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JP2008012953A - 自動車用内装部品 - Google Patents

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door trim
interior
projection
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Taku Wako
卓 和光
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】仮保持基準突起を形成するためにのみ使用されるスライド型を廃止すると共に、難しい形状調整を要せずして剛性の高い仮保持基準突起を形成できるようにした。
【解決手段】ドアトリム本体2に、ポケットバックカバー9を装着する場合、ドアトリム本体2にポケットバックカバー9を取付ける前に、ドアトリム本体2の所定位置にポケットバックカバー9を仮保持する仮保持構造として、ポケットバックカバー9に形成した仮保持突起14と仮保持突起14に係合することによってポケットバックカバー9の仮保持を行うべくドアトリム本体2側に形成した仮保持基準突起13とで構成すると共に、仮保持基準突起13をドアトリム本体2に形成したクリップ座12に一体に形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の内装部品本体に、取付け部品を装着して構成する場合、前記内装部品本体に前記取付け部品を取付ける前に、前記内装部品本体の所定位置に前記取付け部品を仮保持する仮保持構造を施した自動車用内装部品に関するものである。
従来におけるこの種の自動車用内装部品の一種であるドアトリムaは、図11に示すように、ドアトリム本体bの裏面側において、スピーカグリルcが表面側に表出するように装着されると共に、開口部dを有するポケット形成部位eが形成されていて、ポケット形成部eは、裏面側から取付け部品であるポケットバックカバーfを装着することによって、地図等を収容するポケット部を構成している。
ポケットバックカバーfは、ドアトリム本体bに装着するために、その外周壁部に取付孔gを有する取付け片hが複数個互いに離間した状態で形成されている。
一方、ドアトリム本体bの裏面側には、取付け片hの取付け孔gに対応して、複数個の溶着ボスiが互いに離間して立設されている。
また、図示する例では、ドアトリム本体bの下部側に、爪状の仮保持基準突起jが立設されており、これに対応して、ポケットバックカバーf側には、図13に示すように、下向きに突出する仮保持突起kが形成されている。
更に、ドアトリム本体bの裏面側には、適宜箇所に、ドアトリム本体bを不図示のドアパネル側にクリップを用いて装着するためのクリップ座mが一体に形成されている。
かかる構成において、ドアトリム本体bにポケットバックカバーfを装着する場合、先ず、図13に示すように、仮保持基準突起jの上に仮保持突起kを載せるようにして、ドアトリム本体bのポケット形成部位eにポケットバックカバーfを仮保持しながら、ポケットバックカバーf側の取付け片hにおける取付け孔gにドアトリム本体b側の溶着ボスiを嵌合し、取付け孔gから突出した溶着ボスiの先端部分を高周波溶接等により溶融して、図12に示すように、溶着頭部i―1を形成し抜け止めを施すようにしている(特許文献1参照)。
特開2006−69468号公報(図2)
しかしながら、上記のように構成する従来のドアトリムにおいては、ドアトリム本体g側に形成する仮保持基準突起jは、例えばクリップ座m等の取付け部材に対して独立した構成として、ドアトリム本体bの裏面側に形成していることから、ドアトリム本体bの成形金型に仮保持基準突起jを形成するために独立したスライド型等を必要として、成形金型の複雑化を招き、しかも、仮保持基準突起jを形成されるドアトリム本体bの表面側に成形時にヒケ等の発生を考慮しなければならないために、仮保持基準突起jの根本側を薄肉にしたり肉抜きを施したりする必要があって、仮保持基準突起jの剛性を低下するおそれがあり、この剛性の低下を防止するためには仮保持基準突起jの形状の難しい調整を求められることになる。
そこで、本発明は、仮保持基準突起を形成するためにのみ使用されるスライド型を廃止すると共に、難しい形状調整を要せずして剛性の高い仮保持基準突起を形成できるようにした自動車用内装部品を提供することを目的としている。
本発明に係る自動車用内装部品は、自動車の内装部品本体に、取付け部品を装着して構成する自動車用内装部品において、前記内装部品本体に前記取付け部品を取付ける前に、前記内装部品本体の所定位置に前記取付け部品を仮保持する仮保持構造として、前記取付け部品側に形成した仮保持突起と該仮保持突起に係合することによって前記取付け部品の仮保持を行うべく前記内装部品本体側に形成した仮保持基準突起とで構成すると共に、前記仮保持基準突起を前記内装部品本体に形成したクリップ座等の形成部材に一体に形成したことを特徴とする。
かかる構成により、仮保持基準突起をクリップ座等の形成部材に一体に形成したことから、形成部材を形成するスライド型を用いて仮保持基準突起を形成することができ、成形金型を簡略化できると共に、仮保持基準突起の形成に当たって、内装部品本体表面への成形時のヒケの発生を防止することができ、この結果、仮保持基準突起に剛性を持たせるための難しい形状調整を必要としないことになる。
