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JPS63280544A - 折返し試験方式 - Google Patents

折返し試験方式

Info

Publication number
JPS63280544A
JPS63280544A JP62116105A JP11610587A JPS63280544A JP S63280544 A JPS63280544 A JP S63280544A JP 62116105 A JP62116105 A JP 62116105A JP 11610587 A JP11610587 A JP 11610587A JP S63280544 A JPS63280544 A JP S63280544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
selector
channel
line interface
selector switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62116105A
Other languages
English (en)
Inventor
Takane Kakuno
覚埜 高音
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62116105A priority Critical patent/JPS63280544A/ja
Publication of JPS63280544A publication Critical patent/JPS63280544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は時分割多重通信システムにおける回線インタ
ーフェースのコンピュータ制御による折返し試験方式に
関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の回線インターフェース部の折返し試験方
法を示し、1は回線インターフェース、2は送信制御部
、3は受信制御部、81〜S4は択一的設定型のセレク
タスイッチ、4は外部のLAN等の回線、5は内部デー
タバス、6は異なるチャネルが割当てられた、端末イン
ターフェース(1/F)である。−の回線インターフェ
ース1に対して複数の端末1 / F 6 a〜6nが
時分割で接線されるようになっており、7〜10は単方
向パンファゲートである。セレクタスイッチS1と82
の一方の端子同士、又S3と84の一方の端子同士は予
め接続されている。まず、図に示すように内部データバ
ス5側へ折返し試験を行う場合、セレクタスイッチS1
でバッファゲート7を、S2でバッファゲート8を、S
3でバッファゲート9で整今一方の端子を、S4で一方
の端子を選択する。これは図示外のCPUからの指令に
より設定され、電子スイッチ動作でもよく、リレ式動作
でもディップスイッチの手動設定でもよい。内部データ
バス5側の所定チャネルの端末I/F61から内部テス
ト信号が回線インターフェース1に与えられ、導通試験
や折返し試験が行われる。
次に外部の回線4側へ折返し試験を行う場合、セレクタ
スイッチS1でバッファゲート7でない一方の端子を、
S2で一方の端子を、s3でパンファゲート9を又S4
でパンファゲート10を選択する。これにより回線イン
ターフェース1は内部データバス5から切離され、外部
の回線4側から外部テスト信号が回線インターフェース
1の内部回路に与えられ導通試験や折返し試験が行われ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来では、CPUの指示又はスイッチ操作によりマルチ
ャネルの送信データを全て折返していた。
このためある特定チャネルを用いて通信を行っている特
定端末のデータ折返し試験のみを行うとすると、当該回
線インターフェース1を通過する全てのチャネルが折返
しになってしまった。従って同時に他のチャネルのデー
タ通信も断となり多重化の意味がなくなるという欠点が
あった。
この発明はこのような欠点を解決するためになされたも
ので、必要とする特定チャネルの端末のデータのみを折
返し試験し、他の通信チャネルは引続きデータ通信を継
続できる多重通信の折返し試験方式を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、内部へ′ス19を介して回線イン
ターフェースIIに接続され各チャネルが割当てられる
複数の端末インターフェース20と、この回線インター
フェース11が接続される外部回線18と、該回線イン
ターフェース11に設けられる送信制御回路12と受信
制御回路13と、内部バス19と送信制御回路12との
間に設けられた第1セレクタスイッチ14と、内部バス
19と受信制御回路13との間に設けられた第2セレク
タスイッチ15と、該送信制御回路12と外部バス18
