JP2010014209A - 構造用枠材の連結具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 左右一対のサイドハウジングと、可動体と、上記エッジカバーと、上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記可動体の押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合を解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、を具備したもの。
【選択図】 図14
Description
又、請求項2による構造用枠材の連結具は、請求項1に記載の構造用枠材の連結具において、上記可動体の上記押圧片が設けられていない他の一辺には上記押しボルトの下面に当接する傾斜した押圧面が設けられており、該押圧面にはガイドロッドが立ち上げられていて、上記エッジカバーに設けられているガイド穴と摺動自在に嵌合するように構成されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による構造用枠材の連結具は、請求項2に記載の構造用枠材の連結具において、上記ガイドロッドの先端面には連結ブラケットが取り付けられており、上記押しボルトを緩めて行く時、押しボルトの上端面が連結ブラケットの下面に当接することによって上記可動体を斜め上方に引き上げて連結解除位置に至らせるようにしたことを特徴とするものである。
又、請求項4による構造用枠材の連結具は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の構造用枠材の連結具において、上記エッジカバーには左右側面外方に突出する引上げ凸部が形成されており、上記左右一体のサイドハウジングには上記引上げ凸部と係合する係合穴部が形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項5による構造用枠材の連結具は、外側面に長手方向に延びる係合溝部が形成された構造用枠材に他部材を連結固定し得る構造用枠材の連結具において、上記構造用枠材の連結具は、上記係合溝部内に挿入され該係合溝部の内側に張り出した係合突部に係止される係止爪を備えた左右一対のサイドハウジングと、上記左右一対のサイドハウジングの内部に形成された可動空間内に収容され、上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進退する押圧片を備えた可動体と、上記左右一対のサイドハウジングにおける係止爪が設けられていない基端部に取り付けられるエッジカバーと、上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合が解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、を具備していることを特徴とするものである。
又、押圧片を上記係合溝部の底面に当接させる押圧片の反作用によって左右のサイドハウジングが斜め上方に引き上げられることによってサイドハウジングに対して形成されている係止爪が上記係合突部を上方に引き上げるように作用し、係止爪の係合突部に対する係止状態が強固になる。したがって、構造用枠材が受ける種々の方向の衝撃荷重や偏心荷重あるいは部品の摩耗等の経時的要因が生じたとしても係合溝部から係止片が脱落することはない。又、左右のサイドハウジング内に可動体を介在させる比較的簡単な構造によって構成されているから構造用枠材の連結具のコスト削減にも寄与し得る。
又、上記可動体に対して押圧面が設けられていない他の一辺に押しボルトの下面が当接する傾斜した押圧面を設け、該押圧面にガイドロックを立ち上げ、上記エッジカバーに設けたガイド穴に摺動自在に嵌合するように構成した場合には、押しボルトが傾斜した押圧面を押すことによって可動体は斜め下方に向けて移動するようになり、直交配置されている2本の構造用枠材の対応する2本の係合溝部に対して同時に係止爪による連結固定が実行されるようになる。又、ガイドロックとガイド穴の摺接案内作用によって、可動体の移動が案内され、正確且つ円滑な可動体の移動が実行される。
又、ガイドロックの先端面に連結ブラケットを取り付けて、押しボルトを緩めて行く時に、押しボルトの上端面を連結ブラケットの下面に当接させることによって、上記可動体を斜め上方に引き上げて連結解除位置に至らせるようにした場合には、押しボルトと一体になって可動体が移動するようになり、押しボルトの位置によって押圧片の係止爪に対する進入及び退出位置を把握することができる。又、可動体を連結解除位置に移動させるための別途の移動手段が不要になる。
又、エッジカバーに対して左右側面外方に突出する引上げ凸部を形成し、左右一対のサイドハウジングに上記引上げ凸部と係合する係合穴部を形成した場合には、可動体を連結固定位置に移動させた時、押圧片が係合溝部の底面を押圧する反作用によって生ずる係止爪の係合突部に対する引上げ力が増強されて、確実に左右一対のサイドハウジングを斜め上方に引き上げることが可能になる。
又、上記構成の構造用枠材の連結具を同規格の構造用枠材の連結固定に使用するのではなく、構造用枠材と他部材との連結固定に使用する場合には、上記係止爪と押圧片は少なくとも1組設けられていればよく、その場合にも上記と同様の係合溝部に対する係止爪の強固な連結固定が実行されるから構造用枠材が受ける種々の方向の衝撃荷重や偏心荷重あるいは部品の摩耗等の経時的要因に起因する係合溝部からの係止片の脱落が防止される。
