JPS6310331Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310331Y2 JPS6310331Y2 JP1980173130U JP17313080U JPS6310331Y2 JP S6310331 Y2 JPS6310331 Y2 JP S6310331Y2 JP 1980173130 U JP1980173130 U JP 1980173130U JP 17313080 U JP17313080 U JP 17313080U JP S6310331 Y2 JPS6310331 Y2 JP S6310331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling unit
- temperature
- seat cooling
- rear seat
- front seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 241001453233 Doodia media Species 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一台の車輛の車室内に前部座席用冷房
ユニツトと後部座席用冷房ユニツトの2個の冷房
ユニツトを持つ車輛用冷房装置の改良に関するも
のである。
ユニツトと後部座席用冷房ユニツトの2個の冷房
ユニツトを持つ車輛用冷房装置の改良に関するも
のである。
従来、この種の冷房装置の車室内温度制御は前
部座席用冷房ユニツトに設けられた蒸発器の吹出
し温度または吸入温度を検出するサーミスター等
の温度検出素子により前部座席側のみの温度を検
知して圧縮機を停止、運転し、車室内の温度制御
を行つていた。したがつて、後部座席温度が充分
に下がつていなくとも前部座席温度が下がれば圧
縮機が停止されるため、後部座席では冷房効果が
充分に得られず、後部座席温度が下がらないこと
があつた。
部座席用冷房ユニツトに設けられた蒸発器の吹出
し温度または吸入温度を検出するサーミスター等
の温度検出素子により前部座席側のみの温度を検
知して圧縮機を停止、運転し、車室内の温度制御
を行つていた。したがつて、後部座席温度が充分
に下がつていなくとも前部座席温度が下がれば圧
縮機が停止されるため、後部座席では冷房効果が
充分に得られず、後部座席温度が下がらないこと
があつた。
本考案は上記従来の車輛用冷房装置にみられる
欠点を解消するもので、必要に応じて後部座席を
充分に冷房できる温度制御装置を提供するもので
ある。
欠点を解消するもので、必要に応じて後部座席を
充分に冷房できる温度制御装置を提供するもので
ある。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を
参考に説明する。まず、第1図により冷凍サイク
ルについて説明する。
参考に説明する。まず、第1図により冷凍サイク
ルについて説明する。
同図において、1は圧縮機、2は凝縮器、2a
は補助凝縮器、3は前部座席用冷房ユニツトの蒸
発器、4は後部座席用冷房ユニツトの蒸発器、5
はドライヤーレシーバ、6,7は膨張弁で、これ
らを環状に連結することによつて周知の冷凍サイ
クル回路を形成されている。
は補助凝縮器、3は前部座席用冷房ユニツトの蒸
発器、4は後部座席用冷房ユニツトの蒸発器、5
はドライヤーレシーバ、6,7は膨張弁で、これ
らを環状に連結することによつて周知の冷凍サイ
クル回路を形成されている。
次に、第2図によりその電気回路について説明
する。
する。
同図において、8は前部座席用冷房ユニツトの
操作スイツチで、フアンモータ12のスピードを
抵抗9,10により3段階に切換えるものであ
る。この操作スイツチ8の可動接点aは直流電源
11に、また、その風量切換接点で低速接点b、
中速接点c、高速接点dらは、抵抗9,10を介
して前部座席用冷房ユニツトのフアンモータ12
に接続され、またこのフアンモータ12の他端は
アース13に接続されている。さらに、前記操作
スイツチ8の開閉接片eは温度制御装置14およ
び電磁開閉器15の励磁コイル16の電磁吸引力
により閉成する常開接点17と圧縮機連結用電磁
クラツチ18へ接続され、前記電磁クラツチ18
の他端はアース19に接続されている。なお、電
磁クラツチ18は周知の如く圧縮機1と自動車エ
ンジンよりなる駆動源と連結を行うものである。
ダイオード20,21は各々励磁コイル16およ
び電磁クラツチ18による逆起電圧吸収用のもの
である。また、前記前部座席用冷房ユニツトの操
作スイツチ8の開閉接片eはさらに電磁開閉器2
2の励磁コイル23を介してアース24に接続さ
れ、この励磁コイル23の電磁吸引力により閉成
する常開接点25の一端は直流電源11に接続さ
れ、その他端は後部座席用冷房ユニツトの操作ス
イツチ26に接続されている。この操作スイツチ
26は抵抗27,28により3段階に切り換えで
き、その風量切換接点における低速接点f、中速
接点gは後部座席用冷房ユニツトのフアンモータ
