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JP2005134847A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2005134847A
JP2005134847A JP2003373740A JP2003373740A JP2005134847A JP 2005134847 A JP2005134847 A JP 2005134847A JP 2003373740 A JP2003373740 A JP 2003373740A JP 2003373740 A JP2003373740 A JP 2003373740A JP 2005134847 A JP2005134847 A JP 2005134847A
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Futoshi Kobayashi
太 小林
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Canon Inc
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Abstract

【課題】 自分撮りを行うときに、自動的にカメラがセルフタイマーモードとすることで、カメラの使い勝手を向上させる。
【解決手段】 被写体側に向かない第一の状態と、被写体側に向いた第二の状態とに設定可能な表示装置と、前記表示装置が前記第二の状態に変位したことを検知する検知手段と、遠隔操作により撮影開始を指示する遠隔操作手段を有し、前記検知手段により前記表示装置が第二の状態にあることが検出され、かつ前記遠隔操作手段によって撮影開始が指示された場合には、所定時間経過後に撮影を行うことを特徴とする撮像装置。
【選択図】 図1










Description

本発明はEVF(Electric View Finder)を有し、リモートコントロールによりレリーズ可能な撮像装置に関する。
CCD(Charge Coupled Device)などの撮像素子で撮影した映像を観察可能な、液晶表示パネルを備え付けたビデオカメラやデジタルカメラがある。このようなカメラの中には、液晶表示パネルが可動式となっており、様々な姿勢で撮影可能となっているカメラもある。そして、液晶表示パネルを被写体側に対向させることで、自らを被写体として、画角や露出を確認しながら撮影する、いわゆる‘自分撮り’を行うこともできる。
カメラを三脚などに固定することで、カメラから離れた位置に立ち、自分撮りを行うことも可能である。ただし、この場合、直接レリーズを操作することはできないので、セルフタイマ機能を利用したり、赤外線式リモートコントロールのような遠隔操作手段を使ったりして撮影することとなる。
特開平11−212176号公報
しかしながら、セルフタイマ機能を利用して自分を撮影する場合、自分が被写体の位置にいると仮定して、画角合わせや露出の決定をしなければならず、1回で思い通りに撮影できることはまれであった。また、撮影者(被写体)はセルフタイマで設定された制限時間以内に、立ち位置へ移動し、画面内の自らの位置を調整しなければならず、緊張を強いられていた。
リモートコントロールによる撮影では、撮影位置に立って画角や露出を確認することができるので、自分撮りはかなり容易になる。しかし、撮影時にはリモートコントロールの送信部を操作する必要があり、そのための操作している姿が映り込んでしまったり、操作時の腕の動きにより自動測距が誤作動したり、撮影者(被写体)の動きが止まらず、ぶれて写ってしまうといった失敗した撮影になることがあった。
そのため、リモートコントロール時においても、セルフタイマ機能を働かせることが有効である。セルフタイマ撮影にするには、例えばカメラ本体を操作する必要があり、この場合撮影者はわずらわしさを感じることとなっていた。また、リモートコントロール装置の送信部に通常のレリーズとセルフタイマレリーズの両方の機能を持たせることもできるが、この場合、送信部が複雑となり、大型化や高コスト化、消費電力の増大など商品性悪化の原因となっていた。
その他にも、従来のカメラのリモートコントロール手段の受信部は、カメラ本体のある一面に一個だけ設けられている。そのため、角度可変の表示パネルを有するカメラにおいては、様々な方向から表示パネルを確認しつつ撮影できるにも係わらず、リモートコントロール手段を用いた撮影をする場合には、ある一方向からの撮影しかできないという問題があった。複数の受信部をカメラの様々な個所に設けることで、この問題は解決できるが、その場合、受信部の増加による高コスト化、カメラ本体の大型化という新たな問題が生ずることとなる。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明によれば、被写体側に向かない第一の状態と、被写体側に向いた第二の状態とに設定可能な表示装置と、前記表示装置が前記第二の状態に変位したことを検知する検知手段と、遠隔操作により撮影開始を指示する遠隔操作手段を有し、前記検知手段により前記表示装置が第二の状態にあることが検出され、かつ前記遠隔操作手段によって撮影開始が指示された場合には、所定時間経過後に撮影を行うことを特徴とする撮像装置が提供される。
