JPS6281570A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6281570A JPS6281570A JP60222257A JP22225785A JPS6281570A JP S6281570 A JPS6281570 A JP S6281570A JP 60222257 A JP60222257 A JP 60222257A JP 22225785 A JP22225785 A JP 22225785A JP S6281570 A JPS6281570 A JP S6281570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- counter
- time
- pulse
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は制御系内のガタなどによって生じる制御系の
不安定性を吸収できる速度検出装置に関するものである
。
不安定性を吸収できる速度検出装置に関するものである
。
この発明における速度検出装置は、速度制御系に組み込
まれて用いられることが多く、例えば鉄鋼プラントなど
のサイリスタレオナード装置のような電動機の可変速シ
ステムとして用いられる。
まれて用いられることが多く、例えば鉄鋼プラントなど
のサイリスタレオナード装置のような電動機の可変速シ
ステムとして用いられる。
第3図は従来の速度検出装置の制御系を示すブロック図
で、図において11は直流電動機、12は前記直流電動
機11の回転速度を検出する速度検出装置、13はその
速度検出装置12によって検出された速度と、設定速度
との差に応じた基準電流を指令する速度コントローラで
ある。また、14は三相交流電源、15は三相交流を直
流の可変電圧源に変換する順変換装置、16は前記順変
換装置15に供給する電流値を検出する電流センサ、1
7は前記電流センサ16から得られる実電流と速度コン
トローラ13から指令される基準電流の差に応じて、順
変換装置15の出力電圧を調整するためのデータを与え
る電流コントローラ、18は電流コントローラ17から
のデータに応じ、順変換装置15を構成するサイリスタ
などのスイッチング素子へのゲート制御回路で、直流電
動機11への供給電圧を変化させることによシ、直流電
動機の速度制御を行なう。なお、順変換装置15は、速
度コントローラ13から出力される基準電流に応じて正
電圧出力モードと負電圧出力モードを切シかえることが
でき゛る装置を想定している。
で、図において11は直流電動機、12は前記直流電動
機11の回転速度を検出する速度検出装置、13はその
速度検出装置12によって検出された速度と、設定速度
との差に応じた基準電流を指令する速度コントローラで
ある。また、14は三相交流電源、15は三相交流を直
流の可変電圧源に変換する順変換装置、16は前記順変
換装置15に供給する電流値を検出する電流センサ、1
7は前記電流センサ16から得られる実電流と速度コン
トローラ13から指令される基準電流の差に応じて、順
変換装置15の出力電圧を調整するためのデータを与え
る電流コントローラ、18は電流コントローラ17から
のデータに応じ、順変換装置15を構成するサイリスタ
などのスイッチング素子へのゲート制御回路で、直流電
動機11への供給電圧を変化させることによシ、直流電
動機の速度制御を行なう。なお、順変換装置15は、速
度コントローラ13から出力される基準電流に応じて正
電圧出力モードと負電圧出力モードを切シかえることが
でき゛る装置を想定している。
次に動作について説明する。まず、このような回路構成
の場合には、速度検出のためのサンプリング時間が短い
ほど制御応答は向上する。しかし、ギヤなどの機械系に
ガタなどがあるとサンプリング時間が短い場合にはガタ
の影響によって検出速度に大きな脈動が現われ速度コン
トローラ13からの基準電流値も大きく脈動する。この
ような状態で負荷が軽く発生トルクが小さくてよい場合
は電流平均値が小さいため、速度脈動により基準電流値
が正の値と負の値の間で脈動する状態も生じる。それに
伴ない正電圧、負電圧発生のための順変換装置15の切
りかえが頻繁となり、切替えの無駄時間などの影響のた
め、制御系が不安定となる。このような場合にサンプリ
ング時間を長くすると、瞬間的な大きな脈動は平均値吸
収されるため、検出速度の変動は小さくなり制御系が安
定となる。ところが、実用面から考えると、圧延時など
の場合には、電動機に負荷が加わると大き〜なトルクを
必要とし平均電流は大きくなる。そして、その平均電流
に対して相対的に電流脈動は小さくなυ、無視できる程
度になる。そのためこの状態でのサンプリング時間は短
く設定して応答性の向上を図る必要がある。したがって
全動作範囲で安定させるためには、負荷に応じてサンプ
リング時間を変化させる必要がある。
の場合には、速度検出のためのサンプリング時間が短い
ほど制御応答は向上する。しかし、ギヤなどの機械系に
ガタなどがあるとサンプリング時間が短い場合にはガタ
の影響によって検出速度に大きな脈動が現われ速度コン
トローラ13からの基準電流値も大きく脈動する。この
ような状態で負荷が軽く発生トルクが小さくてよい場合