との間に設けられた第3セレクタスイッチ16と、該受
信制御回路13と外部回線18との間に設けられた第4
セレクタスイッチ17と、これら送信制御回路12と受
信制御回路13とが転送中のデータのチャネル番号を与
えるとともに、中央制御装置CPUから折返し指令が与
えられて、各第1と第2セレクタスイッチ14.15及
び第3と第4セレクタスイッチ16.17に制御信号を
出力するセレクタ制御回路27とを備え、中央制御装置
CPUからのチャネル指定iを含む指令信号りに基づき
、セレクタ制御回路27がこの指定チャネルiとチャネ
ル番号とが一致した場合は、前記第1.第2.第3及び
第4セレクタスイ、ツチ14〜17を制御して、該回線
インターフェース11を内部バス19方へ又は外部回線
1B方への折返し回路とし、一方指定チャネルとチャネ
ル番号iとが不一致の場合は、該回線インターフェース
11に外部回線18と内部バス19との間でデータ転送
を行わせるようにした。
〔作用〕 指定チャネルと検出チャネル番号とが一致していたら第
3.第4セレクタスイッチ16.17にセレクタ制御回
路27から折返し信号B=1が与えられ、送信制御回路
12の出力側と受信制御回路13の入力側とが接続され
、内部バス19方向への折返し回路を形成し、第1.第
2セレクタスイッチ14.15に折返し信号A=1が与
えられると、受信制御回路13の出力側と送信制御回路
12の入力側とが接続され、外部バス18方向への折返
し回路が形成される。指定チャネルと転送中のデータチ
ャネル番号とが異なると、セレクタ制御回路27はA=
0.B=Oの正常信号を出力し、第1〜第4セレクタス
イッチ14〜17は動作せずデータ転送が維持される。
〔実施例〕
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第1図において、11は回線インターフェース、12は
送信制御回路で送信データ内の各チャネル番号を検出し
出力する。13は受信制御回路で受信データ内の各チャ
ネル番号を検出し出力する。
14〜17は択一型の第1〜第4セレクタスイッチで、
18は外部のLAN等の通信路に接続される外部との回
線、19は内部データバスである。
20は異なるチャネルが割当てられた端末インターフェ
ース(I /F)で−個の回線インターフェース11に
は内部データバス19を介して複数の端末I/F20a
〜20nが時分割で接続されるようになっている。21
〜24は単方向パンファゲートであり、27はセレクタ
制御回路である。
セレクタ14はバッファゲート21と第2セレクタ15
の一方の端子とを択一的に選択し送信制御回路12に接
続する。第2セレクタ15は受信制御回路13をバッフ
ァゲート22か第1セレクタ14かのいずれかに択一的
に接続し、第3セレクタ16は送信制御回路12をバッ
ファゲート23か第4セレクタ17かのいずれかに択一
的に接続する。又第4セレクタ17はバッファゲート2
4と第3セレクタ16の一方の端子とを択一的に選択し
受信制御回路13に接続する。
セレクタ制御回路27は図示外のCPUの指示と送信制
御回路12及び受信制御回路13からのチャネル番号c
hに従い各セレクタスイッチ14〜17を制御する。第
1.第2セレクタスイッチ14.15は同一信号Aで、
第3.第4セレクタスイッチ16.17は別の同一信号
Bで夫々制御される。
次に動作について第2.3図を用いて説明する。
まずCPUから折返し方向信号h、即ち内部バス1a側
へ折返すのか、外部との回線18へ折返すのか指示され
る。又同時に折返すことを特徴とする特定のチャネル番
号iも指示される。次にセレクタ制御回路27は送信制
御回路12及び受信制御回路13から得られるチャネル
番号chを調べ、CPUから指示されたチャネル番号i
が検出されると以下に示すシーケンスで各セレクタスイ
ッチ14〜17を制御する。
まずCPUから内部バス19側への折返し信号りとチャ
ネル指定信号iとが与えられ、セレクタ制御回路27は
通信中のデータのチャネル番号として、送信制御回路1
2から当該チャネル番号iを与えられると、第2図に示
す状Byのセレクタ信号A、Bを出力する。このとき信
号Aは“0″であり、第1.第2セレクタスイッチ14
.15は動作されず本来の接続位置を選択し、バッファ
ゲート21と送信制御回路12と又受信制御回路13と
バッファ22とが夫々接続される。
−力信号は1”であり、第3.第4セレクタスイッチ1
6.17は動作され、セレクタスイッチ16は送信制御
回路12の出力側を第4セレクタスイッチ17の一方の
端子に接続する位置を選択する。同時に第4セレクタス
イッチ17はこの一方の端子を受信制御回路13の入力
側に接線する位置を選択する。このように第3図(イ)
に示すように、指定チャネル番号iのデータが回線イン
ターフェース11に入力されると、指定チャネル番号i
の端末1/F20iと回線インターフェース11間で折
返し試験が行われる。
次に指定チャネル番号iでないデータaが端末1/F2
