JPS6236692B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236692B2 JPS6236692B2 JP57216329A JP21632982A JPS6236692B2 JP S6236692 B2 JPS6236692 B2 JP S6236692B2 JP 57216329 A JP57216329 A JP 57216329A JP 21632982 A JP21632982 A JP 21632982A JP S6236692 B2 JPS6236692 B2 JP S6236692B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- observation
- corneal
- microscope according
- dichroic mirror
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 4
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医科手術用の顕微鏡に関し、特に自動
的に角膜の曲率測定を行う測定装置を備えた顕微
鏡に関する。
的に角膜の曲率測定を行う測定装置を備えた顕微
鏡に関する。
眼科の手術は顕微鏡を覗きながら行うことが多
いが、角膜手術で患部の縫合を行う際には、角膜
の曲率半径を測定しながらその測定値に合わせて
縫合の程度を手かげんしている。そしてこの様な
用途のための顕微鏡には手動のケラトメータが組
込まれているが、手術を行う一方でケラトメータ
の操作をするのは著しく煩雑である。
いが、角膜手術で患部の縫合を行う際には、角膜
の曲率半径を測定しながらその測定値に合わせて
縫合の程度を手かげんしている。そしてこの様な
用途のための顕微鏡には手動のケラトメータが組
込まれているが、手術を行う一方でケラトメータ
の操作をするのは著しく煩雑である。
本発明の目的は、角膜の曲率を自動的に測定し
得る装置を備える顕微鏡を提供することにある。
但し自動測定をするための光電検出手段に、患部
観察のための観察光が入射した場合、正確な測定
を妨げる。この様な難点を解決する一方として
は、測定時と観察時とを時間分割する手法が挙げ
られるが、本発明は観察の連続性を保ちつつ前記
難点を除去することを副目的とする。
得る装置を備える顕微鏡を提供することにある。
但し自動測定をするための光電検出手段に、患部
観察のための観察光が入射した場合、正確な測定
を妨げる。この様な難点を解決する一方として
は、測定時と観察時とを時間分割する手法が挙げ
られるが、本発明は観察の連続性を保ちつつ前記
難点を除去することを副目的とする。
以下、図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。第1図でEは被検眼、Cはその角膜である。
1は照明光源で、例えばハロゲン球を使用する。
2は波長カツトフイルターで、近赤外光より長波
長側の光を遮断し、短波長側の光を透過させる作
用を持ち、これにより光源1を発した光の内、近
赤外光を除去することができる。3はコリメータ
レンズで、被検部を一様に照明するのに役立つ。
以上の光源1、波長カツトフイルター2、コリメ
ータレンズ3が順値されて観察照明系を構成す
る。
る。第1図でEは被検眼、Cはその角膜である。
1は照明光源で、例えばハロゲン球を使用する。
2は波長カツトフイルターで、近赤外光より長波
長側の光を遮断し、短波長側の光を透過させる作
用を持ち、これにより光源1を発した光の内、近
赤外光を除去することができる。3はコリメータ
レンズで、被検部を一様に照明するのに役立つ。
以上の光源1、波長カツトフイルター2、コリメ
ータレンズ3が順値されて観察照明系を構成す
る。
次に5は大口径の対物レンズ、6と7はリレー
レンズで、リレーレンズ6と7の光軸は平行に配
される。8と9は双眼視のための接眼レンズで、
リレーレンズ6と7による像をそれぞれ目視する
のに役立つ。以上の対物レンズ5、リレーレンズ
6と7、接眼レンズ8と9は角膜観察系を構成す
る。
レンズで、リレーレンズ6と7の光軸は平行に配
される。8と9は双眼視のための接眼レンズで、
リレーレンズ6と7による像をそれぞれ目視する
のに役立つ。以上の対物レンズ5、リレーレンズ
6と7、接眼レンズ8と9は角膜観察系を構成す
る。
更に10はダイクロイツクミラーで、近赤外光
より長波長側の光を反射させ、短波長側の光を透
過させる作用を持ち、これにより近赤外光を選択
することができる。ダイクロイツクミラー10は
角膜観察系の一方の光路に斜設される。11は結
像レンズ。12は波長透過フイルターで、近赤外
光を透過させる作用を持つ。但し、ダイクロイツ
クミラーの波長分離性能が高い場合はフイルター
12を省略することができ、あるいはダイクロイ
ツクミラーの替りに半透鏡を使用することが可能
でである。13は二次元撮像用の光電変換器で、
例えばCCD(Charge Coupled Device)の様な
固体撮像素子を使用する。以上の対物レンズ5、
リレーレンズ7、ダイクロイツクミラー10、結
像レンズ11、フイルター12、光電変換器13
は角膜曲率測定装置の受光部を構成する。また1
はリング状光源で、環態のキセノン閃光放電管を
用い、測定装置の照明系を構成する。
より長波長側の光を反射させ、短波長側の光を透
過させる作用を持ち、これにより近赤外光を選択
することができる。ダイクロイツクミラー10は
角膜観察系の一方の光路に斜設される。11は結
像レンズ。12は波長透過フイルターで、近赤外
光を透過させる作用を持つ。但し、ダイクロイツ
クミラーの波長分離性能が高い場合はフイルター
12を省略することができ、あるいはダイクロイ
ツクミラーの替りに半透鏡を使用することが可能
でである。13は二次元撮像用の光電変換器で、
例えばCCD(Charge Coupled Device)の様な
固体撮像素子を使用する。以上の対物レンズ5、
リレーレンズ7、ダイクロイツクミラー10、結
像レンズ11、フイルター12、光電変換器13
は角膜曲率測定装置の受光部を構成する。また1
はリング状光源で、環態のキセノン閃光放電管を
用い、測定装置の照明系を構成する。
ここでまず角膜曲率測定装置の作用を説明す
る。
る。
第1図でリング状光源14は被検眼Eの角膜C
により反射像14(虚像)を形成する。この反射
像14は投影系5,7,10,11により光電変
