JPS62277285A - 水平関節型ロボツト - Google Patents
水平関節型ロボツトInfo
- Publication number
- JPS62277285A JPS62277285A JP11694886A JP11694886A JPS62277285A JP S62277285 A JPS62277285 A JP S62277285A JP 11694886 A JP11694886 A JP 11694886A JP 11694886 A JP11694886 A JP 11694886A JP S62277285 A JPS62277285 A JP S62277285A
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- Japan
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- arm
- rotating shaft
- drive motor
- base
- disposed
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- Pending
Links
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 5
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、産業用ロボットの構造、更に詳しくは水平関
節型ロボットに関する。
節型ロボットに関する。
(従来の技術)
産業用ロボットとしては、従来から溶接作業や自動車の
組立て作業などに5軸、あるいは6軸のロボットが使用
され、三次元的にロボットのハンドを移動させて種々の
サービスを行なっていたが、最近、半導体装訝の組立て
や、簡・車なパレタイジングの作業では各軸が二次元的
に移動する水平関節型ロボットが使用されるようになっ
てきた。
組立て作業などに5軸、あるいは6軸のロボットが使用
され、三次元的にロボットのハンドを移動させて種々の
サービスを行なっていたが、最近、半導体装訝の組立て
や、簡・車なパレタイジングの作業では各軸が二次元的
に移動する水平関節型ロボットが使用されるようになっ
てきた。
この種口ボットは、床上に設置された基台上に駆動モー
タにより回動可能に配設されたポストを設け、該ポスト
の先端に水平に配設された第1のアームの基端部を固定
し、更に該第1のアームの先端に第2のアームの基端部
を水平面内に回動可能に連結し、該第2のアームの先端
に手首を設けた構造を有する。こうした水平関節型ロボ
ットの第1のアーム内には、通常第2のアームを作動さ
せるための駆動モータが収納され、また第2のアーム内
には手首を作動させる駆動モータが収納されることにな
る。
タにより回動可能に配設されたポストを設け、該ポスト
の先端に水平に配設された第1のアームの基端部を固定
し、更に該第1のアームの先端に第2のアームの基端部
を水平面内に回動可能に連結し、該第2のアームの先端
に手首を設けた構造を有する。こうした水平関節型ロボ
ットの第1のアーム内には、通常第2のアームを作動さ
せるための駆動モータが収納され、また第2のアーム内
には手首を作動させる駆動モータが収納されることにな
る。
(発明が解決しようとする問題点)
こうした水平関節型ロボットにおいては、基台上に配設
されたポストから遠い位置に配設される第2のアームは
、ポストに作用するモメントを考慮したときには、その
自重を軽くすることが望ましい。しかしながら、従来の
ロボットでは、前述の如く第2のアームの中に手首を作
動するための駆動モータを配設していたので、その重量
を軽くすることは困難であった。従って第2のアームを
支持する第1のアームおよびポスト等を必要以上に堅牢
な構造にしなければならず、製造コストが増大する原因
となっていた。
されたポストから遠い位置に配設される第2のアームは
、ポストに作用するモメントを考慮したときには、その
自重を軽くすることが望ましい。しかしながら、従来の
ロボットでは、前述の如く第2のアームの中に手首を作
動するための駆動モータを配設していたので、その重量
を軽くすることは困難であった。従って第2のアームを
支持する第1のアームおよびポスト等を必要以上に堅牢
な構造にしなければならず、製造コストが増大する原因
となっていた。
本発明は、こうした問題点を解消すべくなされたもので
、第2のアームの重量を軽くすることができる新規な構
造を有する水平関節型ロボットを提供することを目的と
している。
、第2のアームの重量を軽くすることができる新規な構
造を有する水平関節型ロボットを提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、水平方向に回動する少なくとも2本の
アームを有する水平関節型ロボットにおいて、第1のア
ームと、その先端部に回転可能に連結されハニカム構造
板によって構成した第2のアームと、前記第1のアーム
の基端部に配置され/第2のアームの先端部で軸支され
た回転軸を駆動する駆動用モータと、この駆動用モータ
の駆動力を前記回転軸に伝達すべく前記第1、第2のア
ーム内に配置された動力伝達手段とを有することを特徴
とする水平関節型ロポ7)が提供できる。
アームを有する水平関節型ロボットにおいて、第1のア
ームと、その先端部に回転可能に連結されハニカム構造
板によって構成した第2のアームと、前記第1のアーム
の基端部に配置され/第2のアームの先端部で軸支され
た回転軸を駆動する駆動用モータと、この駆動用モータ
の駆動力を前記回転軸に伝達すべく前記第1、第2のア
ーム内に配置された動力伝達手段とを有することを特徴
とする水平関節型ロポ7)が提供できる。
(作用)
本発明による水平関節型ロボットでは、第1のアームの
基端部に駆動用モータを配設して、その駆動力が、第1
.第2の動力伝達手段を介して第2のアームの先端部の
手首等を装着した第2の回転軸に伝達され、又、第2の
