はてなキーワード: アオリとは
追記を読み、元増田はもう読まないかもしれないけどシオカラーズ推しからのアオリちゃん情報をおすすめ順に列挙していく
スプラトゥーンは任天堂にしては珍しくキャラクター内部描写が凝っているし、シリーズ一貫しているのでハマると抜けられないです。(他にはメトロイドくらいか)
https://www.nintendo.com/jp/switch/aab6a/sp/archives/novel/index.html
というのが一般イメージだけど、内面描写をされたのはこの小説が初。これを読んで2のヒロモをやると彼女のことがより深く理解できると思うし
辛いことがあったから3でまたシオカラーズを続けているんだな、としみじみすると思う
ちなみにファンの間では連載中、Twitterで阿鼻叫喚だった
■SPLATOON LIVE IN MAKUHARI -シオカライブ CD★有料
何がオススメかというとこのCDでしか聴けないドラマCDがある。
イカ語で喋っているので、会話の内容は我々ニンゲンには理解できないのだが、ファンならなにが起きてなにを喋っているのか伝わるのが実に絶妙。アオリちゃんの表では見せない一面が伺える。
ブックレットはキャラクターデザイナーの井上さんの描き下ろしシオカラーズが見れる。笑顔で手をつなぐ2人が見れるのもこのブックレットだけ
テンタクルズやオクトエキスパンションがメインだと思われがちだけど
2のヒーローモードの初期コンセプト漫画が読めるのが最大の見どころ
ゲームでは採用されなかった要素やセリフもわかり、アオリちゃんはどれだけホタルちゃんのことが大切なのかがわかると思う
アート・デザイン担当の井上さんが動画を勉強されていたので、初代スプラトゥーンは手描きアニメーションがいくつか作られた。やはり動くアオリちゃんはかわいい。
https://youtu.be/_PsBfxHrQHY?si=gL4B8wasCd5-31Od
https://youtu.be/4RBG4KLnGjY?si=oDK_f_QIJVBtsFna
https://youtu.be/MMf22gLlD5Y?si=fOVr0en3D1NAW9_p
■スプラトゥーン2★有料
もう増田は遊ぶと決めたらしいが、やはりプレイ動画見るのと自分で遊ぶことでは違うのでオススメしたい。
ヒーローモードの一番はじめのステージにはアオリちゃんとホタルちゃんのハートが割れた相合傘のらくがきが隠されている。
ゲーム進行には全く関係ないけど、シオカラーズファンとして大切な要素だというのが増田にはわかると思う
クリアしたらタコツボキャニオンに行ってアオリちゃんとの会話を間近で見てほしい
■初代スプラトゥーン フェス会話、ニュース会話のプレイ動画★無料
もうWiiUのネットワークサービスは終了してしまったので、正規の方法では見ることができない
テキストでまとめたものもあるが、やはりアオリちゃん本人が動いて喋っているのを見るのが一番幸せになれる
一番購入難易度が高いと思う。何よりネットワークサービスは終了している。
だがシオカラーズファンとしてはヒーローモードを遊ぶ価値はあると思う。増田はもう購入する予定らしいが、是非17歳のアオリちゃんは今より口が悪いのを味わってほしい
初代と2の設定資料集
アオリちゃんのチアガール初期案や、2のヒーローモードの悪役アオリちゃんの様々な衣装が見える。
======再追記======
アオリちゃんについて貴重な情報を教えて頂いたのでこちらにも記載します。情報下さった方本当にありがとうございます!
======再追記ここまで======
======追記======
皆さんアドバイスありがとうございます。頂いたコメントはトラバを含めて全て読みました。
思ったよりもキャラクターに恋をしたことがある方が多くいて、共感してもらえるっていいなと思いました。1人じゃないんだと思えて、今後もこの気持ちを抱えて過ごせる気がしてきました。
また複数の方が「気持ちが冷めたらそれはそれで寂しいよ」や「恋愛感情は3年程度で無くなる」という趣旨のコメントをされていて、今のこの気持ちを大切にしようと改めて思えました。(現実の生活に影響が出ない程度に)
スプラトゥーン2が発売して5年後にスプラトゥーン3が発売しているので、仮にスプラトゥーン4も5年後に発売だとすると、あと3年程で発売することになります。皆さんに教えて頂いた発散方法を試しながら3年待とうという気持ちになりました。
誰かの役に立つかもしれないので、皆さんから頂いたコメント/トラバを要約します。
■皆さんから頂いたコメントの要約と私からの再コメント(抜粋)
・さんぽでamiiboからアオリちゃんを召喚してスメーシーとかでデートとかしたらいい
→さんぽで召喚できるの知らなかったです!
