JPS6350882A - 視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置 - Google Patents
視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置Info
- Publication number
- JPS6350882A JPS6350882A JP61194024A JP19402486A JPS6350882A JP S6350882 A JPS6350882 A JP S6350882A JP 61194024 A JP61194024 A JP 61194024A JP 19402486 A JP19402486 A JP 19402486A JP S6350882 A JPS6350882 A JP S6350882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- audio
- video
- host computer
- communication interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 title claims description 5
- 230000031836 visual learning Effects 0.000 title 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 2
- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002045 lasting effect Effects 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル音声合成技術をクラスタ方式のコ
ンピュータに関する技術に複合させ、さらにビデオ装置
による映像処理技術との組合せにより、学習者ひとりび
とりのレベルと学習進捗に合わせて個々の学習者の能力
を高めるために、ホストコンピュータに学習ターミナル
を放射状に接続するクラスタ方式のネットワーク型CB
E(Com−puter Ba5ed Educa
tion)システムに関するものである。
ンピュータに関する技術に複合させ、さらにビデオ装置
による映像処理技術との組合せにより、学習者ひとりび
とりのレベルと学習進捗に合わせて個々の学習者の能力
を高めるために、ホストコンピュータに学習ターミナル
を放射状に接続するクラスタ方式のネットワーク型CB
E(Com−puter Ba5ed Educa
tion)システムに関するものである。
従来の技術
]ンピュータを利用した教育システムの歴史的な動向を
見てみると、1960年代の初期にCAI (Co
mputer As5isted In5tru
cti −on )という用語が使われはじめたが、当
時はコンピュータ自体の性能不足、マンマシンインター
フェイス機能の未開発等のため1970年代後半までは
社会的に大きなインパクトを与えるには至らなかった。
見てみると、1960年代の初期にCAI (Co
mputer As5isted In5tru
cti −on )という用語が使われはじめたが、当
時はコンピュータ自体の性能不足、マンマシンインター
フェイス機能の未開発等のため1970年代後半までは
社会的に大きなインパクトを与えるには至らなかった。
1980年代に入って端末がインテリジェント化し、各
種のニューメディアが教育システムに導入されつつある
。特にパンコンの普及に伴いレーザディスクによる映像
付与、テープレコーダやコンパクトディスクによる音声
付与が試みられているが、はとんどの例はスタンドアロ
ン型パソコンによって具体化したものであり、クラスタ
型によって多数の端末をネットワーク化し、映像及び音
声を複合化し集中制御させるには至っていない。
種のニューメディアが教育システムに導入されつつある
。特にパンコンの普及に伴いレーザディスクによる映像
付与、テープレコーダやコンパクトディスクによる音声
付与が試みられているが、はとんどの例はスタンドアロ
ン型パソコンによって具体化したものであり、クラスタ
型によって多数の端末をネットワーク化し、映像及び音
声を複合化し集中制御させるには至っていない。
発明が解決しようとする問題点
従来のスタンドアロン型では、たとえばパソコンが60
台並んだ教室を例にとると、教師が60枚のフロッピデ
ィスケットの複写を作成して配布、し、さらに学習の終
了時にこれらのフロッピディスケットを回収し、ばらば
らに入った学習履歴を1枚1枚読出しながら編集しなけ
ればならない。
台並んだ教室を例にとると、教師が60枚のフロッピデ
ィスケットの複写を作成して配布、し、さらに学習の終
了時にこれらのフロッピディスケットを回収し、ばらば
らに入った学習履歴を1枚1枚読出しながら編集しなけ
ればならない。
また教材数が多くなるに従いフロッピディスケットの管
理が著しく繁雑になる。
理が著しく繁雑になる。
また、従来ノテープレコーダやコンパクトディスクによ
る音声付与の方法には次のような欠点がある。すなわち
、テープレコーダでは学習者の状態に応じて適宜必要な
速度でランダムアクセスすることが困難であり、コンパ
クトディスクは高価な追記型を除き自由に記録内容が変
更できない欠点を持ち、クラスタ型CBEシステムでは
これらの音声メディアの導入は不可能に近い。
