Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2009228635A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents

排気ガス浄化装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009228635A
JP2009228635A JP2008077997A JP2008077997A JP2009228635A JP 2009228635 A JP2009228635 A JP 2009228635A JP 2008077997 A JP2008077997 A JP 2008077997A JP 2008077997 A JP2008077997 A JP 2008077997A JP 2009228635 A JP2009228635 A JP 2009228635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
exhaust gas
sensor boss
head
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008077997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
浩 山本
Tatsushi Ito
達志 伊藤
Yuki Ikeda
裕紀 池田
Hirofumi Takanuki
弘文 高貫
Yasuyuki Onodera
康之 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2008077997A priority Critical patent/JP2009228635A/ja
Publication of JP2009228635A publication Critical patent/JP2009228635A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)

Abstract

【課題】継手用のフランジとセンサボスとの間のスペースを縮小し、ケースひいては全体の大きさを小型化できる排気ガス浄化装置を提供すること。
【解決手段】排気ガスを清浄化するスーツフィルタ53を収容し、かつ端部にフランジ継手7が設けられたケース51と、ケース51の外表面に溶接して取り付けられるセンサボス2とを備え、センサボス2は、ケース51外表面と当接する頭部21の最外周部分は、頭部21の中央部分よりも厚みの薄い溶接部になっていることで、頭部21は、円錐台状に形成されているか、または円柱状の本体部と、本体部の外径寸法より大きく、かつ厚さ寸法が小さいつば部とが設けられている構成としたことにより、溶接トーチ30をケース51に対して垂直方向(径方向)に用いることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、排気ガス浄化装置に関する。
従来、エンジンの排気管途中に排気ガス浄化装置を設けることで、黒煙のもととなる排気ガス中のパーティキュレート・マター(PM(Particulate Matter):粒子状物質)を捕集し、PMが大気中に排出されるのを防止することが知られている。この排気ガス浄化装置としては、PM捕集用のスーツフィルタおよびドージング燃料(例えば、軽油)を酸化、発熱させるための酸化触媒を筒状のケースで覆った構造が一般的であり、ケースには、センサボスを介して温度センサや差圧センサが取り付けられている(特許文献1)。ここでセンサボスは、排気ガスやドージング燃料が漏れ出すのを防止するために、ケースに対して全周溶接されている。
特開2004−263593号公報
しかしながら、ケースが分割構造とされ、センサボス付近で継がれている場合には、センサボスをケースに溶接トーチを用いて全周溶接する際に、継手用のフランジと溶接トーチとが干渉し、溶接作業が妨げられるおそれがあるため、フランジとセンサボスとの間に十分なスペースを設ける必要があり、ケースが大型化するという問題がある。
本発明の目的は、継手用のフランジとセンサボスとの間のスペースを縮小し、ケースひいては全体の大きさを小型化できる排気ガス浄化装置を提供することにある。
本発明の請求項1に係る排気ガス浄化装置は、排気ガスを清浄化するスーツフィルタを収容し、かつ端部にフランジ継手が設けられたケースと、前記ケースの外表面に溶接して取り付けられるセンサボスとを備え、前記センサボスは、前記ケース外表面と当接する頭部を有し、前記頭部の最外周部分は、前記頭部の中央部分よりも厚みの薄い溶接部になっていることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る排気ガス浄化装置は、請求項1に記載の排気ガス浄化装置において、ドージング燃料を酸化、発熱させるための酸化触媒を内蔵しているとともに、前記センサボスは、前記酸化触媒と前記スーツフィルタとの間の空間に対応した位置に設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る排気ガス浄化装置は、請求項1または請求項2に記載の排気ガス浄化装置において、前記センサボスの頭部は、円錐台状に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項4に係る排気ガス浄化装置は、請求項1または請求項2に記載の排気ガス浄化装置において、前記センサボスの頭部には、円柱状の本体部と、前記本体部の外径寸法より大きく、かつ厚さ寸法が小さいつば部とが設けられていることを特徴とする。
