JP2002317738A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射装置Info
- Publication number
- JP2002317738A JP2002317738A JP2001119498A JP2001119498A JP2002317738A JP 2002317738 A JP2002317738 A JP 2002317738A JP 2001119498 A JP2001119498 A JP 2001119498A JP 2001119498 A JP2001119498 A JP 2001119498A JP 2002317738 A JP2002317738 A JP 2002317738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- injection valve
- intake pipe
- fuel
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 95
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/042—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit
- F02M69/044—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit for injecting into the intake conduit downstream of an air throttle valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/042—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit
- F02M69/043—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit for injecting into the intake conduit upstream of an air throttle valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/462—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
- F02M69/465—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
装置のコンパクト化と吸気抵抗の低減。 【解決手段】 吸気管20のスロットル弁27より
も下流側に第1燃料噴射弁31、上流側に第2燃料噴射弁
32をそれぞれ備えた内燃機関の燃料噴射装置において、
上記第2燃料噴射弁32が上記吸気管20の上流側開口部よ
りも上流側に間隔をへだてて設置され、かつ上記第2燃
料噴射弁32の中心軸線33が上記吸気管20の中心軸線19に
対して傾斜するとともに、燃料噴射方向軸線34が上記吸
気管20の中心軸線19と略平行になるように、上記第2燃
料噴射弁32の中心軸線33に対して上記燃料噴射方向軸線
34が傾斜していることを特徴とする内燃機関の燃料噴射
装置。
Description
ル弁をはさんで上流側と下流側にそれぞれ燃料噴射弁が
設けられた燃料噴射装置に関する。
平10−196494号公報で開示された技術がある。
これは、吸気管内のスロットル弁より下流側へ第1燃料
噴射弁のノズル部を側方へ引き込んで取付け、スロット
ル弁の上流側で開口部より上方に第2燃料噴射弁をその
噴射方向軸線を吸気管の中心軸線と略平行にし、かつ開
口部の直径に対する開口部からノズル部までの距離の比
を0.5以上にするものである。
気管の外部に第2燃料噴射弁を設けたにもかかわらず、
吸気管の壁面をあまり濡らさずに霧化状態を維持でき、
かつスロットルボディ全体を吸気ボックスで囲むことに
より、燃料噴射に伴い燃料蒸気が周囲へ飛散することを
防止できるとしている。
噴射弁は、吸気抵抗を減らすため、吸気管上流側開口部
より上流側に離して配置することが望ましい。しかし前
記従来の燃料噴射装置では、第2燃料噴射弁の固定部材
や燃料配管、配線類等の燃料系構成部材が吸気管通路上
流延長方向に存在し、これらが吸気抵抗になっていた。
また、第2燃料噴射弁が吸気管の中心軸線に略平行に配
置されているので、吸気管中心軸線方向の高さが高くな
っていた。
題を解決するために、請求項1記載の発明は、吸気管の
スロットル弁よりも下流側に第1燃料噴射弁、上流側に
第2燃料噴射弁をそれぞれ備えた内燃機関の燃料噴射装
置において、上記第2燃料噴射弁が上記吸気管の上流側
開口部よりも上流側に間隔をへだてて設置され、かつ上
記第2燃料噴射弁の中心軸線が上記吸気管の中心軸線に
対して傾斜するとともに、燃料噴射方向軸線が上記吸気
管の中心軸線と略平行になるように、上記第2燃料噴射
弁の中心軸線に対して上記燃料噴射方向軸線が傾斜して
いることを特徴とする内燃機関の燃料噴射装置である。
され、第2燃料噴射弁の中心軸線が吸気管の中心軸線に
対して傾斜しているので、第2燃料噴射弁が吸気管の上
流側開口の上流側に間隔をへだてて設置されていても、
吸気管の中心軸線方向の高さを低くすることができる。
また、吸気管通路を上流側に延長した領域から前記燃料
系構成部材を極力排除することができるので、吸気抵抗
を低減することができる。
軸線が吸気管の中心軸線と略平行になるように、第2燃
料噴射弁の中心軸線に対して上記燃料噴射方向軸線が傾
斜しているので、第2燃料噴射弁の中心軸線が吸気管の
中心軸線に対して傾斜しているにもかかわらず吸気管の
内壁への燃料の付着が少ない。
記載の発明において、上記内燃機関がV型多気筒機関で
あり、かつVバンクの間にクランク軸軸線と平行に設置
される1本の燃料送油管から各気筒の第2燃料噴射弁へ
燃料が供給されることを特徴とするものである。したが
って請求項2記載の発明では、第2燃料噴射弁への燃料
供給路を短くすることができ、第2燃料噴射弁の取付部
がコンパクトになる。
されたV型内燃機関の部分断面図を含む左側面図、図2
は図1の上部を拡大して示す断面図、図3は本実施形態
における燃料供給管路を示す模式図である。
される多気筒内燃機関Eは、自動二輪車に、そのクラン
ク軸8の軸線が左右方向を指向する横置き配置で搭載さ
