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JP2000125769A - ソフトキャンディ及びその製造方法 - Google Patents

ソフトキャンディ及びその製造方法

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Publication number
JP2000125769A
JP2000125769A JP10303013A JP30301398A JP2000125769A JP 2000125769 A JP2000125769 A JP 2000125769A JP 10303013 A JP10303013 A JP 10303013A JP 30301398 A JP30301398 A JP 30301398A JP 2000125769 A JP2000125769 A JP 2000125769A
Authority
JP
Japan
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jelly
soft candy
gel
sol
flavor
Prior art date
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Ceased
Application number
JP10303013A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotomo Ochi
宏倫 越智
Setsuya Fujita
節也 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikken Foods Co Ltd
Original Assignee
Nikken Foods Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nikken Foods Co Ltd filed Critical Nikken Foods Co Ltd
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  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、しっとりとしなやかで、口どけ
がよく、歯に付かないと共に、天然素材を生かしたソフ
トキャンディを得ることを目的としたものである。 【解決手段】 ゾルゼリーと、異質のゲルゼリー細片と
の混合液において、該ゲルゼリー細片の表面が一部溶融
した状態のまま前記混合液を成形固化したことを特徴と
するソフトキャンディ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、違和感がなく、
しかも異質であって歯に付かないゼリー菓子を目的とし
たソフトキャンディ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ゼリー小塊をソフト生地中に混合
し、冷却固化したキャンディが提案されている(特許第
2575325号)。
【0003】前記従来の発明は、ゼリー小塊を添加する
ことによって歯つきを防止し、舌ざわりも滑らかで、包
装紙との別離性もよく、長期保存しても糖化しないタイ
プのキャンディとされている。
【0004】
【発明により解決しようとする課題】前記ゼリー小塊を
含むキャンディは、砂糖、水飴を主材料とする植物油脂
入りキャンディであって、果汁その他の風味がないこと
は勿論、酸味もなく、従って清涼感及び味覚において別
異のソフトキャンディということができる。更に、ゼリ
ー小塊と、これを混在するシロップとは全く異質であっ
て、ゼリー小塊は固形物として独立し、その量によって
歯付き防止の程度包装紙との別離性の程度も異なること
は明らかである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ゾルゼリー
と、異質のゲルゼリー細片との混合液を成形固化するこ
とにより、新タイプのソフトキャンディを得たのであ
る。
【0006】即ち物の発明はゾルゼリーと、異質のゲル
ゼリー細片との混合液において、該ゲルゼリー細片の表
面が一部溶解した状態のまま前記混合液を成形固化した
ことを特徴とするソフトキャンディである。またゲルゼ
リー内に濃縮果汁等、ペクチン、クエン酸及びフレーバ
ーを含むものであり、ゾルゼリー内に濃縮果汁等、寒
天、クエン酸及びフレーバーを含むものである。
【0007】次に方法の発明は糖類にペクチン粉末を分
