JPS6334209A - チュ−ブレス・タイヤ用バルブ:リム上へのバルブ本体の固定 - Google Patents
チュ−ブレス・タイヤ用バルブ:リム上へのバルブ本体の固定Info
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- JPS6334209A JPS6334209A JP62184658A JP18465887A JPS6334209A JP S6334209 A JPS6334209 A JP S6334209A JP 62184658 A JP62184658 A JP 62184658A JP 18465887 A JP18465887 A JP 18465887A JP S6334209 A JPS6334209 A JP S6334209A
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- rim
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C29/00—Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C29/00—Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
- B60C29/02—Connection to rims
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/11—Tubeless valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/3584—Inflatable article [e.g., tire filling chuck and/or stem]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチューブレスタイヤ用のバルブに関するもので
ある。さらに限定的に言うと、これは、υノ、上のかか
るバルブの固定に関するものである。
ある。さらに限定的に言うと、これは、υノ、上のかか
るバルブの固定に関するものである。
フランス特許FR2385548によりすでに、リムの
外部へのとりつけ後に位置づけされたバルブ本体の一部
分の周辺に、放射方向には弾性で、軸方向には剛性をも
つ要素を含むようなチューブレスタイヤ用のバルブが知
られている。その結果、バルブのとりつけは、リムの穴
の中にリムの内側からバルブを導入しこのバルブをリム
の外側の方へ押すことにより、非常に簡単に行なうこと
ができる。かかる要素はバルブ本体2に近づき(換言す
ると、バルブの穴を通過するとき身を縮こめる)次にバ
ルブ本体から離れて、とりつけられた要素がり1、の外
面上に軸方向に支持されるようなその最終位置をとる。
外部へのとりつけ後に位置づけされたバルブ本体の一部
分の周辺に、放射方向には弾性で、軸方向には剛性をも
つ要素を含むようなチューブレスタイヤ用のバルブが知
られている。その結果、バルブのとりつけは、リムの穴
の中にリムの内側からバルブを導入しこのバルブをリム
の外側の方へ押すことにより、非常に簡単に行なうこと
ができる。かかる要素はバルブ本体2に近づき(換言す
ると、バルブの穴を通過するとき身を縮こめる)次にバ
ルブ本体から離れて、とりつけられた要素がり1、の外
面上に軸方向に支持されるようなその最終位置をとる。
所定の位置でのホールディング(保持性)及び気密性は
バルブの脚部とリムの内側面の間のパツキンの圧縮によ
り確保される。
バルブの脚部とリムの内側面の間のパツキンの圧縮によ
り確保される。
このタイプのバルブのリム上への固定は、極端な応力状
態の下でいくつかの問題点を提起する。
態の下でいくつかの問題点を提起する。
実際、放射方向でのその変形性により弾性要素は、放射
方向に外側に向かって滑動できさらにはリム上に作られ
たバルブ穴のヘリが弁本体の方への放射方向接近の動き
に有利に作用する場合、放射方向に内側に向かって滑動
させることさえでき、ひいては、リムの軸方向内側へ向
かって落ちることになり、その保持機能をもはや果たさ
なくなってしまう。その結果バルブの揺動が生じパツキ
ンの減圧とそれに伴うタイヤ圧の損失がひきおこされる
。
方向に外側に向かって滑動できさらにはリム上に作られ
たバルブ穴のヘリが弁本体の方への放射方向接近の動き
に有利に作用する場合、放射方向に内側に向かって滑動
させることさえでき、ひいては、リムの軸方向内側へ向
かって落ちることになり、その保持機能をもはや果たさ
なくなってしまう。その結果バルブの揺動が生じパツキ
ンの減圧とそれに伴うタイヤ圧の損失がひきおこされる
。
本発明の目的は、たとえバルブ穴の形が不完全なもので
あっても、リムとの関係においてバルブをつねに固定し
た状態に保つことができるように、バルブに加えられる
遠心力といった重大な応力を受けているときに、弾性要
素が最大限の保持性を保つことができるようにすること
にある。
あっても、リムとの関係においてバルブをつねに固定し
た状態に保つことができるように、バルブに加えられる
遠心力といった重大な応力を受けているときに、弾性要
素が最大限の保持性を保つことができるようにすること
にある。
本発明によると、バルブ穴の中を通過するためにバルブ
本体に接近し次にリム上へのバルブの固定のためにその
とりつけ位置の方に離れることのできる、放射方向には
弾性で軸方向には剛性をもつ要素が周囲に配置されてい
るバルブ本体を含んでいるタイプの、チューブレスタイ
ヤ用バルブは、上述の弾性要素の放射方向の所要空間が
最終位置において、バルブ穴の直径とバルブ本体の外径
の差の半分から成るあそびより大きいことを特徴とする
。
本体に接近し次にリム上へのバルブの固定のためにその
とりつけ位置の方に離れることのできる、放射方向には
弾性で軸方向には剛性をもつ要素が周囲に配置されてい
るバルブ本体を含んでいるタイプの、チューブレスタイ
ヤ用バルブは、上述の弾性要素の放射方向の所要空間が
最終位置において、バルブ穴の直径とバルブ本体の外径