は電流平均値が小さいため、速度脈動により基準電流値
が正の値と負の値の間で脈動する状態も生じる。それに
伴ない正電圧、負電圧発生のための順変換装置15の切
りかえが頻繁となり、切替えの無駄時間などの影響のた
め、制御系が不安定となる。このような場合にサンプリ
ング時間を長くすると、瞬間的な大きな脈動は平均値吸
収されるため、検出速度の変動は小さくなり制御系が安
定となる。ところが、実用面から考えると、圧延時など
の場合には、電動機に負荷が加わると大き〜なトルクを
必要とし平均電流は大きくなる。そして、その平均電流
に対して相対的に電流脈動は小さくなυ、無視できる程
度になる。そのためこの状態でのサンプリング時間は短
く設定して応答性の向上を図る必要がある。したがって
全動作範囲で安定させるためには、負荷に応じてサンプ
リング時間を変化させる必要がある。
従来この種可変速システムに用いられる速度検出装置と
しては実用新案昭53−53776号公報に記載された
ものがある。第4図は、その回路構成図で第5図は第4
図の動作タイミング図である。
しては実用新案昭53−53776号公報に記載された
ものがある。第4図は、その回路構成図で第5図は第4
図の動作タイミング図である。
すなわち、図において、速度に比例したパルス周波数を
出力するパルス発生器1から発せられるパルス信号(φ
とする)は第10カウンタ2によって計数される。一方
、パルス発生器1とは独立に一定のパルス周波数を発生
するパルス発振器3から発生されるパルス信号(CLK
とする)は第2のカウンタ4によって計数される。そこ
で、パルス発生器1から発生されるパルスφが到来する
毎に第2のカウンタ5のカウント値がレジスタ8に退避
される。すなわち、パルスφの1パルス間にパルス発振
器3から出力されるクロックCLKがNS1回到来すれ
ばレジスタ8にはNSIが格納され、次のパルスφの1
パルス間にはHs、が格納され、その次にはN33が順
次格納される。従って、第1のカウンタ2が零からNφ
に達するまでの間にレジスタ8に格納される第2のカウ
ンタ5のカウント(直の総和をNSとするとNs =
NSl+NS2+・・・十NSφとなる。
出力するパルス発生器1から発せられるパルス信号(φ
とする)は第10カウンタ2によって計数される。一方
、パルス発生器1とは独立に一定のパルス周波数を発生
するパルス発振器3から発生されるパルス信号(CLK
とする)は第2のカウンタ4によって計数される。そこ
で、パルス発生器1から発生されるパルスφが到来する
毎に第2のカウンタ5のカウント値がレジスタ8に退避
される。すなわち、パルスφの1パルス間にパルス発振
器3から出力されるクロックCLKがNS1回到来すれ
ばレジスタ8にはNSIが格納され、次のパルスφの1
パルス間にはHs、が格納され、その次にはN33が順
次格納される。従って、第1のカウンタ2が零からNφ
に達するまでの間にレジスタ8に格納される第2のカウ
ンタ5のカウント(直の総和をNSとするとNs =
NSl+NS2+・・・十NSφとなる。
よって、回転数Nは単位時間内にパルス発生器lより発
生するパルス数に比例した値であるためと表わすことが
できる。
生するパルス数に比例した値であるためと表わすことが
できる。
したがって、レジスタ8の値Nφ、Nsを入力として、
(2)式の演算をCPU 7で行なうことにより、回転
速度Nを得ることができる。ここで、Ka、Kbは比例
定数で、Tsは速度計測期間であるとともに、速度検出
のためのす・ンプリング周期となる。
(2)式の演算をCPU 7で行なうことにより、回転
速度Nを得ることができる。ここで、Ka、Kbは比例
定数で、Tsは速度計測期間であるとともに、速度検出
のためのす・ンプリング周期となる。
従来の速度検出装置は以上のように構成されているので
φ1パルス分を基準にその時間周期内に到来するクロッ
クCLKの数の多少で速度が決定されるため、φ1パル
ス分の時間が長い場合には、すなわち、低速の場合には
φ1パルスに対するクロックCLKの数Ns6が十分多
くなり誤差が小さい。
φ1パルス分を基準にその時間周期内に到来するクロッ
クCLKの数の多少で速度が決定されるため、φ1パル
ス分の時間が長い場合には、すなわち、低速の場合には
φ1パルスに対するクロックCLKの数Ns6が十分多
くなり誤差が小さい。
しかしφの1パルス分の時間が短くなるとすなわち、高
速の場合にはφ1パルスに対するクロツクCLK数N
a 1が少なくなシ誤差が大きくなるなどの問題点があ
った。したがってNao*Nst・・・の和で得られる
Nsの誤差も高速では大きい。さらにNφが固定のとき
はサンプリング時間Tsはφの周期すなわち速度に依存
した値で変化するのみでCPU7からはφと独立にサン
プリング時間Tsを設定できないものとなる。φに応じ
てNφを可変としTsを制御できる構成では第1のカウ
ンタ2のカウント値と設定したNφとを比較するための
比較器が必要となシ構成素子数が増加し、複雑となる等
の問題点があった。 ゛ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、高速時、低速時ともに速度検出精度が高く、
かつその速度検出装置を含んだシステムの状態に応じて
速度と独立にサンプリング時間を制御できるとともに構