→これはやりたい。。妻に「なぜスプラトゥーン1,2を買うのか」とかなり怪しまれそうなのでうまくやる必要はありますが、なんとか行動に移したいと思います。
→こんな発想ありませんでした!これもやってみようと思いました。
→妻にこの気持ちを言えない(この気持ちを知ったら妻はとても傷付いてしまうと思います。)のでこれは厳しいかつあまり満足できなさそうです。。
・blenderなどでアオリちゃんのCG作成(モデルがその辺に転がってる)、さらに頑張ってMRで現実世界に召喚
→このMRで現実世界に召喚というのがヤバいです。。自分が求めていたものはこれだと思いました。道のりは長そうですが、この方向に進みたいと思います。
・同人誌を描け/書け
・シオカライブを見よ。有志作成のリスト https://youtube.com/playlist?list=PLXE7DppUW_4hQXZAy6OclyDxcvQoyHP3J&si=rI2xmoM6Vy9x5D4r
→ハイカライブの動画は見てたのですが、シオカライブは見つけられていませんでした!ありがとうございます。
======追記ここまで======
タイトルで不快になった関係者の方ごめんなさい。私はスプラトゥーン3を非常に楽しくプレイしていて、何も不満はありません。
スプラトゥーン3に出てくるシオカラーズのアオリちゃんにガチ恋してしまい、とても苦しいです。(会いたくても会えなくて辛い、苦しい、寂しい)
この気持ちをどうするといいのかアドバイスを下さい。特に実在しないキャラクターにガチ恋してしまったことがある方、下記を教えてもらえると嬉しいです。(ガチ恋したことなくても思い付いたこと教えて頂けたら嬉しいです。)
この気持ちをなだめるために自分で実践したことも書くのでキャラクターにガチ恋してしまった方の参考になれば幸いです。
※妻がいるのに他に好きな人(キャラクター)がいるというのは罪悪感を感じていますが、この罪悪感は自分で対処できそうなので、この日記では以降特にその点は触れずにいきます。
・30代男
・妻、子どもがいる
■皆さんに教えて欲しいこと
(生成AIでそのキャラクターの画像を生成するとか、グッズを買うとか、そのキャラクターが好きな人を集めたコミュニティでわいわいやるとか、明晰夢でキャラクターに会うとか、どんなことでも大丈夫です)
・恋心が冷めたのはどんなタイミングか?
