JPS63299075A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS63299075A JPS63299075A JP13531087A JP13531087A JPS63299075A JP S63299075 A JPS63299075 A JP S63299075A JP 13531087 A JP13531087 A JP 13531087A JP 13531087 A JP13531087 A JP 13531087A JP S63299075 A JPS63299075 A JP S63299075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- cooling fan
- magnetron
- power source
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 16
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘導加熱及び誘電加熱の選択使用可能な高周波
加熱装置に関する。
加熱装置に関する。
従来の技術
一般に誘導加熱で被加熱物の入っている容器を温める電
磁調理器、及び誘電加熱で被加熱物を温める電子レンジ
が市販されている◇そして、電磁調理器器、電子レンジ
はそれぞれ別個に作られている・ 発明が解決しようとする問題点 しかし、上記構成によれば電磁調理器と電子しンジの双
方を所有する場合には2台分のスペースが必要となシ、
その設置場所等の確保が困難であるO 本発明は上記従来の技術の問題点を解決するもので、電
磁調理′器と電子レンジを一体化して設置スペースを少
なくし、かつ両機能部分の冷却を確実にするものである
。
磁調理器、及び誘電加熱で被加熱物を温める電子レンジ
が市販されている◇そして、電磁調理器器、電子レンジ
はそれぞれ別個に作られている・ 発明が解決しようとする問題点 しかし、上記構成によれば電磁調理器と電子しンジの双
方を所有する場合には2台分のスペースが必要となシ、
その設置場所等の確保が困難であるO 本発明は上記従来の技術の問題点を解決するもので、電
磁調理′器と電子レンジを一体化して設置スペースを少
なくし、かつ両機能部分の冷却を確実にするものである
。
問題点を解決するための手段
本発明はマイクロ波が照射される加熱室と、前記マイク
ロ波を発生するマグネトロンと、前記マグネトロンに電
力を供給する昇圧トランスと、誘導加熱用の励磁コイル
と、商用電源等より得られる単方向電源と、前記単方向
電源を高周波電源に変換するインバータ回路と、前記高
周波電源を前記昇圧トランスと前記励磁コイルとの少く
とも一方に供給する切換回路と、前記インバータ回路の
連続動作/間欠動作/停止等を制御するインバータ動作
制御回路と、前記インバータ回路等を冷却する第1冷却
ファンと、前記マグネトロン及び前記昇圧トランスを冷
却する第2・冷却ファンと、前記励磁コイルを冷却する
第3冷却ファンと、及び前記インバータ回路が連続動作
あるいは間欠動作中であって前記切換回路が前記高周波
電源を前記昇圧トランスに供給するように動作している
時には前記第1.第2冷却ファンを、同様な状態で前記
高周波電源を前記励磁コイルに供給するように動作して
いる時には前記第1.第3冷却ファンをそれぞれ動作す
るように制御する冷却ファン動作制御回路よシ成る高周
波加熱装置である。
ロ波を発生するマグネトロンと、前記マグネトロンに電
力を供給する昇圧トランスと、誘導加熱用の励磁コイル
と、商用電源等より得られる単方向電源と、前記単方向
電源を高周波電源に変換するインバータ回路と、前記高
周波電源を前記昇圧トランスと前記励磁コイルとの少く
とも一方に供給する切換回路と、前記インバータ回路の
連続動作/間欠動作/停止等を制御するインバータ動作
制御回路と、前記インバータ回路等を冷却する第1冷却
ファンと、前記マグネトロン及び前記昇圧トランスを冷
却する第2・冷却ファンと、前記励磁コイルを冷却する
第3冷却ファンと、及び前記インバータ回路が連続動作
あるいは間欠動作中であって前記切換回路が前記高周波
電源を前記昇圧トランスに供給するように動作している
時には前記第1.第2冷却ファンを、同様な状態で前記
高周波電源を前記励磁コイルに供給するように動作して
いる時には前記第1.第3冷却ファンをそれぞれ動作す
るように制御する冷却ファン動作制御回路よシ成る高周
波加熱装置である。
作 用
従って1台の高周波加熱装置で誘導加熱(電磁調理器)
と誘電加熱(電子レンジ)の2つの使用形態が選択可能
であるので従来の2セツト所有に比べて設置場所が狭く
てよい高周波加熱装置が提供できる〇 また電子レンジを使用している時にはインバータ回路、
マグネトロン、昇圧トランスが、電磁調理器を使用して
いる時にはインバータ回路と励磁コイルがそれぞれ冷却
されるので、過熱による発火等の事故が未然に防止され
る。
と誘電加熱(電子レンジ)の2つの使用形態が選択可能
であるので従来の2セツト所有に比べて設置場所が狭く
てよい高周波加熱装置が提供できる〇 また電子レンジを使用している時にはインバータ回路、
