JP2010232400A - 半導体基板と半導体基板の製造方法および半導体パッケージ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1絶縁層(2)を介して第1配線層(3)が形成され、貫通孔(4)の内周に第2配線層(5)を形成し、貫通孔(4)は、第1の開口部(4a)と、第1の開口部(4a)よりも開口面積が小さい第2の開口部(4b)で形成され、第2の開口部(4b)に第3配線層(103a)を形成するとともに、第3配線層(103a)を第1の開口部(4a)よりも先に形成することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この半導体パッケージでは、半導体基板1にドライエッチング加工などで貫通孔21を形成し、貫通孔21の側壁にCVD法などにより絶縁膜を堆積する。この絶縁膜の上にシード層を形成し、めっき法などにより導電性材料を充填させることによって半導体基板を貫通する電極(貫通電極と呼ぶ)が形成されている。
図13(a)では、半導体基板1に貫通孔形成用のレジスト10を形成して、半導体基板1に貫通孔23を形成する。
図13(d)では、貫通孔23の底部のみ第2絶縁層7を除去したあと、スパッタ等によるシード層形成やメッキ法により第2配線層5を形成して貫通電極を形成している。15は充填された絶縁体である。
図14(a)では、半導体基板1に貫通孔形成用のレジスト10を形成し、さらに、等方性エッチングによって貫通孔上部にすり鉢形状25を形成する。
図14(c)では、レジスト10を除去する。
図14(e)では、露光現像することによってパターニングする。
図14(g)では、レジスト27を除去する。
本発明の請求項9記載の半導体基板は、請求項1または請求項3において、前記第1の開口部の半導体基板1の他方の面1bの孔径は、前記第1の開口部の底部の孔径より大きいことを特徴とする。
本発明の請求項13記載の半導体基板は、請求項1または請求項3において、前記第1絶縁層は、SiN、SiO2、BPSG、熱酸化膜等のSi化合物やAl2O3等の金属化合物であり、また前記絶縁層は単層または2層以上の多層膜であることを特徴とする。
本発明の請求項15記載の半導体基板の製造方法は、半導体基板の一方の面に第1絶縁層を形成する工程と、第1絶縁層に形成されたレジストをマスクとして第1絶縁層をエッチングして第1絶縁層を貫通する第2の開口部を形成する工程と、前記第2の開口部に第3配線層を形成する工程と、前記第1絶縁層の上に前記第3配線層に導通する第1配線層を形成する工程と、前記半導体基板の他方の面に形成されたレジストをマスクとして前記半導体基板をエッチングして前記半導体基板の他方の面から前記第3配線層が露出するように第2の開口部よりも開口面積が大きい第1の開口部を形成する工程と、前記半導体基板の他方の面と前記第1の開口部の内側に第2絶縁層を形成する工程と、前記第1の開口部の底部に形成された前記第2絶縁層を除去して前記第3配線層を露出させる工程と、前記第1の開口部の内側に前記第3配線層に導通すると共に前記半導体基板の他方の面に達する第2配線層を形成する工程とを有することを特徴とする。
(実施の形態1)
図1,図2,図3は本発明の実施の形態1を示す。
半導体基板1の一方の面1aに第1絶縁層2を介して第1配線層3が形成され、半導体基板1を貫通する貫通孔4の内周に第2配線層5を形成した貫通電極を有する半導体パッケージであって、半導体基板1の厚さ方向にドライエッチングによって形成された貫通孔4は開口径が5μmから200μm程度で、孔深さは10μmから400μm程度の大きさである。
まず、図2(a)では、半導体基板1に第1絶縁層2を成膜する。第1絶縁層2がSiO2の場合、プラズマCVD等で形成される。第1絶縁層2の材料はその他、SiN、BPSG、熱酸化膜等のSi化合物やAl2O3等の金属化合物であってもよい。また、その絶縁層は単層または2層以上の多層膜であっても構わない。そして第1絶縁層2にフォトレジスト101を塗布し、フォトリソグラフィ工法により開口部102を形成する。フォトレジストはスピンコーティングにより形成する。
第1絶縁層に小径部4bを形成する加工方法として、ドライエッチング法のほかに、フッ酸等を用いたウェットエッチング法でもよい。エッチング加工用のマスクとしてフォトレジストを使用する説明をしたが、マスク材料としてSiO2やSiN等のハードマスクやAlやNi等のメタルマスクでもよい。小径部4bの水平断面形状は、図1(b)のように真円や、図1(c)のように四角形等の多角形、または楕円でもよい。