る音声付与の方法には次のような欠点がある。すなわち
、テープレコーダでは学習者の状態に応じて適宜必要な
速度でランダムアクセスすることが困難であり、コンパ
クトディスクは高価な追記型を除き自由に記録内容が変
更できない欠点を持ち、クラスタ型CBEシステムでは
これらの音声メディアの導入は不可能に近い。
問題点を解決するための手段
本発明のシステムは、上記問題点を解決するために、−
台のホストコンピュータに複数の学習ターミナルを接続
したものを単位教育ステーションとするクラスタ型ネッ
トワーク方式CBEシステムとして構成し、特に、多数
の教材および長時間音声ファイルをホストコンピュータ
の大容量記憶装置にディジタル化して収納し、ネットワ
ークによって複数の学習者に必要な文字図形画像および
音声を提供するための手段、学習者の意思入力のだめの
キーボード、レーザビデオディスク装置やVTR装置等
の教材出力用ビデオ装置、かかるビデオ装置からの映像
および音声を各学習者に提供するための手段、かかる画
像および音声の出力を学習進捗に合わせて制御する教材
プログラム手段、ホストコンピュータから各学習ターミ
ナルとの間への教材のダウンロードおよび教材と同期し
た音声出力の送信、学習ターミナルからの学習履歴の受
信等を行うだめの高速通信インターフェイス手段、シス
テムのスルーブツト向上を計る目的のためにホストコン
ピュータおよび学習ターミナル内ターミナルを妊由して
出力する教材の文字、図形画像を学習ターミナルの同−
CRT画面上に重ね合わせて表示するためのスーパーイ
ンポーズ手段、マイクロフォン等から入力する肉声の音
声ファイ′ル入力手段、ならびにローカルエリアネット
ワークや公衆通信回線による各単位教育ステーション(
教室、学校)間の通信のためのステーション間通信イン
ターフェイス等の手段を、相乗的な視聴覚学習効果を上
げることができるように、高度に有機的、機能的に組合
せ連結したものである。
台のホストコンピュータに複数の学習ターミナルを接続
したものを単位教育ステーションとするクラスタ型ネッ
トワーク方式CBEシステムとして構成し、特に、多数
の教材および長時間音声ファイルをホストコンピュータ
の大容量記憶装置にディジタル化して収納し、ネットワ
ークによって複数の学習者に必要な文字図形画像および
音声を提供するための手段、学習者の意思入力のだめの
キーボード、レーザビデオディスク装置やVTR装置等
の教材出力用ビデオ装置、かかるビデオ装置からの映像
および音声を各学習者に提供するための手段、かかる画
像および音声の出力を学習進捗に合わせて制御する教材
プログラム手段、ホストコンピュータから各学習ターミ
ナルとの間への教材のダウンロードおよび教材と同期し
た音声出力の送信、学習ターミナルからの学習履歴の受
信等を行うだめの高速通信インターフェイス手段、シス
テムのスルーブツト向上を計る目的のためにホストコン
ピュータおよび学習ターミナル内ターミナルを妊由して
出力する教材の文字、図形画像を学習ターミナルの同−
CRT画面上に重ね合わせて表示するためのスーパーイ
ンポーズ手段、マイクロフォン等から入力する肉声の音
声ファイ′ル入力手段、ならびにローカルエリアネット
ワークや公衆通信回線による各単位教育ステーション(
教室、学校)間の通信のためのステーション間通信イン
ターフェイス等の手段を、相乗的な視聴覚学習効果を上
げることができるように、高度に有機的、機能的に組合
せ連結したものである。
作用
上記の構成により、各学習ターミナルの学習者に対して
、個々の学習内容および学習進捗に応じて、ホストコン
ピュータから学習ターミナルのCRTディスプレイおよ
びヘッドホン等の聴取手段を通じて文字、図形および音
声による教材およびその他の教育情報が提供されるとと
もに、必要に応じてレーザビデオ装置またはVTR装置
等のビデオ装置からの映像および音声による教材および
その池の教育情報が前記CRTディスプレイおよ4竿旦
ゴゴ〜 び聴取手段を通じて前記ホストコンピュータからる出力
にスーパーインポーズして提供される。
、個々の学習内容および学習進捗に応じて、ホストコン
ピュータから学習ターミナルのCRTディスプレイおよ
びヘッドホン等の聴取手段を通じて文字、図形および音
声による教材およびその他の教育情報が提供されるとと
もに、必要に応じてレーザビデオ装置またはVTR装置
等のビデオ装置からの映像および音声による教材および
その池の教育情報が前記CRTディスプレイおよ4竿旦
ゴゴ〜 び聴取手段を通じて前記ホストコンピュータからる出力
にスーパーインポーズして提供される。
各学習者の応答は学習ターミナルのキーボード等の文字
、記号の入力手段により高速通信インターフェイスを通
じてホストコンピュータに伝達され、かかる応答に即時
反応してホストコンピュータからの前記教材およびその
他の教育情報が轟該学習者の学習ターミナルに提供され
る。またマイクロフォン等の肉声入力装置により教師が
その教育情報をホストコンピュータ内の記憶装置内にあ
らかじめ入力しておき、各学習者の学習進捗に応じて前
記の通り出力することができる。
、記号の入力手段により高速通信インターフェイスを通
じてホストコンピュータに伝達され、かかる応答に即時
反応してホストコンピュータからの前記教材およびその
他の教育情報が轟該学習者の学習ターミナルに提供され
る。またマイクロフォン等の肉声入力装置により教師が
その教育情報をホストコンピュータ内の記憶装置内にあ