マグネトロン、昇圧トランスが、電磁調理器を使用して
いる時にはインバータ回路と励磁コイルがそれぞれ冷却
されるので、過熱による発火等の事故が未然に防止され
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例による高周波加熱装置の斜視
図の一例である。そして、前記装置は開閉可能な扉1を
有し、マイクロ波が照射される加熱室2、マイクロ波を
発生するマグネトロン3、マグネトロン3に電力を供給
する昇圧トランス4、誘導加熱用の励磁コイル6、電源
部6、操作スイッチ部7、電源部6を冷却する第1冷却
ファン8、マグネトロン3と昇圧トランス4を冷却する
第2冷却ファン9、及び励磁コイル6を冷却する第3冷
却ファン10よシ構成されている0 第2図は本発明の実施例による高周波加熱装置。
図の一例である。そして、前記装置は開閉可能な扉1を
有し、マイクロ波が照射される加熱室2、マイクロ波を
発生するマグネトロン3、マグネトロン3に電力を供給
する昇圧トランス4、誘導加熱用の励磁コイル6、電源
部6、操作スイッチ部7、電源部6を冷却する第1冷却
ファン8、マグネトロン3と昇圧トランス4を冷却する
第2冷却ファン9、及び励磁コイル6を冷却する第3冷
却ファン10よシ構成されている0 第2図は本発明の実施例による高周波加熱装置。
の電気系統図である。
商用電源11を整流器12で整流して得られる単方向電
源13は扉1の開閉に連動し、閉じた時にショート状態
になるドアスイッチ14、第1切換リレー16、メイン
リレー16を通り、インバータ回路17で高周波電源1
8に変換され、切換回路19で励磁コイル6、またはマ
グネトロン3に高圧電力を供給する昇圧トランス4の一
方に切換接続される。
源13は扉1の開閉に連動し、閉じた時にショート状態
になるドアスイッチ14、第1切換リレー16、メイン
リレー16を通り、インバータ回路17で高周波電源1
8に変換され、切換回路19で励磁コイル6、またはマ
グネトロン3に高圧電力を供給する昇圧トランス4の一
方に切換接続される。
システム制御回路2oは、操作スイッチ部7の入力を受
けて、電子レンジスイッチ21が入力されると第1切換
リレー15、第2切換リレー22、及び切換回路19を
電子レンジ側(Mo )に、そして電磁調理器スイッチ
23が入力されると電磁調理器側(IH)に切り換える
。またスタートスイッチ24が入力されるとメインリレ
ー16とファン用リレー26をON(閉)にし、ストッ
プスイッチ26が入力されると0FF(開)にする。
けて、電子レンジスイッチ21が入力されると第1切換
リレー15、第2切換リレー22、及び切換回路19を
電子レンジ側(Mo )に、そして電磁調理器スイッチ
23が入力されると電磁調理器側(IH)に切り換える
。またスタートスイッチ24が入力されるとメインリレ
ー16とファン用リレー26をON(閉)にし、ストッ
プスイッチ26が入力されると0FF(開)にする。
従ってドアスイッチ14及び第1切換リレー16より成
る第1供給制御部26によυ扉1が開いている時には、
昇圧トランス4に高周波電源18は印加されず、また励
磁コイル5への高周波電源18の印加は扉1の開閉に無
関係となるように制御される@ また電子レンジとして動作中には、第1.第2冷却ファ
ン8,9が動作してマグネトロン3、昇圧トランス4、
及びインバータ回路17が冷却され、電磁調理器として
動作中には、第1.第3冷却ファン8,10が動作して
励磁コイル6及びインバータ回路17が冷却される。
る第1供給制御部26によυ扉1が開いている時には、
昇圧トランス4に高周波電源18は印加されず、また励
磁コイル5への高周波電源18の印加は扉1の開閉に無
関係となるように制御される@ また電子レンジとして動作中には、第1.第2冷却ファ
ン8,9が動作してマグネトロン3、昇圧トランス4、
及びインバータ回路17が冷却され、電磁調理器として
動作中には、第1.第3冷却ファン8,10が動作して
励磁コイル6及びインバータ回路17が冷却される。
従って、システム制御回路20、第2切換リレー22、
ファン用リレー26が冷却ファン制御回路を構成してい
る。
ファン用リレー26が冷却ファン制御回路を構成してい
る。
第3図a、bはnlの開閉を検出するドアスイッチ14
の動作概念図である〇 第2図では第1.第2.第3冷却ファン8,9゜1oを
設けているが、所要冷却条件を満たす場合には、例えば
第1冷却ファン8と第2冷却ファンを兼用して1つの冷
却ファンに置き換える等の方法も可能である。
の動作概念図である〇 第2図では第1.第2.第3冷却ファン8,9゜1oを
設けているが、所要冷却条件を満たす場合には、例えば
第1冷却ファン8と第2冷却ファンを兼用して1つの冷
却ファンに置き換える等の方法も可能である。
またインバータ回路17を間欠動作させている時にはメ
インリレー16に第2メインリレーをシリーズ接続して
、このリレーをシステム制御回路20で○N10 F
F制御するように構成することにより冷却ファンは連続
動作するので使用者に不快感を与えることがない◇ また商用電源11と整流器12をバッテリー等に置き換
