JPS6314020A - 横断流送風機 - Google Patents
横断流送風機Info
- Publication number
- JPS6314020A JPS6314020A JP61152446A JP15244686A JPS6314020A JP S6314020 A JPS6314020 A JP S6314020A JP 61152446 A JP61152446 A JP 61152446A JP 15244686 A JP15244686 A JP 15244686A JP S6314020 A JPS6314020 A JP S6314020A
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- JP
- Japan
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- tongue
- cross
- fan
- flow fan
- length
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D17/04—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/4206—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/422—Discharge tongues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和装置等に設けられている横断流送風
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
従来の横断流送風機の構造は、例えば実開昭第3図およ
び第4図のような構成となって贋る。
び第4図のような構成となって贋る。
すなわち、複数のブレード1と、この各グレード1を支
持固定する支持端板2から成る羽根車単体3を中央に配
し、その周囲にリアガイダ4とスタビライザ5とで空気
の流路を形成し、吸込口6と吹出ロアとを有する横断流
送風機を構成していた。
持固定する支持端板2から成る羽根車単体3を中央に配
し、その周囲にリアガイダ4とスタビライザ5とで空気
の流路を形成し、吸込口6と吹出ロアとを有する横断流
送風機を構成していた。
このような構造を有する横断流送風機は、他の送風機に
比べて薄型化しゃすく、また如気の吸入と排出を片面で
行なう構造であり、さらに風量の増減が羽根車の軸方向
長さに比例して調整できる等の特徴を有するため、近年
空気調和機等に広く用いられるようになってきた。
比べて薄型化しゃすく、また如気の吸入と排出を片面で
行なう構造であり、さらに風量の増減が羽根車の軸方向
長さに比例して調整できる等の特徴を有するため、近年
空気調和機等に広く用いられるようになってきた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記の構成を有する横断流送風機は、遠心送風
機等の他の送風機に比べて騒音が高く、効率が低い等の
問題点を有しており、特に、スタビライプ5の近傍で発
生する騒音はファンに起因する最も大きな特異音として
、その発生を抑えることが必要となってきた。この特異
音は、その発生する周波数が羽根車単体3の有するブレ
ード1の枚数2と、毎分回転数n〔rpm)の、@とそ
の倍数Kによって次式で表わされて、通常羽根ピッチ音
と呼ばれる。K −11(HZ 〕 ばしば可聰域内で最も聞こえやすい周波数帯で発生する
ため、聴感的には笛を吹く様な騒音として、その低減対
策が必要となってきた。
機等の他の送風機に比べて騒音が高く、効率が低い等の
問題点を有しており、特に、スタビライプ5の近傍で発
生する騒音はファンに起因する最も大きな特異音として
、その発生を抑えることが必要となってきた。この特異
音は、その発生する周波数が羽根車単体3の有するブレ
ード1の枚数2と、毎分回転数n〔rpm)の、@とそ
の倍数Kによって次式で表わされて、通常羽根ピッチ音
と呼ばれる。K −11(HZ 〕 ばしば可聰域内で最も聞こえやすい周波数帯で発生する
ため、聴感的には笛を吹く様な騒音として、その低減対
策が必要となってきた。
また、羽根ピッチ音の強弱は、羽根車単体3、スタビラ
イザ5及びリアガイダ4の各形状や相対位置、あるいは
運転時の負荷等によって変化するため、この羽根ピッチ
音の騒音低減対策と、送風機の高効率化の設計とはしば
しば相反してくる。
イザ5及びリアガイダ4の各形状や相対位置、あるいは
運転時の負荷等によって変化するため、この羽根ピッチ
音の騒音低減対策と、送風機の高効率化の設計とはしば
しば相反してくる。
例えば、第4図において、羽根車単体3の外周とスタビ
ライザ5との間隙Sを小さくとることccよって送風機
効率は向上するが、羽根ピッチ音は急激に高くなる。
ライザ5との間隙Sを小さくとることccよって送風機
効率は向上するが、羽根ピッチ音は急激に高くなる。
このように、横断流送風機では羽根ピッチ音の発生を抑
えるために効率を犠牲にしなくてはならない、という不