れるDOHC型で水冷式のV型4気筒4サイクル内燃機
関である。内燃機関Eは、Vバンクを形成する前側バン
ク1Fおよび後側バンク1Rを有するシリンダブロック
1と、シリンダブロック1の下部に結合されるクランク
ケース2と、前側バンク1Fおよび後側バンク1Rの上
端部にそれぞれ結合される前側シリンダヘッド3Fおよ
び後側シリンダヘッド3Rと、前側シリンダヘッド3F
および後側シリンダヘッド3Rの上端部にそれぞれ結合
されるヘッドカバー4F,4Rとを備える。
右」は、車両としての自動二輪車を基準にしたときの
「前後左右」を意味するものとする。
と後側バンク1Rを構成する2つの気筒5Rには、ピス
トン6が摺動自在に嵌合され、各ピストン6と各シリン
ダヘッド3F,3Rとの間に燃焼室9が形成される。各
シリンダヘッド3F,3Rには、気筒5F、5R毎に、
燃焼室9に開口する1対の吸気口を有する吸気ポート10
および燃焼室9に開口する1対の排気口を有する排気ポ
ート11が形成され、前記1対の吸気口および排気口は、
シリンダブロック1とクランクケース2との間で回転自
在に支持されるクランク軸8の動力により回転駆動され
る吸気カム軸12および排気カム軸13によりそれぞれ作動
される1対の吸気弁14および1対の排気弁15により、所
定のタイミングで開閉される。
の内側に配置されて、両シリンダヘッド3F,3Rに結
合される吸気管20は、第1燃料噴射弁31が装着される吸
気ボディ21と、吸気ボディ21に結合されてスロットル弁
27が装着されるスロットルボディ22とを備え、さらに各
スロットルボディ22の上流端部に取り付けられて、エア
クリーナ(図示されず)を通過した空気を吸気通路25に
案内するエアファンネル23を備える。また、エアファン
ネル23には、バックファイアが発生したときに、火炎が
前記エアクリーナを通じて外部に達することを防止する
ために、金網からなるフレームトラップ24が装着され
る。上記吸気通路25は、シリンダヘッド3F、3Rの吸
気ポート10にそれぞれ連通している。
レームトラップ24の開口部24aに先端が位置するよう
に、第2燃料噴射弁32が配置されている。この第2燃料
噴射弁32の中心軸線33は、前記吸気管20の入口部中心軸
線19に対して角αだけ傾斜している。また、第2燃料噴
射弁32の噴射方向軸線34が上記吸気管20の中心軸線19と
平行になるように、第2燃料噴射弁32の中心軸線33に対
して、上記燃料噴射方向軸線34は傾斜して設けられてい
る。
に、Vバンクの間にクランク軸8の軸線と平行に配置さ
れた1本の燃料送油管41からデリバリパイプ42を介して
各気筒の第2燃料噴射弁32へ燃料が供給される。さらに
燃料は連絡管44を経て燃料管45、46へ送られ、そこから
各気筒の第1燃料噴射弁31へ送給される。なお、図3中
47はレギュレータ、48、49はそのレギュレータ47に内蔵
されるダイヤフラムとスプリングである。
ら噴射された燃料は、各吸気通路25に吸入された空気と
混合して混合気が形成される。各吸気ポート10を通って
燃焼室9に吸入された混合気は点火栓16で点火されて燃
焼し、発生する燃焼圧力により往復運動するピストン6
が、コンロッド7を介してクランク軸8を回転駆動す
る。
軸線33が吸気管20の入口部中心軸線19に対して傾斜して
いるので、吸気抵抗を減らすために第2燃料噴射弁32の
先端を吸気管20の上流側開口部より上流側に離して設置
しているにもかかわらず、吸気通路25を上流側に延長し
た領域26へ突出する燃料系構成部材を少なくすることが
でき、また吸気管20の中心軸線19方向の高さを低くする
こともできる。したがってまた、吸気抵抗を低減するこ
とができる。
が吸気管20の中心軸線19と平行になるように、第2燃料
噴射弁32の中心軸線33に対して上記燃料噴射方向軸線34
を傾斜させたので、第2燃料噴射弁32の中心軸線33が吸
気管20の中心軸線19に対して傾斜しているにもかかわら
ず、吸気管20の内壁への燃料の付着が少ない。
ランク軸8の軸線と平行に配置された1本の燃料送油管
41から各気筒の第2燃料噴射弁32へ燃料を供給するの
で、その燃料供給路を短くすることができ、第2燃料噴
射弁32の取付部がコンパクトになる。
燃機関の部分断面図を含む左側図面である。
る。
模式図である。
バンク、2…クランクケース、3F…前側シリンダヘッ
ド、3R…後側シリンダヘッド、4F,4R…ヘッドカ
バー、5F,5R…気筒、6…ピストン、7…コンロッ
ド、8…クランク軸、9…燃焼室、10…吸気ポート、11
…排気ポート、12…吸気カム軸、13…排気カム軸、14…
吸気弁、15…排気弁、16…点火栓、19…吸気管中心軸
線、20…吸気管、21…吸気ボディ、22…スロットルボデ
ィ、23…エアファンネル、24…フレームトラップ、24a
…開口部、25…吸気通路、27…スロットル弁、31…第1
燃料噴射弁、32…第2燃料噴射弁、33…第2燃料噴射弁
中心軸線、34…燃料噴射方向軸線、41…燃料送油管、42
…デリバリパイプ、44…連絡管、45、46…燃料管、47…
レギュレータ、48…ダイヤフラム、49…スプリング、E
…内燃機関。
Claims (2)
- 【請求項1】吸気管のスロットル弁よりも下流側に第1
燃料噴射弁、上流側に第2燃料噴射弁をそれぞれ備えた
内燃機関の燃料噴射装置において、 上記第2燃料噴射弁が上記吸気管の上流側開口部よりも
上流側に間隔をへだてて設置され、かつ上記第2燃料噴
射弁の中心軸線が上記吸気管の中心軸線に対して傾斜す
るとともに、燃料噴射方向軸線が上記吸気管の中心軸線
と略平行になるように、上記第2燃料噴射弁の中心軸線
に対して上記燃料噴射方向軸線が傾斜していることを特
徴とする内燃機関の燃料噴射装置。 - 【請求項2】上記内燃機関がV型多気筒機関であり、か
つVバンクの間にクランク軸軸線と平行に設置される1
本の燃料送油管から各気筒の第2燃料噴射弁へ燃料が供
給されることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の燃
料噴射装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001119498A JP4198329B2 (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