さらに、請求項2記載の発明によれば、前記遠隔操作手段は撮像装置本体側の受信部と、操作信号を送信する送信部とからなり、前記受信部は、前記表示手段と一体で、前記表示手段の表示面と同一面上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置が提供される。
撮像を指示する撮像スイッチと、装置本体に対して調整可能に取り付けられた画像表示部とを有する撮像装置であって、前記画像表示部の位置を検出する位置検出手段と、撮像動作を開始させる動作信号を出力する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記画像表示部が前記被写体側に向いたことを前記位置検出手段が検知するとともに前記撮像スイッチにより撮像が指示された場合には、所定時間経過後に前記動作信号を出力することを特徴とする撮像装置。
以上説明したように、本発明によれば、自分撮りを行う場合は、自動的かつ確実にセルフタイマ撮影になるので、送信機を操作している姿の映り込み、撮影操作のための腕の動きによる自動測距の誤作動、操作による体のぶれを防止することができる。また、リモートコントロール手段の受信部が表示面上にあるので、複数の受信部をカメラ本体上に分散して配置することなく一個の受信部だけで、撮影者は常に、表示パネルの映像を確認しながら、リモートコントロールによりレリーズを行うことができる。
以下,図面を参照して本発明の実施形態についてさらに詳しく説明する。図1は本発明に係る撮像装置の実施形態の構成を表す斜視図である。1はデジタルカメラのような撮像装置の本体である。本体1は被写体像を結像するレンズと、レンズにより結像された映像を電子情報化するCCDのような光電変換素子を有する。2は押圧操作することで撮影開始を行うレリーズである。3はCCDにより電子情報化された映像を映し出す表示パネルである。図1における表示パネル3は収納状態であることを示している。4は表示パネルを収納状態と後述する使用状態との間で回動自在に保持するヒンジである。ヒンジ4は4aおよび4bの2本の回転軸を有する。
図6は表示パネル3の一使用状態を表している。図6において、5は表示パネル3の中で実際に映像を表示する表示面である。6は本体1を遠隔操作により使用する場合に使うリモートコントロール手段の受信窓である。
表示パネル3は、撮影者のその時々の撮影姿勢に合わせ、ヒンジ4により様々な角度を向くことができる。以下、図1、2、3、4、5および6を用いて、表示パネル3の動きを説明する。図1は前述のように収納状態である表示パネル3を示しており、カメラを使用しないときは本図のように表示面5を保護することができる。
図2はヒンジ4の回転軸4aを中心に、図1の状態から表示パネル3を180度回転させた状態を示している。図3は回転軸4bを中心に、図2の状態から表示パネル3を90度回転させた状態を示している。図3の状態において、撮影者は本体1を上から覗いて撮影を行うことができるので、本体1を地面に置いた状態での撮影や、ウエストレベル撮影が可能となる。
図4は回転軸4bを中心に、表示パネル3を図3の状態からさらに90度回転させた状態を示している。図4の状態において、撮影者は自らを被写体としつつ、同時に、画角、露出および被写体の画面中の位置といった情報を確認することができる。
つまり、自分で自分を撮影する‘自分撮り’を行う時に、当てずっぽうな撮影のために生ずる試行錯誤の必要がなく、‘自分撮り’が容易になる。図5は回転軸4aを中心に、図4の状態から表示パネル3を90度回転させた状態を示している。図6は回転軸4aを中心に、図5の状態から表示パネル3をさらに90度回転させた状態を示している。
以上、表示パネル3が如何に角度可変であるかを説明した。表示パネル3には上述の6つの状態だけでなく、それぞれの中間の状態でも映像を表示することができる。そのため、撮影者はカメラを三脚などに固定して、表示パネル3を適当な方向へ向けることで、カメラから任意の方向へ離れた場所から被写体の映像を確認することができる。さらに、本実施例のカメラはリモートコントロール手段の受信部が表示面5と同一面上にあるので、常に表示パネル3の映像を確認しながら、リモートコントロール手段による撮影が可能である。
ところで、図2と図6の状態を比較すると、どちらも表示面5は本体1の後ろ側を向いており、それぞれ同じ方向からの撮影を行うこととなる。しかし、表示面の上下左右がそれぞれ逆であるので、表示される映像も上下左右逆になってしまい、そのままでは非常に使い難いという問題が生ずる。この問題を解決するために例えば、特登録No.02840590によれば表示パネルの状態を検出し、その検出結果に応じて被写体の上下左右を補正するカメラが開示されている。そこで、本実施例においても表示パネル3の状態を検出する不図示の状態検出センサを用いて出力映像の補正を行うこととする。