0aから回線インターフェース11に入力されると、セ
レクタ制御回路27は第2図の状態■!のセレクタ信号
A、  Bを出力する。このとき信号A、Bとも“0”
であり、第1〜第4セレクタスイッチ14〜17は動作
されず、本来の接続位置を選択し、第3図(ハ)に示す
ようにバッファゲート21と送信制御回路12と又送信
制御回路12とバッファゲート23とが接続される。
同時に、バッファゲート24と受信制御回路13と、又
受信制御回路13とバッファゲート22とが接続される
。このようにして指定されないチャネルaについては本
来のデータ通信が行われる。
次にCPUから指定チャネル番号iはそのままで、折返
し方向信号りを外部の回線8側へ折返す指令が入ると、
セレクタ制御回路27は第2図の状態■のセレクタ信号
A、Bを出力する。このとき信号は“l”信号Bは“0
”である。従って第3、第4セレクタスイッチ16.1
7は動作されず、本来の接続位置を選択し送信制御回路
12の出力側とバッファゲート23と、又バッファゲー
ト24と受信制御回路27の入力側とが夫々接続される
一力筒1.第2セレクタスイッチ14.15は信号Aに
より動作され、第2セレクタスイッチ15は受信制御回
路13の出力側を第1セレクタスイッチ14の一方の端
子に、又第1セレクタスイッチ14はこの一方の端子を
送信制御回路12の入力側に夫々接続する位置を選択す
る。このように第3図(ロ)に示すように、指示チャネ
ル番号iのデータが回線インターフェース11に入力さ
れると外部の回線18と回線インターフェース11間で
折返し試験が行われる。
次に指定チャネル番号iでないデータaが端末1 / 
F 20 aから回線インターフェース11に入力され
ると、前述と同様にセレクタ信号A、  Bとも“0”
となり、第3図(ハ)に示すように本来のデータ通信が
行われる。このようにチャネル番号に応じてきめ細かく
回線インターフェース11の時分割による多重の回路設
定がなされるため多重通信の高能力が充分に発揮される
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、内部バス
を介して回線インターフェースに接続され各チャネルが
割当てられる複数の端末インターフェースと、この回線
インターフェースが接続される外部バスと、該回線イン
ターフェースに設けられる送信制御回路と受信制御回路
と、内部バスと送信制御回路との間に設けられた第1セ
レクタスイッチと、内部バスと受信制御回路との間に設
けられた第2セレクタスイッチと、該送信制御回路と外
部バスとの間に設けられた第3セレクタスインチと、該
受信制御回路と外部バスとの間に設けられた第4セレク
タスイッチと、これら送信制御回路と受信制御回路とが
転送中のデータのチャネル番号を与えるとともに、中央
制御装置から折返し指令が与えられて、各第1と第2セ
レクタスイッチ及び第3と第4セレクタスイッチに制御
信号を出力するセレクタ制御回路とを備え、中央制御装
置からのチャネル指定を含む指令信号に基づき、セレク
タ制御回路がこの指定チャネルとチャネル番号とが一致
した場合は、前記第1.第2゜第3及び第4セレクタス
イッチを制御して、該回線インターフェースを内部バス
方へ又は外部回線方への折返し回路とし、一方指定チャ
ネルとチャネル番号とが不一致の場合は、該回線インタ
ーフェースに外部回線と内部バスとの間でデータ転送を
行わせるようにしたので、折返し試験を希望するチャネ
ルについてのみ回線インターフェースを切り離して折返
し試験を行い、データ転送を′m、続したり他のチャネ
ルについては同一回線インターフェースを時分割で接続
でき、運用中のチャネルに支障を与えない。このように
して時分割多重通信の長所を生かして目的とするチャネ
ル別に折返し試験を分離して正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の折返し試験装置のブロック図、第2図
はセレクタ信号の状態図、第3図は本発明の詳細な説明
するデータの方向図、第4図は従来の回線インターフェ
ースのブロック図である。 11・・・回線インターフェース、12・・・送信制御
回路、13・・・受信制御回路、14〜17・・・セレ
クタスイッチ、18・・・外部の回線、19・・・内部
バス、20・・・端末■/F121〜24・・・パンフ
ァゲート、27・・・セレクタ制御回路、A、B・・・
セレクタ信号、h・・・折返し方向信号、i・・・折返
しチャネル番号信号。 代理人  大  岩  増  雄(ほか2名)第3図 (イ)         (ロ)        (ハ
)手続補正訳自鋤 1、事件の表示   特願昭62−116105号2、
発明の名称 折返し試験方式 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 発明の詳細な説明、図面の掴。 6、補正の内容 +11  明細書第3頁第11行目乃至第13行目「バ
ッファゲート9で・−一一一一・選択する。」とあるの
