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JPS6256459A - N,N−ジアルキル−p−ヒドロキシシンナムアミド及びこれを含有するメラニン抑制剤 - Google Patents

N,N−ジアルキル−p−ヒドロキシシンナムアミド及びこれを含有するメラニン抑制剤

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Publication number
JPS6256459A
JPS6256459A JP19709085A JP19709085A JPS6256459A JP S6256459 A JPS6256459 A JP S6256459A JP 19709085 A JP19709085 A JP 19709085A JP 19709085 A JP19709085 A JP 19709085A JP S6256459 A JPS6256459 A JP S6256459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
hydroxycinnamamide
melanin
dialkyl
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19709085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiko Hori
公彦 堀
Koichi Nakamura
浩一 中村
Michio Kawai
通雄 河合
Itsuro Mogi
逸郎 茂木
Genji Imokawa
玄爾 芋川
Naotake Takaishi
高石 尚武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP19709085A priority Critical patent/JPS6256459A/ja
Publication of JPS6256459A publication Critical patent/JPS6256459A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/02Preparations for care of the skin for chemically bleaching or whitening the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/42Amides

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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  • Epidemiology (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なN、N−ジアルキル−p−ヒドロキシシ
ンナムアミド及びこれを有効成分として含有するメラニ
ン抑制剤に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
皮膚の色は主に表皮内メラニンの量によって左右される
もので、このメラニンはメラノサイト内で常に一定の速
度で産生された後、周囲の角化細胞に放出され、角化に
伴って脱落するため、一定の表皮内密度を保っている。
従って、皮膚色は均一で、−年中はとんど変化を認めな
い。しかし、紫外線、メラノサイト刺激ホルモン(MS
H)、加齢等により、メラニン産生機能が九通し、臨床
的に皮膚の黒化が生じ、これが局部的に発生した場合、
周囲の正常皮膚と明らかな差を生ずるため、しみ、そば
かす等の色素斑となることがある。
これらのしみ、そばかす、肝斑および日焼は後の色素沈
着は、加齢に伴ない発生、増加し、あるいは消失しに〈
〈なシ、代表的な中高年令層の肌の悩みの1つとなって
おり、この色素斑を周囲の正常皮膚色に回復させる薬剤
が強く要望されている。
従来、斯かる目的のための種々の薬剤が提案され、商品
化されている。例えば過酸化物類は産生されたメラニン
を漂白する作用があると言われておシ、過酸化水素、ベ
ンゾイルパーオキサイド等の使用が試みられたが、それ
らは極めて不安定な物質であり、また実用に供し得る色
素沈着の改善効果はほとんど認められなかった。また近
年、優れた還元作用を有するビタミンC(L−アスコル
ビン酸)を含有した化粧料も用いられてきたが、これも
安定性に難がお)、効果もほとんど認められないのが現
状であった。一方、欧米において、ハイドロキノン及び
その誘導体、各種カテコール類がしみの治療、黒人の皮
膚を白くする等の薬剤として用いられているが、これら
も物質自体の安全性(刺激性、アレルギー性)に問題が
あり、また白斑を生じさせるケースもあるためメラニン
抑制剤としての使用には問題がある。その他にも種々の
メラニン抑制剤(又は美白剤)が報告されているが、安
全でかつ実質的な色素沈着改善効果を認める物質はほと