らかじめ入力しておき、各学習者の学習進捗に応じて前
記の通り出力することができる。
さらに各単位教育ステーション間の通信のだめのステー
ション間通信インターフェイスにより、各単位教育ステ
ーション間(教室、学校)の通信が可能となる。
ション間通信インターフェイスにより、各単位教育ステ
ーション間(教室、学校)の通信が可能となる。
実施例
添付図面を参照しながら本発明のシステムの実施例の一
つを説明する。
つを説明する。
この実施例は、特に、最大限64名までの学習者が同時
に使用できる、即ち64台の学習ターミナルが接続可能
であることを目的としている。従って本実施例の説明に
用いた各数値および構成の詳細は上記学習ターミナルの
接続可能台数が変れ“ば適宜変更しうるものである。
に使用できる、即ち64台の学習ターミナルが接続可能
であることを目的としている。従って本実施例の説明に
用いた各数値および構成の詳細は上記学習ターミナルの
接続可能台数が変れ“ば適宜変更しうるものである。
本発明のシステムは、第1図に示すように、ホストコン
ピュータ20とそれに接続された複数の学習ターミナル
30とからなる単位教育ステーション10により構成さ
れている。
ピュータ20とそれに接続された複数の学習ターミナル
30とからなる単位教育ステーション10により構成さ
れている。
(1)単位教育ステーション間通信の説明第1図は1台
のホストコンピュータ20とそれに接続された複数の学
習ターミナル30とからなる単位教育ステーション10
相互間がステーション間通信インターフェイスライン5
0によって接接されているところを示す。
のホストコンピュータ20とそれに接続された複数の学
習ターミナル30とからなる単位教育ステーション10
相互間がステーション間通信インターフェイスライン5
0によって接接されているところを示す。
ステーション間通信インターフェイスライン50トシて
、ローカルエリアネットワーク (LAN)や公衆通信
回線を使用することができ、これらは各単位教育ステー
ション10にもうけられたステーション間通信インター
フェイス22 (第2図)により接続される。
、ローカルエリアネットワーク (LAN)や公衆通信
回線を使用することができ、これらは各単位教育ステー
ション10にもうけられたステーション間通信インター
フェイス22 (第2図)により接続される。
教育ステーション間のLAN機能を用いて、例えばある
教室内に設置された教育ステーションAから他の教室に
設置された教育ステーションBに教材や各学習者の学習
履歴を容易に転送することができるので、教材データベ
ースの共通化を計ることができる。さらに、公衆通信回
線を使用して教育ステーション間を結ぶことによって、
遠隔地との通信を行うことができ、従って学校間通信も
可能となる。
教室内に設置された教育ステーションAから他の教室に
設置された教育ステーションBに教材や各学習者の学習
履歴を容易に転送することができるので、教材データベ
ースの共通化を計ることができる。さらに、公衆通信回
線を使用して教育ステーション間を結ぶことによって、
遠隔地との通信を行うことができ、従って学校間通信も
可能となる。
(2)単位教育ステーションの説明
前述したように、教育ステーション10は、ホストコン
ピュータ20と、それに接続された複数の、本実施例に
おいては64台の学習ターミナル30とにより構成され
ている。
ピュータ20と、それに接続された複数の、本実施例に
おいては64台の学習ターミナル30とにより構成され
ている。
(a) ホストコンピュータの説明
第2図はホストコンピュータ20の構成を示すブロック
図である。以下、ホストコンピュータ20の構成と動作
を同図により説明する。セントラルプロセッサ21は3
2ビツトマイクプロセツサLSIにより構成され、演算
、記憶、周辺装置等の制御を行うための中央処理機構で
ある。
図である。以下、ホストコンピュータ20の構成と動作
を同図により説明する。セントラルプロセッサ21は3
2ビツトマイクプロセツサLSIにより構成され、演算
、記憶、周辺装置等の制御を行うための中央処理機構で
ある。
大容量磁気ディスク記憶装置25は1台または複数台の
ウィンチェスタ型固定ディスク装置により構成され、少
くとも300メガバイトの総記憶容量を持ち、平均アク
セスタイムが15ミリ秒程度のものを用いる。当該ディ
スク記憶装置には、多数の教材および多量の音声データ
がディジタル方式で格納される。磁気ディスクの代りに
他の大容量記憶装置を使用することもできる。
ウィンチェスタ型固定ディスク装置により構成され、少
くとも300メガバイトの総記憶容量を持ち、平均アク
セスタイムが15ミリ秒程度のものを用いる。当該ディ
スク記憶装置には、多数の教材および多量の音声データ
がディジタル方式で格納される。磁気ディスクの代りに
他の大容量記憶装置を使用することもできる。
本実施例において、「多数の教材」とは、最大限64名
までの学習者が、それぞれ学習ターミナル30を用いて
個別に学習を進めるために必要の都度前記ディスク装置
から読出し、バッファメモリ24を介して高速通信イン
ターフェイス23により、高速通信インターフェイスラ
イン4oを通して学習ターミナル30にダウンロードさ
れるプログラム化された教材のことである。
までの学習者が、それぞれ学習ターミナル30を用いて
個別に学習を進めるために必要の都度前記ディスク装置
から読出し、バッファメモリ24を介して高速通信イン