以上において、請求項1の発明によれば、センサボスのケース外表面と当接する頭部は、最外周部分が中央部分より厚みの薄い溶接部になっていることで、フランジ継手が設けられたケース外表面に対して、例えば溶接トーチを用いて溶接する際に、溶接トーチをケースに対して垂直方向に用いても、センサボスをケースに全周溶接できる。従って、溶接トーチとフランジ継手とが干渉することなく溶接作業ができることから、フランジ継手とセンサボスとの間のスペースを縮小でき、排気ガス浄化装置を小型化できる。
請求項2の発明によれば、酸化触媒とスーツフィルタとの間の空間に対応した位置にセンサボスを設けることで、この空間を縮小できるため、この空間を通過する排気ガスの排気温度低下を防止できる。
請求項3の発明によれば、センサボスの頭部が円錐台状であるため、ケース外表面に当接する円錐台状の外周縁をケースに全周溶接できる。
請求項4の発明によれば、センサボスの頭部には、円柱状の本体部と、その本体部の外径寸法よりも大きく、かつ厚さ寸法が小さいつば部とが設けられたことで、ケース外表面に当接するつば部の外周縁をケースに全周溶接できる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態での排気ガス浄化装置1を示す斜視図であり、図2は、本実施形態で使用されるセンサボス2の斜視図である。図3は、図1でのA−A矢視図である。図1において、排気ガス浄化装置1は、図示しないディーゼルエンジン(以下、単にエンジンと称する)の排気管途中に設けられて、排気ガス中に含まれるPMを捕集するものであり、エンジンの排気管と接続される入口室3と、酸化触媒42が内蔵された酸化触媒室4と、スーツフィルタ53が内蔵されたフィルタ室5と、図示しない出口管が接続される出口室6とを備えている。
入口室3および出口室6はそれぞれ、側壁9を有した円筒状のケース10,11により形成され、ケース10,11の径方向から排気ガスが流出入する流入部31および流出部61を備えている。さらに、入口室3および出口室6の端部には、ケース10,11に一体成形されたフランジ継手7が形成されている。
酸化触媒室4は、円筒状のケース41によって形成され、このケース41の両端部にも、フランジ継手7が形成されている。ケース41の内部には、図示しない燃料供給装置によって供給されたドージング燃料(例えば、軽油)を酸化、発熱させるための酸化触媒42と、この酸化触媒42の両端部からケース41の両端部に向かってリング状のステンレス製のワイヤーメッシュ17およびストッパ18(図3では一方のみを図示)とが設けられている。これによれば、ストッパ18は、酸化触媒42がケース41の端部からはみ出ることがないように、ワイヤーメッシュ17を介して酸化触媒42を押圧している。また、ドージング燃料を酸化、発熱させることにより排気ガスの温度を上昇させて、この上昇した排気ガスを利用することで、下流側に位置するフィルタ室5内のスーツフィルタ53に堆積したPMを自己燃焼させて焼却除去し、スーツフィルタ53を再生させる。
そして、ケース41の一端側のフランジ継手7と入口室3のケース10に設けられたフランジ継手7との間にシール材16を介装したうえで、フランジ継手7同士がボルト8およびナット14により締結される。なお、シール材16は、耐熱性の高い膨張黒鉛製であり、排気ガス浄化装置1内を通過する排気ガスが大気に漏れ出さないために配置されるものである。なお、酸化触媒42の外周とケース41の内面との間には、セラミックス繊維製の断熱材12が設けられている。
フィルタ室5は、酸化触媒室4と同様に円筒状のケース51によって形成され、このケース51の両端部にも、フランジ継手7がケース51に一体成形されている。従って、ケース41,51,11同士も、ケース51のフランジ継手7と、上流側のケース41および下流側のケース11のフランジ継手7との間にシール材16を介装したうえで、ボルト8およびナット14により締結される。また、図3を参照するとケース51の内部には、排気ガス中のPMを除去するためのスーツフィルタ53が設けられ、このケース51の内部にもスーツフィルタ53の両端部からケース51の両端部に向かってリング状のステンレス製のワイヤーメッシュ17およびストッパ18(図3では一方のみを図示)とが設けられている。スーツフィルタ53が設けられていない部分は、酸化触媒室4とスーツフィルタ53との間に形成された空間としての連通室52となっている。
連通室52には、リング状の断熱リング13がケース51の内壁に沿って配置されている。断熱リング13は、断面凹部状に形成されたステンレス製の内周リング部材131と、内周リング部材131の凹部に収容されるセラミックス繊維製の断熱材132と、断熱材132を覆うように取り付けられるステンレス製の外周リング部材133とで構成され、内周リング部材131と外周リング部材133とは接触しておらず、空気の空間134が形成されている。そのため、内周リング部材131から外周リング部材133へ熱伝導されることがない。