んどないのが現状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
斯かる実情において、本発明者は種々の化合物を合成し
、それらの作用を検討していたところ、次の式(1) (式中、R,及びR2はそれぞれ低級アルキル基を示す
) で表わされるN、N−ジアルキル−p−ヒドロキシシン
ナムアミド誘導体が顕著なメラニン抑制作用を有し、し
かも皮膚に対する刺激性及びアレルギー性等の発現が全
く認められないことを見出し、本発明を完成した。
従って、本発明は式(1)で表わされるN、N−ジアル
キル−p−ヒドロキシシンナムアミド誘導体及びこれを
有効成分として含有するメラニン抑制剤を提供するもの
である。
本発明のN、N−ジアルキル−p−ヒドロキシシンナム
アミド誘導体(I)の製造法は特に限定されないが、例
えば次の反応式に従って製造される。
(ffl) (I) 先ず、p−アセトキシケイ皮酸ハロゲン化物(1N)か
らN、N−ジアルキル−p−7セトキシシンナムアミド
誘導体(III)へ導く方法は、従来公知のアシルハラ
イドからカルボン酸アミドを合成する方法と同様である
。即ち、p−アセトキシケイ皮酸ハロゲン化物(旧を2
倍モル以上の2級アミンと反応させるか、または1倍モ
ル以上の3級アミン類の存在下に1倍モル以上の2級ア
ミンを作用させることにより容易に達成される。ここで
用いられる3級アミンとしては、ピリジン、トリエチル
アミン、トリブチルアミン、ピコリン、キノリン等が挙
げられる。反応に用いる溶媒とし゛〔は、例エバ、塩化
メチレン、クロロホルムなどが挙げられるが、その他反
応に無関係な溶媒であればいずれも用いることができる
。反応温度は一20℃〜100℃の範囲で良好であるが
、この反応が発熱反応であるため一10℃〜30℃に冷
却しながら行なうのが好ましい。
ここで得られてくるN、N−ジアルキル−p−アセトキ
シシンナムアミド誘導体(111)#i単離することな
く続いてメタノール、エタノールまたは反応に無関係な
溶媒中で低級の1級または2級アミン類またはアンモニ
アをθ℃〜100℃好ましくは30〜60Cで作用させ
ることによシ脱アセチル化し、容易にN、N−ジアルキ
ル−p−ヒドロキシシンナムアミド誘導体(1)に導く
ことができる。ここで用いられる1級または2級アミン
としては、メチルアミン、エチルアミン、ジメチルアミ
ン、ジエチルアミン等が挙げられる。
本発明の式(1)で表わされるN、N−ジアルキル−p
−ヒドロキシシンナムアミド誘導体のうち、好ましいも
のとしては、R1及びR1がそれぞれ炭素数1〜5のも
の、時に炭素数1〜3のものが挙げられる。
斯くして得られたN、N−ジアルキル−p−ヒドロキシ
シンナムアミド誘導体(1)を用いてメラニン抑制剤を
調製するには、該誘導体を組成物中に0.01〜50重
量%(以下単にチで示す)、好ましくは1〜20%配合
すれば良い。
本発明のメラニン抑制剤は種々の形態にすることができ
るが、一般には、ローション状、乳液状、クリーム状、
軟膏状、スティック状、有機溶剤による溶液状、パック
状、ゲル状等とするのが好ましい。これには他の任意成
分を配合することができ、任意成分としては、化粧料に
通常配合して使用されている成分、例えば、油性物質、
保湿剤、増粘剤、防腐剤、乳化剤、薬効成分、香料、乳
化安定剤等を使用することができる。また、種々の有効
成分として、7ラントイン、ビタミンEアセテート、グ
リチルリチン、サリチル酸、尿素、ヨクイニン、各種植
物抽出物等を添加することにより、メラニン抑制効果の
向上をはかることができる。本発明のN、N−ジアルキ
ル−p−ヒドロキシシンナムアミド(1)自体も紫外線
吸収能を有するが、更に、種々の紫外線吸収物質を添加
することによシ、日焼けの予防と治療効果を兼ね備えた
メラニン抑制剤とすることもできる。
斯くの如くして得られる本発明のメラニン抑制剤は、皮
膚面のしみ、そばかす、日焼は後の色素沈着部等の患部
に局所的に適用される。一般にその用量は、クリーム状
、軟膏状!!l痢の場合には皮膚面1m”当り1〜21
1P、また液状製剤の場合には同じく1〜10〜とする
のが好ましい。
〔作用及び発明の効果〕
本発明にがかるN、N−ジアルキル−p−ヒドロキシシ
ンナムアミド日)のメラニン抑制効果の詳しい作用機序
は未だ不明である。しかしながら叙上の如く、本発明の
メラニン抑制剤は、皮膚面のしみ、そばかす、日焼は後
の色素沈着部に局所的に適用することにより、該部位を
治療、改善し、正常な皮膚色に戻すことができるもので
おり、予め日焼けを防止する従来のサンスクリーン剤と
は全く異なる新しいものである。
〔実施例〕
次に試験例及び実施例を挙げて本発明を更に説明する。
実施例I N、N−ジメチル−p−ヒドロキシシンナムアミドの合
成 p−アセトキシケイ皮酸クロ2イド(27,OF。
0.12m01)を塩化メチレン(Loom)に加え、
40℃に加温して均一な溶液にする。溶液を15〜20
℃に冷却した後に40%ジメチルアミン水f8液(28
,4F、0.25mol)を滴下する。コノ際発熱する
ので周囲を冷却すると同時に滴下速度をコントロールし
液温を15〜20℃に保つようにする。滴下が終了した