成を単純化した速度検出装置を得ることを目的とする。
速の場合にはφ1パルスに対するクロツクCLK数N
a 1が少なくなシ誤差が大きくなるなどの問題点があ
った。したがってNao*Nst・・・の和で得られる
Nsの誤差も高速では大きい。さらにNφが固定のとき
はサンプリング時間Tsはφの周期すなわち速度に依存
した値で変化するのみでCPU7からはφと独立にサン
プリング時間Tsを設定できないものとなる。φに応じ
てNφを可変としTsを制御できる構成では第1のカウ
ンタ2のカウント値と設定したNφとを比較するための
比較器が必要となシ構成素子数が増加し、複雑となる等
の問題点があった。 ゛ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、高速時、低速時ともに速度検出精度が高く、
かつその速度検出装置を含んだシステムの状態に応じて
速度と独立にサンプリング時間を制御できるとともに構
成を単純化した速度検出装置を得ることを目的とする。
この発明にかかる速度検出装置はパルス発振器よシ発生
されるクロックCLK 、及びパルスφの計数値N s
l!:Nφを夫々CPUに入力すると共に、その入力
のタイミングを直接CPUに指令する。
されるクロックCLK 、及びパルスφの計数値N s
l!:Nφを夫々CPUに入力すると共に、その入力
のタイミングを直接CPUに指令する。
そして、サンプリング時間Tsを計測するためにプリセ
ッタブルダウンカウンタを用いるようにしだものである
。
ッタブルダウンカウンタを用いるようにしだものである
。
この発明における速度検出装置はパルス発生器から出力
されるパルスを第1のカウンタで計数し、CPUに入力
したパルス計数信号Nφと、サンプリング指令回路から
CPUに入力されるサンプリング時間の割込信号Tsと
からプリセッタブルタウンカウンタの設定用レジスタを
可変にする信号Ncを該CPUから設定用レジスタに与
え、クロックを計数する該プリセッタブルダウンカウン
タのプリセット値を変えると同時に該クロックサンプリ
ング値を該CPUに入力する。
されるパルスを第1のカウンタで計数し、CPUに入力
したパルス計数信号Nφと、サンプリング指令回路から
CPUに入力されるサンプリング時間の割込信号Tsと
からプリセッタブルタウンカウンタの設定用レジスタを
可変にする信号Ncを該CPUから設定用レジスタに与
え、クロックを計数する該プリセッタブルダウンカウン
タのプリセット値を変えると同時に該クロックサンプリ
ング値を該CPUに入力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
第4図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第1
図において、6は設定用レジスタ、9はプリセッタブル
カウンタ、10はサンプリング指令回路である。
第4図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第1
図において、6は設定用レジスタ、9はプリセッタブル
カウンタ、10はサンプリング指令回路である。
次に動作について説明する。まず、速度に比例したパル
ス周波数を発生するパルス発生器1からパルス信号φを
第1のカウンタ(アップカウンタ)2に出力し計数する
。一方、周波数(1/l )のパルスを発生するパルス
発振器3からのパルス信号CLKはプリセッタブルダウ
ンカウンタ9に入力され計数される。そして、サンプリ
ング指令回路10から出力されるロード信号を取込むと
プリセッタブルカウンタ9はそのカウントfdを予め設
定用レジスタ6に設定した値Ncにプリセットする。そ
して、パルス発振器3からCLKが発生する毎にカウン
ト値Ncよシカラントダウンし、やがて零になるとボロ
ー信号をサンプリング指令回路10に出力する。さらに
引続いてプリセッタブルダウンカウンタ9はCLKが到
来する毎にそのカウント値を−1、−2、−3・・・と
する。
ス周波数を発生するパルス発生器1からパルス信号φを
第1のカウンタ(アップカウンタ)2に出力し計数する
。一方、周波数(1/l )のパルスを発生するパルス
発振器3からのパルス信号CLKはプリセッタブルダウ
ンカウンタ9に入力され計数される。そして、サンプリ
ング指令回路10から出力されるロード信号を取込むと
プリセッタブルカウンタ9はそのカウントfdを予め設
定用レジスタ6に設定した値Ncにプリセットする。そ
して、パルス発振器3からCLKが発生する毎にカウン
ト値Ncよシカラントダウンし、やがて零になるとボロ
ー信号をサンプリング指令回路10に出力する。さらに
引続いてプリセッタブルダウンカウンタ9はCLKが到
来する毎にそのカウント値を−1、−2、−3・・・と
する。
第2図は第1図の速度検出装置での速度検出タイ゛ミン
グを示したものである。まず、サンプリング指令回路1
0よりプリセッタブルダウンカウンタ9にロード信号が
与えられると該プリセッタブルダウンカウンタ9は設定
用レジスタ6の格納値Ncとなる。この時点での第1の
カウンタ2のカウント値をNφlとすると、プリセッタ
ブルダウンカウンタ9はCLKが到来する毎にカウント
ダウンし、カウント値が零に達した後の次のφの立ち上
がり時点をダンプリング時間Tsとする。