の差の半分から成るあそびより大きいことを特徴とする
。
添付の図面により限定的な意味をもたずに、本発明の実
施例が示されている。
施例が示されている。
第1図及び第2図にはそのまわりに弾性要素3が配置さ
れているバルブ本体を含むバルブが示されている。これ
らの要素は当然のことながらリム上に備わったバルブ穴
の通過時点で変形しうるように作られている。
れているバルブ本体を含むバルブが示されている。これ
らの要素は当然のことながらリム上に備わったバルブ穴
の通過時点で変形しうるように作られている。
第3図において、弾性要素3の放射方向の所要空間を「
e」と表わした。バルブが、リムの上にとりつけられて
いる場合、この所要空間「e」は、バルブ穴の直径ψと
バルブ1の本体2の外径りの差の半分により構成される
あそびより大きい(第2図及び第3図を参照)。
e」と表わした。バルブが、リムの上にとりつけられて
いる場合、この所要空間「e」は、バルブ穴の直径ψと
バルブ1の本体2の外径りの差の半分により構成される
あそびより大きい(第2図及び第3図を参照)。
かかる弾性要素の軸方向内側の端部31の形状は、この
端部31の放射方向に内側の面がバルブ軸に鉛直な平面
内に、バルブ本体の外径りの半分より小さい半径Rの弯
曲(第3図参照)を有するようなものである。
端部31の放射方向に内側の面がバルブ軸に鉛直な平面
内に、バルブ本体の外径りの半分より小さい半径Rの弯
曲(第3図参照)を有するようなものである。
できれば、各々の弾性要素3は、その端部にある2つの
ゾーン310によりバルブ本体2上で放射方向に内側に
向かって支えられていることが望ましい。この支持は少
なくとも最終位置(バルブがとりつけられた状態)にお
いて生じなくてはならない。ここで示されている例にお
いて、最終位置にあるバルブ1の形状は、バルブの初1
υ1形状にほぼ一致する。
ゾーン310によりバルブ本体2上で放射方向に内側に
向かって支えられていることが望ましい。この支持は少
なくとも最終位置(バルブがとりつけられた状態)にお
いて生じなくてはならない。ここで示されている例にお
いて、最終位置にあるバルブ1の形状は、バルブの初1
υ1形状にほぼ一致する。
これらの弾性要素の形状のため、要素3の曲げ慣性モー
メントは、従来の技術による実施形態に比べて著しく増
大し、そのためバルブ本体から放射方向に離れる又はこ
れに接近するというこれらの要素の傾向は、より少なく
なる。放射方向に内部に向っての支持により放射方向へ
の接近は、要素3を変形することなしには全く不可能な
こととなる。
メントは、従来の技術による実施形態に比べて著しく増
大し、そのためバルブ本体から放射方向に離れる又はこ
れに接近するというこれらの要素の傾向は、より少なく
なる。放射方向に内部に向っての支持により放射方向へ
の接近は、要素3を変形することなしには全く不可能な
こととなる。
さらに、放射方向外側に向かっての移動を妨げることに
より弾性要素の保持性を良(することができる。このた
めには、かかる弾性要素の軸方向内部の端部31はその
最終位置においてリム上に放射方向外側に向かって支え
をとっていなくてはならない。この目的のため、上述の
軸方向内側の端部31は、軸方向内側に向がって延び最
終位置において、バルブがとりつけられた状態で、バル
ブ本体2とリム4の間に放射方向に位置づけられた1つ
以上の隆起32を有することができる。
より弾性要素の保持性を良(することができる。このた
めには、かかる弾性要素の軸方向内部の端部31はその
最終位置においてリム上に放射方向外側に向かって支え
をとっていなくてはならない。この目的のため、上述の
軸方向内側の端部31は、軸方向内側に向がって延び最
終位置において、バルブがとりつけられた状態で、バル
ブ本体2とリム4の間に放射方向に位置づけられた1つ
以上の隆起32を有することができる。
こうして、バルブのとりつけは、バルブの穴の中を通る
弾性要素3の弯曲の減少による変形を誘発する:このと
りつけはパツキン5の圧縮及びそのときリムの外部面上
に軸方向にそしてバルブ本体2及びリムの両方の上に放
射方向に支えをとる上述の弾性要素の変形応力の解放、
によって終わる。こうして弾性要素3は完全に固定され
た状態となり、バルブは、その所定の位置にしっかりと
保持される。
弾性要素3の弯曲の減少による変形を誘発する:このと
りつけはパツキン5の圧縮及びそのときリムの外部面上
に軸方向にそしてバルブ本体2及びリムの両方の上に放
射方向に支えをとる上述の弾性要素の変形応力の解放、
によって終わる。こうして弾性要素3は完全に固定され
た状態となり、バルブは、その所定の位置にしっかりと
保持される。
隆起32は又バルブ1を、リム」−に作られたバルブ穴
との関係においてセンタリングされた状態に保つことを
可能にする。かかる隆起部32を備えなかったならば、
センタリングはその圧縮の結果体じるパツキン5の変形
によってのみ確保されることになる。これは使用中にセ
ンタリングを保持するには不充分である可能性がある。
との関係においてセンタリングされた状態に保つことを
可能にする。かかる隆起部32を備えなかったならば、
センタリングはその圧縮の結果体じるパツキン5の変形
によってのみ確保されることになる。これは使用中にセ
ンタリングを保持するには不充分である可能性がある。
この場合、最終位置における弾性要素の放射方向におけ
る上述の所要空間「ejがバルブ穴の直径φとバルブ1
の本体2の直径りの差により構成されるあそびより大き
いことが望ましい。こうすることにより、たとえバルブ
が心ずれしバルブ本体2がリム上に支えられるようなこ
とがあったとしても、相反する例の弾性要素はりJ、内
部方向に滑動することしまできない。
る上述の所要空間「ejがバルブ穴の直径φとバルブ1
の本体2の直径りの差により構成されるあそびより大き
いことが望ましい。こうすることにより、たとえバルブ
が心ずれしバルブ本体2がリム上に支えられるようなこ
とがあったとしても、相反する例の弾性要素はりJ、内
部方向に滑動することしまできない。
このような配置により、バルブが使用中受ける応力はリ