29にそれぞれ接続され、フアンモータ29の他
端はアース30に接続されている。さらに前記常
開接点25は前記操作スイツチ26の風量切換接
点における高速接点hから接続された電磁開閉器
31の常開接点33と接続されており、この常開
接点33の他端は前記後部座席用冷房ユニツトの
フアンモータ29に接続されている。さらに前記
電磁開閉器31の常開接点33の開閉を行う励磁
コイル32の一端は前記高速接点hに接続され、
また励磁コイル32の他端はアース34に接続さ
れている。抵抗35、可変抵抗器36、前記前部
座席用冷房ユニツトの蒸発器4の吹出し温度また
は吸込み温度を検出するサーミスタ等の温度検出
素子37、抵抗38からなる直列回路および抵抗
39,40からなる直列回路は各々並列に前記操
作スイツチ8とアース41間に接続され、温度検
出素子37と抵抗38との間より増幅器42の+
(プラス)入力へ、抵抗39,40間より増幅器
42の−(マイナス)入力に接続されている。増
幅器42の出力は抵抗43を通してトランジスタ
44のベースに、トランジスタ44のコレクタは
前記励磁コイル16に、エミツタはアース41に
それぞれ接続されている。また前記トランジスタ
44のベースとアース41間には抵抗45が接続
されている。抵抗46は増幅器42の−(マイナ
ス)入力とトランジスタ44のコレクタに接続さ
れ、ヒステリシスの幅を決めている。トランジス
タ47のコレクタは抵抗35と可変抵抗器36と
の間に接続され、エミツタは可変抵抗器36と温
度検出素子37との間に接続され、ベースは抵抗
48を通して前記操作スイツチ26の高速接点h
に接続されている。
操作スイツチで、フアンモータ12のスピードを
抵抗9,10により3段階に切換えるものであ
る。この操作スイツチ8の可動接点aは直流電源
11に、また、その風量切換接点で低速接点b、
中速接点c、高速接点dらは、抵抗9,10を介
して前部座席用冷房ユニツトのフアンモータ12
に接続され、またこのフアンモータ12の他端は
アース13に接続されている。さらに、前記操作
スイツチ8の開閉接片eは温度制御装置14およ
び電磁開閉器15の励磁コイル16の電磁吸引力
により閉成する常開接点17と圧縮機連結用電磁
クラツチ18へ接続され、前記電磁クラツチ18
の他端はアース19に接続されている。なお、電
磁クラツチ18は周知の如く圧縮機1と自動車エ
ンジンよりなる駆動源と連結を行うものである。
ダイオード20,21は各々励磁コイル16およ
び電磁クラツチ18による逆起電圧吸収用のもの
である。また、前記前部座席用冷房ユニツトの操
作スイツチ8の開閉接片eはさらに電磁開閉器2
2の励磁コイル23を介してアース24に接続さ
れ、この励磁コイル23の電磁吸引力により閉成
する常開接点25の一端は直流電源11に接続さ
れ、その他端は後部座席用冷房ユニツトの操作ス
イツチ26に接続されている。この操作スイツチ
26は抵抗27,28により3段階に切り換えで
き、その風量切換接点における低速接点f、中速
接点gは後部座席用冷房ユニツトのフアンモータ
29にそれぞれ接続され、フアンモータ29の他
端はアース30に接続されている。さらに前記常
開接点25は前記操作スイツチ26の風量切換接
点における高速接点hから接続された電磁開閉器
31の常開接点33と接続されており、この常開
接点33の他端は前記後部座席用冷房ユニツトの
フアンモータ29に接続されている。さらに前記
電磁開閉器31の常開接点33の開閉を行う励磁
コイル32の一端は前記高速接点hに接続され、
また励磁コイル32の他端はアース34に接続さ
れている。抵抗35、可変抵抗器36、前記前部
座席用冷房ユニツトの蒸発器4の吹出し温度また
は吸込み温度を検出するサーミスタ等の温度検出
素子37、抵抗38からなる直列回路および抵抗
39,40からなる直列回路は各々並列に前記操
作スイツチ8とアース41間に接続され、温度検
出素子37と抵抗38との間より増幅器42の+
(プラス)入力へ、抵抗39,40間より増幅器
42の−(マイナス)入力に接続されている。増
幅器42の出力は抵抗43を通してトランジスタ
44のベースに、トランジスタ44のコレクタは
前記励磁コイル16に、エミツタはアース41に
それぞれ接続されている。また前記トランジスタ
44のベースとアース41間には抵抗45が接続
されている。抵抗46は増幅器42の−(マイナ
ス)入力とトランジスタ44のコレクタに接続さ
れ、ヒステリシスの幅を決めている。トランジス
タ47のコレクタは抵抗35と可変抵抗器36と
の間に接続され、エミツタは可変抵抗器36と温
度検出素子37との間に接続され、ベースは抵抗
48を通して前記操作スイツチ26の高速接点h
に接続されている。
上記構成において前部座席用冷房ユニツトの操
作スイツチ8をONに投入すると、後部座席用冷
房ユニツトの操作スイツチ26がOFFの時、ま
たは風量切換低速接点fあるいは中速接点gと接
続している時には、圧縮機1のON,OFF動作す
なわち電磁クラツチ18のON,OFF動作は可変