IT2002TO000249A ITTO20020249A1 (it) | 2001-04-18 | 2002-03-20 | Dispositivo per l'iniezione di carburante in motori a combustione interna. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001119498A JP4198329B2 (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002317738A true JP2002317738A (ja) | 2002-10-31 |
JP4198329B2 JP4198329B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=18969710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001119498A Expired - Lifetime JP4198329B2 (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4198329B2 (ja) |
IT (1) | ITTO20020249A1 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1398498A1 (en) * | 2002-09-11 | 2004-03-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine fuel injection apparatus |
US7216627B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-05-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine provided with double system of fuel injection |
EP1801412A2 (en) * | 2005-12-26 | 2007-06-27 | Keihin Corporation | Fuel supply pipe structure in two fuel injection valve type throttle body |
US7281517B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine provided with double system of fuel injection |
US7296558B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-11-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Dual-injector fuel injection engine |
US7299784B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-11-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
US7637242B2 (en) | 2004-03-22 | 2009-12-29 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Fuel supply system and vehicle |
JP2010059896A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
JP2010229938A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンの燃料供給装置 |
JP2011214514A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンの燃料供給装置 |
US9169818B2 (en) | 2008-12-01 | 2015-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Internal combustion engine |
JP2016223363A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 配管接続構造 |
-
2001
- 2001-04-18 JP JP2001119498A patent/JP4198329B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-03-20 IT IT2002TO000249A patent/ITTO20020249A1/it unknown
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6827064B2 (en) | 2002-09-11 | 2004-12-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine fuel injection apparatus |
EP1398498A1 (en) * | 2002-09-11 | 2004-03-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine fuel injection apparatus |
US7637242B2 (en) | 2004-03-22 | 2009-12-29 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Fuel supply system and vehicle |
US7299784B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-11-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
US7216627B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-05-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine provided with double system of fuel injection |
