JPS6279765A - 食品材料の計量押し出し装置 - Google Patents
食品材料の計量押し出し装置Info
- Publication number
- JPS6279765A JPS6279765A JP60219444A JP21944485A JPS6279765A JP S6279765 A JPS6279765 A JP S6279765A JP 60219444 A JP60219444 A JP 60219444A JP 21944485 A JP21944485 A JP 21944485A JP S6279765 A JPS6279765 A JP S6279765A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- rotating body
- piston
- rotated
- hopper
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/20—Extruding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/26—Extrusion presses; Dies therefor using press rams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は食品材料に於いて、常に不定形な材料による混
合物例えば、野菜サラダやフルーツサラダのように、不
定形な野菜類の破片や果物、或いは肉片等とドレッシン
グ等の混合物を一定に計量して押し出し2袋に詰めたり
、パンやクロワツサンの内部に注入する装置に関する。
合物例えば、野菜サラダやフルーツサラダのように、不
定形な野菜類の破片や果物、或いは肉片等とドレッシン
グ等の混合物を一定に計量して押し出し2袋に詰めたり
、パンやクロワツサンの内部に注入する装置に関する。
〈従来の技術〉
前記したような材料の混合によるサラダ類に於いて、そ
の混合材の野菜や果物の繊維組織を破壊させないで或い
は液汁を分離させたりしないで。
の混合材の野菜や果物の繊維組織を破壊させないで或い
は液汁を分離させたりしないで。
1回200g以下の少量づつを毎回定量計量を行うと同
時に之れを一定のパイプを通して外に押し出すことので
きる従来技術の公知例は見当たらないが9本発明と構造
の類似した発明として第4図。
時に之れを一定のパイプを通して外に押し出すことので
きる従来技術の公知例は見当たらないが9本発明と構造
の類似した発明として第4図。
第5図に示したように本発明者が発明した特許第442
927号がある。
927号がある。
この公知技術はホッパー1の下方に装嵌した回転体31
がその円周に円弧状の溝32を有することによって材料
の攪拌と送り込み1分割を行いその一対の円弧溝32.
32によって構成されたシリンダー32”にピストン3
3を前進させることによって材料を機外に押し出すもの
であるが、その欠点はピストン33をシリンダー32゛
より退去させなければ回転体31は回転することがで
きないことにある。
がその円周に円弧状の溝32を有することによって材料
の攪拌と送り込み1分割を行いその一対の円弧溝32.
32によって構成されたシリンダー32”にピストン3
3を前進させることによって材料を機外に押し出すもの
であるが、その欠点はピストン33をシリンダー32゛
より退去させなければ回転体31は回転することがで
きないことにある。
すなわちピストン33を回転体31の外に退去させたあ
とはシリンダー32′内は真空にならざるを得ないから
弁34等を設けて外部の空気をシリンダー32゛ 内に
導入する別の装置が必要となる。
とはシリンダー32′内は真空にならざるを得ないから
弁34等を設けて外部の空気をシリンダー32゛ 内に
導入する別の装置が必要となる。
その結果導入された空気は回転体31の回転によってホ
ッパー1の内部に滞留し、増加をつづけその原因によっ
て、この公知技術は計量精度を非常に悪くすると云う結
果になっていた。
ッパー1の内部に滞留し、増加をつづけその原因によっ
て、この公知技術は計量精度を非常に悪くすると云う結
果になっていた。
〈問題点を解決するための手段及び作用〉本発明はこの
問題を解決するために回転体とシリンダーを別個に設け
、野菜、果物類の繊維の破壊や液汁の分離を更に少なく
すると共に外部からの空気の進入を無くして計量精度の
向上をなし遂げたものである。
問題を解決するために回転体とシリンダーを別個に設け
、野菜、果物類の繊維の破壊や液汁の分離を更に少なく
すると共に外部からの空気の進入を無くして計量精度の
向上をなし遂げたものである。
〈実施例〉
本発明の一実施例を添付図面に基づき説明すると以下の
如くである。
如くである。
1は材料20の投入されるホッパーである。
2はホッパー1の底部に設けられた一対の対峙して回転
する回転体である。
する回転体である。
3は回転体2の軸方向に貫通して出入り自在に装嵌され
た押し込み板である。
た押し込み板である。
押し込み板3は回転体が回転する時、カム4によって回
転体2の外周面よりの突出量やタイミングがコントロー
ルされる。
転体2の外周面よりの突出量やタイミングがコントロー
ルされる。
5は回転体2が対峙した隙間6に設けられた溝であり、
半円状の溝となっている。
半円状の溝となっている。
この半円溝5にシリンダー7が装嵌されている。
円周より突出した押し込み板3の部分は、材料20を隙
間6を通してシリンダー7内に押し込む働きをする。
間6を通してシリンダー7内に押し込む働きをする。
シリンダー7は第2図に示すように一端が取替自在なノ
ズル8とつながっており、他端はギヤ9の装着された円
筒形となっており、中央部はホッパー1内にあって溝5
にはまり込んでおり7′となっている。
ズル8とつながっており、他端はギヤ9の装着された円
筒形となっており、中央部はホッパー1内にあって溝5
にはまり込んでおり7′となっている。