抵抗器36の設定抵抗値とサーミスタ等の温度検
出素子37の抵抗値の大きさに依存する。すなわ
ち可変抵抗器36の設定抵抗値が大にあるとき、
あるいはまた前部座席空気温度が下がりサーミス
タ等の温度検出素子37の抵抗値が大となつた時
に増幅器42の+(プラス)電位が下がり、トラ
ンジスタ42はOFF状態となり常開接点17が
OFFして電磁クラツチ18がOFFされる。
作スイツチ8をONに投入すると、後部座席用冷
房ユニツトの操作スイツチ26がOFFの時、ま
たは風量切換低速接点fあるいは中速接点gと接
続している時には、圧縮機1のON,OFF動作す
なわち電磁クラツチ18のON,OFF動作は可変
抵抗器36の設定抵抗値とサーミスタ等の温度検
出素子37の抵抗値の大きさに依存する。すなわ
ち可変抵抗器36の設定抵抗値が大にあるとき、
あるいはまた前部座席空気温度が下がりサーミス
タ等の温度検出素子37の抵抗値が大となつた時
に増幅器42の+(プラス)電位が下がり、トラ
ンジスタ42はOFF状態となり常開接点17が
OFFして電磁クラツチ18がOFFされる。
次に前部座席用冷房ユニツトの操作スイツチ8
がON状態で、さらに後部座席用冷房ユニツトの
操作スイツチ26が高速接点hにあるとき、圧縮
機1のON,OFF動作すなわち電磁クラツチ18
のON,OFF動作は可変抵抗器36の設定抵抗値
に関係なく、サーミスタ等の温度検出素子37の
抵抗値の大きさのみに依存する。すなわち後部座
席用冷房ユニツトの操作スイツチ26が高速接点
hにある時にはトランジスタ47がON状態とな
り、可変抵抗器36の設定抵抗値の大きさにかか
わらずOΩとなつているのと等しい状態となり、
前部座席空気温度が下がり、サーミスタ等の温度
検出素子37の抵抗値が大となつた時のみ増幅器
42の+(プラス)電位が下がり、トランジスタ
44はOFF状態となり常開接点17がOFFして
電磁クラツチ18がOFFされる。
がON状態で、さらに後部座席用冷房ユニツトの
操作スイツチ26が高速接点hにあるとき、圧縮
機1のON,OFF動作すなわち電磁クラツチ18
のON,OFF動作は可変抵抗器36の設定抵抗値
に関係なく、サーミスタ等の温度検出素子37の
抵抗値の大きさのみに依存する。すなわち後部座
席用冷房ユニツトの操作スイツチ26が高速接点
hにある時にはトランジスタ47がON状態とな
り、可変抵抗器36の設定抵抗値の大きさにかか
わらずOΩとなつているのと等しい状態となり、
前部座席空気温度が下がり、サーミスタ等の温度
検出素子37の抵抗値が大となつた時のみ増幅器
42の+(プラス)電位が下がり、トランジスタ
44はOFF状態となり常開接点17がOFFして
電磁クラツチ18がOFFされる。
なお可変抵抗器36は車室内の設定温度調節装
置として用いられているので、後部座席用冷房ユ
ニツトの操作スイツチ26が高速接点hにあると
きには、設定温度調節装置がいかなる設定にあつ
ても最低設定温度の状態で使用しているのと等し
い状態となる。
置として用いられているので、後部座席用冷房ユ
ニツトの操作スイツチ26が高速接点hにあると
きには、設定温度調節装置がいかなる設定にあつ
ても最低設定温度の状態で使用しているのと等し
い状態となる。
このように温度検出素子37および設定温度調
節装置は前部座席用冷房ユニツトだけにあるが、
後部座席の乗員が大きな冷房能力を望む時、すな
わち後部座席用冷房ユニツトのフアンモータ29
の速度を高速で運転している時は前部座席用冷房
ユニツトの設定運転状態に関係なく大きな冷房能
力を得ることができる。
節装置は前部座席用冷房ユニツトだけにあるが、
後部座席の乗員が大きな冷房能力を望む時、すな
わち後部座席用冷房ユニツトのフアンモータ29
の速度を高速で運転している時は前部座席用冷房
ユニツトの設定運転状態に関係なく大きな冷房能
力を得ることができる。
上記実施例より明らかなように、本考案の車輛
用冷房装置は、一台の車輛の車室内に前部座席用
冷房ユニツトと後部座席用冷房ユニツトをそれぞ
れ設け、前席用冷房ユニツトに温度検出素子、前
席部に設定温度調節装置を設け、前後席冷房ユニ
ツトよりの吹出し温度を制御すると共に、後席冷
房ユニツトのフアンスピードが高速の時のみ、前
記設定温度調節装置の設定に無関係に最低温度に
設定する温度制御装置を具備したもので、後席に
は温度調節装置が設けられていないにもかかわら
ず、後部座席でも必要に応じて大きな冷房能力が
得られ、また温度検出素子も1個でよいため、温
度検出回路の構成も簡単となり、低コスト化がは
かれる等、種々の利点を有するものである。
用冷房装置は、一台の車輛の車室内に前部座席用
冷房ユニツトと後部座席用冷房ユニツトをそれぞ
れ設け、前席用冷房ユニツトに温度検出素子、前
席部に設定温度調節装置を設け、前後席冷房ユニ
ツトよりの吹出し温度を制御すると共に、後席冷
房ユニツトのフアンスピードが高速の時のみ、前
記設定温度調節装置の設定に無関係に最低温度に
設定する温度制御装置を具備したもので、後席に
は温度調節装置が設けられていないにもかかわら
ず、後部座席でも必要に応じて大きな冷房能力が