散し、濃縮果汁等、水飴に溶解水を加えて混合した後加
熱溶解し、これを煮詰めてクエン酸とフレーバーを加
え、型に入れて冷却固化し、これを細片に裁断してゲル
ゼリーとし、ついで砂糖に寒天粉末を分散し、濃縮果汁
等、水飴に溶解水を加えて加熱溶解し、これを煮詰めて
クエン酸とフレーバーを加え、均一に混合した後、前記
ゲルゼリー細片を加えて混合し、型に入れて冷却固化す
ることを特徴としたソフトキャンディ製造方法である。
またゾルゼリーにゲルゼリー細片の他、無水ブドウ糖の
微粉末、マンニトール粉末又はβ−乳糖粉末を加えるも
のであり、ゲルゼリーの冷却固化後、その表面に、還元
パラチノース又はマンニトールのような吸濕性の少ない
糖を3〜15%コーティングするものである。
【0008】前記において、濃縮果汁等とは、リンゴ、
みかん、ぶどうその他の各種果汁と、紅茶、コーヒー、
茶などの水溶性成分をいう。その使用に際しては、夫々
のフレーバーを添加して風味を確保することもできる。
【0009】前記発明において、ゾルゼリーとゲルゼリ
ーの割合は、2:1〜1:2が安定性がよく好ましい。
ゼリーは、ゾルゼリーの加熱によって軟化するゼリー
(例えばペクチン)が好ましい。このようにすれば、ゾ
ルゼリーの濃縮加熱時に、ゲルゼリーの一部が溶融し、
全体を固化した際に、境界なしの不均質のソフトキャン
ディとなる。
【0010】即ち異質のゼリーを不均質に分散したソフ
トキャンディとなるので、果汁等の風味と共に、味覚に
多様性を付与し、しっとりしなやかで、口どけ良く、天
然素材の味がそのまま生きている新食感の本生あめ(ソ
フトキャンディ)を、不溶性の粉末を使用することなく
製造したのである。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明は、各種風味を有するゾ
ルゼリーと、ほぼ同種の風味を有する異質のゲルゼリー
細片との混合液を成形固化したソフトキャンディであ
る。
【0012】また濃縮果汁その他の水溶性物質のジュー
ス類を含むゾルゼリーを成形固化し、これを裁断してゲ
ルゼリー細片を作る。一方濃縮果汁その他の水溶性物質
のジュース類を含むゾルゼリーを作って加熱濃縮した
後、前記ゲルゼリー細片を前記ゾルゼリー中に混入し、
撹拌して均一にすると共に、これを成形固化する。これ
を適宜の大きさ形状に裁断すればこの発明のソフトキャ
ンディができる。
【0013】前記において、ゲルゼリー細片は加熱中に
その一部が溶融することが好ましく、溶融によって、ゲ
ルゼリー細片と、ゾルゼリーとの境界がなくなり、一体
的融合状態の中で、不均質分布のソフトキャンディとな
る。
【0014】
【実施例1】(1) ゲルゼリーの製造。
【0015】
【0016】(製法)砂糖にペクチン粉末を分散し、濃
縮リンゴ果汁と水飴に、溶解水(配合材料の6%)を加
えて撹拌混合した後加熱溶解し、118℃まで煮詰めた
後、加熱を中止し、100℃以下にし、クエン酸とフレ
ーバーを加えて撹拌し、ついで成形型に入れ、自然冷却
して固化した後、0.5〜0.6mm角に裁断する。
【0017】(2)ゾルゼリーの製造。
【0018】 (製法)
【0019】砂糖にペクチン粉末を分散し、濃縮リンゴ
果汁と水飴に溶解水(配合材料の6%)を加えて撹拌後
加熱溶解し、混合液の温度が118℃になったときに加
熱を中止し、100℃以下にしてクエン酸とフレーバー
を加えて撹拌してゾルゼリーを作る。
【0020】(3)ソフトキャンディの製造。
【0021】前記(2)で得たゾルゼリーを100℃〜
60℃にした後、前記(1)で得たゲルゼリーの細片
を、ゾルゼリーと同量(重量)入れて撹拌し、ついで成
形型に入れ、自然冷却して固化した後所望の形状に裁断
すればこの発明のソフトキャンディが出来る。
【0022】前記において、成形型を製品形状にすれば
固化後裁断する必要はない。
【0023】要するに冷却固化その他の成形は、従来ゼ
リーの製造に使用されている方法を何れも採用すること
ができる。
【0024】前記実施例において、濃縮リンゴ果汁に代
えて他の果汁(例えばオレンジ又はグレープなど)、紅
茶、コーヒー又は茶などの溶液を使用すれば、夫々の風
味を持つソフトキャンディができる。またゾルゼリーの
増粘多糖類を選択することにより(例えばアルギン酸利
用)夏期に柔かさを保ちつつ高温変形しないソフトキャ
ンディを得ることができる。
【0025】次にゾルゼリーに無水ブドウ糖の微粉末を
混合(3〜20%)することにより、歯付き防止効果を
更に改善することができる。前記無水ブドウ糖に代えて
マンニトール粉末又はβ−乳糖粉末を混合しても同様の
効果がある。
