JPS6243330A - 車両用シ−ト回転装置 - Google Patents
車両用シ−ト回転装置Info
- Publication number
- JPS6243330A JPS6243330A JP60182800A JP18280085A JPS6243330A JP S6243330 A JPS6243330 A JP S6243330A JP 60182800 A JP60182800 A JP 60182800A JP 18280085 A JP18280085 A JP 18280085A JP S6243330 A JPS6243330 A JP S6243330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- door
- rotation angle
- command
- opening degree
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- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野ン
本発明は自動車のトライバーズシートのスライドと回転
を、ドアの開閉とともに自動的に行うようにした車両用
シート回転装置!!に関するものである。
を、ドアの開閉とともに自動的に行うようにした車両用
シート回転装置!!に関するものである。
(従来の技術)
従来自動車のトライバーズシートの位置を動かす方法と
してはいろいろなものがある。例えば一部の高級車種に
おいて、シート位置の調整を第5図のように電動で行う
ものがある。すなワチコントロールボックス1からの指
令で、ヘッドレスト調整モータ2、リクライニング調整
モータ3、シートリフタ調整モータ4、シートスライド
調整モータ5を駆動して、所要の位置にシー)1−調整
するものが用いられている。また単に手動で位1′を調
整するだけでなく、一度調整したらその調整位置をマイ
コン6に記憶しておくことも可能な電動トライバーズシ
ートが採用されている。
してはいろいろなものがある。例えば一部の高級車種に
おいて、シート位置の調整を第5図のように電動で行う
ものがある。すなワチコントロールボックス1からの指
令で、ヘッドレスト調整モータ2、リクライニング調整
モータ3、シートリフタ調整モータ4、シートスライド
調整モータ5を駆動して、所要の位置にシー)1−調整
するものが用いられている。また単に手動で位1′を調
整するだけでなく、一度調整したらその調整位置をマイ
コン6に記憶しておくことも可能な電動トライバーズシ
ートが採用されている。
また乗降時にトライバーズシートを回転させる第6図の
ような方式もおる。これは回転体(シート側)7が固定
側(車体)8に、軸9によって回動自在に軸着し、運転
中はロック装置8aKよシ、固定側8に固定しておき、
乗降時は手動でロック装置8 a f外してシート7f
:回転させるものであるが、現在広く実用されているO (発明が解決しようとする問題点) しかしながらシート位置を電動で調整する方式では、乗
降の容易性に関してはあまり配慮されていないし、また
シートを回転させる方式では、シートのロックをはずし
、シートを回転させるという操作をすべて手動で行うよ
うになっているので非常にわずられしいという問題点を
有している。よって本発明は乗降に便利で、しかも操作
が容易な回転式トライバーズシートを提供するために成
されたものである。
ような方式もおる。これは回転体(シート側)7が固定
側(車体)8に、軸9によって回動自在に軸着し、運転
中はロック装置8aKよシ、固定側8に固定しておき、
乗降時は手動でロック装置8 a f外してシート7f
:回転させるものであるが、現在広く実用されているO (発明が解決しようとする問題点) しかしながらシート位置を電動で調整する方式では、乗
降の容易性に関してはあまり配慮されていないし、また
シートを回転させる方式では、シートのロックをはずし
、シートを回転させるという操作をすべて手動で行うよ
うになっているので非常にわずられしいという問題点を
有している。よって本発明は乗降に便利で、しかも操作
が容易な回転式トライバーズシートを提供するために成
されたものである。
(問題点を解決する九めの手段)
本発明は上記の問題点を解決するための手段として、ド
アの開度を検出する手段を設け、検出されたドア開度に
応じてシートがスライドし、かつ最適な回転シートの回
転角を指令する手段を設ける。この指令手段の指令に応
じてソートをスライドさせまた回転シートラ指令された
回転角だけ回動せしめる制御装置とを設けるようにした
ものである。
アの開度を検出する手段を設け、検出されたドア開度に
応じてシートがスライドし、かつ最適な回転シートの回
転角を指令する手段を設ける。この指令手段の指令に応
じてソートをスライドさせまた回転シートラ指令された
回転角だけ回動せしめる制御装置とを設けるようにした
ものである。
(作 用)
このような構成とすることにより、ドアを開閉する動作
を行うだけで、それに応じてシートが自動的にスライド
し、またドア開度に応じた回転角になるよう自動的にシ
ートが回転するので、操作の容易な回転シートが得られ
る。
を行うだけで、それに応じてシートが自動的にスライド
し、またドア開度に応じた回転角になるよう自動的にシ
ートが回転するので、操作の容易な回転シートが得られ
る。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
第1図は本発明の一つの実施例における、検出手段、制
御値設定手段、シート駆動モータ制御装置、制御用モー
タの関係を示すブロック図である。
御値設定手段、シート駆動モータ制御装置、制御用モー
タの関係を示すブロック図である。
まず指令信号の発生源であるドア開度検出器10があり
、これにシート回転指令装置1111が接続されている
。これにシート回転モータ12が接続され、この回転は
シート回転角度検出器13によりて検出されてシート回
転指令装置11の方にフィードバックされる。またドア
開度検出器10にはシートスライド指令装置14も接続