なお、スーツフィルタ53の外周にもケース51の内面との間に、セラミックス繊維製の断熱材12が設けられている。
ケース51および断熱リング13には、それぞれを通過する挿通孔54が設けられている。この挿通孔54には、図示しない差圧センサおよび温度センサを取り付けるためのセンサボス2が挿通され、ケース51に対して溶接トーチ30(図3に2点鎖線で図示)により全周溶接されている。
センサボス2は、ケース51外表面に当接される円錐台状の頭部21と、挿通孔54内に位置する円柱状の挿入部22とを備え、センサボス2の中央部分には、温度センサおよび差圧センサを螺合するためのねじ部23が形成されている。頭部21が円錐台状であるため、頭部21の最外周部分が中央部分よりも厚みの薄い溶接部25になっており、頭部21の側面とケース51の表面とにより鈍角が形成される。これにより、溶接トーチ30をケース51に対して垂直方向に用いて、頭部21の底面側周縁がケース51に全周溶接されることとなる。
以上、説明したように、本実施形態によれば、頭部21の最外周部分が中央部分よりも厚みの薄い溶接部25になっており、頭部21が円錐台形状に形成されているため、センサボス2をケース51に全周溶接する際に、溶接トーチ30をケース51に対して垂直方向(径方向)に用いることができる。そのため、フランジ継手7付近にセンサボス2を配置しても、フランジ継手7と溶接トーチ30とが干渉することなく、センサボス2の溶接部25をケース51に対して確実に全周溶接できる。従って、フランジ継手7とセンサボス2との間に十分なスペースを確保する必要がなく、距離Lを短くでき、排気ガス浄化装置1を小型化できる。
また、距離Lを短くすることで連通室52を狭くできるため、連通室52を通過する排気ガスの排気温度が低下するのを防止でき、特に、酸化触媒室4が設けられている本実施形態では、酸化触媒室4でのドージング燃料の酸化、発熱により高温となった排気ガス温度を維持したままスーツフィルタ53に流入させることができ、スーツフィルタ53の再生を良好にできる。
距離Lを短くできることとは逆に、排気ガス浄化装置1全体の大きさを従前どおりにすることで、逆にスーツフィルタ53として長さ寸法が長く、容量を大きいものを使用できるということであるから、スーツフィルタ53の使用期間を延ばすことができ、交換時期を延長できる。従って、排気ガス浄化装置1を分解して、スーツフィルタ53を取り外したりする等の回数を減らすことができる。
[第2実施形態]
図4は、第2実施形態でのセンサボス2を示す斜視図であり、図5は、センサボス2を排気ガス浄化装置1に溶接した際の断面図である。図4,5に示すように、本実施形態でのセンサボス2は、フィルタ室5のケース51の表面から露出する頭部24を備え、この頭部24には、図中上方から円柱状の本体部241と、ケース51外表面に当接されるつば部242とが設けられている。つば部242の外径寸法は、本体部241の外径寸法より大きく、かつ厚さ寸法も十分に小さい。そして、このセンサボス2においては、つば部242の最外周部分が頭部24の中央部分よりも厚みの薄い溶接部25となっており、この溶接部25がケース51に対して全周溶接される。
この構成によっても、つば部242に対して垂直方向に溶接トーチ30を用いることで、フランジ継手7と溶接トーチ30とが干渉することなく、センサボス2の溶接部25を確実にケース51に全周溶接できる。従って、第1実施形態と同様に、フランジ継手7とセンサボス2との間のスペースを十分に確保する必要なく溶接作業ができ、排気ガス浄化装置1を小型化できる。
[第3実施形態]
図6は、第3実施形態を示す図である。
本実施形態では、各ケース10,11,31、41は、フランジ継手7の間にシール材16を介装したうえで、フランジ継手7同士をVクランプ15で締め付けることにより接合される。これによっても、前記各実施形態と同様に各ケース10,11,31、41を良好に接合することができる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記各実施形態では、入口室3と酸化触媒室4とを別体にしたが、一体に成形されていてもよい。
また、前記各実施形態の排気ガス浄化装置1には、酸化触媒室4が設けられたが、スーツフィルタ53の再生方法の違いによっては省略してもよい。
前記各実施形態での断熱材132はセラミックス繊維製であったが、ガラス繊維製の断熱材であってもよく、材質は任意である。
本発明は、排気ガス浄化装置に好適に利用できる。
本発明の第1実施形態に係る排気ガス浄化装置の斜視図。 第1実施形態に係るセンサボスを示す斜視図。 図1でのA−A矢視図。 第2実施形態に係るセンサボスを示す斜視図。 前記第2実施形態に係る排気ガス浄化装置の要部を示す断面図。 第3実施形態に係る排気ガス浄化装置の要部を示す断面図。
符号の説明
1…排気ガス浄化装置、2…センサボス、7…フランジ継手、42…酸化触媒、51…ケース、52…連通室(空間)、53…スーツフィルタ、21,24…頭部、25…溶接部、241…本体部、242…つば部。