【0026】更にソフトキャンディの表面に、吸濕性の
少ない糖(例えば還元パラチノーストアルコ又はマンニ
トールなど)を3〜25%コーテイングすることにより
表面のべたつきを改善することもできる。
【0027】前記実施例について、80名と60名のパ
ネラーによりテストした所、表1、表2の結果を得た。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【実施例2】(1) ゲルゼリーの製造。
【0031】
【0032】(製法)砂糖にペクチン粉末を分散し、濃
縮オレンジ果汁と水飴に、溶解水(配合材料の6%)を
加えて加熱溶解し、118℃まで煮詰めた後、加熱を中
止し、100℃以下にし、クエン酸とフレーバーを加え
て撹拌し、ついで成形型に入れて成形し冷却固化した
後、0.5〜0.6mm角に裁断する。
【0033】(2)ゾルゼリーの製造。
【0034】
【0035】(製法)砂糖にペクチン粉末を分散し、濃
縮オレンジ果汁と水飴に溶解水(配合材料の6%)を加
えて撹拌後加熱溶解し、混合液の温度が118℃になっ
たときに加熱を中止し、100℃以下にしてクエン酸と
フレーバーを加えて撹拌し、ゾルゼリーを作る。
【0036】(3)ソフトキャンディの製造。
【0037】前記(2)で得たゾルゼリーに、前記
(1)で得たゲルゼリーの細片を、ゾルゼリーと同量
(重量)入れると共に無水ブドウ糖の微粉末10%を添
加して撹拌した後、バッチフォーマーを用いて固化し、
サイジングローラーを用いてロープ状にした後、球断機
で切断すれば、この発明のソフトキャンディができる。
【0038】前記ソフトキャンディは、異種ゼリー間の
境界が不分明であり、食感として異種ゼリーの混入がわ
かる。前記ゾルゼリーとゲルゼリーの混合比を1:1
(同量)にしたが、1:2〜2:1位が好ましい。
【0039】
【発明の効果】この発明のソフトキャンディは、しっと
りとしなやかで、口どけがよく、歯に付かないと共に、
天然素材の味がよく生きる新しい食感のキャンディであ
る。
【0040】この発明の方法によれば、異種のゼリー
が、その特性を保有しつつ融合し、外観上均質性である
にも拘らず異種の食感を有する良質のソフトキャンディ
を多量生産し得る効果がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B014 GB07 GE02 GE03 GG07 GG08 GG09 GK03 GK04 GK05 GK08 GL04 GL10 GL11 GP01 GP12 GP14 GQ01 GQ05 4B041 LC03 LD02 LE07 LH05 LH10 LK07 LK10 LK11 LK30 LP01 LP11 LP13 LP16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゾルゼリーと、異質のゲルゼリー細片と
    の混合液において、該ゲルゼリー細片の表面が一部溶解
    した状態のまま前記混合液を成形固化したことを特徴と
    するソフトキャンディ。
  2. 【請求項2】 ゲルゼリー内に濃縮果汁等、ペクチン、
    クエン酸及びフレーバーを含むことを特徴とした請求項
    1記載のソフトキャンディ。
  3. 【請求項3】 ゾルゼリー内に濃縮果汁等、寒天、クエ
    ン酸及びフレーバーを含むことを特徴とした請求項1記
    載のソフトキャンディ。
  4. 【請求項4】 糖類にペクチン粉末を分散し、濃縮果汁
    等、水飴に溶解水を加えて混合した後加熱溶解し、これ
    を煮詰めてクエン酸とフレーバーを加え、型に入れて冷
    却固化し、これを細片に裁断してゲルゼリーとし、つい
    で砂糖に寒天粉末を分散し、濃縮果汁、水飴に溶解水を
    加えて加熱溶解し、これを煮詰めてクエン酸とフレーバ
    ーを加え、均一に混合した後、前記ゲルゼリー細片を加
    えて混合し、型に入れて冷却固化することを特徴とした
    ソフトキャンディ製造方法。
  5. 【請求項5】 ゾルゼリーにゲルゼリー細片の他、無水
    ブドウ糖の微粉末、マンニトール粉末又はβ−乳糖粉末
    を加えることを特徴とした請求項4記載のソフトキャン
    ディの製造方法。
  6. 【請求項6】 ゲルゼリーの冷却固化後、その表面に、
    還元パラチノース又はマンニトールのような吸濕性の少
    ない糖を3〜15%コーティングすることを特徴とした
    請求項4記載のソフトキャンディの製造方法。
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