JP2006118811A - 空気調和システムおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の室外機16A〜16C及び複数の室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cを備え、インテリジェントコントローラ15により集中管理を行う空気調和システム10は、インテリジェントコントローラ15が各冷媒系統に属する室外機16A〜16Cの動作状態に基づいて各冷媒系統毎に使用エネルギーを算出し、室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの使用エネルギーを、室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの動作状態に基づいて算出し、冷媒系統の使用エネルギーおよび当該冷媒系統に属する室内機の使用エネルギーに基づいて、各室内機毎の空調按分率を算出する。
【選択図】 図1
Description
このような方法を採る場合、冷媒系統が複数存在する空気調和システムであっても各冷媒系統毎の運転比率は考慮していなかった。
従って、空気調和システムを構成する空気調和装置の一部を、省エネルギー型の室外機器を有する空気調和装置に入れ替えたとしても、その効果が空調按分率に表れない場合も生じ得る。
そこで、本発明の目的は、各冷媒系統の運転状態をも考慮して、より正確かつ公平な空調按分率を算出し、各室内機の使用者毎に正確かつ公平な電力使用料金を提示することが可能な空気調和システム及びその制御方法を提供することにある。
上記構成によれば、第1エネルギー算出部は、各冷媒系統に属する前記室外機の動作状態に基づいて各冷媒系統毎に使用エネルギーを算出し按分部に出力する。
第2エネルギー算出部は、各前記室内機の使用エネルギーを、前記室内機の動作状態に基づいて算出し按分部に出力する。
これらの結果、按分部は、前記冷媒系統の使用エネルギーおよび当該冷媒系統に属する前記室内機の使用エネルギーに基づいて、各前記室内機毎の空調按分率を算出する。
また、前記運転量として、前記室外機の消費電力あるいは消費ガス量を算出するようにしてもよい。
さらに、前記空気調和システムは、ガスヒートポンプ式空気調和装置を含み、
前記運転量算出部は、前記ガスヒートポンプ式空気調和装置を構成するヒータ消費電力を算出した前記運転量から差し引いて実際の運転量とするようにしてもよい。
[1]第1実施形態
図1は、実施形態の空気調和システムの系統図である。
空気調和システム10は、第1冷媒系統を構成する第1空気調和装置11及び第2冷媒系統を構成する第2空気調和装置12を第1通信アダプタ21を介して集中管理装置として機能するインテリジェントコントローラ15に接続し、第3冷媒系統を構成する第3空気調和装置13を第2通信アダプタ22を介して、インテリジェントコントローラ15に接続し、インテリジェントコントローラ15により集中的に管理するよう構成されている。
第1空気調和装置11は、室外機16Aに、3台の室内機17A、18A、19Aが図示しない冷媒配管(不図示)によって連結されて構成されるマルチタイプの空気調和装置である。
第3空気調和装置13は、室外機16Cに例えば3台の室内機17C、18C、19Cが図示しない冷媒配管によって接続されるマルチタイプの空気調和装置である
インテリジェントコントローラ15は、集中管理通信線20を介して、第1通信アダプタ21及び第2通信アダプタ22に接続される。
第1通信アダプタ21は、室内外通信線23を介して、第1空気調和装置11の室外機16A、室内機17A、18A、19A並びに第2空気調和装置12の室外機16B、室内機17B、18B、19Bに接続される。また、第2通信アダプタ22は、室内外通信線24を介して、第3空気調和装置13の室外機16C、室内機17C、18C、19Cに接続される。
また、室内外通信線24も同様に、第3空気調和装置13の室外機16C、室内機17C、18C、19C間で空調制御用信号を送受信させて、これらの室外機16C、室内機17C、18C及び19に空調機能を発揮させる。
