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JPS63108262A - インキユベ−タにおけるco↓2濃度制御方法 - Google Patents

インキユベ−タにおけるco↓2濃度制御方法

Info

Publication number
JPS63108262A
JPS63108262A JP61253263A JP25326386A JPS63108262A JP S63108262 A JPS63108262 A JP S63108262A JP 61253263 A JP61253263 A JP 61253263A JP 25326386 A JP25326386 A JP 25326386A JP S63108262 A JPS63108262 A JP S63108262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concn
incubator
concentration
culture tank
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61253263A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Kobayashi
信敏 小林
Naoki Yoshida
直樹 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scientific Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scientific Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scientific Co Ltd filed Critical Yamato Scientific Co Ltd
Priority to JP61253263A priority Critical patent/JPS63108262A/ja
Publication of JPS63108262A publication Critical patent/JPS63108262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明はインキュベータにおけるCO2制御方法に係り
、さらに詳細には、CO2インキュベータ内のCO28
度が一定の濃度値に早くなるよう可能ならしめたインキ
ュベータにおけるCO2制御方法に関する。
(発明の技術的背景およびその問題点)従来、人や、マ
ウスなどの高等動物の細胞を培養する細胞培養器として
は、一般にCO2インキュベータが知られている。
CO2インキュベータ自体の機能としては、CO2イン
キュベータ内の温度を一定の温度例えば約37℃程度に
すること、湿度を高湿度に保つこと、さらには、CO2
の濃度を一定の濃度例えば約5%程度に保つ必要がある
これらの機能のうち、特にCO2の濃度を一定の濃度に
保つ制御としては、第3図の曲線Δに示づように、CO
2を一定の流■でCO2インキュベータ内に供給し、C
O2インキュベータ内のC02′a度が一定の濃度例え
ば5%に到達すると、センサで検出し、その俊はCO2
インキュベータ内から洩れる濃度に対してON、OFF
制御:Jaシて行なっている。しかも、このCO2濃度
制御手段では一定濃度に到達するまでに相当の時間がか
かつていた。
このGO2a度制御子制御手段まで一人の作業者が1台
のCO2インキュベータを使用し、1日2〜3回のCO
2インキュベータから高等動物の細胞確認による出し入
れでは特に問題なかった。
しかしながら、最近では一台のCO2インキュベータに
10数人の作業者が共同で使用するようになると、CO
2インキュベータに高等動物の細胞を出し入れする回数
が頻繁となり、扉の開閉が非常に多くなる。その結果、
扉を1回開ける毎にCO2インキュベータ内のCO21
m度がほとんどOとなってしまい、CO2インキュベー
タ内のC020度を一定の濃度にするまでに相当の時間
を持たなければならない。さらに、CO2インキュベー
タ内に入っているその他の細胞培口に支障をきたす恐れ
がある。
このCO2インキュベータ内のCO2濃度を早く一定の
温度に立ち上らせる手段として、CO2インキュベータ
内を撹拌機で攪拌してやることも考えられるが、この手
段でもまだ不充分であった。
さらに、Co2インキュベータ内のCO21i1度を早
く立上らせる手段として、従来のCO2供給流量を例え
ば倍にして、第3図の曲線Bに示されるように、行なう
手段も考えられる。しかし、この手段においては、セン
サとの兼ね合いから、一定の濃度に到達した時点におけ
る濃度のバラツキが大きくなること、さらには、CO2
インキュベータ内に入っている細胞に悪影響を与えるた
め、この手段を採用することが出来ないのが現状である
(発明の目的) 本発明の目的は上記事情に鑑み問題を改善するために提
案されたもので、一定の濃度に到達した時点におけるC
O211度のバラツキを極力おさえると共に、一定の濃
度値に到達するまでの立上り時間を早くして、CO2イ
ンキュベータ内からの頻繁な細胞の出し入れに支障を来
たさないようにしたインキュベータにおけるCO21度
制御方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、CO2インキュ
ベータ内にCO2を供給し、CO2インキュベータ内の
CO2を濃度を一定の濃度値に制御するに際し、CO2
インキュベータ内のCO2濃度が一定の濃度値より低い
予め設定された設定濃度値に到達するまで連、続的にC
O2を供給し、CO2インキュベータ内のC02m度が