図1は直交・配置された一対の構造用枠材の連結コーナ部に本実施の形態による構造用枠材の連結具をセットする前の状態を示す斜視図、図2は同上の連結解除時の状態を示す斜視図、図3は同上の連結固定時の状態を示す斜視図、図4は同上の連結解除時の状態を示す側面図、図5は同上の連結解除時の状態を示す正面図、図6は同上の連結解除時の状態を示す図5中のVI−VI断面図である。
具体的には、左右一対のサイドハウジング7L、7Rと、可動体8と、エッジカバー9と、押しボルト10と、を具備することによって構造用枠材の連結具1は基本的に構成されており、上記直交配置された構造用枠材3、3の連結コーナ部4に対して装着されるようになっている。
上記係合溝部5は入り口が狭く、奥部が広い茸様の横断面形状を有する溝部である。そして、上記入口の狭くなった部分に後述する係止爪13が係止される内側に庇状に張り出した係合突部5aが形成されており、奥部の底面5bが後述する押圧部23の端面23aが当接する当接面になっている。
サイドハウジング7L、7Rは直交する2辺15、17を含む5辺から構成されている側面視五角形状をした偏平容器状の部材である。そして、上記直交する2辺15、17のコーナ部4寄りの部分には各辺の長さ方向に延びる鉤様断面の係止爪13、13が外方に突出する様に設けられている。
又、上記2つの取付け穴29の中間位置には上記3辺の中央の辺19に沿うように一例として45°傾斜の長穴形状の係合穴部31が形成されている。
尚、上記係合穴部31には、後述するエッジカバー9に形成されている引上げ凸部33が係合するようになっている。
この他、サイドハウジング7L、7Rの中央の辺19の存する傾斜面には、後述する連結ブラケット37を受け入れる、長穴を長手方向の中心で2等分した形状の切欠き部39が設けられている。
押圧片23は、上記本体部8aよりも肉薄の矩形平板状の部材であり、対向する2組の係止爪13、13間への円滑な進入及び退出ができるように適宜、面取りやテーパ加工が施されている。
又、上記2本のガイドロッド49、49の先端面にはネジ孔49a、49aが形成されており、該ネジ孔49aと螺合する取付けネジ53、53によって平面視長円形状の平板状の部材である連結ブラケット37が一体に取り付けられるようになっている。
そして、上記押圧面47に後述する押しボルト10の下端面10aが当接して、可動体8を斜め下方に押し下げることによって、上記押圧片23を対向する係止爪13、13間に進入させて構造用枠材3の係合溝部5の底面5bに上記押圧片23の端面23aを当接させる連結固定位置に至らせ、上記連結ブラケット37の下面37aに後述する押しボルト10の上端面57bが当接することによって上記可動体8を斜め上方に引き上げて、上記押圧片23を対向する係止爪13、13間から退出させて上記可動空間11内に位置させる連結解除位置に至らせることができるようになっている。
カバー本体9aの一例として45°に傾斜した傾斜面63には、上述した連結ブラケット37を収容し得る大きさと深さの凹陥部65が形成されている。該凹陥部65の底面には、次に述べるボトム部35の下面にかけて貫通する上述した2つのガイド穴51、51と、その中間に後述する押しボルト10と螺合する雌ネジが刻設されたナット部67とが形成されている。
ボス部25は上記カバー本体9aの裏面と上記ボトム部35の前面又は後面との間に形成されている平板状のリブ69に対して設けられている。
そして、押しボルト10の下端面10aは上述した可動体8の傾斜した押圧面47に当接して、可動体8を斜め下方に押し下げる押下げ面になっており、押しボルト10の上端面10bは上述した連結ブランケット37の下面37aに当接して可動体8を斜め上方に引き上げる引上げ面になっている。
(1)連結解除状態{図2、4、5、6、14(a)参照}
六角レンチ59を連結ブランケット37の穴部61から押しボルト10の六角穴71内に挿嵌して、押しボルト57を緩める方向に回転させて行くと、押しボルト10は、斜め上方に向けて回転しながら移動し、上端面10bが連結ブランケット37の下面37aに当接し、可動体8を斜め上方に引き上げるように作用する。
六角レンチ59を連結ブラケット37の穴部穴部61から押しボルト10の六角穴71内に挿嵌して、押しボルト57を締め付ける方向に回転させて行くと、押しボルト57は斜め下方に向けて回転しながら移動し、下端面10aが可動体8の押圧面47に当接し、可動体8を斜め下方に押し下げるように作用する。
上記係止爪13、13の左右外方への移動によって、係止爪13の外側の部分に形成されている鉤状の爪部13aが構造用枠材3の係合溝部5に形成されている係合突部5aに係止されるようになり、係合突部5aに対して左右外方に押し広げるような力を与えて連結が開始される。
セットボルト10の六角穴71内に挿嵌されている六角レンチ59を更に締め付ける方向に回転させて行くと、押しボルト10の下端面10aは引き続き押圧面47を押圧し、可動体8を斜め下方に押し下げるように作用する。
これに伴って、可動体8の直交する2辺41、43に対して設けられている押圧片23、23は、対向する係止爪13、13を左右外方に押し広げながら係止爪13、13の下端から突出した状態になる。
しかし、構造用枠材1は固定状態にあるため、上記押圧力に対する力の反作用として左右一対のサイドハウジング7L、7Rを斜め上方に移動させる力が作用するようになる。
そして、対向する係止爪13、13は係止爪13、13間に進入した押圧片23の作用によって左右外方に押し広げられた状態を保って、更に係合溝部5の係合突部5aを上方に引き上げるような力を与えて強固な連結・固定状態が形成される。
即ち、図15に示す構造用枠材の連結具1Aは、左右のサイドハウジング7L、7Rと可動体8との間に一例として圧縮コイルスプリングによって構成されているリターンスプリング73が縮設されていて、常時、可動体8を斜め上方に移動させる付勢力が作用するように構成されている。
そして、本実施の形態の場合には、連結ブラケット37は不要であるから省略されている。