ターフェイス23により、高速通信インターフェイスラ
イン4oを通して学習ターミナル30にダウンロードさ
れるプログラム化された教材のことである。
また、本実施例において、「多量の音声データ」とは、
前記のプログラム教材によって複数の学習者がそれぞれ
個別の学習を進行させるときに、CRT画面による視覚
情報だけでなく、学習中の文字図形教材の進行と同期し
て、音声による学習情報を各学習者に与えることにより
学習の効果を高める目的で使用する学習用データである
。
前記のプログラム教材によって複数の学習者がそれぞれ
個別の学習を進行させるときに、CRT画面による視覚
情報だけでなく、学習中の文字図形教材の進行と同期し
て、音声による学習情報を各学習者に与えることにより
学習の効果を高める目的で使用する学習用データである
。
音声データは、アナログ信号である肉声をあらかじめデ
ィジタル信号に置きかえて大容量磁気ディスク記憶装置
25内に記憶しておき、複数の学習者に必要な音声メツ
セージを個別に読み出し、前述のプログラム教材の場合
と同様、バッファメモリ24を介して高速通信インター
フェイス23により高速通信インターフェイスライン4
0を通って4メガビット秒程度の通信速度で学習ターミ
ナル30に送られる。本実施例において、音声メツセー
ジはJ秒程度の音声を単位として、10時間以上の音声
データが大容量記憶装置25に格納されている。
ィジタル信号に置きかえて大容量磁気ディスク記憶装置
25内に記憶しておき、複数の学習者に必要な音声メツ
セージを個別に読み出し、前述のプログラム教材の場合
と同様、バッファメモリ24を介して高速通信インター
フェイス23により高速通信インターフェイスライン4
0を通って4メガビット秒程度の通信速度で学習ターミ
ナル30に送られる。本実施例において、音声メツセー
ジはJ秒程度の音声を単位として、10時間以上の音声
データが大容量記憶装置25に格納されている。
バッファメモリ24は、大容量記憶装置25に格納され
ている教材や音声データを効率よく学習ターミナル30
に送出するための高速ランダムアクセスメモリであり、
本実施例においては、4メガバイト以上の容量、150
ナノ秒以下のアクセスタイムの性能を持つ。
ている教材や音声データを効率よく学習ターミナル30
に送出するための高速ランダムアクセスメモリであり、
本実施例においては、4メガバイト以上の容量、150
ナノ秒以下のアクセスタイムの性能を持つ。
ステーション間通信インターフェイス22は、ローカル
エリアネットワークや公衆通信回線等の、ステーション
間通信インターフェイスライン50により単位教育ステ
ーション間の通信を行うためのものである。
エリアネットワークや公衆通信回線等の、ステーション
間通信インターフェイスライン50により単位教育ステ
ーション間の通信を行うためのものである。
(b) 学習ターミナルの説明
第3図は学習ターミナル30のブロック図である。以下
同図に従って学習ターミナルの構成と動作を説明する。
同図に従って学習ターミナルの構成と動作を説明する。
セントラルプロセッサ31は、16ビツトマイクロプロ
セツサにより構成される学習ターミナル30の中央処理
機構である。
セツサにより構成される学習ターミナル30の中央処理
機構である。
RAM、、’ モIJ 32id、ホストコンピュータ
20からダウンロードされる教材プログラム及び音声デ
ータを格納するに充分な容量(本実施例では少くとも1
メガバイト)を持つランダムアクセスメモリである。当
該RAMメモリ32に格納された教材プログラムはセン
トジルプロセッサ31用の言語で記述されており、その
まま実行できるプログラムの形式でホストコンピュータ
20より送′られるものである。RAMメモリ32に格
納された音声データは、教材プログラムの実行に同期し
て音声用ディジタル/アナログ(D/A)変換装置34
に送られ、ヘッドホン34−1からなる聴取装置により
学習者に音声として聴取される。
20からダウンロードされる教材プログラム及び音声デ
ータを格納するに充分な容量(本実施例では少くとも1
メガバイト)を持つランダムアクセスメモリである。当
該RAMメモリ32に格納された教材プログラムはセン
トジルプロセッサ31用の言語で記述されており、その
まま実行できるプログラムの形式でホストコンピュータ
20より送′られるものである。RAMメモリ32に格
納された音声データは、教材プログラムの実行に同期し
て音声用ディジタル/アナログ(D/A)変換装置34
に送られ、ヘッドホン34−1からなる聴取装置により
学習者に音声として聴取される。
マイクロフォン38−1からなる肉声入力装置および音
声用アナログ/ディジタル(A/D)変換装置38は、
学習ターミナル30が教師用タ−ミナルとしても使用で
きるように考慮したものであり、教師が肉声を入力して
ホストコンピュータ20内の大容量記憶装置25にその
音声データを登録するのに用いられる。本実施例におい
ては、大容量記憶装置25に登録されるディジタル化音
声情報は、少くとも6,000サンプル秒、1サンプル
4ビット以上のPCM (Pulse Code M
。
声用アナログ/ディジタル(A/D)変換装置38は、
学習ターミナル30が教師用タ−ミナルとしても使用で
きるように考慮したものであり、教師が肉声を入力して
ホストコンピュータ20内の大容量記憶装置25にその
音声データを登録するのに用いられる。本実施例におい