この部分のシリンダー7°の形状はシリンダーの外周の
ほぼ半分が欠除していて、その断面は半円状となってい
る。
ほぼ半分が欠除していて、その断面は半円状となってい
る。
この欠除部分は材料20の入口となる。
ギヤ9はギヤ10と噛み合っており、モーター11はそ
の出力軸にギヤ10を固定しているからモーター11の
回転はシリンダー7を溝5の内面を摺動させながら回転
させる。
の出力軸にギヤ10を固定しているからモーター11の
回転はシリンダー7を溝5の内面を摺動させながら回転
させる。
シリンダー7の回転により半円状のシリンダ一部分7゛
は溝5の中で2周期的に溝5と共に密室シリンダーを形
成したり、又隙間6に向かって開放した半円状となった
りする。
は溝5の中で2周期的に溝5と共に密室シリンダーを形
成したり、又隙間6に向かって開放した半円状となった
りする。
12はシリンダー7に嵌合して摺動するピストンである
。
。
ピストン12はモーター13によって正転逆転するネジ
棒14によって前進又は後退をする。
棒14によって前進又は後退をする。
ピストン12の前進および後退での停止位置はピストン
に近接して付設された近接スイッチ21がピストン21
の外周に付設された近接体をピストン移動時に感知して
その信号を制御盤15に伝達し、モーター13を停止さ
せることにより決定される。
に近接して付設された近接スイッチ21がピストン21
の外周に付設された近接体をピストン移動時に感知して
その信号を制御盤15に伝達し、モーター13を停止さ
せることにより決定される。
従って近接スイッチ21の付設位置を必要に応じて移動
することによってピストン12の前進及び後退の停止位
置を変更することができる。
することによってピストン12の前進及び後退の停止位
置を変更することができる。
この機能は押し出そうとする材料20の量を決定するこ
とになる。
とになる。
ピストン12とシリンダー7゛の動作の関係はシリンダ
ー7゛が側面を開放した時又は開放しようとしたときは
ピストン12は後退する。
ー7゛が側面を開放した時又は開放しようとしたときは
ピストン12は後退する。
又シリンダー7゛が溝5と共に密室シリンダーを形成し
た時はピストン12は前進するようになっている。
た時はピストン12は前進するようになっている。
このコントロールはモーター11とモーター13の作動
制御盤15に入力されるプログラムによって為される。
制御盤15に入力されるプログラムによって為される。
制御盤15には必要に応じてこの外モーター17の回転
量をコントロールするタイマー22が内臓されている。
量をコントロールするタイマー22が内臓されている。
モーター17はギヤ18.19を経て回転体2の軸16
にタイマー22によってあらかじめ指定された量の回転
を回転体につたえる。
にタイマー22によってあらかじめ指定された量の回転
を回転体につたえる。
このあらかじめ、指定された量の回転とは、シリンダー
7の作動周期に対する回転体2の回転量を示すものであ
り1回転体は常時連続的に回転するほかに、シリンダー
7の作動−周期に対して。
7の作動周期に対する回転体2の回転量を示すものであ
り1回転体は常時連続的に回転するほかに、シリンダー
7の作動−周期に対して。
部分の一2三分の一9四分の−等の角回転などを選択で
きるようにしたものである。
きるようにしたものである。
そして、その作動手段は1回転体2の回転時間。
停止時間をタイマー22によって自由に選択するものや
1回転体を所定の回転角度で停止するように予め、ギヤ
19の側面に等分割して付設した近接体とその接近を感
知する近接スイッチを設け、近接スイッチからの信号に
よりモーター17を停止させるようにしても可能である
。
1回転体を所定の回転角度で停止するように予め、ギヤ
19の側面に等分割して付設した近接体とその接近を感
知する近接スイッチを設け、近接スイッチからの信号に
よりモーター17を停止させるようにしても可能である
。
以上の実施例の外に、第3図に示すように一個の回転体
により、ホッパー壁面との隙間の下方に設けたシリンダ
ー7に材料を押し込むようにしてもその目的は充分に果
たすものである。
により、ホッパー壁面との隙間の下方に設けたシリンダ
ー7に材料を押し込むようにしてもその目的は充分に果
たすものである。
これ等の作用は以下の如くである。
モーター17による回転体2の回転は常時連続的に回転
するか又はシリンダー7゛の動作に同調して回転停止を
繰り返す。
するか又はシリンダー7゛の動作に同調して回転停止を
繰り返す。
ホッパー1に投入された材料20は回転体2の表面とそ
の円周から突出した押し込み板3により隙間6に誘導さ
れ、開放されたシリンダー7゛内に充満したとき、シリ
ンダー7′が回転して開放を閉じる。
の円周から突出した押し込み板3により隙間6に誘導さ
れ、開放されたシリンダー7゛内に充満したとき、シリ
ンダー7′が回転して開放を閉じる。
この時、シリンダー7゛の半円の開放部分のエツジがシ
リンダーからはみ出た塊状の野菜片や果物を切断して材
料20をシリンダー内外に完全に分離して計量する。
リンダーからはみ出た塊状の野菜片や果物を切断して材
料20をシリンダー内外に完全に分離して計量する。
このあとピストン12はシリンダー内の材料20をノズ
ル8より外に押し出す。
ル8より外に押し出す。
この繰り返しにより新鮮な野菜や果物はそのデリケート
な繊維構造を過大な攪拌や加圧によって破壊されたり液
汁を分離したりすることなく、又余分な空気の抱込みも
無く、計量されて外部に押し出されるのである。
な繊維構造を過大な攪拌や加圧によって破壊されたり液
汁を分離したりすることなく、又余分な空気の抱込みも
無く、計量されて外部に押し出されるのである。
又、一般的にサラダに混入されている野菜等は弾性のあ
る破片体となっているので、混入野菜の種類ごとにサラ
ダ自体の弾性特性が生じ、又その種類ごとの弾性特性の
相違は非常に大きいので。
る破片体となっているので、混入野菜の種類ごとにサラ
ダ自体の弾性特性が生じ、又その種類ごとの弾性特性の
