属製の床支持材の下部に、放熱体が設けられている。そして、放熱体は、熱媒を循環させる循環路が、放熱体の全体に波形状に折り返して配設された構造となっている。
建物の2階以上に設けられた多層階床の床下空間に設けられ、熱媒が循環される循環路を備えた放熱体と、
前記熱媒を加熱するとともに、前記循環路に接続管路を介して接続されて前記放熱体との間で熱媒を循環させる熱源と、
を備え、
前記放熱体の循環路が、前記建物の1階の床下に延在されて、前記循環路と接続管路との接続部が、前記1階の床下に設けられていることを特徴とする床暖房システムとした。
また、前記放熱体および前記循環路が複数並設され、前記循環路が、前記熱源に対して並列に接続されていてもよい。
さらに、前記熱源が複数設けられ、複数の前記放熱体および前記循環路が、少なくとも1つの前記熱源に対して並列に接続されていてもよい。
そして、前記放熱体の下側に断熱材が設けられていてもよい。
そして、上記床暖房システムを備えているユニット建物としてもよい。
さらに、工場で予め、天井材の上面に断熱材が設けられ、この断熱材の上面に放熱体が設けられている建物ユニットとしてもよい。
また、熱源を複数設けたものでは、熱源が1個のものと比較して、複数の放熱体および循環路に供給する熱媒温度を高く保持でき、高い暖房性能を得ることができる。
そして、放熱体の下側に断熱材が設けられたものでは、放熱体の熱により、下階の天井が熱により変形するのを抑制することができる。
(実施の形態1)
[ユニット建物の構成]
まず、図1および図2を参照しながら実施の形態1の床暖房システムAを設置したユニット建物Hの全体構成について説明する。
そして、このようにして構築されたユニット建物Hは、外壁部WLと、その外壁部WLの上端開口を塞ぐ天井部Rfとが形成される。
また、ユニット建物Hは、1階の床部10によって1階の床下空間31と床上空間32とが区画され、2階の床部20により、1階の床上空間32と2階の床上空間33とに区画されている。
さらに、2階の床部20と1階の天井部40との下には、2階の床下空間34が形成されている。また、この天井部40には、1階の建物ユニットU1の天井梁41および天井材42が設けられている。
なお、1階の建物ユニットU1では、天井材42の上側に、グラスウールなどの断熱材43が設けられ、さらに断熱材43の上面に、床暖房システムAの構成要素であるシート状の放熱体50が設けられている。
次に、床暖房システムAの構成について説明する。
図1に示すように、床暖房システムAは、放熱体50と熱源としてのヒートポンプ61,62と、ヒートポンプ61,62に接続された接続管70とを備える。
まず、放熱体50の構成について説明する。
放熱体50は、図4A,図4B、図4Cに示すように、矩形のシート状部材である熱伝導シート51と断熱シート52との間に、放熱管(循環管)53が、波形状に折り返されて配設されて形成されている。なお、熱伝導シート51としては、例えば、アルミシートなどの金属系のシートを用いることができ、断熱シート52としては、樹脂製のものや発泡樹脂製のものを用いることができる。
次に、2階の床部20における放熱体50の配置について説明する。
図2Aは、ユニット建物Hの2階の平面図において放熱体50の配置の概略を示す配置説明図、図2Bは接続管70による放熱体50と第1のヒートポンプ61および第2のヒートポンプ62との接続状態を模式的に示す接続説明図である。
上述のように1階の床下空間31に延長された放熱管53の各放熱管延長部53a,53bは、それぞれ、接続管70を介して第1のヒートポンプ61と第2のヒートポンプ62とのいずれかに接続されている。
この単独接続部81は、図5Aに示すように、単独の放熱管延長部53a(53b)と、単独の接続管70とがジョイントソケット110を介して接続されたものである。すなわち、1:1の接続となっている。
この第3放熱体50C−1,50C−2の放熱管延長部53a,53bと第3接続管70Ca,70Cbとの接続は、分岐接続部82を介した接続とされている。この分岐接続部82は、図5Bに示すように、三つ又の分岐継手120を介して1本の接続管70と、2本の放熱管延長部53a(53b)とが接続されたものである。
すなわち、第4放熱体50D−1,50D−2の放熱管延長部53a,53bは、第4接続管70Da,70Dbを介して第2のヒートポンプ62に接続されている。