US7281517B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine provided with double system of fuel injection |
US7296558B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-11-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Dual-injector fuel injection engine |
EP1801412A3 (en) * | 2005-12-26 | 2008-02-13 | Keihin Corporation | Fuel supply pipe structure in two fuel injection valve type throttle body |
JP2007170349A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Keihin Corp | 2燃料噴射弁型のスロットルボデーにおける燃料供給管構造 |
EP1801412A2 (en) * | 2005-12-26 | 2007-06-27 | Keihin Corporation | Fuel supply pipe structure in two fuel injection valve type throttle body |
JP4616165B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2011-01-19 | 株式会社ケーヒン | 2燃料噴射弁型のスロットルボデーにおける燃料供給管構造 |
JP2010059896A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
US9169818B2 (en) | 2008-12-01 | 2015-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Internal combustion engine |
JP2010229938A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンの燃料供給装置 |
JP2011214514A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンの燃料供給装置 |
JP2016223363A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 配管接続構造 |
US10378493B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-08-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Piping connection structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4198329B2 (ja) | 2008-12-17 |
ITTO20020249A0 (it) | 2002-03-20 |
ITTO20020249A1 (it) | 2003-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4728195B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
JPH08218875A (ja) | エンジンの排気再循環装置 | |
JPH10288081A (ja) | 筒内燃料噴射式エンジンにおける燃料噴射弁周りの冷却構造 | |
JP4198329B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
EP1878892A3 (en) | Spark ignition type multi-cylinder engine | |
JP2000204969A (ja) | 4サイクルv型エンジンの吸気装置 | |
JPH0953458A (ja) | 燃料噴射式多気筒内燃機関 | |
JPH09236044A (ja) | 内燃機関 | |
JP2013072420A (ja) | 内燃機関 | |
JP2003129921A (ja) | 船外機用4サイクルエンジン | |
WO2022208829A1 (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
JP2741755B2 (ja) | 空気燃料噴射式2サイクルエンジン | |
JP2002295271A (ja) | V型内燃機関の吸気装置 | |
JP2605777Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2002242680A (ja) | 燃料噴射式エンジンの吸気制御装置 | |
JPH09317476A (ja) | 筒内燃料噴射式エンジン | |
JPH08326634A (ja) | 燃料噴射式エンジン | |
JPS5979058A (ja) | V型エンジンの吸気装置 | |
JP3612875B2 (ja) | 筒内噴射型エンジン | |
JPH0259298B2 (ja) | ||
JP2003278627A (ja) | 燃料噴射弁を備えた火花点火式エンジン | |
JPH1182163A (ja) | 燃料噴射式内燃エンジン | |
JP2019210893A (ja) | エンジン | |
JP2666135B2 (ja) | 燃料噴射式エンジンの吸気装置 | |
JP3778318B2 (ja) | 2サイクル内燃機関 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080930 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081001 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4198329 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |