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JPS6396097A - 注液装置の液滴下防止方法および装置 - Google Patents

注液装置の液滴下防止方法および装置

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Publication number
JPS6396097A
JPS6396097A JP23846686A JP23846686A JPS6396097A JP S6396097 A JPS6396097 A JP S6396097A JP 23846686 A JP23846686 A JP 23846686A JP 23846686 A JP23846686 A JP 23846686A JP S6396097 A JPS6396097 A JP S6396097A
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JP
Japan
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liquid
injection
circuit
injection gun
supply
Prior art date
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JP23846686A
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English (en)
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林 豊明
勝又 照久
金子 三夫
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A6発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は注液装置により液体容器内への汁液完了後、該
注液装置の注入ガンのノズルに付着した注液が滴下する
のを防止するようにした注液装置の液滴下防止方法およ
び装置に関するものである。
(2)従来の技術 従来注液装置による注液完了後、該注液装置の注入ガン
のノズルから注入液が滴下するのを防止するようにした
注液滴下防止装置は公知である(実開昭58−1458
97号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが前記従来のものでは液体容器への汁液後切換バ
ルブの切換により空気噴出通路から空気を噴出させてノ
ズルに付着している液体を霧化させたのち、バキューム
ポンプの作動によりこの霧化された液体を吸入通路を介
して吸引することにより液の滴下を防止するようにして
いるので、ノズルと、注入ノズルとを連通ずる管路内に
付着している液を霧化することができず、その付着液が
ノズルを通って滴下し、特に該管路が長い場合にその滴
下量が多くなるという問題があった。
本発明はかかる事情にかんがみてなされたもので注入ガ
ンからの液の滴下を確実に防止できるようにした、構成
簡単な注液装置の液滴下防止方法および装置を提供する
ことを目的とするものである。
B1発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 前記目的達成のため、本発明方法によれば、注入ガンを
液体容器の注入口に差込む工程と;前記液体容器を前記
注入ガンを通して真空源に連なる減圧回路に連通し、前
記液体容器内を所定の真空度に減圧する工程と、前記注
入ガンのノズルを開放して液体容器に液体を注入すると
同時に液体容器内と真空源とを連通ずる減圧回路を遮断
して液体の減圧回路への吸込み逆流を阻止する工程と、
液体容器内への液体の注入後、前記注入ガンを加圧回路
に連通して注入ガンに付着する液体を液体容器内に吹き
飛ばす工程と、前記注入ガンを前記注入口より抜取る工
程;とを含むことを特徴としており、また本発明装置に
よれば、液体容器の注入口に抜差可能な注入ガンと;該
注入ガンを昇降作動する昇降手段と;前記注入ガンのノ
ズル体の噴口を開閉する弁体を作動する弁体作動手段と
;前記注入ガンに設けたエア流通路を通して液体容器内
