JP2015049073A - 赤外線センサモジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実装基板2上に赤外線センサ素子3と、外部の赤外線を集光するためのレンズ11と、このレンズ11を通過した赤外線が赤外線センサ素子3上に集光するように該レンズ11を支持するレンズホルダ12とを備えており、レンズ11とレンズホルダ12を一体に成形した。
【選択図】図1
Description
を集光するためのレンズと、このレンズを通過した赤外線が赤外線センサ素子上に集光するように該レンズを支持するレンズホルダとを備えており、レンズとレンズホルダを一体に成形したことを最大の特徴とする。
前記実装基板上に配置され、赤外線を検出する赤外線センサ素子と、
前記赤外線センサ素子に対向する位置に配置されたレンズと、
前記実装基板上に配置されるとともに前記レンズを支持することで前記レンズを通過する赤外線を前記赤外線センサ素子上に集光可能とするレンズホルダと、
を備え、
前記レンズと前記レンズホルダは一体に成形されていることを特徴とする。
前記レンズは片面凸レンズであり、前記レンズホルダの端面を封鎖するように前記レンズホルダと結合されるとともに、凸側の面を前記レンズホルダとは反対側に有するように
してもよい。
前記赤外線センサ素子は、前記実装基板上において、前記レンズ及び前記レンズホルダに囲まれるように配置され、
前記回路部は、前記実装基板上における前記レンズホルダの外部に配置され、
前記実装基板上において、前記レンズにおける前記赤外線センサ素子と反対側の光学面が外部に露出した状態で、前記レンズホルダ及び前記回路部を一体として樹脂モールドしてもよい。
よって、レンズホルダの高さや加工量を低減することができ部品コストを低減することが可能となる。なお、この場合は、台座部に、前記レンズホルダの前記実装基板上における位置を規制する位置規制手段の機能を持たせてもかまわない。そうすることにより、レンズホルダの位置決めと、レンズ高さの確保の両方を容易に実現することができる。
さらに、前記レンズホルダ及び前記非導電性樹脂でモールドされた状態の前記回路部を一体として、導電性樹脂でモールドされるようにしてもよい。
図1には、本実施例における赤外線センサモジュール1の概略構成を示す。図1(a)は側面から見た断面図であり、図1(b)は平面図である。赤外線センサモジュール1は、実装基板2、赤外線センサチップ3、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)4、レンズ11及びレンズホルダ12からなるレンズアッシー10により構成され
ている。実装基板2は、赤外線センサチップ3およびASIC4を実装するための積層基板であり、所定形状にパターニングされた配線層6を有している。赤外線センサチップ3は赤外線の輻射熱による温度上昇を電圧に変換することで赤外線を受信検知する素子であり、本実施例において赤外線センサ素子に相当する。また、ASIC4は本実施例の赤外線センサモジュール1のために設計された集積回路であり、配線層6により赤外線センサチップ3と電気的に接続されている。このASIC4は本実施例において回路部に相当し、赤外線センサチップ3からの検知信号を増幅して出力する。
例えば、断面多角形の筒状でも構わないし、円錐状、角錐状でも構わない。
Etching: DRIE)と呼ばれるドライエッチング法で加工する.そして、レジスト層と
シリコン材料とのエッチング速度が略同速度となるようにエッチングを進行させることで、図2(c)に示すように、3Dのレジスト層24の形状が上Si層21に転写される。
お、赤外線センサチップ3およびASIC4と実装基板2の配線層6との接続は、通常の半田付工程によっても構わない。
質化の速度が決まり、多孔質部の厚みが決まることになるので、Si基板の陰極側の領域では、陽極の開孔部の中心線から離れるほど電流密度が徐々に大きくなるような電流密度の面内分布を有することとなる。
次に、本発明の実施例2について説明する。本実施例では、実施例1で説明した赤外線センサモジュール1全体を樹脂モールドした例について説明する。図4(a)には、本実施例において樹脂モールドされた赤外線センサモジュール31を側面から見た断面図を示す。赤外線センサモジュール31においては、赤外線センサチップ3とASIC4が実装された実装基板2にレンズアッシー10を載置した状態で、モジュール全体を樹脂モールドして一体化している。
次に、本発明の実施例3について説明する。本実施例では、実装基板上に、レンズアッシーの位置決めのための構造を形成した例について説明する。
ズ11の光軸が赤外線センサチップ3の中心に合致するようになっている。
次に、本発明の実施例4について説明する。本実施例では、実装基板上にレンズアッシーの高さを稼ぐための台座を設けた例について説明する。
するための台座部82aが、レンズホルダ87の下端部の全周に亘って設けられている。この態様では、台座部82aの上端面は、内側すなわち赤外線センサチップ3側の高さが外側より低くなるような斜面により形成されている。
次に、本発明の実施例5について説明する。本実施例では、実装基板とレンズアッシーの間に、レンズアッシーと同様の方法で形成したスペーサを介在させる例について説明する。
央に光が通過する孔が設けられたアパーチャ部104bを有している。スペーサ104aがこのようなアパーチャ部104bを有することで、レンズ103による赤外線の集光特性には殆ど影響を与えず、レンズアッシー102、スペーサ104aを含めた系全体としての熱伝導性を向上させることが可能となる。
次に、本発明の実施例6について説明する。本実施例では、レンズアッシーのなかに複数のレンズからなるレンズアレイを含み、複数の赤外線センサチップからの信号取得を可能とした例について説明する。
とが可能となっている。また、本実施例におけるASIC124は、3つの赤外線センサチップ3からの信号を各々独立して増幅することが可能となっている。
次に、本発明の実施例7について説明する。本実施例では、一つのレンズアッシーのチップ収納部の中に、複数の赤外線センサチップが配置されており、当該レンズアッシーが、各赤外線センサチップに対応する複数のレンズを含むレンズアレイを有する例について説明する。
次に、本発明の実施例8について説明する。本実施例では、レンズアッシー及び赤外線センサチップが、リードフレーム上に載置され、樹脂モールドされた例について説明する。
2、52、62、72、82、122、132,142、152・・・実装基板
3・・・赤外線センサチップ
4、124、143、154・・・ASIC
6・・・導電層
7、105・・・金属シールド
10、75、85、95、102、107、115、125、155、165・・・レンズアッシー
11、76、86、96、103、108、116、126、156、166・・・レンズ
12、77、87、97、104、109、117、127、157,167・・・レンズホルダ
Claims (10)
- 実装基板と、
前記実装基板上に配置され、赤外線を検出する赤外線センサ素子と、
前記赤外線センサ素子に対向する位置に配置されたレンズと、
前記実装基板上に配置されるとともに前記レンズを支持することで前記レンズを通過する赤外線を前記赤外線センサ素子上に集光可能とするレンズホルダと、
を備え、
前記レンズと前記レンズホルダは一体に成形されていることを特徴とする赤外線センサモジュール。 - 前記レンズ及び前記レンズホルダは、シリコン材料の半導体工程により一体に成形されることを特徴とする請求項1に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記半導体工程は、シリコン材料のフォトリソグラフィー工程と、エッチング工程の組合せからなることを特徴とする請求項2に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記半導体工程は、レンズ形状に応じてシリコン材料を挟んで陽極電極及び陰極電極を設けるとともに、電解液中で前記陽極電極と陰極電極との間に通電することにより、前記シリコン材料における陰極電極側に多孔質部を形成する陽極酸化工程と、前記多孔質部を除去する酸化物のエッチング工程の組合せからなることを特徴とする請求項2に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記レンズホルダは前記レンズと同軸の筒状の形状を有し、
前記レンズは片面凸レンズであり、前記レンズホルダの端面を封鎖するように前記レンズホルダと結合されるとともに、凸側の面を前記レンズホルダとは反対側に有することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の赤外線センサモジュール。 - 前記実装基板上に配置されるとともに前記赤外線センサ素子からの出力信号を増幅する回路部をさらに備え、
前記赤外線センサ素子は、前記実装基板上において、前記レンズ及び前記レンズホルダに囲まれるように配置され、
前記回路部は、前記実装基板上における前記レンズホルダの外部に配置され、
前記実装基板上において、前記レンズにおける前記赤外線センサ素子と反対側の光学面が外部に露出した状態で、前記レンズホルダ及び前記回路部を一体として樹脂モールドしたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の赤外線センサモジュール。 - 前記実装基板には、前記レンズホルダの前記実装基板上における位置を規制する位置規制手段が設けられたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記実装基板には、前記レンズホルダを載置することで前記レンズと前記赤外線センサ素子との間の距離を調整する台座部が設けられたことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記レンズホルダの内壁が金属によってシールドされていることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の赤外線センサモジュール。
- 前記実装基板上において、前記回路部の周囲を非導電性樹脂でモールドし、
さらに、前記レンズホルダ及び前記非導電性樹脂でモールドされた状態の前記回路部を
一体として、導電性樹脂でモールドしたことを特徴とする請求項6に記載の赤外線センサモジュール。
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