また、本発明に係る自動車用内装部品は、前記仮保持突起に並設されるように前記取付け部品側に嵌合片を形成し、該嵌合片を、前記仮保持基準突起側に形成した嵌合溝に嵌合係合することによって、前記内装部品本体に対する前記取付け部品の取付け前の仮保持を行うように構成したことを特徴とする。
かかる構成により、仮保持突起側の嵌合片を仮保持基準突起側の嵌合溝に嵌合係合することにより、内装部品本体に対する取付け部品の仮保持がより確実となる。
また、本発明に係る自動車用内装部品は、前記形成部材がクリップ座である場合、前記仮保持基準突起は、前記クリップ座を構成すべく互いに対向するように前記内装部品本体に一体に形成された一対の脚片を橋渡すように形成された補強片部を延長して形成したことを特徴とする。
かかる構成により、仮保持基準突起は、クリップ座の補強片部を延長して形成されることから、クリップ座形成のためのスライド型を利用して形成することができ、成形金型の複雑化するのを防止することができる。
また、本発明に係る自動車用内装部品は、前記内装部品本体がドアトリムであり、前記取付け部品が前記ドアトリムの裏面側に取付けるポケットバックカバーであることを特徴とする。
かかる構成により、仮保持基準突起をクリップ座等の形成部材に一体に形成したことから、形成部材を形成するスライド型を用いて仮保持基準突起を形成することができ、成形金型を簡略化できると共に、仮保持基準突起の形成に当たって、ドアトリム本体表面への成形時のヒケの発生を防止することができ、この結果、仮保持基準突起に剛性を持たせるための難しい形状調整を必要としないことになる。
上記のように構成する本発明によれば、仮保持基準突起をクリップ座等の形成部材に一体に形成したことから、形成部材を形成するスライド型を用いて仮保持基準突起を形成することができ、成形金型を簡略化できると共に、仮保持基準突起の形成に当たって、内装部品本体表面への成形時のヒケの発生を防止することができ、この結果、仮保持基準突起に剛性を持たせるための難しい調整を必要としないことになる。
次に、本発明に係る実施の形態について、図1乃至図5を用いて説明する。
図1は実施の形態を採用した自動車の内装部品であるドアトリムの斜視図、図2は図1のドアトリムにおける要部分解斜視図、図3は図2のA円内を拡大して描画した斜視図、図4は図2のB矢視図、図5は図2のC−C断面図である。
先ず、図1および図2によれば、自動車の内装部品であるドアトリム1は、ドアトリム本体2の裏面側において、スピーカグリル3が表面側に表出するように装着されると共に、表面側にアームレスト4、ドアインサイドハンドル5、或いは、ポケット部6等を配設して構成している。
ポケット部6は、ドアトリム本体2のアームレスト4の下部側に開口部7を開口したポケット形成部位8の裏面側に取付け部品であるポケットバックカバー9を装着することによって構成している。
ポケットバックカバー9は、ドアトリム本体2に装着するために、その外周壁部に取付孔10aを有する取付け片10が複数個互いに離間した状態で形成されている。
一方、ドアトリム本体2におけるポケット形成部位8の裏面側には、取付け片10の取付け孔10aに対応して、複数個の溶着ボス11が互いに離間して立設されている。
また、ポケット形成部位8の近傍において、ドアトリム本体2を不図示のドアパネルに取付けるための形成部材であるクリップ座12が形成されている。
クリップ座12は、図3に詳細に示すように、ドアトリム本体2に一体形成された互いに離間対向する脚片12a、12bと、両脚片12a、12bの一端側辺部同士を連結する連結壁片12cと、脚片12a、12bおよび連結壁片12cの上端辺部を連結形成されたクリップ取付け片12dとを、ドアトリム本体2と共に、略箱型形状に形成して構成しており、クリップ取付け片12dとクリップ着座片12eとの間で、図5に示すように、クリップ挿入孔12iに嵌合したクリップ15が係着され、クリップ15を不図示のドアパネルに形成したクリップ孔に嵌入係合することにより、ドアトリム本体2をドアパネルに装着されることになる。
また、両脚片12a、12bには、クリップ取付け片12dに近接した位置に、正面示略T字状のクリップ着座片12eが橋渡し形成されていると共に、クリップ着座片12eの設置部よりドアトリム本体2側において、補強片部12fが橋渡し形成されている。
補強片部12fの一端側は、連結壁部片12c側にも連結していると共に、他端側には、ドアトリム本体2に沿って延在して一体に仮保持基準突起13が形成されている。
仮保持基準突起13は、その両側部に対応する補強片部12に一対の切溝12を形成することによって、ある程度弾性変形可能に構成されている。
また、ポケットバックカバー9の外周壁には、これを囲繞するようにフランジ状突起9aが形成されており、フランジ状突起9aの一側部側には、図4に示すように、仮保持基準突起13に対応して、リブ状の仮保持突起14が起立形成されている。
かかる構成において、ドアトリム本体2にポケットバックカバー9を装着する場合、先ず、図5に示すように、仮保持基準突起13と仮保持突起14とを当接係合することによって、ドアトリム本体2のポケット形成部位8にポケットバックカバー9を仮保持しながら、ポケットバックカバー9側の取付け片10における取付け孔10aにドアトリム本体2側の溶着ボス11を嵌合し、取付け孔10aから突出した溶着ボス11の先端部分を高周波溶接等により溶融して溶着頭部(不図示)を形成し抜け止めを施すようにしている。