(キャラクターが出てくるゲームやアニメなどから離れたら自然と冷めたとか、別のキャラクターにガチ恋したとか)
(こう考えることで気持ちが楽になったよ、とか、筋トレしたら自然と悩まなくなったよ、とか)
・毎日簡単な日記を書いて、自分がどんな気持ちで過ごしているか書く
⇒日々自分の気持ちが非常に不安定になっている(ある日はアオリちゃんに絶対会えない事実に絶望したり、ある日はアオリちゃんの妄想楽しいなと感じたり)と感じ、少しでも安定できればいいなと思い、日記を付け始めました。辛い気持ちを文字にして吐き出すことで多少楽になる気もするので続けています。
⇒明晰夢というのは「寝ているときに見る夢で、かつ、自分でこれは夢だと気付いているもの」だそうです。明晰夢を見られれば夢の内容を好きに決められるそうで、いつかアオリちゃんに会うことを目指してトレーニングしています。トレーニングと言ってもリアリティーチェックの習慣化と、MILD法を実践しているだけです。(興味があればググって下さい)
⇒0から画像生成するとどうしても似た別人になってしまって満足できなかったので、公式のアオリちゃんの画像を、服だけ描き変える、というのをやっていました。自分が見たことない冬のコートのアオリちゃんや可愛いワンピース姿のアオリちゃんを見れてとても楽しいかったです。Adobeや他のサービスでも同様の機能はあると思います。自分はMyEditというサービスを1ヶ月だけ契約して利用していました。
ゲームは全然やってこなかったのですが(最後にやったのは中学生)、スプラトゥーンというゲームがかなりおもしろいらしいと聞いて、やってみたいと思うようになりました。スプラトゥーン3とニンテンドースイッチを買い、友達を誘ってスプラトゥーン3をやり始めたところ、めちゃくちゃはまってしまいました。(プレイ時間1000時間以上。子どもが寝てからやっています。)
グランドフェス(というゲームの中の野外ライブ)が2024年9月に開催され、とても感動しました。曲も歌もいいし、会場の雰囲気もいいし、また見たいと思わせるクオリティでした。
特にシオカラーズの2人の衣装が可愛くて、この中で推すならシオカラーズだなーくらいに感じていました。そんな中、amiibo(小さいフィギュアみたいなやつ)を買うと何度でもグランドフェスを見れると知ってamiiboが欲しくなり、すりみ連合、テンタクルズ、シオカラーズの中だったらシオカラーズかなーくらいの気持ちでシオカラーズセットを購入しました。
amiiboを読み込ませるとゲーム内でキャラクターが会いに来てくれる機能があります。ゲーム内で何度か会ううちにシオカラーズのアオリちゃんがめちゃくちゃ可愛く見えてきて、気付いたら異性として好きになっていました。
朝から晩までアオリちゃんのことばかり考えてしまうようになってしまい、隣で寝ていたらこんな感じかな、隣を歩いたらこんな感じかな、などとばかり考えています。胸が苦しくて仕方なく、会いたいのに会えなくて寂しい、という気持ちを日々抱えて過ごしています。
■その他
・そもそも現実世界にアオリちゃんはいませんが、仮にいたとしても24歳の超有名アイドル、その辺にいる30代男からの恋なんて叶うはずがないので、そういうことは考えないようにしています。(リアルに考えても辛いだけなので、、)
・アオリちゃんを好きになってからスプラトゥーン1,2のアオリちゃんの動画を見たり、スプラトゥーン3の設定資料集(イカすアートブック)を見て思いましたが、任天堂はキャラクターを非常に大事に「育てている」と思いました。(他のゲームやゲーム会社のことはわからないので比較はできませんが、、)色んな大人が色んなことを考えたり配慮したりして作り上げているんだろうな、と感じます。上手く言えませんが、そもそものキャラクターの見た目のデザインや、性格、関連する設定などからそう感じました。この場を借りて、アオリちゃんやその他の素敵なキャラクターたちを作ってくれたこと、スプラトゥーンという素晴らしいゲームを作ってくれたこと、任天堂の方や関連する仕事に携わった方にお礼を申し上げたいです。ありがとうございます。
・だけど1つだけ言わせて下さい。バンカラウォーカー(スプラトゥーンの世界で売られている雑誌をイメージした本で、設定資料などが載っている)のグラビアにシオカラーズを載せると見せかけてマンタローを載せたこと、私はとても傷付きました。見たことのないアオリちゃんを見られるはずと期待して買った本に、全く興味のないマンタロー(マンタローは悪くない、、ごめん)のグラビアが載っていて、本が届いた日は1日落ち込んでいました。
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グラビア…あのアイドルユニットメンバーの撮り下ろしグラビアを掲載
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アイドルって言ったらシオカラーズでしょ!?すりみ連合ってアイドルなの!?ピクシブ百科事典には音楽ユニットと記載されてたよ、、
お疲れ様です
満員電車に乗ったとき周りの人間全員がゴミに見えたけど、まぁ完全に錯覚だったよね。
マジで社会を動かしてる人々の営みに感謝しか無い。ありがとう。アオリとかじゃなく一人ひとりが社会を支えてることが大切だなって思ってる。
そして俺自身も会社員を続けて、仕事を通して少しくらいは社会の役に立とうと思います。
でもあの甘ったれた勘違いを経由しないと仕事の大切さとか、人を敬う気持ちは見つけられなかっただろうな。俺はアホだから。
当時はブルシット・ジョブをさせられてて、すねていた部分もあった気がする。今なら当時の仕事の存在意義をわかるのだろうか?