相違は非常に大きいので。
重さで統一される計量目的のためには、シリンダー7へ
の押し込み加圧をサラダの種類に応じて変更させた方が
更に計量精度の向上や品質保護のために優れた結果を得
るので2本発明では加圧量の加減をタイマー22その他
を用いてサラダの種類ごとに回転体の回転量を変更する
ことにより本発明の効果を弾性材料にも向上させたもの
である。
の押し込み加圧をサラダの種類に応じて変更させた方が
更に計量精度の向上や品質保護のために優れた結果を得
るので2本発明では加圧量の加減をタイマー22その他
を用いてサラダの種類ごとに回転体の回転量を変更する
ことにより本発明の効果を弾性材料にも向上させたもの
である。
〈発明の効果〉
以上の構成によって生れる本発明の効果は公知技術の計
!機能の欠陥を向上させたばかりでなく回転体2の回転
を材料特性に合わせて決めることにより材料食品の個々
の固有の歯あたり等の特性をいささかも損なうことなく
連続的に計量し分離供給することができるのである。
!機能の欠陥を向上させたばかりでなく回転体2の回転
を材料特性に合わせて決めることにより材料食品の個々
の固有の歯あたり等の特性をいささかも損なうことなく
連続的に計量し分離供給することができるのである。
第1図は本発明第一実施例の正面断面図である第2図は
本発明第一実施例の側面断面図である第3図は本発明第
二実施例の正面断面図である第4図、第5図は公知技術
の説明図である1・・・・・・・・・ホッパー、 2
・・・・・・回転体3・・・・・・・・・押し込み仮、
4・・・・・・カム5・・・・・・・・・溝、
6・・・・・・隙間7・・・・・・・・・シリンダー
、7°半円状のシリンダ一部分8・・・・・・ノズル、
9.10・・・・・・ギヤ11・・・・・・
モーター
本発明第一実施例の側面断面図である第3図は本発明第
二実施例の正面断面図である第4図、第5図は公知技術
の説明図である1・・・・・・・・・ホッパー、 2
・・・・・・回転体3・・・・・・・・・押し込み仮、
4・・・・・・カム5・・・・・・・・・溝、
6・・・・・・隙間7・・・・・・・・・シリンダー
、7°半円状のシリンダ一部分8・・・・・・ノズル、
9.10・・・・・・ギヤ11・・・・・・
モーター
Claims (2)
- (1)ホッパーの下方に回転体を、ホッパー壁面又はそ
の他の回転体と一定の間隔をおいて対峙して設け回転さ
せ、その間隔の隙間に断面がほぼ半円形の溝を設け、こ
こに回転体とほぼ同じ長さの開口部を側面に有するシリ
ンダーを装嵌し、シリンダーにはピストンを装嵌し、シ
リンダーを回転させてその開口部が半円形の溝によって
閉塞されたときピストンを前進させシリンダー内にある
材料をシリンダーの軸方向に押し出す事を特徴とする連
続的な食品材料の計量押し出し装置 - (2)ホッパーの下方に回転体を、ホッパー壁面又はそ
の他の回転体と一定の間隔をおいて対峙して設け、この
回転体の回転量は可変できるようにし、その間隔の隙間
には断面がほぼ半円形の溝を設け、ここに回転体とほぼ
同じ長さの開口部を側面に有するシリンダーを装嵌し、
シリンダーにはピストンを装嵌し、回転体を材料の性質
に合わせて回転させると共に、シリンダーを回転させて
その開口部が半円形の溝によって閉塞されたときピスト
ンを前進させるようにした事を特徴とする食品材料の計
量押し出し装置
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219444A JPS6279765A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 食品材料の計量押し出し装置 |
US06/910,460 US4776497A (en) | 1985-10-02 | 1986-09-23 | Apparatus for quantitatively extruding food material |
AU63144/86A AU567422B2 (en) | 1985-10-02 | 1986-09-25 | Quantitative food extruder |
CN86106622A CN86106622B (zh) | 1985-10-02 | 1986-09-27 | 定量挤出食品原料的设备 |
DD86294819A DD249847A5 (de) | 1985-10-02 | 1986-09-30 | Vorrichtung zum quantitativen extrudieren von lebensmitteln |
CA000519487A CA1257133A (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Apparatus for quantitatively extruding food material |
SU4028304A SU1558299A3 (ru) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Устройство дл формировани порций пищевого продукта методом выдавливани |
DE8686307608T DE3680173D1 (de) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | Vorrichtung zum mengenmaessigen extrudieren von lebensmitteln. |
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KR1019860008266A KR890002345B1 (ko) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | 식품재료의 계량 압출 장치 |
