JP2009286376A - 駐車支援装置、駐車支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駐車支援を行う場合において、測距センサ5A,5Bにより駐車を行う対象となる駐車スペースを特定し(S1)、特定した駐車スペースへの駐車支援を行う(S7、S8)とともに、駐車支援実行中に車両2が駐車スペース内で切り返しを行った場合に、切り返しを行った時点の車両2から駐車スペース端までの距離を学習値として学習し(S11〜S14)、学習した学習値に基づいて案内対象領域を設定し(S4、S15)、設定した案内対象領域に基づいて駐車経路や切り返し回数を算出する(S5、S6、S16、S17)ように構成する。
【選択図】図6
Description
即ち、駐車支援装置では検出した駐車スペース内へと車両を駐車させる為の駐車支援を行うが、その際に駐車スペースの周縁部まで車両を移動させる指示を行う場合がある。ここで、駐車スペースが正確に特定されることによって、駐車スペースの枠に略隣接した状態で駐車スペースを形成する障害物(他の駐車車両やブロック塀)が位置することとなる。従って、駐車スペースの周縁部まで車両を移動させた場合に、車両と障害物とが接近する。
先ず、第1実施形態に係る駐車支援装置1の概略構成について図1及び図2を用いて説明する。図1は第1実施形態に係る駐車支援装置1の概略構成図、図2は第1実施形態に係る駐車支援装置1の制御系を模式的に示すブロック図である。
そして、駐車支援装置1は、駐車スペース34へと車両2を駐車させる駐車支援を行う場合には、後述のように案内対象領域35内を走行して駐車スペース34に設定された目標駐車位置へと車両を駐車させるように案内指示を行う。即ち、案内対象領域35に含まれない駐車スペース34へと車両2が逸脱せずに目標駐車位置へと駐車させる案内指示を行う。
尚、測距センサ5A,5Bとしては、超音波センサの代わりにミリ波センサを用いても良い。また、駐車スペースの検出、並びに検出した駐車スペースの形状の特定には後方カメラ4を用いても良い。
そして、駐車支援ECU3は後述するように車両DB8に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、後述する駐車支援処理(図6参照)で駐車スペースへの駐車経路の算出を行う。また、同じく車両DB8に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、算出された駐車経路に基づく車両2の駐車支援を行う。
例えば、図5に示すように駐車支援実行中の車両2が駐車スペース34内で前方向への切り返しを行った場合には、車両2の後端から駐車スペース34の後方縁部までの距離Dが学習値として現在時刻とともに、切り返し方向に対応して学習DB9に記憶される。尚、距離Dは、測距センサ5A,5Bにより検出した駐車スペース34の位置及び形状と、切り返しを行った時点の車両位置及び方位と、車両DB8に記憶された車両2のパラメータ(車長、車幅、センサの設置位置、設置角度等)に基づいて算出される。尚、学習値として記憶される距離Dは、運転者が切り返しをする際に駐車スペース端まで運転者が最も接近することができる距離に相当する。
そして、第1実施形態に係る駐車支援装置1は、後述のように学習DB9に記憶された学習値に基づいて駐車対象となる駐車スペースに対して案内対象領域(図3参照)を設定する。
ジャイロセンサ13は、車両2の旋回角を検出可能とするセンサである。また、ジャイロセンサ13によって検出された旋回角を積分することにより、自車方位を検出することができる。
シフトレバーセンサ14は、シフトレバー(図示せず)に内蔵され、シフト位置が「P(パーキング)」、「N(ニュートラル)」、「R(リバース)」、「D(ドライブ)」、「2(セカンド)」、「L(ロー)」のいずれの位置となっているかを検出可能とする。
以下に、図7を用いて前記S1における縦列駐車の駐車スペースの特定処理についてより具体的に説明する。ここで、図7は路側帯における駐車車両31、32とガードレール33によって囲まれた駐車スペース34へと縦列駐車を行う場合の車両2周辺の俯瞰図である。
駐車経路算出処理において、先ずCPU21は、前記S1で特定した駐車スペースに自車を駐車する際の目標駐車位置(即ち、駐車完了時の自車の位置)を設定する。更に、CPU21は、駐車経路に従って前記S1で特定した駐車スペースに自車を駐車する際の後退開始位置(即ち、駐車を行う為に後退を開始する自車の位置)を設定する。具体的には、図9にように目標駐車位置37は、前記S3又は前記S4で設定された案内対象領域35の左後方角に設定される。
一方、図9に示すように後退開始位置38は、自車の現在位置の進行方向前方であって、駐車スペース34の前縁部からCだけ前方の位置に設定する。尚、Cは予め規定された固定値(例えば、C=1m)である。