同様に、第5放熱体50E−1,50E−2の放熱管延長部53a,53bは、第5接続管70Ea,70Ebを介して第2のヒートポンプ62に接続されている。
同様に、第6放熱体50F−1,50F−2の放熱管延長部53a,53bは、第6接続管70Fa,70Fbを介して第2のヒートポンプ62に接続されている。
このように、基礎コンクリートBの貫通箇所において、接続管70とともに、電力線130も貫通させることにより、作業の効率化を図ることができるとともに、基礎コンクリートBの強度確保を行うことができる。
上記のユニット建物Hを構築するにあたっては、1階の建物ユニットU1の、天井材42の上面に断熱材43を設置し、さらに、この断熱材43の上面に放熱体50を設置した上で、2階の建物ユニットU2を設置する。
したがって、図3に示すように、放熱体50の上に、2階の建物ユニットU2の小梁22が配置される。
次に、実施の形態1の床暖房システムの作用を説明する。
床暖房システムAの作動時には、各ヒートポンプ61,62から送り側の接続管70Aa〜70Faを通って、熱媒としての温水が、放熱体50の放熱管53を通り、戻り側の接続管70Ab〜70Fbを通ってヒートポンプ61,62へ戻る循環を繰り返す。
しかも、放熱体50は、複数に分割され、それぞれに、並列に温水が供給されるため、2階の床部20に温度ムラが生じにくい。
以下に、本実施の形態1の床暖房システムの効果を列挙する。
1)実施の形態の床暖房システムは、
ユニット建物Hの2階以上に設けられた多層階床としての2階の床部20の床下空間34に設けられ、熱媒としての温水が循環される循環路としての放熱管53を備えた放熱体50と、
温水を加熱するとともに、放熱管53に接続管路としての接続管70を介して接続されて放熱体50との間で温水を循環させる熱源としてのヒートポンプ61,62と、
を備え、
放熱体50の放熱管53の放熱管延長部53a,53bが、ユニット建物Hの1階の床下空間31に延在されて、放熱管53と接続管70との接続部としての単独接続部81および分岐接続部82が、1階の床下空間31に設けられている
ことを特徴とする。
したがって、両接続部81,82のいずれかにおいて接続不良による温水の漏れが生じた場合、その漏れは、1階の床下空間31で生じる。したがって、放熱体50を設置した下階の天井部40に温水が漏れて、天井部40を痛めたり、その外観品質を低下させたりすることは無いとともに、そのメンテナンス作業も1階の床下空間31の作業となり、作業性に優れる。さらに、2階の床部20や、その下階の天井部40の点検口が不要となり、その分、コスト低減および外観品質の悪化抑制を図ることができるとともに、室内レイアウトの自由度を向上可能となる。
放熱体50は、上下のシート状部材としての熱伝導シート51と断熱シート52との間に放熱管53を配索してシート状に形成され、
放熱管53は、放熱体50に配索された部分と、放熱体50の端部から1階の床下空間31まで延在された放熱管延長部53a,53bとが一体に連続して形成されていることを特徴とする。
したがって、放熱管53は全体に亘り継目も無く、2階の床下空間34や、外壁部WL内の配管部90(91〜96)における熱媒漏れを、より確実に防止することができる。
放熱体50および放熱管53が複数並設され、
放熱管53が、ヒートポンプ61,62に対して並列に接続されていることを特徴とする。
したがって、複数の放熱管53を直列に接続したものと比較して、各放熱管53および放熱体50における温水温度の均一化を図り、2階の床部20の温度に温度ムラが生じるのを抑制できる。
ヒートポンプ61,62が複数設けられ、
複数の放熱体50および放熱管53が、
複数の放熱体50および放熱管53が、少なくとも1つのヒートポンプ61(62)に対して並列に接続されていることを特徴とする。
したがって、熱源が1個のみのものと比較して、複数の放熱体50および放熱管53に供給する温水温度を高く保持でき、高い暖房性能を得ることができる。
放熱体50の下側に断熱材43が設けられていることを特徴とする。
したがって、放熱体50の熱による温度影響が、1階の床上空間32や1階の天井部40に生じるのを抑制することができる。
実施の形態1のいずれかの床暖房システムAを備えていることを特徴とする。