グを示したものである。まず、サンプリング指令回路1
0よりプリセッタブルダウンカウンタ9にロード信号が
与えられると該プリセッタブルダウンカウンタ9は設定
用レジスタ6の格納値Ncとなる。この時点での第1の
カウンタ2のカウント値をNφlとすると、プリセッタ
ブルダウンカウンタ9はCLKが到来する毎にカウント
ダウンし、カウント値が零に達した後の次のφの立ち上
がり時点をダンプリング時間Tsとする。
したがって、プリセッタブルダウンカウンタ90泪数値
がNcからOに達するまでの時間をTcとすると Tc=Net ・・・・・・・・・(4)とな
り、Ts)Tcとなる。超低速の場合サンプリング時間
Ta=〜となるが、サンプリング設定時間Tc間にφが
1回以上発生する通常の状態では、Tcの後、遅くとも
さらにあとTc時間経つ以前にはφの立上がりが生じる
。そのために通常は2Tc≧T s > T c
−−・(51となり、TsはTcにより限定される。
がNcからOに達するまでの時間をTcとすると Tc=Net ・・・・・・・・・(4)とな
り、Ts)Tcとなる。超低速の場合サンプリング時間
Ta=〜となるが、サンプリング設定時間Tc間にφが
1回以上発生する通常の状態では、Tcの後、遅くとも
さらにあとTc時間経つ以前にはφの立上がりが生じる
。そのために通常は2Tc≧T s > T c
−−・(51となり、TsはTcにより限定される。
したがってTcを決定するNcを可変にすることによ、
9Tsを制御することができる。
9Tsを制御することができる。
このサンプリング時間Ts時点でサンプリング指令回路
10からCPU 7へ割込信号が発生される。
10からCPU 7へ割込信号が発生される。
CPU 7はその信号を受けて第1のカウンタ2とプリ
セッタブルダウンカウンタ9のカウント値それぞれNφ
1Jsaを入力する。そののちプリセッタブルダウンカ
ウンタ9へ設定用レジスタ6の値のロードを許可するロ
ード許可信号を出力し次のサンプリング周期に移る。T
s−Tc間に発生するCLK数はΔNs =−Nsaで
あり、実際のサンプリング時間T3に発生するCLKの
数NsはN a =N c+ΔN s =N c−Ns
aとして得ることができる。一方Ts間に発生したφの
数NφはNφ=Nφ2−Nφlで求められ前記して得る
ことができる。つまりプリセッタブルダウンカウンタ9
はパルス発振器3よシ発撮されるCLKをカウントする
計数機能を有するとともにサンプリング時間T3を決定
するサンプリング設定時間Tcを計る計時機能を兼ね備
えていることになる。したがってプリセッタブルダウン
カウンタ9のカウント値とNcとを比較する比較器は必
要としない。また、割込信号によ!I CPU 7はカ
ウント値Nφ、Nsを知ることができるため、Nφe
N gを格納するレジスタも不要と々る。しかし、厳密
にいえば、サンプリング時間Tsに達して割込が発生し
割込処理としてCPU 7がカウント値を入力するまで
に時間差ΔT8が存在する。しかし、φ。
セッタブルダウンカウンタ9のカウント値それぞれNφ
1Jsaを入力する。そののちプリセッタブルダウンカ
ウンタ9へ設定用レジスタ6の値のロードを許可するロ
ード許可信号を出力し次のサンプリング周期に移る。T
s−Tc間に発生するCLK数はΔNs =−Nsaで
あり、実際のサンプリング時間T3に発生するCLKの
数NsはN a =N c+ΔN s =N c−Ns
aとして得ることができる。一方Ts間に発生したφの
数NφはNφ=Nφ2−Nφlで求められ前記して得る
ことができる。つまりプリセッタブルダウンカウンタ9
はパルス発振器3よシ発撮されるCLKをカウントする
計数機能を有するとともにサンプリング時間T3を決定
するサンプリング設定時間Tcを計る計時機能を兼ね備
えていることになる。したがってプリセッタブルダウン
カウンタ9のカウント値とNcとを比較する比較器は必
要としない。また、割込信号によ!I CPU 7はカ
ウント値Nφ、Nsを知ることができるため、Nφe
N gを格納するレジスタも不要と々る。しかし、厳密
にいえば、サンプリング時間Tsに達して割込が発生し
割込処理としてCPU 7がカウント値を入力するまで
に時間差ΔT8が存在する。しかし、φ。
CLKの発生周期がΔT8よシ十分長い場合は問題はな
い。特殊な場合を除いてφの発生周期はΔTsよシ十分
長いがCLKのそれはΔTsと同程度かそれより短い場
合が多い。
い。特殊な場合を除いてφの発生周期はΔTsよシ十分
長いがCLKのそれはΔTsと同程度かそれより短い場
合が多い。
したがって、実際のサンプリング時間Ts間のCLKの
数はNsであるKもかかわらすCPU 7が読み込んだ
値は第2図のようにNs+tとなる。しかし、感が生じ
るための時間差ΔTsは、プログラム構成時点で確定す
るため一定周期を有するCLKの278間に発生するパ
ルス数1はある一定値である。
数はNsであるKもかかわらすCPU 7が読み込んだ
値は第2図のようにNs+tとなる。しかし、感が生じ
るための時間差ΔTsは、プログラム構成時点で確定す
るため一定周期を有するCLKの278間に発生するパ
ルス数1はある一定値である。
よって、CPU 7が読み込んだ値N s + aから
常に一定値εを減じるという補正を行なうことによシ容
易に正確なNsを得ることができる。