更に、CPU21は、後退開始位置から転舵位置までの前半経路を算出する。尚、第1実施形態では駐車経路の前半経路は、後退開始位置を通り且つ後半経路に接する円弧の一部とする。尚、後半経路は前半経路と同様に案内対象領域35に含まれない駐車スペース34へと車両2が逸脱せずに車両が移動する経路として算出される。また、前半経路と後半経路との接する点が駐車経路の転舵位置となる。
また、CPU21は、目標駐車位置に接する後半経路の角度と前記S3又はS4で駐車スペースに対して設定された案内対象領域に基づいて、適切な方位(基本的には駐車スペースと平行となる方位)に車両方位を修正する為に行われる切り返しによる切り返し経路を算出する。尚、案内対象領域内のみを自車が移動して切り返しを行うと想定し、切り返し経路を算出する。
一方、自車が駐車スペース34内で後ろ方向への切り返しを行った場合には、シフト位置が「D」から「R」となったときの車両前端から駐車スペースの前方縁部までの距離が学習値として現在時刻とともに、切り返し方向に対応して学習DB9に記憶される。尚、上記S11〜S14が学習手段の処理に相当する。
具体的には、前記S14で記憶された学習値が前方向への切り返しに関する学習値である場合には、CPU21は前記S1で特定された駐車スペース34の後端縁部から、学習DB9より読み出した前方向への切り返しに関する学習値(前方向への切り返しを行った際の車両2の後端から駐車スペースの後端縁部までの距離)だけ離間した位置を案内対象領域35の後端縁部に設定する。例えば、図11に示すように、切り返しを行った車両2から駐車スペース後端縁部までの距離がD1であった場合には、案内対象領域35の後端縁部が駐車スペース後端縁部からD1離間した位置となるように案内対象領域35が再設定される。
一方、前記S14で記憶された学習値が後ろ方向への切り返しに関する学習値である場合には、CPU21は前記S1で特定された駐車スペース34の前端縁部から、学習DB9より読み出した後ろ方向への切り返しに関する学習値(後ろ方向への切り返しを行った際の車両2の前端から駐車スペースの前端縁部までの距離)だけ離間した位置を案内対象領域35の前端縁部に設定する。例えば、図12に示すように、切り返しを行った車両2から駐車スペース前端縁部までの距離がD2であった場合には、案内対象領域35の前端縁部が駐車スペース前端縁部からD2離間した位置となるように案内対象領域35が再設定される。尚、上記S4及びS15が案内対象領域設定手段に相当し、S15が案内対象領域変更手段の処理に相当する。
尚、駐車経路の算出処理の具体的内容については前記S5と同様であるので説明は省略する。また、上記S5及びS16が駐車経路算出手段の処理に相当する。
その後、S5へと移行し、前記S15で再算出された駐車経路と自車の現在位置に基づいて駐車支援を行う。尚、上記S5〜S8、S16、S17が駐車支援手段の処理に相当する。
また、学習された運転者の駐車操作に基づいて設定された案内対象領域に基づいて駐車経路を算出するので、運転者に適した駐車経路に沿って車両を駐車スペースへと進入させ、迅速且つ安全に駐車を行わせることが可能となる。
また、運転者が切り返し操作を行った地点から駐車スペース端までの距離に基づいて案内対象領域が設定されるので、駐車支援実行中において運転者に障害物との接触の虞を抱かせることなく、駐車支援を行うことが可能となる。
また、学習された駐車操作に基づいて、一旦設定された案内対象領域を更に変更するので、同一の駐車支援実行中において行われる複数の運転者の車両操作を順次学習することにより、案内対象領域をより適切な領域へと補正することが可能となる。
次に、並列駐車を行う場合に本願発明を適用した第2実施形態について、図13乃至図16に基づいて説明する。尚、第2実施形態に係る駐車支援装置の概略構成は、第1実施形態に係る駐車支援装置1とほぼ同じ構成である。以下の説明において上記図1乃至図12の第1実施形態に係る駐車支援装置1等の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係る駐車支援装置1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
以下に、図14を用いて前記S101における並列駐車の駐車スペースの特定処理についてより具体的に説明する。ここで、図14は駐車場における駐車車両101、102とブロック塀103によって囲まれた駐車スペース104へと並列駐車を行う場合の車両100周辺の俯瞰図である。
尚、過去に駐車支援を行った際の学習値が学習DB9に記憶されていると判定された場合(S102:YES)の案内対象領域105の設定処理(S104)については後述する。