集中管理通信線20は集中管理信号を、インテリジェントコントローラ15から第1通信アダプタ21を介して第1空気調和装置11及び第2空気調和装置12へ、また、第2通信アダプタ22を介して第3空気調和装置13へそれぞれ送受信する。更に、この集中管理通信線20は、第1空気調和装置11及び第2空気調和装置12から第1通信アダプタ21を介して、また、第3空気調和装置13から第2通信アダプタ22を介して運転状態データ等をインテリジェントコントローラ15へ送信する。
インテリジェントコントローラ15は、操作表示パネル25を用いて、第1通信アダプタ21を介し第1空気調和装置11及び第2空気調和装置12を集中管理するとともに、この第1空気調和装置11及び第2空気調和装置12の状態を監視し、また、第2通信アダプタ22を介し第3空気調和装置13を集中管理するとともに、この第3空気調和装置13の状態を監視する。
ところで、インテリジェントコントローラ15は、第1sz空気調和装置11、第2空気調和装置12及び第3空気調和装置13の集中制御機能及び状態監視機能の他、第1空気調和装置11、第2空気調和装置12、第3空気調和装置13の各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19C毎の使用エネルギー按分率としての電力按分率及びこの電力按分率に基づく各室内機〜17C、18A〜18C、19A〜19Cのエネルギー使用量としての電力使用量を算出する機能を有している。
図2は、実施形態の処理フローチャートである。
本実施形態のインテリジェントコントローラ15は、室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19C、室外機16A〜16C、第1通信アダプタ21、第2通信アダプタ22と協働して空調按分率及び電力使用量を算出している。
この場合において、各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cは、風速別運転時間、室内定格能力、熱交換器入口温度、中間温度、出口温度及びファンの実風速等の情報を収集あるいは演算して、対応する通信アダプタ21、22ヘ送信する(ステップS1)。
通信アダプタ21、22は、受信した情報のうち、風速別運転時間、室内定格能力、運転電力量(あるいは省エネ運転電力量)、氷蓄熱夜間電力量をそのままインテリジェントコントローラ15に送信する。また、通信アダプタ21、22は、熱交換器入口温度、中間温度、出口温度および高圧飽和温度に基づいて過熱度および過冷却度を算出する。さらに通信アダプタ21、22は、ファンの実風速に基づいて風速換算値を算出する。さらにまた、通信アダプタ21、22は、算出した過熱度および過冷却度に基づいて運転能力比率を算出する。続いて通信アダプタ21、22は、各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの定格能力、風速換算値および運転能力比率に基づいて各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの運転能力量を算出する。
通信アダプタ21、22は、上記各処理と並行して、電力パルスメータからの電力パルスをカウントし、インテリジェントコントローラ15に送信する(ステップS3)。
続いてインテリジェントコントローラ15は、全室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの室内機消費電流積算値の和に対する各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cの室内機消費電流積算値の割合である按分率(空調按分率)として算出する。
一方、電力パルスメータの出力する1パルスの電力パルスに対応する電力量(単位電力量)が予め設定されており、インテリジェントコントローラ15は、通信アダプタ21、22から受信した電力パルスに基づいて空気調和システム10全体の消費電力量を算出する。
以上の説明のように、本実施形態によれば、室外機および室内機の実際の消費電力を把握することにより、冷媒系統(室外機系統)毎に運転状態が異なっても、より高精度で、使用エネルギーの按分を行うことが可能となる。
以上の第1実施形態の説明では、空気調和システムにおいて、使用されるエネルギーが電力の場合を述べたが、本第2実施形態は、ガスヒートポンプ(GHP)式空気調和装置のように、ガスと電力とを使用する場合の実施形態である。