常に一定値εを減じるという補正を行なうことによシ容
易に正確なNsを得ることができる。
この発明では2Tc>Ts≧Tcの範囲でほぼ一定のサ
ンプリング時間Ts間に発生するCLKのノくルス数N
sとφのパルス数Nφの二要囚で速度が演算されるため
速度の高低に無関係に精度のよい速度が検出できる。
ンプリング時間Ts間に発生するCLKのノくルス数N
sとφのパルス数Nφの二要囚で速度が演算されるため
速度の高低に無関係に精度のよい速度が検出できる。
上記実施例ではプリセッタブルダウンカウンタ9はカウ
ントダウンして計数値が零に達すると、次にパルスが到
来する毎に−1,−2・・・とカウントするものとして
説明したが零に達すると再びロード値Ncが自動的にプ
リセッタブルダウンカウンタ9にロードされカウント値
がNcに置換され、次にパルスが到来するたびにN c
−1e N c −2となるプリセッタブルダウンカウ
ンタでもよい。この場合サンプリングタイムT s :
i:IJ達待時点のプリセッタブルダウンカウンタ9の
値をNscとするとΔN5=Nc−NscとなりNs
’=Nc +Na −Nscとして得ることができる。
ントダウンして計数値が零に達すると、次にパルスが到
来する毎に−1,−2・・・とカウントするものとして
説明したが零に達すると再びロード値Ncが自動的にプ
リセッタブルダウンカウンタ9にロードされカウント値
がNcに置換され、次にパルスが到来するたびにN c
−1e N c −2となるプリセッタブルダウンカウ
ンタでもよい。この場合サンプリングタイムT s :
i:IJ達待時点のプリセッタブルダウンカウンタ9の
値をNscとするとΔN5=Nc−NscとなりNs
’=Nc +Na −Nscとして得ることができる。
また、第1のカウンタ2はアップカウンタを用いNφ1
<Nφ、としてNφ=Nφ2−Nφlと求めたが、第1
のカウンタ2はダウンカウンタでもよく、この場合Nφ
s > Nφ2となシNφ=Nφ1−Nφ2として得ら
れる。
<Nφ、としてNφ=Nφ2−Nφlと求めたが、第1
のカウンタ2はダウンカウンタでもよく、この場合Nφ
s > Nφ2となシNφ=Nφ1−Nφ2として得ら
れる。
さらにサンプリング時間T8を可変とする目的でNcが
CPU 7からリアルタイムで設定できる設定用レジス
タ6を設けたがTsを可変にする必要がないシステムに
おいては設定用レジスタ6も不要となり、さらに単純化
された速度検出装置となる。
CPU 7からリアルタイムで設定できる設定用レジス
タ6を設けたがTsを可変にする必要がないシステムに
おいては設定用レジスタ6も不要となり、さらに単純化
された速度検出装置となる。
また、この速度検出装置は速度に比例した周波数のパル
スを発生する機構を有するものであれば回転機だけでな
く直線運動の速度も検出できる。
スを発生する機構を有するものであれば回転機だけでな
く直線運動の速度も検出できる。
以上のように、この発明によればCLKの計数値N3を
カウントするカウンタをプリセッタブルダウンカウンタ
にし、Nφ+ N sのデータを割込によ!J CPU
に入力できる構成としたので、サンプリング時間Tsを
可変にできる制御上有効々機能が付加され、かつ、比較
器Ns、Nφのカウント値を格納するレジスタを用いな
いで単純化された高精度、安価な速度検出装置が得られ
る効果がある。
カウントするカウンタをプリセッタブルダウンカウンタ
にし、Nφ+ N sのデータを割込によ!J CPU
に入力できる構成としたので、サンプリング時間Tsを
可変にできる制御上有効々機能が付加され、かつ、比較
器Ns、Nφのカウント値を格納するレジスタを用いな
いで単純化された高精度、安価な速度検出装置が得られ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す速度検出装置の回路
構成図、第2図は第1図の速度検出タイミング図、第3
図は速度検出装置の適用された制御系のシステム図、第
4図は従来の速度検出装置の回路構成図、第5図は第4
図の速度検出タイミング図である。 ゛ 図において1はパルス発生器、3はパルス発振器
、2は第1のカウンタ、7はCPU、9はプリセッタブ
ルダウンカウンタ、10はサンプリング指令回路である
。
構成図、第2図は第1図の速度検出タイミング図、第3
図は速度検出装置の適用された制御系のシステム図、第
4図は従来の速度検出装置の回路構成図、第5図は第4
図の速度検出タイミング図である。 ゛ 図において1はパルス発生器、3はパルス発振器
、2は第1のカウンタ、7はCPU、9はプリセッタブ
ルダウンカウンタ、10はサンプリング指令回路である
。
Claims (2)
- (1)可変速制御を行う電気機器の回転速度に比例した
パルスを発生するパルス発生器と、前記パルス発生器の
パルスを計数する第1のカウンタと、前記可変速制御を
行う制御対象の電気機器の運転状態に応じてサンプリン
グ時間を制御する設定用レジスタと、前記設定用レジス
タからのサンプル時間に応じてパルス発振器のクロック
信号を計数するプリセツタブルダウンカウンタと、前記
プリセツタブルダウンカウンタの計数値と前記サンプル
時間に応じた時間量及び前記第1のカウンタの出力とか
ら前記電気機器の速度を演算するCPUと、前記CPU