え可能である◇ 発明の効果 以上のように本発明によれば1台の高周波加熱装置で誘
導加熱(1磁調理器)と誘電加熱(電子レンジ)の2つ
の使用形態が選択可能であるので従来の2セツト所有に
比べて設置場所が狭くてよい高周波加熱装置が提供でき
る。
インリレー16に第2メインリレーをシリーズ接続して
、このリレーをシステム制御回路20で○N10 F
F制御するように構成することにより冷却ファンは連続
動作するので使用者に不快感を与えることがない◇ また商用電源11と整流器12をバッテリー等に置き換
え可能である◇ 発明の効果 以上のように本発明によれば1台の高周波加熱装置で誘
導加熱(1磁調理器)と誘電加熱(電子レンジ)の2つ
の使用形態が選択可能であるので従来の2セツト所有に
比べて設置場所が狭くてよい高周波加熱装置が提供でき
る。
また電子レンジを使用している時にはインバー 、夕回
路、マグネトロン、昇圧トランスが、電磁調理器を使用
している時にはインバータ回路と励磁コイルがそれぞれ
冷却されるので、過熱による発火等の事故が未然に防止
される。
路、マグネトロン、昇圧トランスが、電磁調理器を使用
している時にはインバータ回路と励磁コイルがそれぞれ
冷却されるので、過熱による発火等の事故が未然に防止
される。
第1図は本発明の一実施例による高周波加熱装置の斜視
図、第2図は同電気系統図、第3図は同ドアスイッチの
動作概念図である。 2・・・・・・加熱室、3・・・・・・マグネトロン、
4・・・・・・昇圧トランス、5・・・・・・励磁コイ
ル、8・・・・・・第1冷却ファン、9・・・・・・第
2冷却ファン、1o・・・・・・第3冷却ファン、13
・・・・・・単方向電源、17・・・・・・インバータ
回路、18・・・・・・高周波電源、19・・・・・・
切換回路、20・・・・・・システム制御回路、22・
・・・・・第2切換リレー、26・・・・・・ファン用
リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 a
図、第2図は同電気系統図、第3図は同ドアスイッチの
動作概念図である。 2・・・・・・加熱室、3・・・・・・マグネトロン、
4・・・・・・昇圧トランス、5・・・・・・励磁コイ
ル、8・・・・・・第1冷却ファン、9・・・・・・第
2冷却ファン、1o・・・・・・第3冷却ファン、13
・・・・・・単方向電源、17・・・・・・インバータ
回路、18・・・・・・高周波電源、19・・・・・・
切換回路、20・・・・・・システム制御回路、22・
・・・・・第2切換リレー、26・・・・・・ファン用
リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 a
Claims (2)
- (1)マイクロ波が照射される加熱室と、前記マイクロ
波を発生するマグネトロンと、前記マグネトロンに電力
を供給する昇圧トランスと、誘導加熱用の励磁コイルと
、商用電源等より得られる単方向電源と、前記単方向電
源を高周波電源に変換するインバータ回路と、前記高周
波電源を前記昇圧トランスと前記励磁コイルとの少くと
も一方に供給する切換回路と、前記インバータ回路の連
続動作/間欠動作/停止等を制御するインバータ動作制
御回路と、前記インバータ回路等を冷却する第1冷却フ
ァンと、前記マグネトロン及び前記昇圧トランスを冷却
する第2冷却ファンと、前記励磁コイルを冷却する第3
冷却ファンと、前記インバータ回路が連続動作あるいは
間欠動作中であって前記切換回路が前記高周波電源を前
記昇圧トランスに供給するように動作している時には前
記第1、第2冷却ファンを、同様な状態で前記高周波電
源を前記励磁コイルに供給するように動作している時に
前記第1、第3冷却ファンをそれぞれ動作するように制
御する冷却ファン動作制御回路より成る高周波加熱装置
。 - (2)冷却ファンの少くとも2つを1つの冷却ファンに
置き換えて成る特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13531087A JPS63299075A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13531087A JPS63299075A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63299075A true JPS63299075A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15148738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13531087A Pending JPS63299075A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63299075A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0711099A2 (en) * | 1994-11-07 | 1996-05-08 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven with induction heating function |