ら室温で1時間攪拌しその後加熱還流および攪拌を1時
間続は反応を完結する。
減圧下で塩化メチレンを留去した後に得られてくる固体
にエタノール(100*/)を加え懸濁液にする。この
ものに40チメチルアミン水浴液(19,4P%0.2
5m01 )を一度に加え、40〜50Cに加温して3
0分攪拌する。
反応溶液は水(s o Oat )に注ぎ、その後12
チ塩酸水溶液をpHが3程度になるまで加える。生成し
てくる結晶を戸別し、エタノールから再結晶することに
より無色結晶としてN、N−ジメチル−p−ヒドロキシ
シンナムアミド(IB、6f)を得た。収率:811 
 mp203〜204℃NMR(DMSO−da ) δ 2.95 (3H、s 、 −N−Ct(s )’
 10 (3H* s −−N−〇Hs )6.90(
IH,d 、J=16Hz 、C=CH−)7.43(
IH,d 、J=16I(Z 、C=CH−)6.60
〜7.70(4H,m、ベンゼン核水素)9.82(I
H,s、−0H) IRνm&X (ヌジョール) cm ’3100.1
635,1565,1500,1400゜1390.1
370,1270,1225.1135実施例2 ドの合成 p−アセトキシケイ皮酸クロライド(22,5t。
0、1 tool )とジエチルアミン(16,1F、
0,22mol)よりN 、 N−ジメチル−p−ヒド
ロキシシンナムアミドの場合と同様な手順により得られ
てくる粗結晶をアセトンよシ再結晶し、無色結晶として
N 、 N−’)エチル−p−ヒドロキシシンナムアミ
ド(19,62)を得た。収率:89%rnpi65〜
166℃ NM R(CD30D ) δ 1.20 (6H、t 、 J=6.5Hz 、−
CH5X 2 )3.42 (2H、t 、 J=6.
5Hz 、 −CH2−)3.53 (2H、t 、J
 =6.5 Hz l −CH2−)6.74(IH,
d、J=16Hz、C==CH−)7.53(IH,d
 、J=16Hz 、C=CH−)6.60 7=70
(4H,rn、ベンゼン核水素)IRνmax (ヌジ
ョール) cnt−’3070.1625,1600,
1550,1500゜1455.1370.1350.
1270.1220 。
1170.1145 実施例3 ナムアミドの合成 p−アセトキシケイ皮酸クロライド(22,5f’、0
、 l mol )とジ−n−プロピルアミン(22,
3F、0.22mol)よりN、N−ジメチル−p−ヒ
ドロキシシンナムアミドの場合と同様な手順により得う
してくる粗結晶をエタノール/ベンゼンの混合溶媒よシ
再結晶し、無色結晶としてN、N−ジ−n−プロピル−
p−ヒドロキシシンナムアミドt22.41を得た。収
率:91チ mp187〜188.5 ℃ NMR(DMSO−ds ) δ 0.87(6H,t 、J=6H1、−CH5X2
)1.10=2.00 (4H、m 、 −CHxCH
s x2 )6.81(IH,d 、J=16Hz 、
C=CH−)7.42(LH,d 、J=16Hz 、
C=CH−)6.60〜7.70 (4H、rn 、ベ
ンゼン核水素)9.77(IH,s、−OH) IFtymax(ヌジョール)crn−”3150.1
840,1560,1500,1460゜1370.1
275,1220,1155,1140試験例 後天的な色素斑形成能を有する実験動物を用い、色素沈
着を作成後、色素沈着の改善効果を調べた。
(試験方法) 黄褐色モルモット(皮膚色が黄色人種のものと類似し、
人間と同様紫外線の照射後約4日で色素沈着を形成し始
め、約88目に最も黒化するモルモット)の背部皮膚を
用い、該モルモットの背部毛をバリカンにて別宅し、更
に!気カミソリにて刺毛した。このモルモットの背部を
6ケ所に1.5×1.5副の正方形の穴の開いたアルミ
箔で覆い、UV−B(SEランプ6本、3.0 mw/
cm” )で1日1回5分間、3日間連続して照射した
。最終照射後20日1から照射により生じた色素沈着部
位に化合物(1)の4%エタノール溶液を1日2回30
日間連続して塗布した。皮膚色の黒化度は肉眼及び色彩
計C村上色彩株式会社分光色彩計CMS −1200)
のL値(明度)にて判定した。第1表に塗布部位と紫外
線非照射部位とのL値の差を示す。
以下余白 第1表 実施例4 次に示す組成のメラニン抑制剤ta造した。
例1 化粧水型メラニン抑制剤: (組成) N 、 N−シメfルーp−ヒドロキシシンナムアミド
5 チグリセリン             4 %ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油    1.5%エタノ
ール             10 チピロリドンカ
ルボン酸ナトリウム    2.0チ香料      
          微量精製水          
     残量100.0係 例2 オイルエツセンス型メラニン抑M 剤:(組成) N、N−ジエチル−p−ヒドロキシシンナムアミド 5
%ミンク油               55%小麦
胚芽油             40%100条 例3 パラターエツセンス型メラニン抑制御3 :(組成) N、N−ジプロピル−p−ヒドロキシシンナムアミド 