の演算に必要なデータを入力すべきタイミングを演算部
に指示するサンプリング指令回路とを備えた速度検出装
置。 - (2)前記第1のカウンタをアップ又はダウンカウンタ
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の速
度検出装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222257A JPS6281570A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 速度検出装置 |
KR1019860000204A KR900002115B1 (ko) | 1985-10-04 | 1986-01-15 | 속도 검출 장치 |
US06/866,443 US4794551A (en) | 1985-10-04 | 1986-05-23 | Rotation speed detecting apparatus |
SE8602352A SE461302B (sv) | 1985-10-04 | 1986-05-23 | Anordning foer detektering av ett roterande elements varvtal |
DE19863620350 DE3620350A1 (de) | 1985-10-04 | 1986-06-18 | Vorrichtung zum messen der drehzahl eines rotierenden teils |
BR8603043A BR8603043A (pt) | 1985-10-04 | 1986-06-30 | Aparelho para detectar a velocidade de rotacao de uma peca rotativa |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222257A JPS6281570A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 速度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281570A true JPS6281570A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16779556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222257A Pending JPS6281570A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 速度検出装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794551A (ja) |
JP (1) | JPS6281570A (ja) |
KR (1) | KR900002115B1 (ja) |
BR (1) | BR8603043A (ja) |
DE (1) | DE3620350A1 (ja) |
SE (1) | SE461302B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0367865B1 (de) * | 1988-11-11 | 1992-03-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Bestimmung des Messwertes einer Geschwindigkeit oder Drehzahl eines Objektes |
US4956779A (en) * | 1988-11-22 | 1990-09-11 | General Signal Corporation | Digital overspeed controller for use in a vital processing system |
US4977525A (en) * | 1989-05-30 | 1990-12-11 | Delco Electronics Corporation | Highly efficient method and apparatus for calculating rotational speed |
JPH03167476A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Stanley Electric Co Ltd | 回転数表示装置 |
US5103213A (en) * | 1990-06-25 | 1992-04-07 | Bindicator Company | Shaft rotation monitoring apparatus |
JPH04137081A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Eepromを有するicメモリカード |
JPH04233467A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-21 | Samsung Electron Co Ltd | モータの速度測定方法及びその装置 |