そして、このような構成でも前記第1の実施の形態の場合と略同様の作用、効果が奏せられる。
この場合には、図16に示す構造用枠材の連結具1Bのように、係止爪13、13と押圧片23は1組のみ設ければよく、押しボルト10の作用方向を押圧片23の移動方向と一致させることが可能である。
尚、本実施の形態の場合には、左右のサイドハウジング7L、7Rに対して他部材75の一例である締付け具等を吊持するための吊持リング77が一例として設けられている。
そして、このような構成でも前記第1の実施の形態の場合と略同様の作用、効果が奏せられる。
例えば、前記第1〜第3の実施の形態の場合には、横断面形状が概略正方形の構造用枠材を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、長方形等様々な形状のものが想定される。
又、構造用枠材の横断面形状も図示したものに限定されず様々な形状のものが考えられる。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
3 構造用枠材
3a 外側面
3b 一端面
4 連結コーナ部
5 係合溝部
5a 係合突部
5b 底面
7 サイドハウジング
8 可動体
8a 本体部
9 エッジカバー
9a カバー本体
10 押しボルト
10a 下端面
10b 上端面
11 可動空間
12 延長空間
13 係止爪
13a 爪部
15 辺
17 辺
19 中央の辺
23 押圧片
23a 端面
25 ボス部
25a ネジ孔
27 取付けネジ
29 取付け穴
31 係合穴部
33 引上げ凸部
35 ボトム部
37 連結ブラケット
37a 下面
39 切欠き部
41 辺
43 辺
45 他の一辺
47 押圧面
49 ガイドロッド
49a ネジ孔
51 ガイド穴
53 取付けネジ
55 取付け穴
59 六角レンチ
61 穴部
63 傾斜面
65 凹陥部
67 ナット部
69 リブ
71 六角穴
73 リターンスプリング
75 他部材
77 吊持リング
Claims (5)
- 外側面に長手方向に延びる係合溝部が形成された2本の構造用枠材を使用し、上記2本の構造用枠材の何れか一方の構造用枠材の一端面を何れか他方の構造用枠材の外側面に直交する方向から当接させ、その際上記何れか一方の構造用枠材の係合溝部と何れか他方の構造用枠材の係合溝部が連通するような位置関係となり、その状態で上記2本の構造用枠材を連結固定する構造用枠材の連結具において、
上記構造用枠材の連結具は、
上記直交配置された2本の構造用枠材における夫々の係合溝部内に同時に挿入され、該係合溝部の内側に張り出した係合突部に係止される2つの係止爪を直交する2辺に備えた左右一対のサイドハウジングと、
上記左右一対のサイドハウジングの間に形成された可動空間内に収容され、上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する2組の係止爪間に進退する押圧片を直交する2辺に備えた可動体と、
上記左右一対のサイドハウジングにおける係止爪が設けられていない基端部にあてがわれて取り付けられるエッジカバーと、
上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記可動体の押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合を解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、
を具備していることを特徴とする構造用枠材の連結具。 - 請求項1に記載の構造用枠材の連結具において、
上記可動体の上記押圧片が設けられていない他の一辺には上記押しボルトの下面に当接する傾斜した押圧面が設けられており、該押圧面にはガイドロッドが立ち上げられていて、上記エッジカバーに設けられているガイド穴と摺動自在に嵌合するように構成されていることを特徴とする構造用枠材の連結具。 - 請求項2に記載の構造用枠材の連結具において、
上記ガイドロッドの先端面には連結ブラケットが取り付けられており、上記押しボルトを緩めて行く時、押しボルトの上端面が連結ブラケットの下面に当接することによって上記可動体を斜め上方に引き上げて連結解除位置に至らせるようにしたことを特徴とする構造用枠材の連結具。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の構造用枠材の連結具において、
上記エッジカバーには左右側面外方に突出する引上げ凸部が形成されており、上記左右一体のサイドハウジングには上記引上げ凸部と係合する係合穴部が形成されていることを特徴とする構造用枠材の連結具。 - 外側面に長手方向に延びる係合溝部が形成された構造用枠材に他部材を連結固定し得る構造用枠材の連結具において、
上記構造用枠材の連結具は、
上記係合溝部内に挿入され該係合溝部の内側に張り出した係合突部に係止される係止爪を備えた左右一対のサイドハウジングと、
上記左右一対のサイドハウジングの内部に形成された可動空間内に収容され、上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進退する押圧片を備えた可動体と、
上記左右一対のサイドハウジングにおける係止爪が設けられていない基端部に取り付けられるエッジカバーと、
上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合が解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、
を具備していることを特徴とする構造用枠材の連結具。
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