続いて、S107においてCPU21は、前記S105で算出された駐車経路と自車の現在位置に基づいて案内情報を生成する。
その後、S108においてCPU21は、前記S107で生成された案内情報を出力することにより駐車支援を行う。
更に、S109でCPU21は、前記S108による案内処理を実行した結果、変化した自車の挙動を検出する。尚、上記S106〜S109の処理は縦列駐車の支援処理プログラム(図6)のS6〜S9の処理と同様の処理なので詳細は省略する。
そして、次回の駐車支援プログラム開始後において実行されるS104の処理では、図15に示すようにCPU21はS101で特定された駐車スペース104の奥側端縁部から、学習DB9より読み出した前回の駐車実行時に学習された学習値(距離D3)だけ離間した位置を案内対象領域105の奥側端縁部に新たに設定する。
そして、次回の駐車支援プログラム開始後において実行されるS104の処理では、図16に示すようにCPU21はS1で特定された駐車スペース104の奥側端縁部から、学習DB9より読み出した前回の駐車実行時に学習された学習値(距離D4)だけ離間した位置を案内対象領域105の奥側端縁部に新たに設定する。
例えば、第1実施形態では、車両が駐車スペース内で切り返しを行った場合には、その切り返し位置における車両から駐車スペース端までの距離を学習DB9に記憶し、案内対象領域を変更することとしているが、現在設定されている案内対象領域内で行った切り返しのみを対象として、切り返し位置における車両から駐車スペース端までの距離を学習DB9に記憶する構成としても良い。
2 車両
3 駐車支援ECU
5A,5B 測距センサ
6 液晶ディスプレイ
7 スピーカ
21 CPU
22 RAM
23 ROM
34 駐車スペース
35 案内対象領域
40 駐車経路
Claims (6)
- 駐車スペースを特定する駐車スペース特定手段と、
運転者の駐車操作を学習する学習手段と、
前記学習手段によって学習された駐車操作に基づいて、前記駐車スペース特定手段によって特定された駐車スペース内で車両を移動させる領域である案内対象領域を設定する案内対象領域設定手段と、
前記案内対象領域設定手段により設定された案内対象領域内を走行して前記駐車スペースへと車両を駐車させる駐車支援を行う駐車支援手段と、を有することを特徴とする駐車支援装置。 - 前記駐車支援手段は、
前記案内対象領域内を走行し、且つ前記駐車スペース特定手段によって特定された駐車スペース内の駐車目標位置へと車両を駐車させる駐車経路を算出する駐車経路算出手段を備え、
前記駐車経路算出手段によって算出された駐車経路に基づいて駐車支援を行うことを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。 - 前記学習手段は前記駐車スペース内で運転者が切り返し操作を行った際の車両から該駐車スペース端までの距離を学習し、
前記案内対象領域設定手段は前記駐車スペース端から前記学習手段により学習された距離を離間した地点を境界にして前記案内対象領域を設定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駐車支援装置。 - 前記駐車支援手段による駐車支援実行中に前記学習手段によって学習された駐車操作に基づいて、同じ駐車支援実行中に前記案内対象領域設定手段により設定された案内対象領域を変更する案内対象領域変更手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の駐車支援装置。
- 駐車スペースを特定する駐車スペース特定ステップと、
運転者の駐車操作を学習する学習ステップと、
前記学習ステップによって学習された駐車操作に基づいて、前記駐車スペース特定ステップによって特定された駐車スペース内で車両を移動させる領域である案内対象領域を設定する案内対象領域設定ステップと、
前記案内対象領域設定ステップにより設定された案内対象領域内を走行して前記駐車スペースへと車両を駐車させる駐車支援を行う駐車支援ステップと、を有することを特徴とする駐車支援方法。 - コンピュータに搭載され、
駐車スペースを特定する駐車スペース特定機能と、
運転者の駐車操作を学習する学習機能と、
前記学習機能によって学習された駐車操作に基づいて、前記駐車スペース特定機能によって特定された駐車スペース内で車両を移動させる領域である案内対象領域を設定する案内対象領域設定機能と、
前記案内対象領域設定機能により設定された案内対象領域内を走行して前記駐車スペースへと車両を駐車させる駐車支援を行う駐車支援機能と、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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