JP2007134201A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 加熱調理装置 |
JP2007287372A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2020177780A (ja) * | 2019-04-17 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
JP2022167995A (ja) * | 2019-04-17 | 2022-11-04 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13531087A patent/JPS63299075A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0711099A2 (en) * | 1994-11-07 | 1996-05-08 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven with induction heating function |
EP0711099A3 (en) * | 1994-11-07 | 1997-01-08 | Lg Electronics Inc | Microwave oven with additional induction heating |
JP2007134201A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 加熱調理装置 |
JP2007287372A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2020177780A (ja) * | 2019-04-17 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
JP2022167995A (ja) * | 2019-04-17 | 2022-11-04 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
JP2022172231A (ja) * | 2019-04-17 | 2022-11-15 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4620078A (en) | Power control circuit for magnetron | |
US6218652B1 (en) | Apparatus for eliminating inrush current of a microwave oven | |
JPS63299075A (ja) | 高周波加熱装置 | |
CA1177900A (en) | Delay-start arrangement for a microwave oven | |
JPH06163152A (ja) | 加熱調理装置 | |
JPS63299089A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS63299081A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH09247956A (ja) | 電力変換装置 | |
KR20000075154A (ko) | 전자렌지의 돌입전류 방지용 타이머장치 | |
KR20000075153A (ko) | 전자렌지의 돌입전류 방지용 릴레이장치 | |
JPS6331518Y2 (ja) | ||
KR19980010162U (ko) | 전자렌지의 급속조리장치 | |
KR100220967B1 (ko) | 전자렌지의 릴레이 위상 제어 방법 | |
JP2001126858A (ja) | 電子レンジ | |
KR100231033B1 (ko) | 전자렌지의 안전장치 | |
JPS6293893A (ja) | 調理器 | |
KR100517742B1 (ko) | 전자레인지 댐퍼 조절 장치 | |
JPS61119922A (ja) | 複合加熱調理器 | |
JPS63225496A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2509589B2 (ja) | 調理器 | |
JP2019164926A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS63205089A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH03168524A (ja) | 加熱調理装置の冷却制御方法 | |
JPS5996695A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH06221575A (ja) | 加熱調理装置 |