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JP2009202790A - 車両のエンジンマウント構造 - Google Patents

車両のエンジンマウント構造 Download PDF

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Abstract

【課題】パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位をより確実に規制し得る車両のエンジンマウント構造を提供すること。
【解決手段】車体に連結された車体側取付部材11と、パワーユニットに連結されたパワーユニット側取付部材10とを備え、防振部材を介して車体側取付部材11とパワーユニット側取付部材10とを連結して、パワーユニットを車体に支持するように構成すると共に、
パワーユニット側取付部材10の車幅方向の変位を規制し得るストッパー部材19を、車体側取付部材11に設定し、そのストッパー部材19をサスペンションタワー、又はその近傍に連結してある車両のエンジンマウント構造。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車体に連結された車体側取付部材と、パワーユニットに連結されたパワーユニット側取付部材とを備え、防振部材を介して前記車体側取付部材と前記パワーユニット側取付部材とを連結して、パワーユニットを車体に支持するように構成する車両のエンジンマウント構造に関する。
上記構成を備える従来のエンジンマウント構造としては、例えば、特許文献1の図3に開示されるように、パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位を規制し得る補助防振部材を介して、車体側取付部材とパワーユニット側取付部材とを連結するものが知られている。
特開2007−326523号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されるエンジンマウント構造においては、パワーユニット側取付部材に設けられた補助防振部材15の第2凸部15gが、第1車体側取付部材11の横壁部11bに接当することによって、パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位が規制される仕組みとなっており、パワーユニットに由来する大きな荷重を、第1車体側取付部材11の剛性だけでは受止めきれない状況も生じ得、パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位を確実に規制する点において改善の余地が残されていた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位をより確実に規制し得る車両のエンジンマウント構造を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明では、
車体に連結された車体側取付部材と、パワーユニットに連結されたパワーユニット側取付部材とを備え、防振部材を介して前記車体側取付部材と前記パワーユニット側取付部材とを連結して、パワーユニットを車体に支持するように構成すると共に、
前記パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位を規制し得るストッパー部材を、前記車体側取付部材に設定し、そのストッパー部材をサスペンションタワー、又はその近傍に連結してあることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位を規制し得るストッパー部材には、パワーユニットに由来する大きな荷重が作用し得る。
本発明においては、当該荷重が、ストッパー部材を介して剛性の高いサスペンションタワー又はその近傍に伝えられるように構成されている。
そのため、本発明におけるストッパー部材は、パワーユニット由来の大荷重をより確実に受け止めることが可能であり、その結果、パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位をより確実に規制することができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔実施形態〕
本発明の車両のエンジンマウント構造について、図1乃至図6に基づいて説明する。尚、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、それぞれ車両の前方向、上方向、幅方向(左右方向)を示す。
図1及び図2は、FF型式の乗用車に搭載される横置きのパワーユニットP付近を示している。
図1及び図2に示されるように、パワーユニットPは、車体の左右中央から少し右側(図1の紙面左方)にエンジン1が配置され、エンジン1の左側部(図1の紙面右方)にトルクコンバータ2及びミッションケース3が連結されて構成されている。
右のサイドメンバ4にエンジン1の右側部がマウント5を介して支持され、左のサイドメンバ6にミッションケース3の左側部がマウント7を介して支持されており、エンジン1(トルクコンバータ2)の下部とフロントサスペンションメンバー8とに亘ってトルクロッド9が接続されている。
次に、本発明の車両のエンジンマウント構造に係るマウント5について説明する。
図3及び図4に示されるように、マウント5はパワーユニット側取付部材10、第1車体側取付部材11及び第2車体側取付部材12、防振部材13等を備えて構成されている。
図3に示されるように、パワーユニット側取付部材10は横長のアーム状に構成されており、パワーユニット側取付部材10の基部10aがエンジン1の右側部にボルト18によって連結されている。また、エチレングリコール等の緩衝液体を内部に封入したゴム等の弾性体により防振部材13が構成されており、第2車体側取付部材12の内部に防振部材13が固定されている。尚、第2車体側取付部材12は、底部を備えた円筒状(カップ状)に構成されており、第2車体側取付部材12の前部及び後部が、第1車体側取付部材11の前及び後の脚部11dに溶接によって連結されている。
図3〜図5に示されるように、第1車体側取付部材11の上壁部11cと防振部材13の上部との間に、箱形状の補助防振部材15(ゴム等の弾性体)を取り付けたパワーユニット側取付部材10が挿入されており、第1車体側取付部材11の第1開口部11e及び補助防振部材15の開口部15eから挿入されたボルト14により、パワーユニット側取付部材10と防振部材13とが連結されている。