ては、大容量記憶装置25に登録されるディジタル化音
声情報は、少くとも6,000サンプル秒、1サンプル
4ビット以上のPCM (Pulse Code M
。
dulation)データとし、少くとも10時間分の
音声データが一度に登録できることが必要である。肉声
入力装置(マイクロフォン)38”−’1か′ら入力さ
れたアナログ音声信号は、音声用アナログ/ディジタル
変換装置38によりPCM信号に変換されてRAMメモ
リ32内に30秒程度の文章または文節単位に格納され
る。RAMメモリ32内に格納されたディジタル化音声
信号はセントラルプロセッサ31の制御によって高速通
信インターフェイス33を通り、高速通信インターフェ
イスライン40を経由してホストコンピュータ20内の
大容量記憶装置25内の指定した場所に格納される。
音声データが一度に登録できることが必要である。肉声
入力装置(マイクロフォン)38”−’1か′ら入力さ
れたアナログ音声信号は、音声用アナログ/ディジタル
変換装置38によりPCM信号に変換されてRAMメモ
リ32内に30秒程度の文章または文節単位に格納され
る。RAMメモリ32内に格納されたディジタル化音声
信号はセントラルプロセッサ31の制御によって高速通
信インターフェイス33を通り、高速通信インターフェ
イスライン40を経由してホストコンピュータ20内の
大容量記憶装置25内の指定した場所に格納される。
ビデオインターフェイス37は、ビデオインターフェイ
スライン39によってレーザービデオディスク装置やV
TR装置等のビデオ装置51からのビデオ信号を受けて
学習ターミナル30のCRTディスプレイ36゜介して
出力される文字、図形画像とビデオ映像との合成(スー
パーインボーズ)画面の表示を行う0前記レーザーデイ
スク装置やVTR装置等のビデオ装置51は、教育ステ
ーション10内の各学習ターミナル30にそれぞれ独立
して接続することもできるし、また、教育ステーション
10内のすべての学習ターミナルに、またはこれらの学
習ターミナルをいくつかのブロックに分けてそれぞれの
ブロックに共通に、接続することもできる。
スライン39によってレーザービデオディスク装置やV
TR装置等のビデオ装置51からのビデオ信号を受けて
学習ターミナル30のCRTディスプレイ36゜介して
出力される文字、図形画像とビデオ映像との合成(スー
パーインボーズ)画面の表示を行う0前記レーザーデイ
スク装置やVTR装置等のビデオ装置51は、教育ステ
ーション10内の各学習ターミナル30にそれぞれ独立
して接続することもできるし、また、教育ステーション
10内のすべての学習ターミナルに、またはこれらの学
習ターミナルをいくつかのブロックに分けてそれぞれの
ブロックに共通に、接続することもできる。
学習ターミナル30と学習者との対話は、学習ターミナ
ルにもうけられたキーボード35による学習者の応答や
意思の入力、CRTディスプレイ36による、ホストコ
ンピュータ20かもの文字、図形、ビデオ装置からの映
像、あるいは前者と後者のスーパーインボーズによる表
示、およびヘッドドホン34−1による、ホストコンピ
ュータまたはビデオ装置からの音声の聴取によって行う
。
ルにもうけられたキーボード35による学習者の応答や
意思の入力、CRTディスプレイ36による、ホストコ
ンピュータ20かもの文字、図形、ビデオ装置からの映
像、あるいは前者と後者のスーパーインボーズによる表
示、およびヘッドドホン34−1による、ホストコンピ
ュータまたはビデオ装置からの音声の聴取によって行う
。
学習者の学習状況は、ホストコンピュータ20からの要
求により逐時学習ターミナルから、高速通信インターフ
ェイス33および高速通信インターフェイスライン40
を通って、学習者による別設の操作なしにホストコンピ
ュータに送ることができる。
求により逐時学習ターミナルから、高速通信インターフ
ェイス33および高速通信インターフェイスライン40
を通って、学習者による別設の操作なしにホストコンピ
ュータに送ることができる。
発明の効果
本発明のシステムによれば、多数の学習者が一台のホス
トコンピュータに接続された多数の学習ターミナルによ
シ、同一の場所と時間において、同時に、しかも各学習
者の学習内容と学習進捗に゛合わせて学習できる。この
ことは現今の教師数の不足と各学習者間の能力差、進度
差の増大という重大な問題を一挙に解決するものである
。さらに本発明によれば、文字、図形のみでなく、教師
の音声およびビデオによる映像と音声によって、教材そ
の他の教育情報を、各学習者の学習内容と学習進捗に従
って同期して、必要があればインターボーズして提供す
ることができ、かつかかる教材やその他の教育情報に関
する学習者と学習ターミナルとの対話を瞬間的に行うこ
とができるので学習時間を大巾に節約できると共に学習
者を飽きさせることがない。その上、文字の読み書きの
みによる教育にくらべて、教師の音声、コンピュータグ
ラフィックならびにビデオによる映像と音声を総合的に
かつ同期して提供することができ、学習者の興味、感動
、理解および動機づけが非常に高まり、文字情報のみの
場合に比較して情報量が多くかつ情報が多角的に提供さ
れるので学習者が永続的で深い理解を得ることができる
。さらに、単位教育ステーションを接続することにより
異った複数の学習場所(教室、学校)において同時に上
記の学習を行うことが可能になる。
トコンピュータに接続された多数の学習ターミナルによ
シ、同一の場所と時間において、同時に、しかも各学習