されており、これにシートスライドモータ15が接続さ
れ、シートスライドの動きはシートスライド検出器16
によって検出されてフィードバックされる。ま九イグニ
シ1ンスイッチ検出回路17がsb、これと直列にサイ
ドブレーキ作動検出回路18が接続されている。そして
これらの回路はシート回転指令装置11およびシートス
ライド指令装置14に入力している。またシート上に乗
員がすわっていることを検知するシートスイッチ19が
設けられており、これはシートスライド指令装置14に
入力している。
、これにシート回転指令装置1111が接続されている
。これにシート回転モータ12が接続され、この回転は
シート回転角度検出器13によりて検出されてシート回
転指令装置11の方にフィードバックされる。またドア
開度検出器10にはシートスライド指令装置14も接続
されており、これにシートスライドモータ15が接続さ
れ、シートスライドの動きはシートスライド検出器16
によって検出されてフィードバックされる。ま九イグニ
シ1ンスイッチ検出回路17がsb、これと直列にサイ
ドブレーキ作動検出回路18が接続されている。そして
これらの回路はシート回転指令装置11およびシートス
ライド指令装置14に入力している。またシート上に乗
員がすわっていることを検知するシートスイッチ19が
設けられており、これはシートスライド指令装置14に
入力している。
第2図は第1図の系を実際の装置に近い形の構成図とし
て表したもので、ドア21のヒンジのところに、ポテン
シオメータ22が取付けられてお夛、これがドア開度検
出器10につながシ、ドアの開度角を電圧の形で、次の
シート回転指令装置11およびシートスライド指令装置
14に入力する。これから、モータ12,15を駆動す
る線25.25が出ておシ、またケーブル24.26f
とおってシート回転角検出器13、シートスライド量検
出器16からのフィードバック信号が返されるようにな
っている。
て表したもので、ドア21のヒンジのところに、ポテン
シオメータ22が取付けられてお夛、これがドア開度検
出器10につながシ、ドアの開度角を電圧の形で、次の
シート回転指令装置11およびシートスライド指令装置
14に入力する。これから、モータ12,15を駆動す
る線25.25が出ておシ、またケーブル24.26f
とおってシート回転角検出器13、シートスライド量検
出器16からのフィードバック信号が返されるようにな
っている。
図の中で回転シートの符号は第6図と同一部材は同一符
号を以て示しである。なお第2図にはサイドブレーキ作
動検知等の信号線は省略しである。
号を以て示しである。なお第2図にはサイドブレーキ作
動検知等の信号線は省略しである。
作用を説明すると、ドア21を開くことにより、ドア開
度検出器10から電圧が出力され、シート回転指令装置
11およびシートスライド指令装置14に電圧が供給さ
れる。しかし自動車のイグニションスイッチ検出器17
が作動しておシ且つサイドブレキ作動検出回路18が彷
いている時でなければ、シート回転指令装置11は功か
ないようになっている。またシートスライド指令装置1
4は、上記の条件の他に、乗員が乗車していてシートス
イッチ19が彷いているときでなければ、作動しないよ
うになっている。
度検出器10から電圧が出力され、シート回転指令装置
11およびシートスライド指令装置14に電圧が供給さ
れる。しかし自動車のイグニションスイッチ検出器17
が作動しておシ且つサイドブレキ作動検出回路18が彷
いている時でなければ、シート回転指令装置11は功か
ないようになっている。またシートスライド指令装置1
4は、上記の条件の他に、乗員が乗車していてシートス
イッチ19が彷いているときでなければ、作動しないよ
うになっている。
第3図はシート回転およびスライド指令装置11.14
が、ドア開度検出器10の出力値θに対して、どのよう
な指令出力を出すかを説明する線図である。へは作動開
始角度で、ドア開度がこの角度に達するまでは、何ら作
動しない。
が、ドア開度検出器10の出力値θに対して、どのよう
な指令出力を出すかを説明する線図である。へは作動開
始角度で、ドア開度がこの角度に達するまでは、何ら作
動しない。
ドア開度検出器10の出力が0゜に達するとシートスラ
イド指令が出される。ドアの開度θ。は、人間が乗降で
きる最小の角度になるよう設定され、実験により求めた
値である。ドア開度が00以上になるとシートが回転す
る指令となる。ドア開度θに対する回転シートの回転角
θは第3図のとおりで、回転角θの設定はドア開度が6
1xであるとき最も乗降しやすいシート回転角θ。
イド指令が出される。ドアの開度θ。は、人間が乗降で
きる最小の角度になるよう設定され、実験により求めた
値である。ドア開度が00以上になるとシートが回転す
る指令となる。ドア開度θに対する回転シートの回転角
θは第3図のとおりで、回転角θの設定はドア開度が6
1xであるとき最も乗降しやすいシート回転角θ。
となるようθ、の値を設定しである。しかしてこの場合
のドア開度0とシート回転角θの対応はヒステリシスを
持った特性としである。すなわちドアの開度θが増加す
るときは第3図のAのitたどってOxとθ、が対応し
て増加し、シートの回転角は増加するが、ドアの開度が
減小するときは、人の線上を逆方向にたどるのではなく
、図のBのmをたどってシートの回転角が減少する。た
とえばドアが開くとき、ドアの開度が08でシートの回
転角がθ、になっているときは、ドアを閉じようとして
も、ドアの開度が08′になるまでシートは逆転全開始
せず、08′になったところで逆回転がはじまり、Bの
IIsヲたどってシートが逆回転する。ドアの開度はθ
0からθmaxiでのどの角度でも同様にこの特性を持
つようにしであるが、このよう表ヒステリシスが設けら
れているのは、ドアの開度の微妙なずれで、シートが左
右に回転するのを防ぐためである。
のドア開度0とシート回転角θの対応はヒステリシスを
持った特性としである。すなわちドアの開度θが増加す
るときは第3図のAのitたどってOxとθ、が対応し
て増加し、シートの回転角は増加するが、ドアの開度が
減小するときは、人の線上を逆方向にたどるのではなく