Claims (4)

  1. 排気ガスを清浄化するスーツフィルタを収容し、かつ端部にフランジ継手が設けられたケースと、
    前記ケースの外表面に溶接して取り付けられるセンサボスとを備え、
    前記センサボスは、前記ケース外表面と当接する頭部を有し、
    前記頭部の最外周部分は、前記頭部の中央部分よりも厚みの薄い溶接部になっている
    ことを特徴とする排気ガス浄化装置。
  2. 請求項1に記載の排気ガス浄化装置において、
    ドージング燃料を酸化、発熱させるための酸化触媒を内蔵しているとともに、
    前記センサボスは、前記酸化触媒と前記スーツフィルタとの間の空間に対応した位置に設けられている
    ことを特徴とする排気ガス浄化装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の排気ガス浄化装置において、
    前記センサボスの頭部は、円錐台状に形成されている
    ことを特徴とする排気ガス浄化装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載の排気ガス浄化装置において、
    前記センサボスの頭部には、円柱状の本体部と、前記本体部の外径寸法より大きく、かつ厚さ寸法が小さいつば部とが設けられている
    ことを特徴とする排気ガス浄化装置。
JP2008077997A 2008-03-25 2008-03-25 排気ガス浄化装置 Pending JP2009228635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008077997A JP2009228635A (ja) 2008-03-25 2008-03-25 排気ガス浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008077997A JP2009228635A (ja) 2008-03-25 2008-03-25 排気ガス浄化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009228635A true JP2009228635A (ja) 2009-10-08

Family

ID=41244294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008077997A Pending JP2009228635A (ja) 2008-03-25 2008-03-25 排気ガス浄化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009228635A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208572A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Kubota Corp ディーゼルエンジンの排気処理装置
JP2015024815A (ja) * 2010-01-14 2015-02-05 株式会社クボタ 排気処理装置付きエンジン
KR101784658B1 (ko) 2010-01-14 2017-10-11 가부시끼 가이샤 구보다 배기처리장치가 부착된 엔진

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0267024A (ja) * 1988-08-31 1990-03-07 Nec Corp 無線呼出装置
JPH08246863A (ja) * 1995-01-13 1996-09-24 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気管
JP2004263593A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Calsonic Kansei Corp ディーゼルパティキュレートフィルタ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0267024A (ja) * 1988-08-31 1990-03-07 Nec Corp 無線呼出装置
JPH08246863A (ja) * 1995-01-13 1996-09-24 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気管
JP2004263593A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Calsonic Kansei Corp ディーゼルパティキュレートフィルタ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015024815A (ja) * 2010-01-14 2015-02-05 株式会社クボタ 排気処理装置付きエンジン
KR101784658B1 (ko) 2010-01-14 2017-10-11 가부시끼 가이샤 구보다 배기처리장치가 부착된 엔진
JP2011208572A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Kubota Corp ディーゼルエンジンの排気処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6034438B2 (ja) エンジンに近接して使用するための排気ガス処理装置
JP2010043546A (ja) 排気ガス浄化装置
JP2009228516A (ja) Dpf装置
JP5079630B2 (ja) 排気ガス浄化装置
JP2004263593A (ja) ディーゼルパティキュレートフィルタ装置
JP2009041414A (ja) 排気浄化装置
JP2009228635A (ja) 排気ガス浄化装置
JP5270254B2 (ja) 排気ガス浄化装置
JP5767736B2 (ja) 排気ガス浄化装置
JP4500643B2 (ja) ディーゼルエンジン用黒煙浄化装置
JP6797152B2 (ja) 排気浄化装置
JP5274234B2 (ja) ディーゼルエンジンの排気浄化装置
JP2017075596A (ja) 排気ガス後処理装置
JP4501971B2 (ja) 排気浄化装置
JP5856641B2 (ja) 排気ガス浄化装置
KR102104693B1 (ko) 배기 가스 정화 장치
WO2014081377A1 (en) Arrangement and method for fitting of exhaust cleaning units
JP2009057862A (ja) 断熱排気管
WO2013084653A1 (ja) 排気浄化装置及び排気浄化装置の耐腐食性向上方法
JP2019132145A (ja) 排気ガス浄化装置
JP2016109106A (ja) 排気ガス浄化装置
JP2010216366A (ja) 排気浄化装置
JP2010007526A (ja) 排気ガス浄化装置
JP6801484B2 (ja) シール装置および排気系
JP2003172121A (ja) 排気浄化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110308

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120228