者の学習内容と学習進捗に゛合わせて学習できる。この
ことは現今の教師数の不足と各学習者間の能力差、進度
差の増大という重大な問題を一挙に解決するものである
。さらに本発明によれば、文字、図形のみでなく、教師
の音声およびビデオによる映像と音声によって、教材そ
の他の教育情報を、各学習者の学習内容と学習進捗に従
って同期して、必要があればインターボーズして提供す
ることができ、かつかかる教材やその他の教育情報に関
する学習者と学習ターミナルとの対話を瞬間的に行うこ
とができるので学習時間を大巾に節約できると共に学習
者を飽きさせることがない。その上、文字の読み書きの
みによる教育にくらべて、教師の音声、コンピュータグ
ラフィックならびにビデオによる映像と音声を総合的に
かつ同期して提供することができ、学習者の興味、感動
、理解および動機づけが非常に高まり、文字情報のみの
場合に比較して情報量が多くかつ情報が多角的に提供さ
れるので学習者が永続的で深い理解を得ることができる
。さらに、単位教育ステーションを接続することにより
異った複数の学習場所(教室、学校)において同時に上
記の学習を行うことが可能になる。
本発明の極めて重要な効果の一つは、ビデオ装置を使用
することにより迫力ある生に近い音声と映像を学習者に
提供できることである。コンピュータを使用した教育シ
ステムにおいて合成音声とコンビュ−タグラフイックし
か提供できないことは、特に外国語や美術の学習におい
ては致命的な欠点であった。この点において、本発明(
でよればCBEの適用範囲と効果が角鑵的に拡大される
。
することにより迫力ある生に近い音声と映像を学習者に
提供できることである。コンピュータを使用した教育シ
ステムにおいて合成音声とコンビュ−タグラフイックし
か提供できないことは、特に外国語や美術の学習におい
ては致命的な欠点であった。この点において、本発明(
でよればCBEの適用範囲と効果が角鑵的に拡大される
。
本発明のシステムによる教材その他の教育情報の内容と
形態は、対象となる学習者と学習内容に応じて極めて自
由に作成し適応させることができるので、小学校、中学
校、高校のみならず、専門学校、職業訓練校、成人教育
、企業内教育等巾広い層における利用が可能である。
形態は、対象となる学習者と学習内容に応じて極めて自
由に作成し適応させることができるので、小学校、中学
校、高校のみならず、専門学校、職業訓練校、成人教育
、企業内教育等巾広い層における利用が可能である。
第1図は、1台のホストコンピュータトソれに接続され
た複数の学習ターミナルとによシ構成された本発明の単
位教育ステーションの基本構成と、かかる単位教育ステ
ーションが複数単位接続された構成とを示すブロック図
である。第2図は本発明のホストコンピュータの構成と
動作を示すブロック図、第3図は本発明の教育ターミナ
ルの構成と動作を示すブロック図である。 10・・・単位教育ステーション、20・・・ホストコ
ンピュータ、21・・・セントラルプロセッサ(ホスト
コンピュータ用)、22・・・ステーション間通信イン
ターフェイス、23・・・高速通信インターフェイス、
24・・・バッファメモリ、25・・・大容量磁気ディ
スク記[意装置(大容量記憶装置)、30・・・学。 習ターミナル、31・・・セントラルプロセッサ(学習
ターミナル用)、32・・・RAMメモリ、33・・・
高速通信インターフェイス、34・・・音声用ディジタ
ル/アナログ(D/A)変換装置、34−1・・・ヘッ
ドホン(聴取装置)、35・・・キーボード、36・・
・CRTディスプレイ、36−1・・・画像出力装置3
7・・・ビデオインターフェイス、38・・・音声用ア
ナログ/ディジタル(A/D)変換装置、38−1・・
・マイクロフォン(肉声入力装置)、39・・・ビデオ
インターフェイスライン、40・・・高速通信インター
フェイスライン、50・・・教育ステーション間通信イ
ンターフェイスライン、51・・・ビデオ装置
た複数の学習ターミナルとによシ構成された本発明の単
位教育ステーションの基本構成と、かかる単位教育ステ
ーションが複数単位接続された構成とを示すブロック図
である。第2図は本発明のホストコンピュータの構成と
動作を示すブロック図、第3図は本発明の教育ターミナ
ルの構成と動作を示すブロック図である。 10・・・単位教育ステーション、20・・・ホストコ
ンピュータ、21・・・セントラルプロセッサ(ホスト
コンピュータ用)、22・・・ステーション間通信イン
ターフェイス、23・・・高速通信インターフェイス、
24・・・バッファメモリ、25・・・大容量磁気ディ
スク記[意装置(大容量記憶装置)、30・・・学。 習ターミナル、31・・・セントラルプロセッサ(学習
ターミナル用)、32・・・RAMメモリ、33・・・
高速通信インターフェイス、34・・・音声用ディジタ
ル/アナログ(D/A)変換装置、34−1・・・ヘッ
ドホン(聴取装置)、35・・・キーボード、36・・
・CRTディスプレイ、36−1・・・画像出力装置3
7・・・ビデオインターフェイス、38・・・音声用ア
ナログ/ディジタル(A/D)変換装置、38−1・・
・マイクロフォン(肉声入力装置)、39・・・ビデオ
インターフェイスライン、40・・・高速通信インター
フェイスライン、50・・・教育ステーション間通信イ
ンターフェイスライン、51・・・ビデオ装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一台のホストコンピュータと該ホストコンピュータに
