透明性のある料金体系
シングルアプリ無料
- 1つのアプリを無制限のユーザー数でご利用いただけます。
- Odooオンライン
スタンダードプラン
- すべてのアプリが利用頂けます
- Odooオンライン
カスタムプラン
- すべてのアプリが利用頂けます
- Odooオンライン / Odoo.sh** / オンプレミス
- Odooスタジオ
- 複数会社適用
- 外部API
スタンダードプランとカスタムプランは、一度の料金で全アプリをお使いいただけます。
Odooのすべてのプランには、 無制限のサポート、ホスティング、メンテナンスが含まれています。
追加費用は発生せず、使用量に応じた機能制限やデータの制限もありません。Odooは、透明性のある料金体系であなたのビジネスをサポートします。
ご質問はありますか?
お探しの回答が見つからない場合は、こちらをご覧ください。 アカウントマネジャー
はい、その通りです。Odooは、透明性のある料金体系であなたのビジネスをサポートします。
すべてのプランには、拡張可能なクラウドインフラ上での数百のOdooアプリへのアクセスが含まれています。これには、ホスティング、2つの大陸での毎日のバックアップ、メール統合、最高レベルのセキュリティ、24時間365日のモニタリング、Odoo環境を管理するコントロールセンターが含まれます。
また、Odooは、月曜日から金曜日の24時間(週5日)にわたり、英語、フランス語、スペイン語、オランダ語での無制限のメールサポートを提供しています。eラーニングプラットフォームにも無料でアクセスしていただけます。また、いずれのプランでも、追加料金なしでのアップグレードが可能です。
詳細はこちらをご覧下さい 利用規約
プランに含まれない内容:
- Odoo.shでのカスタム開発のためのホスティング(Odooオンラインでのホスティングは無料となります)
- 導入サービス及びOdoo専門家サービスにアクセス
- アプリ内課金(SMS、連絡先自動入力、リードジェネレーション、AIを利用した仕入先請求書や経費のスキャンなど)
- カスタムコードの保守管理
スタンダードプランは、カスタムモジュールなしでデータベースをホスティングするOdooオンラインというクラウドインフラ上で提供されています。カスタムプランでは、追加料金なしでOdooオンラインにホスティングするか、以下の2つのオプションから選択いただけます。
- Odoo企業版をダウンロードし、自分でホスティングする
- Odoo.shは、開発、テスト(ステージング)、本番環境をホスティングするためのプラットフォームです。これを利用することで、カスタムモジュールの開発や活用が可能です。
詳細はこちらをご覧ください。 https://odoo.sh
Odooの導入サービス(プロジェクト管理、ビジネスニーズ分析、データインポート、カスタマイズ、開発、トレーニングなど)が必要な場合、次の2つのオプションがあります。
- 小規模の企業様 (<従業員50人未満): Odooと直接連携し、 導入パックをご利用いただくことが一般的です。プロジェクト見積ツールをお使いいただくと、あなたのニーズに基づいたプロジェクトの費用を概算していただけます。
- 中規模の企業さま (従業員数50人以上): 地域別のプロジェクト管理サービスを提供するパートナーとご連携いただくことが一般的です。詳しくは、こちらのパートナーリストをご覧ください。 https://odoo.com/partners
- 大規模の企業さま (従業員数250人以上): Odooに直接お問い合わせください。こちらからお問い合わせいただけます。 https://odoo.com/contactus
はい。シングルアプリ無料プランでは複数の会社を設定いただけます。
また、Odooスタジオを無料プランのアプリとして選択することも可能です。
他のアプリに依存するアプリを選択した場合(例えば、eコマースはウェブサイトと 請求書作成に依存)、これらの必要なアプリも無料で入手できます。そのため、どのアプリからでも始めることができます。 アプリの依存関係に関わらず、ユーザ数無制限で永久に無料で使用できることを保証します。
シングルアプリ無料プランからスタンダードプランにアップグレードするには、必要なアプリケーションを追加インストールするだけです。 また、スタンダードプランにOdooスタジオをインストールしたり、 データベースに会社を追加すると、自動的にカスタムプランに切り替わります。
カスタムプランは、複数の会社を単一のデータベースで管理したい企業様や、Odooスタジオを使ってOdooをカスタマイズしたり、カスタム開発やAPIを通じて機能を追加する必要がある企業様向けです。
有料ユーザーとは、通常、Odooのバックエンドにアクセスしてドキュメントを作成、表示、または編集できる従業員を指します。ポータルを通じてOdooを利用する外部ユーザー(顧客や仕入先など)は、有料ユーザーとしてカウントされません。
有料ユーザーの例:
- 経費やタイムシートを報告する従業員
- Odooを使用してあなたの会社の財務業務を行なう外部の会計士
無料ユーザーの例:
- ポータルを通して請求書にアクセスする顧客や仕入先
- eコマースで注文を行ない、配送状況を追跡するウェブサイト訪問者
Odooオンラインを利用している場合、いつでもコントロールセンターを通じてデータベースのバックアップをダウンロードいただけます。
OdooオンラインとOdoo企業版(オンプレミスまたはOdoo.sh)は同じソフトウェアですが、ホスティングやインフラが異なります。例えば、メール、バックアップ、データベースの冗長性などが異なります。
Odooのクラウドインフラは最新のバージョンで運用されており、定期的にアップグレードされます。オンプレミスのユーザーは最新の安定版Odooを使用する必要があります。OdooオンラインからOdooオンプレミスに切り替える最適なタイミングは、最新版がリリースされた直後です。
外部APIとは、外部ソフトウェア(レガシーシステム、レポーティングエンジンなど)を設定し、そのソフトウェアがOdooのAPI(JSON-RPCまたはXML-RPC)に呼び出しを行い、Odooに保存されているデータを問い合わせたり、取得したり、更新したりすることを指します。
Odooから呼び出す場合は「外部API」とはみなされません。例えば、Odooアプリが決済プロバイダー(Stripe、PayPal、Adyenなど)、配送業者(UPS、FedEx、DHLなど)、VoIPプロバイダー、銀行同期などの外部サービスの使用する場合、それはスタンダードプランの一部となります。