前記設定濃度値に到達した後は、CO2を断続的に供給
するようにしてインキュベータにおけるCO2制御方法
が構成される。
(作用) 本発明のCO2制御方法を採用することにより、従来に
比べてCO2インキュベータ内におけるC02 E1度
が一定の濃度に早く到達する。さらに、一定の濃度に到
達した時点におけるCO2のバラツキが小さく、一定濃
度に保持される。
而して、CO2インキュベータ内からの頻繁な細胞の出
し入れにも、それほど支障をきたすことがなくなる。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図を参照するに、箱型形状のインキュベータ1にお
ける前面には、把手3Aを備えた扉3が前方へ開閉自在
取付けである。把手3Aにより扉3が開閉される。
CO2インキュベータ1内に収容された箱型の培養槽5
は、周囲に内壁7と外壁9との2重壁内に温水が貯えら
れ、図示省略の温度調節器により温水の温度が調整され
る。内壁7と詳細を後述する棚受け19との隙間の下部
例えば第1図において左側の下部から培養槽5内へ詳細
を後述する攪度が一1s4と同−例えば約37℃に調整
される。
内壁7の下面部には、培養M!5に湿度を与えるため水
を溜める蒸発部11が設けてあり、蒸発部11から水が
蒸発されて培養槽5内の湿度が高湿度に調整される。
培養槽5の上面には、内壁7と外壁9とを貫通したファ
ン取付口13が設けてあり、ファン取付口13には、培
養ala内を攪拌する攪拌用ファン15が培養槽5内に
設けである。この攪拌用ファン15は外壁9に取付けら
れた駆動モータ17により回転されて、培養槽5内の温
度、湿度およびCO211度が均一に調整される。
培養槽5には、内壁7の左右内側にそれぞれ2本ずつ棚
受け19が垂直に取付けである。この棚受け19には、
取外し自在の棚21が多段に一定間隔をおいて取付けで
ある。取外し自在の棚21には受皿を介して高等動物例
、えば人やマウスなどの細胞がI!置され、一定期間培
養槽5内で培養される。しかも、前記細胞の培養程度は
作業者によって培養槽5から随時取出されて確認される
培養!95内のC02′a度を一定の濃度値例えば5%
に供給し、保持するために、CO2インキュベータ1の
外部に、CO2が貯蔵されているC02用ボンベ23が
設けである。CO2用ボンベ23には配管25の一端が
連結してあり、配管25の他端はCO2インキュベータ
1内の外壁9と内壁7の一部を貫通して培養槽5の上面
に)ヱ枯されている。配管25の途中には、CO2を供
給するCO211Aを調整するための電磁弁27が接続
しである。
上記構成により、CO2用ボンベ23から配管25を介
して、CO2が培養槽5内へ供給されることになる。
培養槽5内のCO2濃度を検出するために赤外線センサ
などの温度検出用センサ29が例えば第1図におれいて
CO2インキュベータ1外の右側に設けである。濃度検
出用センサ29には、それぞれ培養槽5に供給用配管3
1.送出用配管33が連結してあり、培養IP!5から
供給用配管31を介して濃度検出用センサ29に供給さ
れ、濃度検出用センサ29でC0276度を検出し、送
出用配管33を介して培養槽5へCO2が送出され循環
されるようになっている。
濃度検出用センサ29は制御袋235を介して前記電磁
弁27および駆動モータ17に接続されている。制御装
置35におけるCO2′a度は第2図に示されるように
制御されている。第2図において、CO2用ボンベ23
から配管25を介してCO2が培養槽5内に供給され、
培養槽5内のC02711度が濃度用検出センサ29で
例えば4%になるまで直線りの如く連続的に供給される
。培養槽5内のCO211度度が濃度用検出センサ29
で例えば4%に検出れさると、濃度用検出センサ29か
ら制御装置35へ信号が送られる。制御装置35内で内
部処理されて、例えば3sec ON、 2seCOF
Fの5 sec間隔毎のON、OFF信号が電磁弁27
に送られ、電磁弁27がON、0FF7J+制御されて
曲線C1の如<0028度が培i槽5内へ断続的に供給
されて、培養槽5内のCO2濃度が5%に到達し濃度用
検出センサ29で検出される。
濃度用検出センサ29で5%に検出されると、培養Ia
5内のCO2濃度が洩れ分だけON、OFF制御される
ことになる。
また、第2図に示されているように、11時間でCO2
インキュベータ1の扉3が把手3Aで細胞の出し入れに
より開閉されると、培養槽5内のCO2が外部に放出さ
れて培養槽5内のCO2はほとんどなくなる。そのため
、前述した要領でCO2がCO2用ボンベ23から配管
25を経て培養槽5内へ供給されるよう繰返えされる。
このように、CO2用ボンベ23から配管25を経てC
O2が従来よりも早い流速でもって供給し、一定の濃度
値例えば5%に到達する前に、予め一定の温度値より低
い設定濃度例えば4%を濃度検出用センサ29で検出す
る。検出した後は、制御装置35を介して電磁弁27を
ON、OFF制御させる。その結果、従来よりも早い立
上り時間で培養槽5内のCO2濃度を一定の濃度値に達
することが出来る。一定の濃度値に還した後の培養槽5
内からの洩れ聞に対するON、OFF制御も従来に比べ
てCO2の供給量が少なくてかつより均一に調整される
而して、CO2インキュベータ1の扉3を開閉させて、
培養R15からの細胞出し入れに対して従来より支障を
きたさなくて潤む。
前述した如く制御装置35は駆動モータ17にも接続し
てあり、CO2用ボンベ23から配管25を経て培養槽
5内へCO2が供給され、培養槽5内のC02a2度が
4%に到達し濃度用検出センサ29で検出し、その検出
信号を制御装置35に送り、内部処理されて、前述した
如く例えば電磁弁27を3sec ON、 2secの
OFFの如<ON。
OFF制御している。この際、制御装置35は攪拌用フ