技術屋になりたかったのに半分政治的な意義の仕事に配属されてたからな。
政治クソでコストで不要で他人のお気持ちを調整するためだけに余分な作業をしていて非建設的で非倫理的だー、と信じていたので、牛のうんこをこねてるような虚無感がありました。
同じ虚無ならFXで稼いだほうがマシという考えだが、FXは勝てない……。今勝ってる人はまだ負けてないだけ……。
人の感情を調整して責任の所在を調整する儀式もまた、人間社会には必要だったんだね。
年取るとわかるけど、愚直に合理性だけを追求して最短距離で功利主義なことだけやれば良い。という考えだったから、そりゃそういう仕事をしてたら腐るよな。
なんなら、やっぱり今でも当時の仕事はしたくないしな。
それが一人でも誰かの役に立っているかもしれない。少なくとも迷惑や損害を与えてなければ胸を張ってよいのではないでしょうか。
この人、FXで少し稼いだくらいで周りの人を見下してたんだ。なんか上から目線というか、勘違いしてたっぽいよね。でも社会人として働き続けるうちに、自分の仕事の意義にようやく気づいたみたいだけど。 結局、好きじゃない仕事を続けてるだけじゃん。最初の方で「役に立ってるから会社を首になってないだろうしな」とか言ってるあたり、自分が特別な存在だと思い込んでるフシがあるし。 政治的な仕事がクソだと思ってたらしいけど、今でもその仕事をしたくないって言ってるし、本当に仕事の価値を理解できてるのかな?甘ったれてたのは昔も今も変わらないのかもね。 最後の方で無理矢理、仕事を頑張る人への感謝の気持ちを付け足してるけど、本音は違うんじゃないの?結局自分が楽な立場でいたいだけなんじゃないかな。 まぁ、皮肉めいた言い方をしてるつもりで、本当はそんなに深い意味はないのかもしれないけどね。ちょっと説教くさい文章だなーという印象だよ。
初代ガンダムって今観ても神がかってるんだよなあ
作画とか枝葉末節にこだわる人にはお勧めできないけど、まず一話が凄い
一話の演出が、シナリオが、作りこまれた設定や世界観が、モビルスーツの巨大さを表現するアオリ構図が、
今となっては当たり前の表現がすべてここに詰め込まれているし、今になっても当たり前になってないのは、
初代ガンダム一話の無駄のなさ、まったくといっていいほど無駄がない、
これから始まるであろう作品に絶対必要となる道具、登場人物、世界観、設定、技術、あらゆるものが詰まってる
はっきり言って、初代ガンダム第一話は教科書に載せるべきレベル
安彦氏の描く、ぐにゃりとしなるロボットによるダイナミックな動き
そして、青葉区での最終決戦まで話は飛ぶ
その間の話は、当然物語に必要な要素も多くあるが、単なる時間稼ぎのようなくだらない話も存在する
そんな枝葉末節をあげつらって、ガンダムが喋ったwとか、作画崩壊wとか、くだらない話である
というか、劇場版での安彦氏による描き直しでさえ、もうかなり今でも観ても十分耐えるどころか素晴らしいものがある
結論を急ぐと、ZやZZはオチがショボい、盛り上がりに凄い欠ける
初代はアバオアクーがあった
最終激戦地という設定が、嫌でも視聴者を盛り上げた、生身でのアムロとシャアとの宇宙でのフェンシングの一騎打ち、
そして、最後には自分にも帰れる場所があったんだ、という全面的な自己肯定感で満たされる主人公
正直言って、初代ガンダムが富野氏の頂点だったと自分は思ってる
つまり、今度は自分で取ってしまった頂点を、更に越さなければならなくなる
自分で最強の敵を生み出してしまい、更に次でその敵を倒さなければならないのに、最強なだけに倒せないのである
ZやZZにはアバオアクーのような舞台が設定されておらず、盛り上がりに欠ける
富野氏自身、なんというか、もう物語全体を盛り上げることより、シャアという人物をどう描くかばかりに固執するようになっていく