5%マンニトール            95チ10
0係 例4 W10型モイスチュアクリーム型 メラニン抑制剤: (組成) N、N−ジメチル−p−ヒドロキシシンナムアミド  
5 %ワセリン               6 チ
コレステロール            0.6チセタ
ノール              0・5チンルビタ
ンセスキオレー)        2.0%液状ラノリ
ン             4・0チインプロピルパ
ルミテート       8.0チスクワラン    
         10゛0%固形パラフィン    
        4・0%フ゛チルパラベン     
       0.1チメテルバラベン       
     0.1チグリセリン           
 3.0チ香料                0°
2%精製水                    
 ノザランス100 % 例5 0/W型モイスチユアクリーム型 メラニン抑制剤: C組成) N、N−ジエチル−p−ヒドロキシシンナムアミド  
5 %ステアリン酸             2 %
セタノール              4 %ワセリ
ン               5 %スクワラン 
             8 %硬化パーム油   
          4 %ポリオキシエチレン(20
)ソルビタンモノステアレート1,4ブチルパラベン 
           0.1多メチルパラベン   
         0.1%グリセリン       
     3.0%シフロピレンクリコール     
   3.0%水酸化カリウム           
 0.2%香料                 0
°2%精製水                  バ
ランス100 幅 例6 乳e.型メラニン抑制剤: (組成) N,N−ジプロピル−p−ヒドロキシシンナムアミド 
5−6ステアリン酸             1 毛
セタノール              2 チワセリ
ン                2.5%スクワラ
ン              4.0チ硬化パーム油
            2,0チポリオキシエチレン
(20)ンルビタンモノステアレート  1.4チモノ
ステアリン酸グリセリン      1.2%ブチルパ
ラベン            0.1%メチルパラベ
ン            0.1%グリセリン   
         3.0%ジプロピレングリコール 
       3.0%水酸化カリウム       
     0.2%カルボキシビニルポリマー    
  0.2%香料                 
0′2%精製水                  
バランス100  % 例7 パック型(ペースト状ビールオフタイプ)メラニン抑制
剤: (組成) N、N−ジメチル−p−ヒドロキシシンナムアミド  
10%ポリビニルアルコール         12チ
カルボキシメチルセルロースナトリウム       
3 %シフロピレングリコール        2 %
グリセリン            2 チ ゛エタノ
ール              5%オリーブ油  
             3 %ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ?ttl(30E、O)     0.5%
酸化チタン              8 %カオリ
ン                6 %香料   
              0.1チメチルパラベン
            0.1チ精製水      
            バランス100 % 例8 軟f型メラニン抑制剤: (組成) N、N−ジエチル−p−ヒドロキシシンナムアミド  
  1oチ白色ワセリン             9
0%例9 液剤型メラニン抑制剤: (組成) N、N−ジプロピル−p−ヒドロキシシンナムアミド 
  10%エタノール              9
0%以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1及びR_2はそれぞれ低級アルキル基を
    示す) で表わされるN,N−ジアルキル−p−ヒドロキシシン
    ナムアミド誘導体。 2、次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1及びR_2はそれぞれ低級アルキル基を
    示す) で表わされるN,N−ジアルキル−p−ヒドロキシシン
    ナムアミド誘導体を有効成分として含有するメラニン抑
    制剤。
JP19709085A 1985-09-06 1985-09-06 N,N−ジアルキル−p−ヒドロキシシンナムアミド及びこれを含有するメラニン抑制剤 Pending JPS6256459A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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