都合があった。
えるために効率を犠牲にしなくてはならない、という不
都合があった。
本発明は、上記従来の問題点を鑑み、高い送風機効率を
維持しながら騒音の極めて少ない横断流送風機を提供す
るものである。
維持しながら騒音の極めて少ない横断流送風機を提供す
るものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の横断流送風機は一
定の長さを有する複数のブレードを円柱状に等ピッチに
配列した羽根車単体を回転軸方向に複数個組み合わせて
成るクロスフローファンと、前記クロスフローファンの
一端を連接し回転駆動するモータと、前記クロスフロー
ファンの他端と前記モータを支持固定し、なおかつ流路
の一部を形成するリアガイダと、前記クロスフローファ
ンの下流側正面近傍に位置して流路の他部を形成し、な
おかつ前記リアガイダとともに吹出口を構成し、クロス
フローファンに近接・対向した位置に舌部を有するスタ
ビライザより構成し、前記スタビライザ舌部先端と前記
クロスフローファン外開きの間隙を一定に保ち、かつ前
記スタビライザ舌部先端が羽根車の長さ範囲で前記クロ
スフローファン回転軸と同心円周上を連続して変化する
ように舌部陵線を定め、しかも前記クロスフローファン
の回転軸に平行で、かつ前記稜線の長さが前記羽根車単
体の全長175以上で全長を越えない各陵線直線部分が
、平行でそれぞれ凸凹状に不規則に変化するように前記
舌部陵線を定めたものである。
定の長さを有する複数のブレードを円柱状に等ピッチに
配列した羽根車単体を回転軸方向に複数個組み合わせて
成るクロスフローファンと、前記クロスフローファンの
一端を連接し回転駆動するモータと、前記クロスフロー
ファンの他端と前記モータを支持固定し、なおかつ流路
の一部を形成するリアガイダと、前記クロスフローファ
ンの下流側正面近傍に位置して流路の他部を形成し、な
おかつ前記リアガイダとともに吹出口を構成し、クロス
フローファンに近接・対向した位置に舌部を有するスタ
ビライザより構成し、前記スタビライザ舌部先端と前記
クロスフローファン外開きの間隙を一定に保ち、かつ前
記スタビライザ舌部先端が羽根車の長さ範囲で前記クロ
スフローファン回転軸と同心円周上を連続して変化する
ように舌部陵線を定め、しかも前記クロスフローファン
の回転軸に平行で、かつ前記稜線の長さが前記羽根車単
体の全長175以上で全長を越えない各陵線直線部分が
、平行でそれぞれ凸凹状に不規則に変化するように前記
舌部陵線を定めたものである。
作 用
本発明は上記の構成によって、各羽根車単体ごとの羽根
ピッチ音の反復のタイミングと重なりを、スタビライプ
の位置を変化させることによって分散させることができ
る。このタイミングのずれた羽根ピッチ音は互いに干渉
し合い、相殺し合って、聴感的には他の流体雑音と区別
が付かなくなり、騒音レベルは大幅に低減される。
ピッチ音の反復のタイミングと重なりを、スタビライプ
の位置を変化させることによって分散させることができ
る。このタイミングのずれた羽根ピッチ音は互いに干渉
し合い、相殺し合って、聴感的には他の流体雑音と区別
が付かなくなり、騒音レベルは大幅に低減される。
しかも、ブレードと平行なスタビライプ舌部陵線を分散
して有するために、送風性能を劣化させることがなく騒
音低減をはかることができる。
して有するために、送風性能を劣化させることがなく騒
音低減をはかることができる。
本発明の横断流送風機の羽根車単体にピッチ角が等しく
ないものを用いた場合、音″圧変動は羽根車軸中心に対
してスタビライザの相対位置の変化している分だけ時間
的にずれた上に各ブレード間の不等ピッチ角による意図
的な乱れにより、同様にして羽根ピッチ音は大幅に低減
される。
ないものを用いた場合、音″圧変動は羽根車軸中心に対
してスタビライザの相対位置の変化している分だけ時間
的にずれた上に各ブレード間の不等ピッチ角による意図
的な乱れにより、同様にして羽根ピッチ音は大幅に低減
される。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
ここで従来例と同一のものについては同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明を省略する。
第1図及び第2図において、スタビライザ5が羽根車単
体3中心から間隙Sだけ離れた同心円上に舌部先端が位
置するように設けられ、このスタビライザ5は羽根車単
体3中心軸に平行な舌部陵線を持ち、羽根車単体3の全
長の175以上で全長を越えない長さを有し隣り合う直
線部分が、羽根車単体3の軸中心に対して角度θのずれ
をもって凸凹状に不規則に並べられ、それぞれの直線部
分の間に羽根車単体3の全長の115以上で全長を越え
ない長さを有し、なめらかに連続した舌部陵線で結ばれ
ている。第2図は第1図の隣り合う任意の直線部分の垂
直断面aとbを重ね合わせたもので、羽根車単体3の軸
中心に対して角度θのずれをもっている。
体3中心から間隙Sだけ離れた同心円上に舌部先端が位
置するように設けられ、このスタビライザ5は羽根車単
