今日も勉強勉強。パーティという社交の場、フランスのプチブルたちのシーンが気になりました。「DJカルチャーとクラブミュージックの100年史」って感じ。
BGMにモーツァルトからワーグナーのレコードを…
普通の胸糞映画。
正直この退廃的なものを描けば芸術とか言ってる価値観があまり理解できないなと思います。
オチ含めて個人的に嫌いでした。
それはともかくとして、ストーリーが1時間ほど全然転がっていかな…
シャブロルは昔好きだった記憶があったけど、全然覚えてなかったから見直してみたけど、やはり面白い。
シャルルとフロランスが向き合って愛を語るカメラワークとか、ぐんぐんと引き込まれるし、試験日まえのノイ…
ヌーヴェルバーグ元年の1959年に連続して公開されたクロード·シャブロルの2本目の映画。邦題『いとこ同志』の”同志”が、「同志スターリン」の同志になっているところにモーレツに時代を感じるものの、物語…
>>続きを読むなんで"いとこ同士"じゃないのかとはずっと思っている。
スノビッシュそのものの集団いじめの陰湿さはたぶんあんまり関係なくどうにも暗い。この暗さは『鬼火』にも通じてはいる。シャブロルみたいなまあまあ死…
悲しいかなこれがこの世の摂理
シャルルのこれほどまでにまっすぐな素直さにイラつきさえ覚える
映画だけ見てたらシャルル可哀想だけど周りにいたらいたで厄介なタイプ
オチ衝撃!報われ無さすぎる性
言…
田舎から受験の為にパリのいとこ宅に来たシャルル。奔放ないとこの友人達の中の美しい女性フロランスに恋をする。
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
tak様のレビューを見て鑑賞。
印象的なシーン
・ポー…
個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌80年12月号付録)制覇計画のためセレクト。
ヌーヴェルヴァーグとカテゴライズされる映画監督たち。ゴダールやトリュフォーはそれなりに…
真面目な男が貧乏くじを引く皮肉な話ではあるが、主人公の結末が余りにも裏目に出たもので驚く。寓話的で、乾いたユーモアと思えばそれで良し。堅物の男と世慣れた女性とのシーンも今見ると気恥ずかしいものもある…
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