空気調和システムの構成については、第1実施形態と同様のであるので、以下、インテリジェントコントローラ15による空調按分率、電力使用量およびガス使用量の算出機能について説明する。
この場合において、各室内機17A〜17C、18A〜18C、19A〜19Cは、風速別運転時間、室内定格能力、熱交換器入口温度、中間温度、出口温度及びファンの実風速等の情報を収集あるいは演算して、対応する通信アダプタ21、22ヘ送信する(ステップS1)。
各室外機16A〜16Cは、運転ガス量(コンプレッサ運転量)、あるいは3ウェイ機種を有する機種においては、還元利用(再利用)している使用エネルギーを考慮した省エネ運転ガス量、クランクケースヒータの待機電力量及び高圧飽和温度を収集あるいは演算して、対応する通信アダプタ21、22ヘ送信する(ステップS2)。
さらにインテリジェントコントローラ15は、求めた室内機消費電流、室内定格能力、風速別運転時間、室内ファン電力に基づいて室内機消費電流積算値を求める。また、ガスヒートポンプを予熱するためのクランクヒータの消費電力を算出する。さらにインテリジェントコントローラ15は、求めた運転能力量(ガス)および室内機消費ガスに基づいて室内機消費ガス積算値を求める。
以上の説明のように、本実施形態によれば、室外機および室内機の実際の消費電力及び消費ガスを把握することにより、冷媒系統(室外機系統)毎に運転状態が異なっても、より高精度で、使用エネルギーの按分を行うことが可能となる。
以上の説明のように、室外機及び室内機の実際の消費電力あるいは消費ガス量を算出し、各冷媒系統(各室外機系統)毎の運転量を当該冷媒系統に属する室内機に按分することとなるため、各冷媒系統の運転状態が異なっても、あるいは、空気調和システムを構成する空気調和装置を一部省エネ型の機種に入れ替えた場合でも、実際のエネルギー消費に見合った高精度で公平な消費エネルギー按分を行うことが可能となる。
11 第1空気調和装置
12 第2空気調和装置
13 第3空気調和装置
15 インテリジェントコントローラ(集中管理装置、第1エネルギー算出部、第2エネルギー算出部、按分部)
16A〜16C 室外機(第1エネルギー算出部)
17A〜17C、18A〜18C、19A〜19C 室内機(第2エネルギー算出部)
21 第1通信アダプタ(第1エネルギー算出部、第2エネルギー算出部)
22 第2通信アダプタ(第1エネルギー算出部、第2エネルギー算出部)
23、24 室内外通信線
Claims (5)
- 複数の室外機及び複数の室内機を備え、集中管理装置により集中管理を行う空気調和システムにおいて、
各冷媒系統に属する前記室外機の動作状態に基づいて各冷媒系統毎に使用エネルギーを算出する第1エネルギー算出部と、
各前記室内機の使用エネルギーを、前記室内機の動作状態に基づいて算出する第2エネルギー算出部と、
前記冷媒系統の使用エネルギーおよび当該冷媒系統に属する前記室内機の使用エネルギーに基づいて、各前記室内機毎の空調按分率を算出する按分部と、
を備えたことを特徴とする空気調和システム。 - 請求項1記載の空気調和システムにおいて、
前記第1エネルギー算出部は、各前記室外機について運転量を算出する運転量算出部を備えたことを特徴とする空気調和システム。 - 請求項2記載の空気調和システムにおいて、
前記運転量として、前記室外機の消費電力あるいは消費ガス量を算出することを特徴とする空気調和システム。 - 請求項2または請求項3記載の空気調和システムにおいて、
前記空気調和システムは、ガスヒートポンプ式空気調和装置を含み、
前記運転量算出部は、前記ガスヒートポンプ式空気調和装置を構成するヒータ消費電力を算出した前記運転量から差し引いて実際の運転量とすることを特徴とする空気調和システム。 - 複数の室外機及び複数の室内機を備え、集中管理装置により集中管理を行う空気調和システムの制御方法において、
各冷媒系統に属する前記室外機の動作状態に基づいて各冷媒系統毎に使用エネルギーを算出する第1エネルギー算出過程と、
各前記室内機の使用エネルギーを、前記室内機の動作状態に基づいて算出する第2エネルギー算出過程と、
前記冷媒系統の使用エネルギーおよび当該冷媒系統に属する前記室内機の使用エネルギーに基づいて、各前記室内機毎の空調按分率を算出する按分過程と、
を備えたことを特徴とする空気調和システムの制御方法。
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