EP86307608A EP0218476B1 (en) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | Apparatus for quantitatively extruding food material |
ES8602363A ES2002788A6 (es) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | Aparato para extruir cuantitativamente producto alimenticio |
US07/222,809 US4859479A (en) | 1985-10-02 | 1988-07-22 | Method for quantitatively extruding food material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219444A JPS6279765A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 食品材料の計量押し出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279765A true JPS6279765A (ja) | 1987-04-13 |
JPH0155876B2 JPH0155876B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=16735505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60219444A Granted JPS6279765A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 食品材料の計量押し出し装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4776497A (ja) |
EP (1) | EP0218476B1 (ja) |
JP (1) | JPS6279765A (ja) |
KR (1) | KR890002345B1 (ja) |
CN (1) | CN86106622B (ja) |
AT (1) | ATE65054T1 (ja) |
AU (1) | AU567422B2 (ja) |
CA (1) | CA1257133A (ja) |
DD (1) | DD249847A5 (ja) |
DE (1) | DE3680173D1 (ja) |
ES (1) | ES2002788A6 (ja) |
SU (1) | SU1558299A3 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4732342B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2011-07-27 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
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JPS63164834A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | レオン自動機株式会社 | フイリング等の定量供給装置 |
US4801258A (en) * | 1987-02-23 | 1989-01-31 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Apparatus for quantitatively extruding food material |
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JPH03114996U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-27 | ||
JPH06503226A (ja) * | 1990-09-24 | 1994-04-14 | テンダパック テクノロジーズ プロプライエタリー リミテッド | 食品処理機械および処理方法 |
GB2250977B (en) * | 1990-12-21 | 1994-03-09 | Air Prod & Chem | Droplet dispenser |
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WO2014142724A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Valmet Ab | Bin for collecting and discharging smaller ligno-cellulosic material |
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KR20220076689A (ko) | 2020-12-01 | 2022-06-08 | 세진테크 주식회사 | 고수분 고점착성 식품 부재료 자동 조합 계량기 |
KR20220076692A (ko) | 2020-12-01 | 2022-06-08 | 세진테크 주식회사 | 중량 불량 발생 방지 효율을 향상시킨 고수분 고점착성 식품 부재료 자동 조합 계량기 |
CN115104713B (zh) * | 2022-06-02 | 2024-03-12 | 黄山徽母实业有限公司 | 一种臭鳜鱼腌制过程中辅料添加设备及添加方法 |
CN118288605A (zh) * | 2024-05-28 | 2024-07-05 | 江苏祥瑞药业有限公司 | 一种西药加工用压片装置 |
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