JP2003531057A - 小型化タイヤビード - Google Patents
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Abstract
Description
トが回転軸線に対して0°≦α≦6°の範囲内の角度αで傾斜している「重車両
」形式のリムに装着することを意図したタイヤに関する。
り定められた比較的高いリムフランジを有する特徴を有し、このようなリムに使
用するタイヤは、一般に、両タイヤビードの内壁間に配置されるフラップを備え
た内部チューブを用いて装着される。
し、該ビードワイヤの回りには金属補強要素からなるカーカス補強体が巻回され
て、ターンアップを形成している。ビードのベースから測定したこのターンアッ
プの高さは、リムフランジの高さより大きい。このターンアップの軸線方向外方
は、周方向に対して5〜30°の小さい角度で配向された金属要素からなる付加
補強体により補強されている。前記補強体は係止ビードワイヤの回りに巻回され
かつ2つのストランドを形成している。これらのうち、軸線方向外方のストラン
ドは、その端部がカーカス補強体のターンアップの端部より僅かに半径方向上方
に位置しており、軸線方向内方のストランドは、その端部が、一般に回転軸線に
対して平行な直線より下方に位置しかつリムフランジのクラウンを通っている。
合物の保護層(作用リムと接触しなければならないビードの表面を包囲するプロ
テクタとしても知られている)の3次元方向の移動を最小にすることにある。
であり、従って、タイヤビードの基本的特性に影響を及ぼすことなく、すなわち
、駆動条件の如何にかかわらずタイヤができる限り長期間に亘って作用リム上に
維持されることを確保して、ビード補強アーマチャを省略することについての非
常に多くの研究がなされている。このためには、いかなる解決法も、リムの摩耗
に対する耐久性および抵抗性に関して卓越した特性が得られることを必要とする
。
フランジの摩耗に対する抵抗性の問題は、ビードの外面に適当な子午線方向輪郭
を採用することにより解決されたと考えられる。この輪郭は、リムフランジの表
面に接触して永久接触すべき第一湾曲部を有し、該第一部分は、その第二湾曲部
との結合部に、急激な曲率不連続部を有している。第二部分の子午線方向輪郭は
、いかなる場合もリムフランジの表面に接触できない輪郭を有している。2つの
湾曲部間が不連続であるということは、子午線方向断面で見た、結合部でのそれ
ぞれ2つの湾曲部への接線により形成される鋭角であるとして幾何学的に定義で
きるであろう。前記角度が少なくとも35°に等しい場合には、前記不連続部は
急激なものとなる。このような解決法は、フランス国特許2 406 530号に
開示されかつ説明されている。このフランス国特許は、ビードにより示される摩
耗抵抗性の欠如(この欠如は、付加ビード補強アーマチャが存在しないことによ
り引き起こされる)を補償するには不充分であることを証明している。
°の角度を形成するシートを備えたリムに装着することを意図したタイヤであっ
て、ターンアップを形成すべく各ビード内でビードワイヤに係止されるラジアル
カーカス補強体を有し、前記ビードワイヤには、補強体と該補強体のターンアッ
プとの軸線方向の間で、実質的に三角形の形状を有しかつ高いショアA硬度をも
つ少なくとも1つのゴム配合物の異形要素が半径方向に載置されている構成のタ
イヤにおいて、各ビードの軸線方向外面の子午線方向輪郭は、ビードフランジと
接触しかつ該ビードフランジに永久接触した状態に維持される第一湾曲部を有し
、該第一湾曲部は第二湾曲部に対して急激な曲率不連続部を形成し、前記子午線
方向輪郭は、ビードワイヤより半径方向上方でかつカーカス補強体の主要部と該
補強体のターンアップとの軸線方向の間の、高さHLのゴム配合物の異形要素の
存在と組み合わされ、該異形要素は、その全高に亘ってカーカス補強体のターン
アップと軸線方向に接触しかつ低硬度のゴム配合物の異形要素によりカーカス補
強体の主要部から分離されており、ビードの軸線方向外方を覆うプロテクタとタ
ーンアップとの間で、ターンアップの軸線方向外方には低硬度のゴム配合物の第
三異形要素が配置されていることを特徴とするタイヤが提供される。
配合物を意味するものと理解すべきである。 低いショアA硬度のゴム配合物とは、その硬度が高くても60に等しいゴム配
合物を意味するものと理解すべきである。
、該異形要素が前記補強体のターンアップと事実上接触しないようにして前記ゴ
ムの上端部がカーカス補強体の主要部に取り付けられるような異形要素である。
本発明はこの配置を反転させ、異形要素の上端部をターンアップに取り付けた。
高い硬度のゴム配合物の異形要素のこの反転配置は、ビードの外面の子午線方向
輪郭と組み合わされて、慣用の付加補強アーマチャの省略を可能にし、従って、
タイヤがビードの耐久性および摩耗抵抗性を喪失することなくコストプライスを
低減させることを可能にする。
ーンアップとの間の同形式の異形要素の硬度より低いショアA硬度、すなわち高
くても55に等しいショアA硬度を有するゴム配合物の第三異形要素を設けるこ