なお、第1配線層3を形成する加工方法として、ドライエッチング法のほかに、酢酸や硝酸等の酸性薬液やNaOH等のアルカリ性薬液、H2O2等を用いたウェットエッチング法でもよい。エッチング加工用のマスクとしてフォトレジストを使用する説明をしたが、マスク材料としてSiO2やSiN等のハードマスクやAlやNi等のメタルマスクでもよい。
図3(d)では、CVD法により第2絶縁層7を大径部4aの内壁や底部、半導体基板の他方の面1bに形成する。絶縁膜材料としてはSiN、SiO2、BPSG、熱酸化膜等のSi酸化物やAl2O3等の金属酸化物、またはポリイミド樹脂等のカーボン系ポリマーなどでもよい。また、第2絶縁層7は単層または2層以上の多層膜でも構わない。絶縁膜形成方法として、スパッタや熱酸化、ゾルゲル法により形成してもよい。
(実施の形態2)
図5と図6は本発明の実施の形態2の半導体基板を示している。
図5(a)に示すように、半導体基板1の厚さ方向にドライエッチングによって形成された大径部4aは開口径が5μmから200μm程度で孔深さは10μmから400μm程度の大きさであり、第1絶縁層2に大径部4aの面積より小さな面積の開口径を有する小径部4b,4bを形成し、第3配線層103aが形成されている。小径部4b,4bの水平断面は図5(b)のように円弧でなくても、図5(c)のように四角形等の多角形でもいい。
図7と図8はそれぞれ本発明の実施の形態3の半導体基板を示している。
実施の形態1との違いは、図7の場合には第1配線層3を形成しないことと、第3配線層103aが第1絶縁層2の端面より突出した形にある。それ以外は実施の形態1と同じである。
図9は本発明の実施の形態4を示す。
これは図8に示した半導体基板を2層に積層したものであって、実施の形態1との違いは、大径部4aの内部もメッキ等の導電材料により埋め込み、孔全体で第2配線層を形成しており、その貫通孔の直上に導電部材9が形成され、さらに半導体基板1を半導体基板1の上に積層した形にある。それ以外は実施の形態1と同じである。
図10は本発明の実施の形態5を示す。
実施の形態1との違いは、第1配線層3が存在せず、第3配線層103aが小径部4bの中だけでなく第1絶縁層2上にも形成され、第1配線層3も兼ねていることである。この実施の形態5の第3配線層103aの形成方法としては、CVD法やスパッタリング工法、蒸着法などにより小径部4bの中と第1絶縁層2上に同時に導電性材料を成膜する。導電性材料として、Ti、W、Cu、Cr、Au、Al、Ag、Ni等の金属材料やTiN等の金属化合物、ポリシリコン等のSi系材料、あるいは上記材料の混合物であってもよい。また、その構造は単層だけでなく2層以上の多層膜でも構わない。次に、配線回路を形成するために、フォトレジストを塗布し、フォトリソグラフィ工法によりパターニングする。フォトレジストはスピンコーティングにより形成した。その後、ドライエッチング工法等で、配線回路を形成し、フォトレジストをアッシングや有機溶剤によって除去する。
図11は本発明の実施の形態6における半導体パッケージの貫通電極部分の断面図である。
図11に示すように、半導体基板1の厚さ方向にドライエッチングによって形成された貫通孔1は開口径が5μmから200μm程度で孔深さは10μmから400μm程度の大きさであり、第1絶縁層に大径部4aの底部の面積より小さな開口径を有する小径部4bの中に第3配線層103aを形成し、その半導体基板がダイボンド材等で2層に積層されている。
1a 半導体基板1の一方の面
1b 半導体基板1の他方の面
2 第1絶縁層
3 第1配線層
4 貫通孔
4a 大径部(第1の開口部)
4b 小径部(=小径部4b)
5 第2配線層
7 第2絶縁層
8 保護膜
9 導電部材
15 絶縁体
18 アンダーフィル材
19 樹脂
20 導電部材
101 フォトレジスト
103 導電性材料
103a 第3配線層
104 フォトレジスト
105 フォトレジスト
106 開口部
Claims (18)
- 半導体基板の一方の面に第1絶縁層を介して第1配線層が形成され、前記半導体基板を貫通する貫通孔の内周に第2配線層を形成した貫通電極を有する半導体基板であって、
前記貫通孔は、 前記半導体基板の他方の面から前記第1絶縁層に向かって形成された第1の開口部と、
前記第1の開口部よりも開口面積が小さく前記第1の開口部の底部から前記第1絶縁層を貫通して前記第1の配線層に達する第2の開口部とで形成され、
前記第2の開口部に第3配線層を設け、前記半導体基板の他方の面に達している前記第2配線層が、第3配線層を経て前記第1の配線層に電気接続されている
半導体基板。 - 前記貫通孔の前記第1の開口部の周面にわたって第2絶縁層が形成され、
前記第2配線層と前記半導体基板の間に前記第2絶縁層が介在している