に連通される給排回路を真空源に連通ずる減圧回路と;
前記給排回路を加圧源に連通ずる加圧回路と;前記給排
回路と、前記減圧回路および加圧回路間に介装され前記
給排回路に、前記減圧回路、もしくは加圧回路を選択的
に切換連通させるための切換弁と;前記給排回路に接続
されて前記注入ガンのノズル閉成時に該給排回路を開路
し、またそのノズル開放時に該給排回路を閉路する開閉
弁とを含むことを特徴としている。
(2)作 用 液体容器内の減圧後は注液開始と同時に液体容器と減圧
回路との連通を遮断して注液の減圧回路への吸込みを防
止し、また液体容器内への汁液完了後は注入ガンのエア
流通路に加圧エアを圧送して注入ガンのノズルを含む注
液部に付着する注液を吹き飛ばし注液完了後注入ガンに
付着する液の滴下を未然に防止する。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
この実施例は自動車用エンジンのオイル溜内にエンジン
オイルを注入するための注液装置に本発明装置を実施し
た場合である。
注液装置の注入ガンGは図示しないエンジンの搬送ライ
ンの上方に昇降可能に配設されている。
まず主に第1〜3図を参照して注入ガンGの構成につい
て説明する。
前記注入ガンGのガン本体1は、略鉛直方向に中心軸線
をもつ角筒状に形成され、ガン主体部2と、その開口上
端に一体に被着される蓋板3とより構成される。ガン主
体部2の下端にはそれよりも小径のノズル体4が一体に
形成され、このノズル体4はその外周に0リング5.5
が嵌着されており、液体容器、すなわちエンジンのオイ
ル溜6の注入ロアに液密に嵌合されるように構成される
そして前記ノズル体4の下端に噴口8が開口される。前
記ガン本体1の中心部には弁杆9が、その縦軸線に沿っ
て液密に摺動自在に貫通され、この弁杆9には上下両端
に開口するエア流通路11が穿設されている。弁杆9の
下端には弁体10が一体に形成され、該弁体10の外周
に○リング12が嵌合されている。前記弁杆9が上下に
摺動することにより前記弁体10は前記噴口8を開閉し
得る。
ガン本体1内中央部にはシリンダ13が形成され、この
シリンダ13には、弁杆9に固着したピストン14が液
密に摺動自在に嵌合され、このピストン14は前記シリ
ンダ13内を上部室15と下部室16とに区画している
。上部室15と下部室16には後述するように加圧源2
3より圧力エアを給排制御することにより、ピストン1
4が摺動して前記弁体10が開閉制御される。またガン
本体1の下部には、前記噴口8に連通する注液室17が
形成され、この注液室17には給液管18を介して給液
ポンプ19が連通される。
ガン本体1の上部には、ブラケット20が一体に突設さ
れ、このブラケット20に昇降シリンダ21のピストン
ロッド22が連結され、この昇降シリンダ21の伸縮作
動により前記注入ガンG全体を昇降作動することができ
る。
次に前記注入ガンGおよび昇降シリンダ21に接続され
る配管系について主に第4図を参照して説明する。モー
タ24とこれによって駆動されるエアポンプ25とより
なる加圧源23に接続される圧力エア回路2Gには圧力
制御弁37を介して電磁式第1.第2、および第3方向
制御弁27゜28および29の入口側ボートが並列に接
続される。第1方向制御弁27の2つの出口側ボートは
配管30.31を介して前記昇降シリンダ21の上部室
21、と下部室21□とに連通される。第1方向制御弁
27が第1図に示すように右側にあるとき、前記上部室
21.に圧力エアが供給され、また該弁27が左側に切
換えられると前記下部室21□に圧力エアが供給される
。これにより昇降シリンダ21が昇降制御され注入ガン
G全体が昇降制御される。
前記第2方向制御弁28の2つの出口側ボートは配管3
2.33を介して前記シリンダ13の上部室15と下部
室16に連通され、前記第2方向制御弁28が第1図に
示すように右側にあるとき、圧力エアはシリンダ13の
下部室16に供給され、ピストン14の上昇により弁体
10を上昇させて第1図に示すように噴口8を閉じるこ
とができ、また第2方向制御井28が左側に切換えられ
ると、圧力エアはシリンダ13の上部室15に供給され
、ガン本体1の弁体10は下降して第2図に示すように
その噴口8を開放することができる。
また前記第3方向制御弁29の2つの出口側ボートは配
管34.35を介し7て後述する切換弁36の2つの操
作ボートに接続され、第4図に示すように第3方向制御
弁29が右側にあるとき切換弁36は上側に、また該弁
29が左側に切換えられると切換弁36は下側に切換え
られる。
前記切換弁36の2つの入口側ボートには減圧回路38
と加圧回路39とが接続され、また該切換弁36の一つ
の出口側ボートには給排回路40が接続される。。前記
減圧回路38の上流端には真空ポンプ41とこれを駆動
するモーフ42とよりなる真空源43が接続され、また
前記加圧回路39は前記圧力エア回路26より分岐され
ており、その途中に圧力制御弁44と可変絞り弁45と
が介在されている。
また前記給排回路40の下流端は前記弁杆9のエア流通
路11の上端に連通され、該回路40の下流端近傍には
、この給排通路11を開閉する開閉弁46が接続されて
いる。前記開閉弁46の左右の操作ボートには前記配管
33.32より分岐されるパイロット配管47.48が
接続され、第2方向制御弁28が第4図に示すように右
側にあるとき、圧力エアは配管32、パイロット配管4
7を通って切換弁36の左側操作ボートに作用して該弁
36を開弁させ、また第2方向制御井28が左側に切換
えられると、圧力エアは配管33、パイロット配管48
を通って切換弁36の右側操作ボートに作用して該弁3
6を閉弁させる。
次にこの実施例の作用について説明する。
主に第4,5図を参照してまず第1方向制御弁27を第
4図に示すように右側に切換えて昇降シリンダ21の上
部室211に圧力エアを供給するとともにその下部室2
1□を大気に開放して昇降シリンダ21を下降させ、ガ
ン本体1を下降させて、そのノズル体4がオイル溜6の
注入ロアに差込まれる。
また第2方向制御弁2日は右側に切換えられており、圧
力エア回路26からの圧力エアは配管32を通ってシリ
ンダ13の下部室16に圧送され、注入ガンGの弁体1
0を閉じると同時に配管33内の圧力エアはパイロット
配管47に送られ開閉弁46を開弁する。さらに第3方
向制御弁29は右側に切換えられ、圧力エアは配管34
に供給されて切換弁36は下側に切換えられ、減圧回路
38は給排回路40に連通される。これにより真空源4
3は切換弁36、開閉弁46および注入ガンGのエア流
通路11を通ってオイルタンク6に作用し該タンク6内
を所定の真空度に減圧する。
次に第2方向制御井28を第4図左側に切換えて、ガン
本体1内のシリンダ13の上部室15を加圧源23に連
通ずるとともにその下部室16を大気に開放する。これ
により弁体10が下降して噴口8を開放し、注液室17
内のエンジンオイルのオイル溜6への注入が開始される
。この注入開始と同時に圧力エアは配管32よりパイロ
ット配管48に作用して開閉弁46を左側、すなわち閉
側に切換えて減圧回路38と注入570間の連通を遮断
して弁杆9のエア流通路11および給排回路40に、エ
ンジンオイルが吸込逆流しないようにする。
前述のように噴口8の開放後数秒が経過して適量のエン
ジンオイルがオイル溜6に注入されたところで第3方向
制御弁29を第3図左側に切換えると、そこからのエア
圧力は配管35を通って切換弁36の上側操作部に作用
して該弁36を上側に切換え、加圧源23からの圧力エ
アは加圧回路39より圧力制御弁44および可変絞り弁
45を通り減圧(約0.75 kg/c+J)されて開
閉弁46の入口側ボートへと導かれる。
オイル溜6へのエンジンオイルの注入完了後、第2方向
制御弁28を再び右側に切換えて注入ガンGの噴口8を
閉じれば配管33に連なるパイロット配管47からの圧
力エアは開閉弁4Gの左側に作用して該弁46を左側、
すなわち開状態にして低圧エアが弁杆9のエア流通路1
1に流入しその管壁に付着したエンジンオイルを吹き飛
ばす。
次に再び第3方向制御弁29を右側に切換えて切換弁3
6を下側に切換えれば、真空源43からの減圧エアが開
閉弁46を通ってエア流通路11へと導かれて該通路1
1内を負圧としてその管壁に僅かに残留付着したエンジ
ンオイルを吸入し、その滴下を防止する。
最後に第1方向制御弁27を左側に切換えて昇降シリン
ダ21の下部室21□に圧力エアを供給し注入ガンGを
上昇させてそのノズル体4を注入ロアより抜き取る。
以上によりオイル溜6へのエンジンオイルの注人の一サ
