カップル同士で机くっ付けて勉強して駿台に通って部活もしっかり入ってたグループが早稲田に受かり、アルピーdcgと銀杏だけを唯一の楽しみとして独学で猛勉強してた帰宅部の僕が落ちた、学校かくれんぼが来ても…
>>続きを読むシャブロルすげえという気持ちよりアンリ・ドカエすげえの気持ちがちょっとだけ勝ってしまった。なんと流麗な横移動、ロマンスにもサスペンスにも対応しちゃう。監督や俳優の他に撮影監督で、という映画選びの指標…
>>続きを読む2日続けてしんどムービーを引き当ててしまった……
今の時代でいう、陽キャと隠キャ的ないとこ同士。遊び、絵空事と現実。小説と現実。泥酔と素面。空の銃と弾のこめられた銃。ふざけ顔と真顔。
終わり方が謎に…
途中で映画再生してた携帯投げ割りたくなった。でも、そう感じるってことは自分は弱者側ってわけだ、死にたいな。
学生の頃、授業を静かに聞いてる自分よりヤンチャで煩い奴らの方が学生生活を楽しんでいるよう…
1959年のクロード・シャブロル監督作品。高校時代に観たものだったけど、これが私が初めて観たヌーヴェルバーグ作品ということになるのかな。
でも、当時はヌーヴェルバーグが何なのかも知らなかったし、も…
▼レビュー評価内訳
好みのストーリーかどうか:1.7/2点満点
演技・表現・映像技法:0.6/1点満点
社会性(新しさと古くなりにくさ):0.7/1点満点
ビジネス・他者による考察(客観的評価):0…
超くだらん。(-。-)y-~~
こんなもん零点☆じゃー。
というのが終盤前までの感想。
終盤で試験の結果がわかってからは一転しました。ラスト15分くらいでしょうか。それで2.5点☆まで盛り返しまし…