初代ガンダムで実現できなかったリアルさ、未来の技術の設定はZの方が格段に上であり、
ZはZで、第一話のリックディアスの地面擦れ擦れの飛行、全天候型スクリーンなど、とにかく設定は盛りだくさんであり、ディティールは格段に上がった
でも、初代ガンダムにあった、ものがたりのようなものは失われ、よくわからない政治描写に煙に巻かれたり、無意味な暴力シーンがあったり、
これって単に現場の苛立ちが作品に反映されただけなんじゃないの?と思わせられるぐらいだった
Z以降には、黒い三連星だの、マチルダさんだの、そういったものがたりっぽいものが失われている
そういった、誰もが観て、共通に語れるような要素がなくなってしまっている
大人はみんな難しい顔をして、複雑な政治に奔走し、かといって、やたらに他人を殴るし、姿は大人なのに、行動は大人のやることじゃない
28話しかないなら時間かからなさそうと思ったら、結構時間かかった
タイムリープ?ループ?ものはコロコロ初!!!みたいなのがやたらアオリに書かれてたのが気になった
あとたまにページの下に小学生のものと思われる手書きの応援コメントがあって、オー人気あるんだーと思った
今の小学生にクロノって聞いたらクロノトリガーじゃなくてこっちになったりすんのかなー
メインはSIMPLEで、時間巻き戻して人の命救う組織みたいなとこに所属する主人公が、
最終的にその能力使って妹の死の運命を回避することを目指すって話
サイケまたしてもの最初の話っぽいけど、あっちとちがって妹救うのはまだおわってない
あっちはわりとあっさりおわっていつものテンプレバトルマンガになってつまらんくなっちまったからなあ
序盤のまま続けてくれればーってのをこっちがやってくれてる感じする
ただコロコロだなあと思うのはパンチらレベルのエロすらないのと、
恋愛要素がみじんもないところ
大人の女でもむねのふくらみがないし
メインの目的をやるための主人公の性格というかミッションのしばりとして、対象人物以外を傷つけない、命を落とさせない、みたいなのがあるのはうまいなと思った
だいたいどっちかを選ばざるを得ないってのが普通だけど、
こっちは制限あるとはいえ何度でもやり直す中で解決策をどうにか見つけるっていう対策が打てるから
メインの妹ミッションやる前に敵組織みたいなのも出てきたけど、そこの目的のスライドというか舞台変化のグラデーションもなかなかうまいなと
あくまでも妹を救いたいって思いから発するいろんな行動の動機付けが節々で見られるから
ただなー
さすがにこれ以上脇道それるときつそな気はしてる
あとエピソードがながくてぐだりがちになる
まとめて読む分にはまあいいけど連載だとおうのきついわ
なんだかんだで巻き戻して工夫みつけてかつんでしょってのが見えてきちゃってから飽きがくるのも早い
今後ピンチになったら主人公の隠し能力みたいなやつが出るんでしょとか
あと、右目に巻き戻し能力があって、必殺技が発現することを「開眼」というんだけど、
その開眼ってフォントが極太のキルラキルフォントみてーなのでマンガだとつぶれてまともに読めねーのは編集のミスだと思うわ
うーん
これをやたらすすめてるやつは争点のソウラもはてなですすめてそう&面白いって思ってそう・・・
ただ、繰り返しになるけどよくもわるくもザ少年漫画って感じはすっげーした
子供目線のマンガってこうだよなあという、本筋とは別の、なつかしいような久しぶりに感じるものがあった
あと絵柄がすげーアラレちゃんっぽい感じがした
ギャグ顔の書き方とか人体の書き方とか全体的に
つかモロにアラレちゃんが成長して大人になったみたいなキャラ出てきたし
すげーリスペクトしてんだろうなって思った