請求項1記載の半導体基板。 - 半導体基板の一方の面に第1絶縁層が形成され、前記半導体基板を貫通する貫通孔の内周に第2配線層を形成した貫通電極を有する半導体基板であって、
前記貫通孔は、前記半導体基板の他方の面から前記第1絶縁層に向かって形成された第1の開口部と、
前記第1の開口部よりも開口面積が小さく前記第1の開口部の底部から前記第1絶縁層を貫通する第2の開口部と、
前記第2の開口部に形成されて一端が前記第1絶縁層から突出した第3配線層とを有しており、前記半導体基板の他方の面に達している前記第2配線層が、第3配線層に電気接続されている
半導体基板。 - 前記第2の開口部に導電材料を充填して前記第2配線層が形成され、前記第2の開口部に充填された前記第2配線層の上に外部回路と電気的に接続するための導電部材を備えた
請求項3記載の半導体基板。 - 前記第2配線層は、Ti、W、Cu、Cr、Au、Al、Ag、Ni等の金属材料やTiN等の金属化合物、またはそれらを含有した導電性材料、ポリシリコン等のSi系材料であり、前記第2配線層は単層または2層以上の多層膜である
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 前記第2絶縁層は、SiN、SiO2、BPSG、熱酸化膜等のSi化合物やAl2O3等の金属化合物、またはポリイミド樹脂等の有機化合物であり、また前記第2絶縁層は単層または2層以上の多層膜である
請求項2記載の半導体基板。 - 前記第2配線層上にその表面の一部を露出するように形成された保護膜と、
前記第2配線層上に外部回路と電気的に接続するための導電部材とを備える
請求項1記載の半導体基板。 - 前記貫通孔の内部に形成された空隙部の一部、または全体に絶縁材料が充填されている
請求項1記載の半導体基板。 - 前記第1の開口部の半導体基板1の他方の面1bの孔径は、前記第1の開口部の底部の孔径より大きい
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 前記半導体基板が、シリコン、シリカゲルマニウム等のシリコン系半導体、あるいはガリウムヒ素、ガリウムナイトライド、インジウムリン等の化合物半導体である
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 前記第3配線層は、Ti、W、Cu、Cr、Au、Al、Ag、Ni等の金属材料やTiN等の金属化合物、ポリシリコン等のSi系材料、あるいは上記材料の混合物であり、また前記第3配線層は単層又は2層以上の多層膜である
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 前記第3配線層と前記第1配線層は同一材料で構成されている
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 前記第1絶縁層は、SiN、SiO2、BPSG、熱酸化膜等のSi化合物やAl2O3等の金属化合物であり、また前記絶縁層は単層または2層以上の多層膜である
請求項1または請求項3記載の半導体基板。 - 請求項1から請求項13の何れかに記載の半導体基板を内蔵した半導体パッケージ。
- 半導体基板の一方の面に第1絶縁層を形成する工程と、
第1絶縁層に形成されたレジストをマスクとして第1絶縁層をエッチングして第1絶縁層を貫通する第2の開口部を形成する工程と、
前記第2の開口部に第3配線層を形成する工程と、
前記第1絶縁層の上に前記第3配線層に導通する第1配線層を形成する工程と、
前記半導体基板の他方の面に形成されたレジストをマスクとして前記半導体基板をエッチングして前記半導体基板の他方の面から前記第3配線層が露出するように第2の開口部よりも開口面積が大きい第1の開口部を形成する工程と、
前記半導体基板の他方の面と前記第1の開口部の内側に第2絶縁層を形成する工程と、
前記第1の開口部の底部に形成された前記第2絶縁層を除去して前記第3配線層を露出させる工程と、
前記第1の開口部の内側に前記第3配線層に導通すると共に前記半導体基板の他方の面に達する第2配線層を形成する工程と
を有する半導体基板の製造方法。 - 前記第2の開口部を形成する工程はドライエッチング工法やウェットエッチング工法により形成する
請求項15記載の半導体基板の製造方法。 - 前記第3配線層を形成する工程はCVD法やスパッタリング法、蒸着法等により形成する
請求項15記載の半導体基板の製造方法。 - 前記第3配線層と前記第1配線層を同時に形成する
請求項15記載の半導体基板の製造方法。
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