接続された複数の学習ターミナルとから構成された単位
教育ステーションを一単位とするCBEシステムにおい
て、 (1)前記ホストコンピュータが、 (a)該CBEシステムの他の単位教育ステーションと
接続して複数の単位教育ステーション間で通信を行うた
めのステーション間通信インターフェイス、 (b)多数の教材および多量の音声データを格納するた
めの所要の容量を有する大容量記憶装置、(c)所要の
容量とアクセスタイムを有するバッファメモリ、 (d)前記各学習ターミナルと通信するための高速通信
インターフェイス、 (e)セントラルプロセッサ、 とを有し、 (2)前記各学習ターミナルが、 (a)前記ホストコンピュータと通信するための高速通
信インターフェイス、 (b)肉声入力装置、 (c)前記肉声入力をディジタル信号に変換し前記高速
通信インターフェイスを介して前記ホストコンピュータ
の大容量記憶装置に登録するための音声用アナログ/デ
ィジタル(A/D)変換装置、 (d)前記大容量記憶装置に登録されているディジタル
化合成音声情報を音声合成出力するためのPCM復調機
能を持つ音声用ディジタル/アナログ(D/A)変換装
置、 (e)前記音声出力を聴取するための聴取装置、(f)
CRTディスプレイ、 (g)前記CRTディスプレイへの画像出力装置、(h
)各学習ターミナル別に、または複数の学習ターミナル
に共通して、レーザービデオディスク装置またはVTR
装置等の教材出力用ビデオ装置を連続して前記学習ター
ミナルのCRTディスプレイに映像情報を表示し、かつ
前記聴取装置に音声を出力するためのビデオインターフ
ェイス、 (i)学習ターミナルに前記ビデオインターフェイスを
介して接続された前記ビデオ装置、 (j)所要の容量を有するRAMメモリ、 (k)キーボード、 (l)セントラルプロセッサ、 とを有し、 教材プログラムにより、学習進捗に同期させて、前記大
容量記憶装置に記憶した教材と音声とをホストコンピュ
ータから学習ターミナルに出力すると共に、必要に応じ
て前記ビデオ装置からの映像と音声を学習ターミナルに
出力し、かつ前記ホストコンピュータからダウンロード
され前記画像出力装置を介して出力される画像と前記ビ
デオ装置からの映像とを、前記CRTディスプレイ上に
おいてスーパーインポーズすることができることを特徴
とする、視聴覚学習機能を有するクラスタ方式CBEシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19402486A JPH065448B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19402486A JPH065448B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350882A true JPS6350882A (ja) | 1988-03-03 |
JPH065448B2 JPH065448B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16317673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19402486A Expired - Fee Related JPH065448B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065448B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036588A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Japan Radio Co Ltd | Cai装置 |
JP2000222326A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 学習支援方法及びシステム及び学習支援プログラムを格納した記憶媒体 |
JP2002132128A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Alps System Integration Co Ltd | 情報システムを用いた編集機能を有する学習/教授システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279882A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | シャープ株式会社 | コンピユ−タ援用教育システム |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19402486A patent/JPH065448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279882A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | シャープ株式会社 | コンピユ−タ援用教育システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036588A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Japan Radio Co Ltd | Cai装置 |