尚、補助防振部材15は、前及び後の縦壁部15a、横壁部15b、前及び後の縦壁部15aから横壁部15bに亘る上壁部15c、横壁部15bとは反対側の前及び後の縦壁部15aの下部に亘る底壁部15dを備えている。横壁部15bと底壁部15dとの間が下方に向って開放され(図6参照)、前及び後の縦壁部15a、上壁部15c、底壁部15dで囲まれる部分(横壁部15bとは反対側)が図3の紙面右方に向って開放されている。
図3に示されるように、第1車体側取付部材11は側面視で逆U字状に構成されて、車両前後方向に沿って配置されており、前及び後の縦壁部11a、フランジ状の右及び左の横壁部11b、前及び後の縦壁部11aに亘る上壁部11c、前及び後の縦壁部11aに備えられた前及び後の脚部11d、上壁部11cに形成された第1開口部11eを備えて構成されており、前及び後の脚部11dが、右のサイドメンバ4に固定された支持部材16にボルト17によって連結されている。
また、第1車体側取付部材11には、パワーユニット側取付部材10の車幅方向の変位を規制し得るストッパー部材19が設定されている。
図4及び図5に示されるように、ストッパー部材19は、第1車体側取付部材11の前及び後の縦壁部11aの内側に溶接されるU字状の第1固定部19aと、第1固定部19aに連接されるU字状の第2固定部19bを備えて構成されており、図2及び図3に示されるように、第2固定部19bの端部が、サスペンションタワー20近傍のホイールハウス21にボルト23によって連結されている。
図1及び図2に示されるように、サスペンションのコイルスプリング(図示せず)を支持するサスペンションタワー20は、頂壁部20aと、頂壁部20aの周端部から連続したスカート状の周壁部20bとを備えて構成されており、全体としては、車両下方側が開放された有底筒形状をなしている。サスペンションタワー20の周壁部20bの下部には、ホイールハウス21が一体的に接合されており、ホイールハウス21は、アッパーメンバ22の内側面にも接合されている。
図5及び図6(a)に示されるように、パワーユニット側取付部材10及び防振補助部材15は、ストッパー部材19の第1固定部19aの内側に配置されており、ストッパー部材19の第1固定部19aの内側面Sと、防振補助部材15の横壁部15bとが対向するように設定される。
図6(b)に示されるように、パワーユニットのエンジン1がその振動等により右方向(図6(b)の紙面左方向)に移動すると、パワーユニット側取付部材10も右方向(図6(b)の紙面左方向)に移動し、防振補助部材15の横壁部15bが、ストッパー部材19の第1固定部19aの内側面Sと接当する(図6(b)中に示される矢印は、パワーユニット側取付部材10の変位方向を示す)。
このとき、ストッパー部材19には、パワーユニットに由来する大きな荷重が作用するが、本実施形態においては、当該荷重が、ストッパー部材19を介して剛性の高いホイールハウス21(図2参照)に伝えられるように構成されている。
そのため、ストッパー部材19は、パワーユニット由来の大荷重を確実に受け止めることが可能であり、パワーユニット側取付部材10は、第1固定部19aの内側面Sと接当した位置からそれ以上右方向に移動することはなく、パワーユニット側取付部材10の右方向の変位が確実に規制される。
〔別実施形態〕
〔1〕図7及び図8に示されるように、前述の実施形態におけるストッパー部材19を、モーメントキャンセラーMに連結するように構成しても良い。
車両が前面衝突した際、サイドメンバ4は立ち上がり変形してしまい、効率良くその衝撃力を吸収できない場合がある。
モーメントキャンセラーMは、サイドメンバ4とアッパメンバ22とを連結して、前面衝突時のサイドメンバ4に加わる衝撃力を、アッパメンバ22により伝わり易くすることによって、効率良くその衝撃力を吸収して、サイドメンバ4の立ち上がり変形を防止し得るようにする部材である。一般的に、モーメントキャンセラーMは、その板厚を厚くしたり、あるいは大型の部品を追加するなどしてその剛性を上げることで、サイドメンバ4の立ち上がり変形防止効果をさらに向上させることができる。
図7及び図8に示す別実施形態においては、ストッパー部材19をモーメントキャンセラーMに連結してあり、ストッパー部材19が、モーメントキャンセラーMを補強する補強部材としての役割を果たし得るため、モーメントキャンセラーMの板厚を厚くしたり、あるいは大型化することなく、モーメントキャンセラーMのサイドメンバ4の立ち上がり変形防止効果をさらに向上させることができる。
〔2〕前述の実施形態におけるストッパー部材19をマウント7側に設けて、パワーユニットの左方向の変位を規制するように構成しても良いし、あるいはストッパー部材19をマウント5及びマウント7の両方に設けて、パワーユニットの車幅方向(左右方向)の変位を規制するように構成しても良い。
〔3〕前述の実施形態におけるストッパー部材19を、サスペンションタワー20に連結するように構成しても良い。
〔4〕前述の実施形態におけるストッパー部材19と、第1車体側取付部材11とが一体形成されている構成であっても良い。
パワーユニット付近の正面図 パワーユニット付近の平面図 本発明に係るエンジンマウント構造の分解斜視図 本発明に係るエンジンマウント構造の正面図 本発明に係るエンジンマウント構造の平面図 図5の矢視線VI−VIにおける横断面図 本発明に係るエンジンマウント構造(別実施形態)の斜視図 本発明に係るエンジンマウント構造(別実施形態)の正面図
符号の説明
1 エンジン
2 トルクコンバータ
3 ミッションケース
4 サイドメンバ
5 マウント
6 サイドメンバ
7 マウント
8 フロントサスペンションメンバー
9 トルクロッド
10 パワーユニット側取付部材
10a 基部
11 第1車体側取付部材
11a 縦壁部
11b 横壁部
11c 上壁部
11d 脚部
11e 第1開口部
12 第2車体側取付部材
12a フランジ部
13 防振部材
14 ボルト
15 補助防振部材
15a 縦壁部
15b 横壁部
15c 上壁部
15d 底壁部
15e 開口部
16 支持部材
17 ボルト
18 ボルト
19 ストッパー部材
19a 第1固定部
19b 第2固定部
20 サスペンションタワー
20a 頂壁部
20b 周壁部
21 ホイールハウス
22 アッパーメンバ
23 ボルト

Claims (1)

  1. 車体に連結された車体側取付部材と、パワーユニットに連結されたパワーユニット側取付部材とを備え、防振部材を介して前記車体側取付部材と前記パワーユニット側取付部材とを連結して、パワーユニットを車体に支持するように構成すると共に、
    前記パワーユニット側取付部材の車幅方向の変位を規制し得るストッパー部材を、前記車体側取付部材に設定し、そのストッパー部材をサスペンションタワー、又はその近傍に連結してある車両のエンジンマウント構造。
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