体3中心軸に平行な舌部陵線を持ち、羽根車単体3の全
長の175以上で全長を越えない長さを有し隣り合う直
線部分が、羽根車単体3の軸中心に対して角度θのずれ
をもって凸凹状に不規則に並べられ、それぞれの直線部
分の間に羽根車単体3の全長の115以上で全長を越え
ない長さを有し、なめらかに連続した舌部陵線で結ばれ
ている。第2図は第1図の隣り合う任意の直線部分の垂
直断面aとbを重ね合わせたもので、羽根車単体3の軸
中心に対して角度θのずれをもっている。
a −a線、b−b線による垂直面間において、各スタ
ビライザ5位置で発生する羽根ピッチ音の時間的なずれ
は 的にも位置的にも相互に干渉し合うために打消し効果が
生じて羽根ピッチ音は低減される。また、このスタビラ
イプ5の変化が羽根車単体3のブレード1ピツチ長より
大きくなることがないため、スタビライザ5で同時に2
点以上の位置から羽根 。
ビライザ5位置で発生する羽根ピッチ音の時間的なずれ
は 的にも位置的にも相互に干渉し合うために打消し効果が
生じて羽根ピッチ音は低減される。また、このスタビラ
イプ5の変化が羽根車単体3のブレード1ピツチ長より
大きくなることがないため、スタビライザ5で同時に2
点以上の位置から羽根 。
ピッチ音が発生することが無く、干渉による羽根ピッチ
音の増幅は生じない。
音の増幅は生じない。
なお、スタビライザ5の製作は樹脂の金型成形等により
容易に作成可能である。
容易に作成可能である。
また、スタビライザ5の舌部の先端形状は、円弧1円弧
状の曲面または鋭角面のいずれであってもよい。
状の曲面または鋭角面のいずれであってもよい。
発明の効果
以上のように、本発明は、スタビライプの舌部を、横断
流送風機の軸方向において徐々にクロスフローファンの
外周より離れるように形成することにより、聴感上耳ざ
わりな羽根ピッチ音を低減し、静かな空調用送風機を提
供できるとともに、これまで低騒音化により制約されて
いた高効率化をも併せて著しく改善することが可能とな
る。
流送風機の軸方向において徐々にクロスフローファンの
外周より離れるように形成することにより、聴感上耳ざ
わりな羽根ピッチ音を低減し、静かな空調用送風機を提
供できるとともに、これまで低騒音化により制約されて
いた高効率化をも併せて著しく改善することが可能とな
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の横断流送風機の
構造を示す主要部分斜視図および断面図、第3図および
第4図は従来例の構造を示す主要部分斜視図および断面
図である。 1・・・・・・ブレード、2・・・・・・支持端板、3
・・・・・・羽根車単体、4・・・・・・リアガイダ、
5・・・・・・スタビライザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
−−ブレード 2− 支持M1坂 3− 咋影μ体 4−177カング 第 1 図 5−一一スク
ビライザ6−吸込U 7−吹出口 ノー一−ブル−ド゛ 第2図 3−羽根輯木 4−−−リア刀〕fダ 5−−−ヌタビライテ′ 6一−−吸込口′ i a lvl 第3図
構造を示す主要部分斜視図および断面図、第3図および
第4図は従来例の構造を示す主要部分斜視図および断面
図である。 1・・・・・・ブレード、2・・・・・・支持端板、3
・・・・・・羽根車単体、4・・・・・・リアガイダ、
5・・・・・・スタビライザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
−−ブレード 2− 支持M1坂 3− 咋影μ体 4−177カング 第 1 図 5−一一スク
ビライザ6−吸込U 7−吹出口 ノー一−ブル−ド゛ 第2図 3−羽根輯木 4−−−リア刀〕fダ 5−−−ヌタビライテ′ 6一−−吸込口′ i a lvl 第3図
Claims (3)
- (1)一定の長さを有する複数のブレードを円柱状に等
ピッチに配列した羽根車単体を回転軸方向に複数個組み
合わせて成るクロスフローファンと、前記クロスフロー
ファンの一端を連接し回転駆動するモータと、前記クロ
スフローファンの他端と前記モータを支持固定し、かつ
流路の一部を形成するリアガイダと、前記クロスフロー
ファンの下流側正面近傍に位置して流路の他部を形成し
、かつ前記リアガイダとともに吹出口を構成し、クロス
フローファンに近接・対向した位置に舌部を有するスタ
ビライザとより構成し、前記スタビライザ舌部先端と前
記クロスフローファン外周との間隙を一定に保ち、かつ
前記スタビライザ舌部先端が羽根車の長さ範囲で前記ク
ロスフローファン回転軸と同心円周上を連続して変化す
るように舌部陵線を定め、さらに前記クロスフローファ
ンの回転軸に平行で、かつ前記陵線の長さが前記羽根車
単体の全長の1/5以上で全長を越えない各陵線直線部
分が、平行でそれぞれ凸凹状に不規則に変化するように
前記舌部陵線を定めた横断流送風機。 - (2)隣り合った前記陵線直線部分の間を、前記羽根車
単体の全長の1/5以上で全長を越えない長さを有し、
なめらかに連続した前記舌部陵線で結んだ特許請求の範