換器13上へ投影像14″(第2図)として結像
される。投影指標としてのリング状光源14とし
ては、円周上に複数個の光源が設けられたもので
あつてもよいし、投影指標として光路中にリング
状スリツトを設けてもよい。ここで角膜Cは一般
にトーリツク面とみなされるため、リング状光源
14が真円であつても角膜反射像14′は楕円と
なる。またこれより投影系による投影像14″は
楕円となる。
により反射像14(虚像)を形成する。この反射
像14は投影系5,7,10,11により光電変
換器13上へ投影像14″(第2図)として結像
される。投影指標としてのリング状光源14とし
ては、円周上に複数個の光源が設けられたもので
あつてもよいし、投影指標として光路中にリング
状スリツトを設けてもよい。ここで角膜Cは一般
にトーリツク面とみなされるため、リング状光源
14が真円であつても角膜反射像14′は楕円と
なる。またこれより投影系による投影像14″は
楕円となる。
第2図の光電変換器13に投影された投影像1
4″と、これを横切る適当な間隔の3本の走査線
15,16,17により投影像14″との交点1
5′,15″,16′,16″,17′,17″が求ま
る。これら交点のうち、5点の座標より投影像1
4″の楕円形状を求めることより被検眼の角膜曲
率を算出する。
4″と、これを横切る適当な間隔の3本の走査線
15,16,17により投影像14″との交点1
5′,15″,16′,16″,17′,17″が求ま
る。これら交点のうち、5点の座標より投影像1
4″の楕円形状を求めることより被検眼の角膜曲
率を算出する。
一般に楕円の方程式は任意の座標x,yに対
し、 dx2+by2+2cxy+dx+ey+1=0 と書き表わせる。ここでa〜eの5つが未知数で
ある。
し、 dx2+by2+2cxy+dx+ey+1=0 と書き表わせる。ここでa〜eの5つが未知数で
ある。
これより、平面上の楕円の形状は5点の座標よ
り決定され、最小3本の走査線を使えばよいこと
が理解される。
り決定され、最小3本の走査線を使えばよいこと
が理解される。
第1図へ戻つて、光源1を点灯すれば、光源1
を発した光の内、可視波長域の光はフイルター2
を透過し、レンズ3を介して角膜Cを一様に照明
する。角膜Cからの散乱反射光は対物レンズ5で
収斂作用を受け、更に各リレーレンズ6と7で
夫々結像される。これらの像はパララツクスを持
ち、各像は各接眼レンズ8,9を通して観察され
る。適当な時点で、レンズ状光源14は瞬時点灯
し、そこから来る光は角膜Cを照明し、角膜Cで
反射された光は対物レンズ5とリレーレンズ7に
収斂作用を受け、その後ダイクロイツクミラー1
0で反射する際に近赤外より長波長側の光が反射
し、結像レンズ11により光電変換器13上にリ
ング状の虚光源像14′を結像する。そして角膜
Cで反射した光の内、近赤外より短波長側の可視
光はダイクロイツクミラー10を透過するので光
電変換器13に達することはなく、また仮にダイ
クロイツクミラーで可視光が多少反射したとして
もフイルター12で遮断されるから、光電変換時
の雑音になることはない。なお、光電変換器13
で検出された情報に基づいて演算された角膜曲率
に関する値(長軸、短軸方向の曲率と軸の角度)
は装置の外部に表示しても良いし、あるいはリレ
ーレンズ6による結像面上の周縁に接眼レンズ8
へ向けて表示しても良い。
を発した光の内、可視波長域の光はフイルター2
を透過し、レンズ3を介して角膜Cを一様に照明
する。角膜Cからの散乱反射光は対物レンズ5で
収斂作用を受け、更に各リレーレンズ6と7で
夫々結像される。これらの像はパララツクスを持
ち、各像は各接眼レンズ8,9を通して観察され
る。適当な時点で、レンズ状光源14は瞬時点灯
し、そこから来る光は角膜Cを照明し、角膜Cで
反射された光は対物レンズ5とリレーレンズ7に
収斂作用を受け、その後ダイクロイツクミラー1
0で反射する際に近赤外より長波長側の光が反射
し、結像レンズ11により光電変換器13上にリ
ング状の虚光源像14′を結像する。そして角膜
Cで反射した光の内、近赤外より短波長側の可視
光はダイクロイツクミラー10を透過するので光
電変換器13に達することはなく、また仮にダイ
クロイツクミラーで可視光が多少反射したとして
もフイルター12で遮断されるから、光電変換時
の雑音になることはない。なお、光電変換器13
で検出された情報に基づいて演算された角膜曲率
に関する値(長軸、短軸方向の曲率と軸の角度)
は装置の外部に表示しても良いし、あるいはリレ
ーレンズ6による結像面上の周縁に接眼レンズ8
へ向けて表示しても良い。
以上説明した本発明によれば、患部を顕微鏡観
察し得ると共に自動測定した角膜曲率の測定値を
確認できるもので、測定を手動で行う煩わしさか
ら解放される効果がある。また自動測定は雑音要
因から保護されているので、正確な測定値を得る
ことができる。
察し得ると共に自動測定した角膜曲率の測定値を
確認できるもので、測定を手動で行う煩わしさか
ら解放される効果がある。また自動測定は雑音要
因から保護されているので、正確な測定値を得る
ことができる。
一方、測定光源にストロボを使用すれば瞬時に
測定が実行され、あるいは光路中に配した光分割
器をダイクロイツクミラーにすれば観察視野が陰
る様なこともなくなる利点がある。
測定が実行され、あるいは光路中に配した光分割
器をダイクロイツクミラーにすれば観察視野が陰
る様なこともなくなる利点がある。
第1図は本発明の実施例を示す光学断面図。第
2図は光電変換器とその上の投影像を示す。 図中、1は照明光源、2は近赤外カツトフイル
ター、3はコリメータレンズ、5は対物レンズ、
6と7はリレーレンズ、8と9は接眼レンズ、1
0はダイクロイツクミラー、11は結像レンズ、
12は近赤外透過、可視カツトフイルター、13
は光電変換器である。
2図は光電変換器とその上の投影像を示す。 図中、1は照明光源、2は近赤外カツトフイル
ター、3はコリメータレンズ、5は対物レンズ、
6と7はリレーレンズ、8と9は接眼レンズ、1
0はダイクロイツクミラー、11は結像レンズ、
12は近赤外透過、可視カツトフイルター、13
は光電変換器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検部を観察するための観察系と観察用の照
明を行う観察照明系と、角膜曲率半径を測定する
ためで、光電検出器及び角膜照明系を具える測定
装置を設けると共に、観察照明系による照明光中
から所定の性質の光を除去するための除去手段