US5228066A (en) * | 1992-04-22 | 1993-07-13 | Digital Equipment Corporation | System and method for measuring computer system time intervals |
AT1407U1 (de) * | 1992-05-18 | 1997-04-25 | Elin Energieversorgung | Verfahren zur bestimmung von kenngrössen einer rotierenden maschine |
WO1995002801A1 (en) | 1993-07-16 | 1995-01-26 | Immersion Human Interface | Three-dimensional mechanical mouse |
US5740083A (en) * | 1996-04-01 | 1998-04-14 | Ford Motor Company | Delta time measurement circuit for determining parameter derivatives of a rotational velocity sensor signal |
US6024576A (en) | 1996-09-06 | 2000-02-15 | Immersion Corporation | Hemispherical, high bandwidth mechanical interface for computer systems |
US6704683B1 (en) * | 1998-04-28 | 2004-03-09 | Immersion Corporation | Direct velocity estimation for encoders using nonlinear period measurement |
DE10135540B4 (de) * | 2001-07-20 | 2007-03-15 | Siemens Ag | Verfahren zur Regelung von Elektromotoren |
FR2896310B1 (fr) * | 2006-01-19 | 2008-04-18 | Snr Roulements Sa | Procede de codage et dispositif de determination de position angulaire absolue |
US9772344B1 (en) * | 2013-02-20 | 2017-09-26 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of National Aeronautics And Space Administration | Pulse generator |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325265B1 (ja) * | 1971-06-15 | 1978-07-26 | ||
JPS6016048B2 (ja) * | 1976-10-27 | 1985-04-23 | 株式会社東芝 | 高速投入装置 |
IT1077281B (it) * | 1977-03-16 | 1985-05-04 | Alfa Romeo Spa | Trasduttore digitale della velocita' di rotazione di un albero rotante a velocita' variabile |
GB2013896B (en) * | 1978-02-01 | 1982-04-28 | Rolls Royce | Tachometer and electrical circuit therefore |
US4281388A (en) * | 1979-07-09 | 1981-07-28 | Deere & Company | Tachometer |
JPS5770936A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-01 | Hitachi Ltd | Electronic control unit for internal combustion engine |
JPS57108441A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-06 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic controller for internal combustion engine |
US4355279A (en) * | 1980-12-29 | 1982-10-19 | Hewlett-Packard Company | Means and method for velocity decoding |