ムのバルブ穴による弾性要素3の[のみこみ−1を誘発
するのに充分なものとなることが決してないため、リム
の穴の中に弾性要素が偶発的に落ち込むことがないよう
ひじように効果的に予防することが可能となる。
ムのバルブ穴による弾性要素3の[のみこみ−1を誘発
するのに充分なものとなることが決してないため、リム
の穴の中に弾性要素が偶発的に落ち込むことがないよう
ひじように効果的に予防することが可能となる。
第1図は、本発明に従ったバルブを示す見取図である。
第2図は、第3図のAA及びBBに沿った部分断面図を
含む、立面図である。 第3図は、明確さを保つためリム4が図示されていない
、第2図の11− IIIに沿った断面図である。 1・・・・・・バルブ 2・・・・・・バルブ本
体3・・・・・・弾性要素 4・・・・・・リム5
・・・・・・パツキン 31・・・・・・端部32
・・・・・・隆起
含む、立面図である。 第3図は、明確さを保つためリム4が図示されていない
、第2図の11− IIIに沿った断面図である。 1・・・・・・バルブ 2・・・・・・バルブ本
体3・・・・・・弾性要素 4・・・・・・リム5
・・・・・・パツキン 31・・・・・・端部32
・・・・・・隆起
Claims (6)
- (1)放射方向には弾性があり軸方向には剛性をもつ要
素が周りに配置されているバルブ本体を含み、かかる要
素はリム上に作られたバルブ用穴の中を通過するようバ
ルブ本体と接近し次にリム上にバルブを固定するようそ
の最終位置の方へ遠ざかることができ、弾性要素の放射
方向における所要空間が、最終位置において、バルブ穴
の直径とバルブ本体の外径の間の差の半分から成るあそ
びよりも大きいことを特徴とする、チューブレス・タイ
ヤ用のバルブ。 - (2)前記、上述の弾性要素の軸方向に内側の端部が、
その最終位置において、放射方向に内側に向けて、バル
ブ本体の上に支えられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載のバルブ。 - (3)前記、上述の弾性要素の軸方向に内側の端部の放
射方向に内側の面には、バルブの軸に鉛直な平面におい
て、バルブ本体の外径(D)の半分より小さい半径(R
)の弯曲があることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項又は第2項のいずれかに記載のバルブ。 - (4)前記、上述の弾性要素の軸方向に内側の端部が、
最終位置において、リム上で放射方向に外側に向かって
支持されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項から第3項まてのいずれかに記載のバルブ。 - (5)前記、上述の弾性要素の軸方向に内側の端部には
、最終位置においてバルブ本体とリムの間に放射方向に
位置づけされている軸方向に内側に延びた隆起が1つ以
上含まれていることを特徴とする、特許請求の範囲第4
項に記載のバルブ。 - (6)前記、上述の弾性要素の放射方向の所要空間が最
終位置において、バルブ穴の直径とバルブ本体の外径の
差から成るあそびより大きいことを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載のバル
ブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8610872A FR2601903B1 (fr) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | Valve pour pneumatique sans chambre : fixation du corps de valve sur la jante. |
FR8610872 | 1986-07-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334209A true JPS6334209A (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=9337772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62184658A Pending JPS6334209A (ja) | 1986-07-24 | 1987-07-23 | チュ−ブレス・タイヤ用バルブ:リム上へのバルブ本体の固定 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760860A (ja) |
EP (1) | EP0254112B1 (ja) |
JP (1) | JPS6334209A (ja) |
KR (1) | KR880001453A (ja) |
AT (1) | ATE50207T1 (ja) |
DE (1) | DE3761625D1 (ja) |
ES (1) | ES2013743B3 (ja) |
FR (1) | FR2601903B1 (ja) |
GR (1) | GR3000393T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4420743C1 (de) * | 1994-06-15 | 1996-03-21 | Continental Ag | Hohem Überdruck ausgesetztes Ventil mit einem Ventilgehäuse |
GB2340580A (en) * | 1998-08-15 | 2000-02-23 | Paul Brooke Sidebottom | Rim seal |
US6347594B1 (en) * | 2000-01-28 | 2002-02-19 | Deere & Company | Narrow profile opener capable of high speed operation |
KR100494060B1 (ko) * | 2002-06-04 | 2005-06-10 | (주)엠비아이 | 타이어 공기압 유지장치 |
WO2008091973A2 (en) | 2007-01-24 | 2008-07-31 | Continental Automotive Gmbh | Tire pressure monitoring sensor and mounting method |
WO2008151267A1 (en) | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Continental Automotive Systems Us, Inc. | Formed flange for pressure monitoring valve stem mount |
US8186287B2 (en) | 2009-11-19 | 2012-05-29 | Cnh Canada, Ltd. | Depth adjustment assembly for a disc opener of an agricultural implement |
US8650945B2 (en) * | 2012-03-09 | 2014-02-18 | Nissan North America, Inc. | Retention member on valve stem sealing grommet |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2225472A (en) * | 1940-01-27 | 1940-12-17 | Albert W Franklin | Bushing |
US2835305A (en) * | 1955-01-05 | 1958-05-20 | Dill Mfg Co | Tubeless tire valves for trucks and the like |
US2998044A (en) * | 1958-10-06 | 1961-08-29 | Phillips Petroleum Co | Pneumatic tire |
US3542109A (en) * | 1968-06-27 | 1970-11-24 | Scovill Manufacturing Co | Snap-in tire valve |
GB1508216A (en) * | 1975-06-10 | 1978-04-19 | Ford Motor Co | Tyre valve |
AU518285B2 (en) * | 1977-03-11 | 1981-09-24 | Michelin And Cie (Compagnie Generale Des Etablissements Michelin) | Inflation valve |
FR2385548A1 (fr) * | 1977-03-30 | 1978-10-27 | Michelin & Cie | Valve pour pneumatique |
DE7820058U1 (de) * | 1978-07-04 | 1978-10-12 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen | Ventil fuer einen fahrzeugreifen |
US4411302A (en) * | 1981-09-28 | 1983-10-25 | Scovill Inc. | Snap-in tire valve |
-
1986
- 1986-07-24 FR FR8610872A patent/FR2601903B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-07-06 ES ES87109680T patent/ES2013743B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-06 DE DE8787109680T patent/DE3761625D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-06 AT AT87109680T patent/ATE50207T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-07-06 EP EP87109680A patent/EP0254112B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-09 US US07/071,480 patent/US4760860A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-23 JP JP62184658A patent/JPS6334209A/ja active Pending
- 1987-07-24 KR KR1019870008063A patent/KR880001453A/ko not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-03-21 GR GR90400156T patent/GR3000393T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GR3000393T3 (en) | 1991-06-07 |
EP0254112B1 (fr) | 1990-02-07 |
EP0254112A1 (fr) | 1988-01-27 |
ES2013743B3 (es) | 1990-06-01 |
KR880001453A (ko) | 1988-04-23 |
ATE50207T1 (de) | 1990-02-15 |
US4760860A (en) | 1988-08-02 |
DE3761625D1 (de) | 1990-03-15 |
FR2601903A1 (fr) | 1988-01-29 |
FR2601903B1 (fr) | 1988-11-10 |
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