得られ、また温度検出素子も1個でよいため、温
度検出回路の構成も簡単となり、低コスト化がは
かれる等、種々の利点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例における車輛用冷房
装置の冷媒回路図、第2図は同車輛用冷房装置に
おける電気回路図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……前部座席
用冷房ユニツトの蒸発器、4……後部座席用冷房
ユニツトの蒸発器、8……前部座席用冷房ユニツ
ト操作スイツチ、11……直流電源、12……前
部座席用冷房ユニツトのフアンモータ、14……
温度制御装置、26……後部座席用冷房ユニツト
の操作スイツチ、29……後部座席用冷房ユニツ
トのフアンモータ、36……可変抵抗器(設定温
度調節装置)、37……温度検出素子。
装置の冷媒回路図、第2図は同車輛用冷房装置に
おける電気回路図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……前部座席
用冷房ユニツトの蒸発器、4……後部座席用冷房
ユニツトの蒸発器、8……前部座席用冷房ユニツ
ト操作スイツチ、11……直流電源、12……前
部座席用冷房ユニツトのフアンモータ、14……
温度制御装置、26……後部座席用冷房ユニツト
の操作スイツチ、29……後部座席用冷房ユニツ
トのフアンモータ、36……可変抵抗器(設定温
度調節装置)、37……温度検出素子。
Claims (1)
- 一台の車輛の車室内に、前席用冷房ユニツトと
後席用冷房ユニツトと、前記両ユニツトのフアン
速度を設定するフアン速度設定装置をそれぞれ設
け、前記前席用冷房ユニツトに温度検出素子を、
前席部に設定温度調節装置を設け、前記前・後席
冷房ユニツトよりの吹出し温度を制御すると共
に、前記後席用冷房ユニツトのフアン速度設定装
置が高速に設定された時のみ、前記前席部に設け
た設定温度調節装置の設定位置に無関係に最低温
度に設定する温度制御装置を具備してなる車輌用
冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980173130U JPS6310331Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980173130U JPS6310331Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5794519U JPS5794519U (ja) | 1982-06-10 |
JPS6310331Y2 true JPS6310331Y2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=29531389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980173130U Expired JPS6310331Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310331Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153451A (en) * | 1978-05-19 | 1979-12-03 | Nippon Denso Co Ltd | Temperature controller for air conditioner of automobile |
JPS5599412A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-29 | Nissan Motor Co Ltd | Air conditioning apparatus for automobile |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP1980173130U patent/JPS6310331Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153451A (en) * | 1978-05-19 | 1979-12-03 | Nippon Denso Co Ltd | Temperature controller for air conditioner of automobile |
JPS5599412A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-29 | Nissan Motor Co Ltd | Air conditioning apparatus for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5794519U (ja) | 1982-06-10 |
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