ァン15を回転させる駆動モータ17にも接続してあっ
て、電磁弁27がONの状態時には駆動モータ17を回
転し、電磁弁27がOFFの状態時には駆動モータ17
を停止するよう制御装置35から駆動モータ17へ信号
を送るようにしである。
その結果、第2図において、直線りの状態では電磁弁2
7がONとなっているから、駆動モータ17を駆動し、
攪拌用ファン15は回転する。曲線Cの状態では、電磁
弁27がON、OFF制御の頻繁な時にも駆動モータ1
7の温度上昇を防ぐ上で回転状態とする。
同様に、CO2濃度が一定の濃度値例えば5%でON、
OFF制御している場合でも同様に01の状態では攪拌
用ファン15を停止し、C2の状態では攪拌用ファン1
5を回転させるように、攪拌ファン用15の駆動モータ
17を制御している。
したがって、CO2インキュベータ1の培養槽5内のC
O28度を均一に保持すると共に、細胞の出し入れ時に
扉3を開閉することによって、外部から培養槽5へ雑菌
が入り込んで、例えば1個の細胞に雑菌が付着しても、
培[15内にCO2が供給されない限り、攪拌用)?ン
17が回転していないから、雑菌が飛び散らない。その
結果、雑菌が他の細胞に付着し繁殖することが従来に比
べて少なくなるため、雑菌による細胞への悪影響が極力
押えられる。
前述した如く、CO2が培養槽5へONの状態からOF
Fの状態へ切換わって供給される際、攪拌用ファン15
が回転の状態から停止の状態へ切換えるi合、わずかな
時間だけ経過した後に行なわれるのが望ましい。
(発明の効果) 以上のごとき実施例の説明から理解されるように、本発
明によれば、CO2インキュベータ内のCO2濃度が一
定の濃度値より低い予め設定された設定濃度値に到達す
るまで連続的にCO2を供給し、CO2インキュベータ
内の0021度が前記設定濃度値に到達した後は、CO
2を断続的に供給するようにしたことから、一定の濃度
値におけるCO2濃度のバラツキを極力さおさえること
が出来る。また、一定の濃度値に到達するまでの立上り
時間を早くして、CO2インキュベータ内からの頻繁な
細胞の出し入れに支障をきたさないという効果を秦する
ところで、本発明は前述した実施例に限定されるもので
なく、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。  ・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例のCO2インキュベ
ータの正面概略図である。 第2図は本発明におけるCO2濃度制御を示すC02I
1度と時間との関係図である。 第3図は従来のCO2制御を示すC02a度と時間の関
係図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)1・・・CO
2インキュベータ 3・・・I7     5・・・培養槽15・・・攪拌
用ファン 17・・・駆動モータ 23・・・CO2用ボンベ25
・・・配管    27・・・電磁弁29・・・濃度検
出用センサ 31・・・供給用配管 33・・・送出用配管35・・
・制a装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CO_2インキュベータ内にCO_2を供給し、
    CO_2インキュベータ内のCO_2を濃度を一定の濃
    度値に制御するに際し、CO_2インキュベータ内のC
    O_2濃度が一定の濃度値より低い予め設定された設定
    濃度値に到達するまで連続的にCO_2を供給し、CO
    _2インキュベータ内のCO_2濃度が前記設定濃度値
    に到達した後は、CO_2を断続的に供給するようにし
    たことを特徴とするインキュベータにおけるCO_2濃
    度制御方法。
  2. (2)CO_2の断続的供給を電磁弁のON、OFF制
    御で行なうようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のインキュベータにおけるCO_2濃度制
    御方法。
JP61253263A 1986-10-24 1986-10-24 インキユベ−タにおけるco↓2濃度制御方法 Pending JPS63108262A (ja)

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JP61253263A JPS63108262A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 インキユベ−タにおけるco↓2濃度制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01206987A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Shin Meiwa Ind Co Ltd インキュベータ
JP2010017150A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Sanyo Electric Co Ltd 培養装置
US8557572B2 (en) 2008-08-27 2013-10-15 Panasonic Healthcare Co., Ltd. Culture apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6049791A (ja) * 1983-08-31 1985-03-19 Japan Storage Battery Co Ltd 酸素濃度と炭酸ガス濃度とを制御し得る培養器

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