囲第1項に記載の横断流送風機。 - (3)隣り合った前記陵線直線部分の変化が、少なくと
も羽根車単体の長さ範囲でクロスフローファンのブレー
ドのピッチ長を越えない角度幅で連続して変化するよう
に構成した特許請求の範囲第1項に記載の横断流送風機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152446A JPS6314020A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 横断流送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152446A JPS6314020A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 横断流送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314020A true JPS6314020A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15540701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152446A Pending JPS6314020A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 横断流送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314020A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4113526A1 (de) * | 1991-04-25 | 1992-10-29 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Waelzlager |
ES2150396A1 (es) * | 1998-04-24 | 2000-11-16 | Samsung Electronics Co Ltd | Aparato soplante de corriente transversal para un acondicionador de aire. |
JP2004278844A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室内ユニット |
JP2007010240A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
CN102454635A (zh) * | 2010-10-26 | 2012-05-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 贯流风机 |
WO2023279817A1 (zh) * | 2021-07-07 | 2023-01-12 | 广东美的暖通设备有限公司 | 风机组件和空调器 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61152446A patent/JPS6314020A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4113526A1 (de) * | 1991-04-25 | 1992-10-29 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Waelzlager |
ES2150396A1 (es) * | 1998-04-24 | 2000-11-16 | Samsung Electronics Co Ltd | Aparato soplante de corriente transversal para un acondicionador de aire. |
JP2004278844A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室内ユニット |
JP2007010240A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP4539855B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2010-09-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
CN102454635A (zh) * | 2010-10-26 | 2012-05-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 贯流风机 |
WO2023279817A1 (zh) * | 2021-07-07 | 2023-01-12 | 广东美的暖通设备有限公司 | 风机组件和空调器 |
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