JP2000222326A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 学習支援方法及びシステム及び学習支援プログラムを格納した記憶媒体 |
JP2002132128A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Alps System Integration Co Ltd | 情報システムを用いた編集機能を有する学習/教授システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065448B2 (ja) | 1994-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Barron | Auditory instruction | |
Hapeshi et al. | Interactive multimedia for instruction: A cognitive analysis of the role of audition and vision | |
Bindas | America's musical pulse: Popular music in twentieth-century society | |
Wetstone et al. | The Effect of Live, TV, and Audio Story Narration on Primary Grade Children’s Listening Comprehension 1 | |
Ozgur et al. | Evaluating Audio Books as Supported Course Materials in Distance Education: The Experiences of the Blind Learners. | |
JPS6350882A (ja) | 視聴覚学習機能を有するクラスタ方式cbe装置 | |
GB1419600A (en) | Computer-assisted instruction via video-telephone | |
Stetten | Toward a Market Success for CAI; An Overview of the TICCIT Program. | |
Barrutia | The past, present, and future of language laboratories | |
JP3811545B2 (ja) | パソコン通信学習システム及びパソコン通信学習システム用の学習データを記録した記録媒体 | |
JP4025335B2 (ja) | パソコン通信学習システム及びパソコン通信学習システム用の学習データを記録した記録媒体 | |
Smith | Low-Cost Simulations: The Impossible Dream Revisited | |
Thomas | A Process of Metamorphosis: Changing Children's Attitudes toward Writing. | |
Meunier-Cinko | Interactive French language curricula of the future: A study of computer and video potential | |
Arnall | Innovations in Foreign Language Education. | |
US20060246412A1 (en) | Professor Pieczenik's instruction method and system | |
Willetts | Technology and Second Language Learning. ERIC Digest. | |
JP3460294B2 (ja) | 情報配信装置及び方法 | |
Sheeley | Tape recorders and writing: Innovation in Indianapolis | |
Llewellyn | Using Exchange Tapes in the Preparation and Training Program for Student Teachers | |
Cavallini | Oral/Aural History in and out of the Classroom | |
Nolan et al. | Aural Study Systems for the Visually Handicapped. Final Report. | |
Parker et al. | Digital audio, networks, and foreign language instruction | |
Gold | Reading Materials in Visual Sociology: Where's the Middle Range? | |
Marty | Computer-Aided Instruction: Language Teachers and the Man of the Year. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |