JP2014235017A - 蓄電デバイスの残存容量演算装置及び残存容量演算方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両に搭載された蓄電デバイスの電流を積算して、前記蓄電デバイスの残存容量を算出する残存容量算出部と、前記蓄電デバイスの開放電圧の検出の有無を判定する検出判定部と、前記車両の電源がオフに切り替わる第1タイミング時の前記検出判定部による判定結果と、前記車両の電源がオンに切り替わる第2タイミング時の前記検出判定部による判定結果とに基づいて、前記電流の積算における積算定数を設定する積算定数設定部と、を備え、前記残存容量算出部は、前記積算定数設定部が設定した前記積算定数を用いて前記電流を積算して、前記第2タイミング時の前記残存容量を算出することを特徴とする蓄電デバイスの残存容量演算装置。
【選択図】図3
Description
(1−1.車両の構成)
図1を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る蓄電デバイスが搭載された車両の構成の一例について説明する。
車両1においては、前述したように、バッテリセンサ12は、バッテリ10に長時間(例えば3時間)負荷をかけていない状態におけるバッテリ10の端子間の電圧である開放電圧OCVを検出できると、バッテリ10の正確な残存容量を検出できる。なお、バッテリセンサ12が検出した残存容量を、説明の便宜上、検出残存容量とも呼ぶ
次に、図3を参照しながら、第1の実施形態に係る制御ユニット20の機能構成の一例について説明する。
通信部102は、バッテリセンサ12との間でデータの送受信を行う。通信部102は、バッテリセンサ12の検出結果(バッテリ10の電圧、電流、温度等)を受信する。通信部102は、受信した情報を検出判定部104に出力する。
検出判定部104は、バッテリセンサ12の検出結果に基づいて、バッテリ10の状態を判定する。本実施形態に係る検出判定部104は、バッテリ10の開放電圧OCVの検出の有無を判定する。検出判定部104は、開放電圧OCVの検出の有無の判定結果を積算定数設定部106に出力する。
制御ユニット20は、下記の式(1)のように、バッテリ10の電流を積算してバッテリ10の算出残存容量SOC(%)を算出する。
式(1)のIbはバッテリ10の電流(A)を示し、Kは充放電ゲインを示し、Fはバッテリ10の満充電容量(Ah)を示し、Cは積算定数である。
C=オフ時算出SOC ・・式(3)
C=オン時センサ値 ・・式(4)
残存容量算出部108は、バッテリ10の電流(充放電電流)を積算して、バッテリ10の算出残存容量SOCを算出する。具体的には、残存容量算出部108は、上述した式(1)のように残存容量SOCを算出する。
記憶部110は、制御ユニット20が制御する種々のデータを記憶する。例えば、記憶部110は、積算定数設定部106が設定した積算定数Cや、残存容量算出部108が算出した残存容量SOCを記憶する。また、バッテリセンサ12が検出した残存容量も記憶する。記憶部110に記憶された残存容量SOCは、その後、例えば車両1の種々の制御に用いられる。
図5を参照しながら、第1の実施形態に係るバッテリ10の残存容量の演算処理について説明する。図5は、第1の実施形態に係るバッテリ10の残存容量の演算処理を示すフローチャートである。本演算処理は、制御ユニット20のCPUがROMに記憶されているプログラムを実行することにより、実現される。
K=f(Tb) ・・式(5)
上述した第1の実施形態では、制御ユニット20の積算定数設定部106は、車両1の電源がオフに切り替わる電源オフ時(図2のt2時)の検出判定部104による判定結果と、電源がオンに切り替わる電源オン時(図2のt3時)の検出判定部104による判定結果とに基づいて、電源オン時のバッテリ10の残存容量を算出するための電流積算に用いる積算定数Cを設定する。このように、電源オフ時と電源オン時の開放電圧の検出状態に応じて電源オン時に対応する積算定数Cを設定することで、設定された積算定数が信頼性の高い高精度な値となる。
上述した第1の実施形態では、車両の電源のオン・オフが繰り返される中で、バッテリ10の残存容量SOCを算出するタイミングである一の電源オン時(ここでは、図2に示すt3時とする)を第2タイミング時とすると、当該t3時の直前の電源オフ時(t2時)を第1タイミング時とした。そして、第1タイミング時と第2のタイミング時のそれぞれの開放電圧OCVの検出の有無に応じて積分定数Cを設定した。
12 バッテリセンサ
20 制御ユニット
102 通信部
104 検出判定部
106 積算定数設定部
108 残存容量算出部
110 記憶部
Claims (9)
- 車両に搭載された蓄電デバイスの電流を積算して、前記蓄電デバイスの残存容量を算出する残存容量算出部と、
前記蓄電デバイスの開放電圧の検出の有無を判定する検出判定部と、
前記車両の電源がオフに切り替わる第1タイミング時の前記検出判定部による判定結果と、前記車両の電源がオンに切り替わる第2タイミング時の前記検出判定部による判定結果とに基づいて、前記電流の積算における積算定数を設定する積算定数設定部と、
を備え、
前記残存容量算出部は、前記積算定数設定部が設定した前記積算定数を用いて前記電流を積算して、前記第2タイミング時の前記残存容量を算出することを特徴とする蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 前記積算定数設定部は、
前記第1タイミング時及び前記第2タイミング時の前記開放電圧の検出の有無が同じ場合に設定する前記積算定数と、前記第1タイミング時及び前記第2タイミング時の前記開放電圧の検出の有無が異なる場合に設定する前記積算定数とを異ならせることを特徴とする請求項1に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 検出センサにより検出された前記蓄電デバイスの電圧に基づく前記蓄電デバイスの残存容量を取得する取得部を更に備え、
前記積算定数設定部は、
前記第1タイミング時及び前記第2タイミング時の前記開放電圧の検出の有無が同じ場合には、
前記残存容量算出部が算出した前記第1タイミング時の残存容量から、前記第1タイミング時及び前記第2タイミング時の前記検出センサから取得された残存容量の差を減算した値を、前記積算定数に設定することを特徴とする請求項2に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 前記第1タイミング時に前記開放電圧が検出され、かつ前記第2タイミング時に前記開放電圧が検出されない場合には、
前記積算定数設定部は、前記残存容量算出部が算出した前記第1タイミング時の残存容量を、前記積算定数に設定することを特徴とする請求項2に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 検出センサにより検出された前記蓄電デバイスの電圧に基づく前記蓄電デバイスの残存容量を取得する取得部を更に備え、
前記第1タイミング時に前記開放電圧が検出されず、かつ前記第2タイミング時に前記開放電圧が検出される場合には、
前記積算定数設定部は、前記第2タイミング時に前記検出センサが検出した残存容量を、前記積算定数に設定することを特徴とする請求項2に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 前記残存容量算出部は、
前記第2タイミング後の前記車両の電源オン状態における前記蓄電デバイスの残存容量を、前記第2タイミング時の残存容量を算出する際に設定した積算定数を用いて算出することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。 - 前記第1タイミングは、前記第2タイミングの直前に前記車両の電源がオフに切り替わったタイミングであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。
- 前記第1タイミングは、前記第2タイミングから起算して所定時間以上遡ったタイミングであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の蓄電デバイスの残存容量演算装置。
- 車両に搭載された蓄電デバイスの電流を積算して、前記蓄電デバイスの残存容量を算出する残存容量算出方法であって、
前記車両の電源がオフに切り替わる第1タイミング時の前記蓄電デバイスの開放電圧の検出の有無を判定し、
前記車両の電源がオンに切り替わる第2タイミング時の前記開放電圧の検出の有無を判定し、
前記第1タイミング時の判定結果と前記第2タイミング時の判定結果とに基づいて、前記電流の積算における積算定数を設定し、
設定された前記積算定数を用いて前記電流を積算して、前記第2タイミング時の前記残存容量を算出することを特徴とする蓄電デバイスの残存容量演算方法。
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