以上のように構成する場合、仮保持基準突起13をクリップ座12の補強片部12fに一体に形成したことから、クリップ座12を形成するスライド型を利用して仮保持基準突起13を形成することができ、成形金型を簡略化できると共に、仮保持基準突起13の形成に当たって、ドアトリム本体2の表面への成形時のヒケの発生を防止することができ、この結果、仮保持基準突起13に剛性を持たせるための難しい形状調整を必要としないことになる。
次に、図6乃至図10を用いて、本発明に係る他の実施の形態について説明する。
先ず、図6に示す他の実施の形態においては、上記実施の形態におけるクリップ座の補強片部12fに、当該両面を挟むように、三角形状の補強リブ12h、12hを形成し、補強リブ12h、12hを連結壁片12cに連結することによって、補強片部12延いては仮保持基準突起13の剛性を高めたものである。
また、図7乃至図10に示す更に他の実施の形態においては、ポケットバックカバー9におけるフランジ突起9aに形成した仮保持突起14を離間した状態で挟むように、フランジ突起9aには、一対の嵌合片16、16が立設されていると共に、クリップ座12側の仮保持基準突起13の先端部には、嵌合片16、16が嵌合係合する一対の嵌合溝13a、13aが設形成されている。
かかる更に他の実施の形態においては、嵌合片16、16をそれぞれ嵌合溝13a、13aにそれぞれ嵌合することによって(図10に示す状態参照)、仮保持突起14の仮保持基準突起13への当接係合と相俟って(図9に示す状態参照)、ドアトリム本体2に対するポケットバックカバー9の取付け前の仮保持を行うように構成されることによって、ドアトリム本体2に対するポケットバックカバー9の仮保持がより確実となるようにしている。
以上説明したように、本発明は、仮保持基準突起をクリップ座等の形成部材に一体に形成したことから、形成部材を形成するスライド型を用いて仮保持基準突起を形成することができ、成形金型を簡略化できると共に、仮保持基準突起の形成に当たって、内装部品本体表面への成形時のヒケの発生を防止することができ、この結果、仮保持基準突起に剛性を持たせるための難しい形状調整を必要としないことになるために、自動車の内装部品本体に、取付け部品を装着して構成する場合、前記内装部品本体に前記取付け部品を取付ける前に、前記内装部品本体の所定位置に前記取付け部品を仮保持する仮保持構造を施した自動車用内装部品等に適しているといえる。
図1は実施の形態を採用した自動車の内装部品であるドアトリムの斜視図である。 図1のドアトリムにおける要部分解斜視図である。 図2のA円内を拡大して描画した斜視図である。 図2のB矢視図である。 図2のC−C断面図である。 本発明に係る他の実施の形態におけるクリップ座付近を拡大して描画した要部斜視図である。 本発明に係る更に他の実施の形態における図2のA円内の拡大図である。 同じくポケットバックカバーの要部斜視図である。 同じく図2におけるC−C断面図である。 図9のD−D断面図である。 従来における自動車用内装部品であるドアトリムを裏面側から描画した要部分解斜視図である。 図11のE−E断面図である。 図11のF−FG断面図である。 図11のG−G断面図である。 図11におけるクリップ座付近を拡大して描画した斜視図である。
符号の説明
1 ドアトリム
2 ドアトリム本体(内装部品)
9 ポケットバックカバー
12 クリップ座(形成部材)
13 仮保持基準突起
13a 嵌合溝
14 仮保持突起
16 嵌合片

Claims (4)

  1. 自動車の内装部品本体に、取付け部品を装着して構成する自動車用内装部品において、前記内装部品本体に前記取付け部品を取付ける前に、前記内装部品本体の所定位置に前記取付け部品を仮保持する仮保持構造として、前記取付け部品側に形成した仮保持突起と該仮保持突起に係合することによって前記取付け部品の仮保持を行うべく前記内装部品本体側に形成した仮保持基準突起とで構成すると共に、前記仮保持基準突起を前記内装部品本体に形成したクリップ座等の形成部材に一体に形成したことを特徴とする自動車用内装部品。
  2. 前記仮保持突起に並設されるように前記取付け部品側に嵌合片を形成し、該嵌合片を、前記仮保持基準突起側に形成した嵌合溝に嵌合係合することによって、前記内装部品本体に対する前記取付け部品の取付け前の仮保持を行うように構成したことを特徴とする請求項1記載の自動車用内装部品。
  3. 前記形成部材がクリップ座である場合、前記仮保持基準突起は、前記クリップ座を構成すべく互いに対向するように前記内装部品本体に一体に形成された一対の脚片を橋渡すように形成された補強片部を延長して形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車用内装部品。
  4. 前記内装部品本体がドアトリムであり、前記取付け部品が前記ドアトリムの裏面側に取付けるポケットバックカバーであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の自動車用内装部品。

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