、図のBのmをたどってシートの回転角が減少する。た
とえばドアが開くとき、ドアの開度が08でシートの回
転角がθ、になっているときは、ドアを閉じようとして
も、ドアの開度が08′になるまでシートは逆転全開始
せず、08′になったところで逆回転がはじまり、Bの
IIsヲたどってシートが逆回転する。ドアの開度はθ
0からθmaxiでのどの角度でも同様にこの特性を持
つようにしであるが、このよう表ヒステリシスが設けら
れているのは、ドアの開度の微妙なずれで、シートが左
右に回転するのを防ぐためである。
シートの動きはまずシートのスライドから開始され、シ
ートスライド指令によってシートスライドモータ15が
起動し、シートスライド検出器16によって、シートが
所定の量だけ後方にスライドしたことが検知されれば、
モータ15が停止してシートスライドは完了する。
ートスライド指令によってシートスライドモータ15が
起動し、シートスライド検出器16によって、シートが
所定の量だけ後方にスライドしたことが検知されれば、
モータ15が停止してシートスライドは完了する。
一方ドアの回転角がθ。以上となりシート回転の指令が
与えられると、その指令出力によシ−ト回転モータ12
が回転をはじめる。その回転角は、シート回転軸9に設
けられた、シート回転角度検出器13によって検出され
、フィードバック線24によってシート回転指令装置1
1にフィードバックされる。と\で前記の指令値との差
が演算され、それがシート回転モータ12に伝達されて
、回転角検出器16の検出値と指令値との差が零になる
ように、モータ12が制御される。よって第1図におい
てシート回転指令袋ra11で表されているものは第6
図のような指令を出す手段だけでなく、指令された回転
角の信号と、シート回転角検出器13によって検出され
九実際の回転角とを比較し、その差の信号に基いて、回
転シートラ回転させる動力を供給する手段とを含むもの
である。
与えられると、その指令出力によシ−ト回転モータ12
が回転をはじめる。その回転角は、シート回転軸9に設
けられた、シート回転角度検出器13によって検出され
、フィードバック線24によってシート回転指令装置1
1にフィードバックされる。と\で前記の指令値との差
が演算され、それがシート回転モータ12に伝達されて
、回転角検出器16の検出値と指令値との差が零になる
ように、モータ12が制御される。よって第1図におい
てシート回転指令袋ra11で表されているものは第6
図のような指令を出す手段だけでなく、指令された回転
角の信号と、シート回転角検出器13によって検出され
九実際の回転角とを比較し、その差の信号に基いて、回
転シートラ回転させる動力を供給する手段とを含むもの
である。
第4図にドアが開いてシートがスライド及回転を行う場
合の70−チャートを示しである。
合の70−チャートを示しである。
なおドアが開きシートが回転した後乗員が降車してドア
を閉じれば、そのときはシートスイッチ19が功かない
のでシートは逆回転だけ行いスライドはしない。またそ
の状態でドアを開ければ、シートはスライドせず回転だ
けが行われる。乗員が乗車してからドアを閉じれば、シ
ートスイッチ19が功いているので、シートはまず逆回
転し、前向きの位置になった後、シートは前方にスライ
ドして正しい位置にセットされる。
を閉じれば、そのときはシートスイッチ19が功かない
のでシートは逆回転だけ行いスライドはしない。またそ
の状態でドアを開ければ、シートはスライドせず回転だ
けが行われる。乗員が乗車してからドアを閉じれば、シ
ートスイッチ19が功いているので、シートはまず逆回
転し、前向きの位置になった後、シートは前方にスライ
ドして正しい位置にセットされる。
(発明の効果)
本発明は以上のような構成と作用を有するものであるか
ら、ドアを開く動作を行うだけでそれに連動してシート
が自動的にスライドしまた所定の位置まで回転する。よ
ってドア□の開度によって一番乗降しやすい角度にシー
)1回転させる仁とができる。また乗員が乗車してドア
を閉じれば自動的にシートを正常位置に戻すことができ
る。そのため特別の操作をせず自動車への乗降が容易に
できるようになり、自動車の便利性を更に高めることに
なる。また装置が簡単で比較的容易に実施できることも
本発明の特徴である。
ら、ドアを開く動作を行うだけでそれに連動してシート
が自動的にスライドしまた所定の位置まで回転する。よ
ってドア□の開度によって一番乗降しやすい角度にシー
)1回転させる仁とができる。また乗員が乗車してドア
を閉じれば自動的にシートを正常位置に戻すことができ
る。そのため特別の操作をせず自動車への乗降が容易に
できるようになり、自動車の便利性を更に高めることに
なる。また装置が簡単で比較的容易に実施できることも
本発明の特徴である。
第1図は本発明の装置の構成を表したブロック図、第2
図は第1図の装置を具体的に斜視図で表した構成図、第
3図はドア開度とシートの動きを表す線図、第4図は作
動フローチャート、第5図は従来技術の電動トライバー
ズシートの斜視図で表した構成図、第6図は従来技術の
回転シートの回転部分の斜視図である。 10・・・ドア開度検出器 11・・・シート回転指令装置 12・・・シート回転モータ 15・・・シート回転角度検出装置 14・・・シートスライド指令装置− 15・・・シートスライドモータ 16・・・シートスライド検出器 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社代理人 弁理士
萼 優 美 ほか1名第2図
図は第1図の装置を具体的に斜視図で表した構成図、第
3図はドア開度とシートの動きを表す線図、第4図は作
動フローチャート、第5図は従来技術の電動トライバー
ズシートの斜視図で表した構成図、第6図は従来技術の
回転シートの回転部分の斜視図である。 10・・・ドア開度検出器 11・・・シート回転指令装置 12・・・シート回転モータ 15・・・シート回転角度検出装置 14・・・シートスライド指令装置− 15・・・シートスライドモータ 16・・・シートスライド検出器 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社代理人 弁理士