図4の状態において‘自分撮り’の時の画角、露出および被写体の画面中の位置の確認が容易にできることは前述した。図4において、自分撮りを行う場合の手順について説明する。まず、撮影者は、三脚などで固定したカメラの被写体側に立ち、表示パネル3により、画角、露出および画面中の自らの位置などを確認し、適宜修正する。
次に、撮影者は自らの映り込みを防ぐために、レリーズ2を押圧してから所定時間経過後に撮影を開始するセルフタイマ機能を利用して撮影を行う。しかし、セルフタイマ機能を利用した撮影では、撮影者はある所定の制限された時間内に画面中の自らの位置を調整し終えなければならず、撮影に緊張を強いられることになる。
そこで、本実施例のようにリモートコントロール手段を有しているカメラの場合には、撮影者は自らの画面中の位置をよく調整してから、送信機を操作してレリーズを行ったほうがよい。このとき、本実施例のカメラは、表示パネル3の状態検出センサにより、表示パネル3が被写体側を向いていると検出され、レリーズがリモートコントロール手段による場合には、‘自分撮り’であると判断し、自動的にセルフタイマ撮影となるよう構成されている。
このように構成することで、送信機を操作している姿の映り込みや、操作のための腕の動きによる自動測距の誤作動、操作による体のぶれを防止することができる。さらに、撮影者はカメラ本体を操作することなく、自動的かつ確実にセルフタイマ機能を選択することになるので、カメラの利便性が向上する。
また、リモートコントロール手段の送信機に、セルフタイマ用のレリーズボタンや、セルフタイマ機能を選択するためのボタンを設ける必要がないので、送信機の複雑化、大型化、高コスト化などを引き起こすことはない。
次に、撮影した映像を再生する場合について説明する。カメラを再生モードにすることで、再生映像が表示パネル3に再生させる。再生映像のコマを送る場合には、カメラ本体1の不図示のコマ送りボタンにて送る他に、リモートコントロール手段の送信機のレリーズボタンをコマ送りボタンとして割り当てることで、送信機を使った遠隔操作によりコマ送りをすることもできる。本実施例のカメラでは受信窓6が表示パネル3に一体で、表示面5と略同一面上に位置しているので、操作者は常に再生画面を確認しながら送信機を使ってコマ送りをすることができる。
本発明の実施形態にかかるカメラの表示パネル収納状態を表す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるカメラの一使用状態を表す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるカメラの一使用状態を表す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるカメラの一使用状態を表す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるカメラの一使用状態を表す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるカメラの一使用状態を表す斜視図である。
符号の説明
1 本体
2 レリーズ
3 表示パネル
4 ヒンジ、
4a、4b 回転軸
5 表示面
6 受信部


Claims (3)

  1. 被写体側に向かない第一の状態と、被写体側に向いた第二の状態とに設定可能な表示装置と、前記表示装置が前記第二の状態に変位したことを検知する検知手段と、遠隔操作により撮影開始を指示する遠隔操作手段を有し、前記検知手段により前記表示装置が第二の状態にあることが検出され、かつ前記遠隔操作手段によって撮影開始が指示された場合には、所定時間経過後に撮影を行うことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記遠隔操作手段は撮像装置本体側の受信部と、操作信号を送信する送信部とからなり、前記受信部は、前記表示手段と一体で、前記表示手段の表示面と同一面上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 撮像を指示する撮像スイッチと、装置本体に対して調整可能に取り付けられた画像表示部とを有する撮像装置であって、
    前記画像表示部の位置を検出する位置検出手段と、
    撮像動作を開始させる動作信号を出力する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記画像表示部が前記被写体側に向いたことを前記位置検出手段が検知するとともに前記撮像スイッチにより撮像が指示された場合には、所定時間経過後に前記動作信号を出力することを特徴とする撮像装置。


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