イクルが終了し、その間エンジンオイルが注入ガンGの
噴口より滴下する心配はない。
以上の実施例では本発明方法、および装置をエンジンの
オイルタンクへのエンジンオイルの注入に適用した場合
を説明したが一般の液体収容容器への液体の注入に本発
明方法および装置が実施できることは勿論である。
C8発明の効果 以上のように本発明によれば液体収容容器に注入ガンに
より液体を注入するに際して該注入の完了後注入ガンの
注入ガンに付着した液体が滴下するのを確実に防止して
滴下液により液体収容タンクおよびその周囲を汚損する
ことがない。特に注入ガンによる汁液時には、該ガンに
通じる給排通路を、該ガンの近傍部で開閉弁により遮断
するので、注液が給排通路に吸引逆流することがなく、
該給排通路の管壁に液体が付着するのを防止して注液完
了後の前記汁液の滴下防止が一層確実に行われる。
また本発明装置によれば、注入ガンのエア流通路に連な
る給排通路に開閉弁を設け、また給排通路と減圧回路お
よび加圧回路間に切換弁を設ければ足りるので全体の構
成がきわめて簡単で前記注液滴下防止効果を確実に達成
させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので第1,2図は注入
ガンの縦断側面図で、第1図は噴口の閉状態、第2図は
噴口の開状態をそれぞれ示す。第3図は注入ガンの平面
図、第4図は本発明装置の全体の回路図、第5図は作動
説明図である。 G・・・注入ガン、 4・・・ノズル体、6・・・流体容器としてのオイルタ
ンク、10・・・弁体、】1・・・エア流通路、23・
・・加圧源、3G・・・切換弁、38・・・減圧回路、
39・・・加圧回路、40・・・給排回路、43・・・
真空源、46・・・開閉弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)注入ガンを液体容器の注入口に差込む工程と;前
    記液体容器を前記注入ガンを通して真空源に連なる減圧
    回路に連通し、前記液体容器内を所定の真空度に減圧す
    る工程と、前記注入ガンのノズル体の噴口を開放して液
    体容器に液体を注入すると同時に液体容器内と真空源と
    を連通する減圧回路を遮断して液体の減圧回路への吸込
    み逆流を阻止する工程と、液体容器内への液体の注入後
    、前記注入ガンを加圧回路に連通して注入ガンに付着す
    る液体を液体容器内に吹き飛ばす工程と、前記注入ガン
    を前記注入口より抜取る工程;とを含むことを特徴とす
    る注液装置の液滴下防止方法。
  2. (2)液体容器の注入口に抜差可能な注入ガンと;該注
    入ガンを昇降作動する昇降手段と;前記注入ガンのノズ
    ル体の噴口を開閉する弁体を作動する弁体作動手段と;
    前記注入ガンに設けたエア流通路を通して液体容器内に
    連通される給排回路を真空源に連通する減圧回路と;前
    記給排回路を加圧源に連通する加圧回路と;前記給排回
    路と、前記減圧回路および加圧回路間に介装され前記給
    排回路に、前記減圧回路、もしくは加圧回路を選択的に
    切換連通させるための切換弁と;前記給排回路に接続さ
    れて前記注入ガンのノズル閉成時に該給排回路を開路し
    、またそのノズル開放時に該給排回路を閉路する開閉弁
    と;を含むことを特徴とする注液装置の液滴下防止装置
JP23846686A 1986-10-07 1986-10-07 注液装置の液滴下防止方法および装置 Granted JPS6396097A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009292478A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Tokiko Techno Kk 給液装置
JP2012174592A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Spd Laboratory Inc 注液装置および注液方法ならびにそれを用いた色素増感太陽電池の製法

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