萼 優 美 ほか1名第2図
Claims (1)
- (1)ドアの開度を検出する手段と、該検出手段により
検出されたドア開度に応じてシートをスライドさせる指
令を出す手段と、前記ドア開度に応じて回転シートの回
転角を指令する手段と、前記シートをスライドさせる指
令に応じてシートを所定の距離だけスライドさせる手段
と、回転シートの実際の回転角を検出する手段と、前記
回転角の指令信号および前記実際の回転角の検知された
信号とを比較する手段と、前記の比較された差の信号に
基いて回転シートを回転させる動力を供給する手段とか
ら成ることを特徴とする車両用シート回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182800A JPS6243330A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 車両用シ−ト回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182800A JPS6243330A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 車両用シ−ト回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243330A true JPS6243330A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16124638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60182800A Pending JPS6243330A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 車両用シ−ト回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243330A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998043849A1 (fr) * | 1997-04-03 | 1998-10-08 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Siege de vehicule rotatif |
US6416272B1 (en) | 1998-10-09 | 2002-07-09 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Wheelchair with retractable wheels for conversion to vehicle passenger seat |
US6543848B1 (en) | 1997-09-01 | 2003-04-08 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicular turning seat |
US6572172B1 (en) | 1998-09-10 | 2003-06-03 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Rotating vehicle seat |
JP2012046048A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのスライド制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5152844U (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-22 | ||
JPS59131128U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | 日本フェライト株式会社 | Ei型フエライトコア |
JPS6268213U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182800A patent/JPS6243330A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6268213U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
Cited By (7)
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WO1998043849A1 (fr) * | 1997-04-03 | 1998-10-08 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Siege de vehicule rotatif |
US6557919B2 (en) * | 1997-04-03 | 2003-05-06 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Rotating vehicle seat |
US6543848B1 (en) | 1997-09-01 | 2003-04-08 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicular turning seat |
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US6582181B2 (en) | 1998-10-09 | 2003-06-24 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
JP2012046048A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのスライド制御装置 |
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