US4434470A (en) * | 1981-02-09 | 1984-02-28 | The Bendix Corporation | Speed measurement system with means for calculating the exact time period of a known quantity of speed pulses |
JPS57144465A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-07 | Hitachi Ltd | Speed detecting method |
US4485452A (en) * | 1982-03-22 | 1984-11-27 | The Bendix Corporation | Speed measurement system |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60222257A patent/JPS6281570A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-15 KR KR1019860000204A patent/KR900002115B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-05-23 US US06/866,443 patent/US4794551A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-23 SE SE8602352A patent/SE461302B/sv not_active IP Right Cessation
- 1986-06-18 DE DE19863620350 patent/DE3620350A1/de active Granted
- 1986-06-30 BR BR8603043A patent/BR8603043A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870004308A (ko) | 1987-05-08 |
DE3620350A1 (de) | 1987-04-09 |
KR900002115B1 (ko) | 1990-04-02 |
DE3620350C2 (ja) | 1992-11-12 |
SE8602352D0 (sv) | 1986-05-23 |
US4794551A (en) | 1988-12-27 |
BR8603043A (pt) | 1987-06-02 |
SE461302B (sv) | 1990-01-29 |
SE8602352L (sv) | 1987-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6281570A (ja) | 速度検出装置 | |
Lin et al. | A microprocessor speed control system | |
JPH0334825B2 (ja) | ||
US4656402A (en) | Electric motor control apparatus | |
JPH027276B2 (ja) | ||
JPH0398470A (ja) | Pwmインバータ制御方法および装置 | |
Prokin | Speed measurement using the improved DMA transfer method | |
JP2637543B2 (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
JPH03143294A (ja) | モータ電流検出回路 | |
JP2001045779A (ja) | 可変速装置 | |
JP2637308B2 (ja) | 発電機制御装置 | |
JPH0716555B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
JPH0614793B2 (ja) | モ−タ制御装置 | |
KR100492759B1 (ko) | 전동기의 속도 검출방법 | |
KR920006362B1 (ko) | 인버터장치의 상수측정방법 | |
JPH022398B2 (ja) | ||
JPH04222487A (ja) | モータの定速回転制御装置 | |
SU1721774A1 (ru) | Способ регулировани частоты вращени ротора вентильного электродвигател | |
JP2585518B2 (ja) | 電動機の負荷トルク推定装置 | |
Slivinsky et al. | A microcomputer-based controller for a single-phase, 2 HP DC motor drive | |
JPH0535303A (ja) | リニアソレノイドドライバ | |
JPH0834707B2 (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
JPH0644400U (ja) | 発電装置の自動周波数制御装置 | |
JPWO2020149002A1 (ja) | モータ制御装置 | |
JPS5935577A (ja) | 電動機の速度制御方法 |