したがって、上記1)〜5)の効果を奏する床暖房システムを備えたユニット建物を提供することができる。
なお、上記床暖房システムは、ユニット建物以外の建物にも適用することができる。
また、実施の形態では、床暖房システムをユニット建物に適用した例を示したが、適用する建物は、ユニット建物に限定されるものではなく、例えば、在来工法により建てられた建物に適用することもできるし、住宅以外の建物にも適用することが可能である。
また、熱媒としては温水に限らず、他の液体や気体を用いてもよい。
また、実施の形態では、放熱体の下側に断熱材が設けられたものを示したが、これに限定されず、断熱材を省略してもよい。
また、循環路は、放熱体に配索された部分と、放熱体から延長された放熱管延長部とが、一体に連続したものを示したがこれに限定されず、信頼性の高い接続構成により継目が連結されたものであれば、途中に継目を有していてもよい。
この場合、建築現場において、断熱材や放熱体の設置が不要となり、建築現場での作業性に優れ、工期短縮が可能となる。
H ユニット建物
U1 建物ユニット
WL 外壁部
10 (1階の)床部
20 (2階の)床部(多層階床)
31 (1階の)床下空間
34 (2階の)床下空間
40 (1階の)天井部
43 断熱材
50 放熱体
50A−1 第1放熱体
50A−2 第1放熱体
50B−1 第2放熱体
50B−2 第2放熱体
50C−1 第3放熱体
50C−2 第3放熱体
50D−1 第4放熱体
50D−2 第4放熱体
50E−1 第5放熱体
50E−2 第5放熱体
50F−1 第6放熱体
50F−2 第6放熱体
51 熱伝導体(シート状部材)
52 断熱シート(シート状部材)
53 放熱管(循環路)
53a 放熱管延長部(送り側)
53b 放熱管延長部(戻り側)
61 (第1の)ヒートポンプ(熱源)
62 (第2の)ヒートポンプ(熱源)
70 接続管
70Aa 第1接続管(送り側)
70Ab 第1接続管(戻り側)
70Ba 第2接続管(送り側)
70Bb 第2接続管(戻り側)
70Ca 第3接続管(送り側)
70Cb 第3接続管(戻り側)
70Da 第4接続管(送り側)
70Db 第4接続管(戻り側)
70Ea 第5接続管(送り側)
70Eb 第5接続管(戻り側)
70Fa 第6接続管(送り側)
70Fb 第6接続管(戻り側)
81 単独接続部
82 分岐接続部
90 配管部
Claims (7)
- 建物の2階以上に設けられた多層階床の床下空間に設けられ、熱媒が循環される循環路を備えた放熱体と、
前記熱媒を加熱するとともに、前記循環路に接続管路を介して接続されて前記放熱体との間で熱媒を循環させる熱源と、
を備え、
前記放熱体の循環路が、前記建物の1階の床下に延在されて、前記循環路と接続管路との接続部が、前記1階の床下に設けられていることを特徴とする床暖房システム。 - 請求項1に記載の床暖房システムにおいて、
前記放熱体は、上下のシート状部材の間に前記循環路を配索してシート状に形成され、
前記循環路は、前記放熱体に配索された部分と、前記放熱体の端部から前記1階の床下まで延在された延長部とが一体に連続して形成されていることを特徴とする床暖房システム。 - 請求項1または請求項2に記載の床暖房システムにおいて、
前記放熱体および前記循環路が複数並設され、
前記循環路が、前記熱源に対して並列に接続されていることを特徴とする床暖房システム。 - 請求項3に記載の床暖房システムにおいて、
前記熱源が複数設けられ、
複数の前記放熱体および前記循環路が、少なくとも1つの前記熱源に対して並列に接続されていることを特徴とする床暖房システム。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の床暖房システムにおいて、
前記放熱体の下側に断熱材が設けられていることを特徴とする床暖房システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の床暖房システムを備えていることを特徴とする建物。
- 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の床暖房システムを備えていることを特徴とするユニット建物。
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