とにより有利に改善できる。
述べる以下の説明により良く理解できるであろう。単一の図面である図1は、本
発明によるタイヤ構造を示す概略図である。
で傾斜したシートをもつ8.50−24リムに装着することを意図したものであ
る。このタイヤPは、両側壁7を介して両ビードBに連結されたトレッド(図示
せず)を有し、一方でクラウン補強体(図示せず)により補強されかつ他方でカ
ーカス補強体(図示の例では、スチールで作られた金属ケーブルの単一プライ1
で形成されている)により補強されている。前記プライ1は、ビードワイヤ2の
回りに巻回してターンアップ10を形成することにより各ビードB内に係止され
る。ターンアップ10の端部は、ビードのベースから、タイヤPの高さの実質的
に30%に等しい半径方向距離に位置している(ビードのベースとは、子午線方
向断面で見て、ビードシートの母線と、回転軸線に対して垂直な、ビードフラン
ジの直線との交点を通る回転軸線に対して平行な直線を意味するものと理解され
たい)。ビードワイヤ2の半径方向上方でかつカーカスプライ1の非ターンアッ
プ部分とターンアップ10との軸線方向の間には、97のショアA硬度のゴム配
合物からなる第一異形要素3が配置されている。実質的に三角形の形状と、ビー
ドのベースに対して測定した、リムフランジの高さHRより顕著に大きい高さH
Lとを有する第一異形要素3は、ターンアップ10に付着しているその半径方向
上端部Cを有し、従って第一異形要素3の高さ全体に亘ってターンアップ10に
接触している。一方、端部Cは、56の小さいショアA硬度のゴム配合物からな
る第二異形要素4により、カーカスプライの非ターンアップ部分から分離されて
いる。第二異形要素4の形状は、その半径方向下端部Dがビードのベースからの
半径方向高さH2(高さHRより小さい)の位置にあり、これにより、第一異形
要素3の軸線方向内面が、カーカスプライ1の非ターンアップ部分と非常に浅い
深さに亘って接触するようになる。第二異形要素4の半径方向上端部は、カーカ
スプライのターンアップ10の端部より半径方向上方に位置している。ビードB
の外面は、非常に硬いゴム配合物からなる保護層6すなわちプロテクタにより覆
われ、該プロテクタ6は、作用リムのシートおよびフランジとの接触を確保する
。プロテクタ6は、高さH1に亘ってカーカスプライ1のターンアップ10と接
触しており、これにより、高くても55(図示の例では47)に等しいショアA
硬度をもつゴム配合物からなる第三異形要素5によりターンアップ10から分離
されている。第三異形要素5はレンズ状の形状を有し、ターンアップ10の端部
を覆う高さに亘って半径方向に延びている。ビードBおよび側壁7の軸線方向外
面の子午線方向輪郭は、回転軸線に対して垂直な直線セグメントMNを有し、該
直線セグメントMNは凹状円弧NAにより半径方向外方に延長されている。部分
MAはリムフランジと永久接触すべき部分である。点Aは、弧NAから半径方向
外方に延びかつリムフランジとは決して接触しない凹状円弧ARとの急激な不連
続点である。円弧ARの半径方向外端部は、側壁7の凸状円弧に対する接線を形
成している。点Aにおいて、円弧NAに対する接線と、円弧ARに対する接線と
の間には、40°に等しい鋭角βが形成される。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸線に対して0〜6°の角度を形成するシートを備えた
リムに装着することを意図したタイヤPであって、ターンアップ(10)を形成
すべく各ビードB内でビードワイヤ(2)に係止されるラジアルカーカス補強体
(1)を有し、前記ビードワイヤ(2)には、補強体(1)と該補強体のターン
アップ(10)との軸線方向の間で、実質的に三角形の形状を有しかつ少なくと
も85に等しい高いショアA硬度をもつ少なくとも1つのゴム配合物の異形要素
(3)が半径方向に載置されている構成のタイヤPにおいて、各ビードBの軸線
方向外面の子午線方向輪郭は、ビードフランジと接触しかつ該ビードフランジに
永久接触した状態に維持される第一湾曲部NAを有し、該第一湾曲部NAは第二
湾曲部ARに対して急激な曲率不連続部を形成し、前記子午線方向輪郭は高さH
Lのゴム配合物の異形要素(3)の存在と組み合わされ、該異形要素(3)は、
その全高に亘ってカーカス補強体(1)のターンアップ(10)と軸線方向に接
触しかつ高くても60の低硬度のゴム配合物の異形要素(4)によりカーカス補
強体(1)の主要部から分離されており、ビードBの軸線方向外方を覆うプロテ
クタ(6)とターンアップ(10)との間で、ターンアップ(10)の軸線方向
外方には低いショアA硬度のゴム配合物の第三異形要素(5)が配置されている
ことを特徴とするタイヤ。 - 【請求項2】 前記ゴム配合物の第三異形要素(5)は、カーカス補強体(
1)とターンアップ(10)との間の同形式の異形要素(3、4)の硬度より低
いショアA硬度、すなわち高くても55に等しいショアA硬度を有することを特
徴とする請求項1記載のタイヤ。
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