と、光電検出器へ入射する光を所定の性質の光の
みに規制する規制手段を設けたことを特徴とする
医科用顕微鏡。 2 所定の性質の光とは近赤外光である特許請求
の範囲第1項記載の医科用顕微鏡。 3 前記規制手段は近赤外光と可視光を反射と透
過で分離するダイクロイツクミラーである特許請
求の範囲第1項記載の医科用顕微鏡。 4 角膜照明系はリング状の閃光放電管を有する
特許請求の範囲第1項記載の医科用顕微鏡。 5 前記規制手段は近赤外光を反射し、可視光を
透過するダイクロイツクミラーで、観察系の光路
に斜設される特許請求の範囲第1項記載の医科用
顕微鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216329A JPS59105436A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 医科用顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216329A JPS59105436A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 医科用顕微鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105436A JPS59105436A (ja) | 1984-06-18 |
JPS6236692B2 true JPS6236692B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=16686822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216329A Granted JPS59105436A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 医科用顕微鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213995A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Olympus Medical Systems Corp | 手術用顕微鏡 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161119A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-28 | Canon Inc | 実体顕微鏡 |
JPH0651023B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1994-07-06 | キヤノン株式会社 | 眼科装置 |
JP2835375B2 (ja) * | 1993-11-12 | 1998-12-14 | キヤノン株式会社 | 検眼装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416890A (en) * | 1977-05-26 | 1979-02-07 | Terry Clifford Michael | Method of reforming cornea and surgical microscope |
JPS5666235A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Canon Kk | Cornea meter |
JPS56151929A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Canon Inc | Fundus camera |
JPS5775634A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-12 | Olympus Optical Co | Eye bottom camera |
JPS57158826A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Automatic focusing device for stereoscopical microscope |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216329A patent/JPS59105436A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416890A (en) * | 1977-05-26 | 1979-02-07 | Terry Clifford Michael | Method of reforming cornea and surgical microscope |
JPS5666235A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Canon Kk | Cornea meter |
JPS56151929A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Canon Inc | Fundus camera |
JPS5775634A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-12 | Olympus Optical Co | Eye bottom camera |
JPS57158826A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Automatic focusing device for stereoscopical microscope |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213995A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Olympus Medical Systems Corp | 手術用顕微鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59105436A (ja) | 1984-06-18 |
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