を「パンファゲート9でないもう一方の端子を、S4で
バッファゲート10でないもう一方の端子を選択する。 」と補正する。 (2)同書第3頁第14行目乃至第15行目「リレ式動
作」とあるのを「リレ一式動作」と補正する。 (3)同書第4頁第1行目rS2で一方の端子を、」と
あるのをrS2でバフファゲート8でないもう一方の端
子を、」と補正する。 (4)同書第6頁第13行目「措定チャネルと」とある
のを「折返し方向の指定が内部バス側でかつ指定チャネ
ルと」と補正する。 (5)同書第9頁第19行目「−力信号は“1”であり
、」とあるのを「−力信号Bは“1”であり、」と補正
する。 (6)  同書第10頁第10行目乃至第11行目「チ
ャネル番号i・−・−・−から回線」とあるのを「チャ
ネル番号iでない端末I/F20aがらのデータが回線
」と補正する。 (7)同書第12頁第3行目乃至第4行目「番号iでな
い・・−・−・インターフェース」とあるのを「番号i
でないチャネル番号aのデータが回線インターフェース
」と補正する。 (8)  図面、第1図を別紙のとおり補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部バスを介して回線インターフェースに接続され各チ
    ャネルが割当てられる複数の端末インターフェースと、
    この回線インターフェースが接続される外部バスと、該
    回線インターフェースに設けられる送信制御回路と受信
    制御回路と、前記内部バスと前記送信制御回路との間に
    設けられた第1セレクタスイッチと、前記内部バスと前
    記受信制御回路との間に設けられた第2セレクタスイッ
    チと、該送信制御回路と前記外部バスとの間に設けられ
    た第3セレクタスイッチと、該受信制御回路と前記外部
    バスとの間に設けられた第4セレクタスイッチと、これ
    ら送信制御回路と受信制御回路とが転送中のデータのチ
    ャネル番号を与えるとともに、中央制御装置から折返し
    指令が与えられて各第1と第2セレクタスイッチ及び第
    3と第4セレクタスイッチに制御信号を出力するセレク
    タ制御回路とを備え、前記中央制御装置からのチャネル
    指定を含む指令信号に基づき前記セレクタ制御回路がこ
    の指定チャネルと前記チャネル番号とが一致した場合は
    、前記第1、第2、第3及び第4セレクタスイッチを制
    御して、該回線インターフェースを内部バス方へ又は外
    部バス方への折返し回路とし、一方指定チャネルと前記
    チャネル番号とが不一致の場合は、該回線インターフェ
    ースに外部バスと内部バスとの間でデータ転送を行わせ
    るようにした折返し試験方式。
JP62116105A 1987-05-13 1987-05-13 折返し試験方式 Pending JPS63280544A (ja)

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JP62116105A JPS63280544A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 折返し試験方式

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JP62116105A JPS63280544A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 折返し試験方式

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JPS63280544A true JPS63280544A (ja) 1988-11-17

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ID=14678821

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007095276A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Hynix Semiconductor Inc 直列入/出力インターフェスを有するマルチポートメモリ素子

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129218A (en) * 1976-04-22 1977-10-29 Mitsubishi Electric Corp Fault test system of tdma terminal station
JPS5483304A (en) * 1977-12-15 1979-07-03 Nec Corp Control system for automatic circuit folding

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