アームが高い剛性を持つハニカム構造板により構成され
る。従って、軽量化された第2のアームには、駆動用モ
ータを設けることなく、手首等を駆動できる。
基端部に駆動用モータを配設して、その駆動力が、第1
.第2の動力伝達手段を介して第2のアームの先端部の
手首等を装着した第2の回転軸に伝達され、又、第2の
アームが高い剛性を持つハニカム構造板により構成され
る。従って、軽量化された第2のアームには、駆動用モ
ータを設けることなく、手首等を駆動できる。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は1本発明による水平関節型ロボットの一実施例
を要部を破断して示す側面図、第2図は、その斜視図で
ある。
を要部を破断して示す側面図、第2図は、その斜視図で
ある。
図において、1は設置場所の床面に固定する基台、2は
該基台1上に回転可能に支持された旋回胴部で、基台l
内に配設された図示しない駆動用のサーボモータによっ
て回転駆動される。3は、該旋回胴部2の上端に固定さ
れた円筒状のポスト、4は第1のアームで、この第1の
アーム4は上記ポスト3の上端に水平に配設され、その
基端部がポスト3の上端にポルト5によって取付けられ
ている。
該基台1上に回転可能に支持された旋回胴部で、基台l
内に配設された図示しない駆動用のサーボモータによっ
て回転駆動される。3は、該旋回胴部2の上端に固定さ
れた円筒状のポスト、4は第1のアームで、この第1の
アーム4は上記ポスト3の上端に水平に配設され、その
基端部がポスト3の上端にポルト5によって取付けられ
ている。
6は、上記第1の゛アーム4の先端部の下面に取付けら
れた駆動用のサーボモータで、第2のアーム7を駆動す
る。この第2のアーム7は、アルミニウム等の軽量金属
板をハニカム構造に成形しており、前記第1のアーム4
の先端部下側に水平に配設され、その基端部が第1のア
ーム4の先端部に設けられた支持部4aに軸受8を介し
て水平面内で回動可能に軸支されているとともに、前記
サーボモータ6の回転体と連結されている。9は、これ
ら第1.第2のアーム4.7の回転中心に配設された第
1の回転軸で、前記第1のアーム4唖軸受10を介して
回転可能に軸支されてし・る。この第1の回転軸9は中
空体によって構成されており、その上端部および下端部
には、各々プーリ11および12が取付けられている。
れた駆動用のサーボモータで、第2のアーム7を駆動す
る。この第2のアーム7は、アルミニウム等の軽量金属
板をハニカム構造に成形しており、前記第1のアーム4
の先端部下側に水平に配設され、その基端部が第1のア
ーム4の先端部に設けられた支持部4aに軸受8を介し
て水平面内で回動可能に軸支されているとともに、前記
サーボモータ6の回転体と連結されている。9は、これ
ら第1.第2のアーム4.7の回転中心に配設された第
1の回転軸で、前記第1のアーム4唖軸受10を介して
回転可能に軸支されてし・る。この第1の回転軸9は中
空体によって構成されており、その上端部および下端部
には、各々プーリ11および12が取付けられている。
13は、前記第1のアーム4の基端部においてポスト3
に配設された駆動用のサーボモータ、14は、このサー
ボモータ13の回転軸13aに取付けられたプーリ、1
5は、このブー914と前記第1の回転軸9に取付けら
れたプーリ11との間に張設されたタイミングベルトで
あって、これらは各ブー911.14によってサーボモ
ータ13の駆動力を第1の回転軸9に伝達する第1の動
力伝達手段を構成している。
に配設された駆動用のサーボモータ、14は、このサー
ボモータ13の回転軸13aに取付けられたプーリ、1
5は、このブー914と前記第1の回転軸9に取付けら
れたプーリ11との間に張設されたタイミングベルトで
あって、これらは各ブー911.14によってサーボモ
ータ13の駆動力を第1の回転軸9に伝達する第1の動
力伝達手段を構成している。
16は、前記第2のアーム7の先端部に軸受17を介し
て回転可能に軸支された第2の回転軸で、中空体によっ
て構成され、その中間部分にはプーリ18が取付けられ
ている。また、この第2の回転軸16の下端部には、エ
ンドエフェクタ装着フランジ19が取付けられている。
て回転可能に軸支された第2の回転軸で、中空体によっ
て構成され、その中間部分にはプーリ18が取付けられ
ている。また、この第2の回転軸16の下端部には、エ
ンドエフェクタ装着フランジ19が取付けられている。
20は、このプーリ18と前記第1の回転軸9に取付け
られたプーリ12との間に張設されたタイミングヘルド
で、前記各プーリ12.18によって第1の回転軸9の
回転を第2の回転軸16に伝達する第2の動力伝達手段
を構成している。
られたプーリ12との間に張設されたタイミングヘルド
で、前記各プーリ12.18によって第1の回転軸9の
回転を第2の回転軸16に伝達する第2の動力伝達手段
を構成している。
21は、第1のアーム4を覆う力/ヘ一で、取付はビス
22によって装着されており、アーム4の保守・点検時
に外して作業を行なうようにしている。第2のアーム7
の基端側および下方は、カバー23で、また、その先端
側および上方は力/< −24で覆われ、これらカバー
23.24はいづれも合成樹脂により成形されている。
22によって装着されており、アーム4の保守・点検時
に外して作業を行なうようにしている。第2のアーム7
の基端側および下方は、カバー23で、また、その先端
側および上方は力/< −24で覆われ、これらカバー
23.24はいづれも合成樹脂により成形されている。
そして、サーボモータ13には電カケープル25により
給電され、エンドエフェクタに給電したり圧縮空気を供
給する電カケープルやホース26も、第1の回転軸9や
第2の回転軸16が中空体であるので、その中空部に挿
通することで配設される。なお、第2の回転軸16の上
端には、エンドエフェクタ位置決め用のエンコーダ27
が装着されている。
給電され、エンドエフェクタに給電したり圧縮空気を供
給する電カケープルやホース26も、第1の回転軸9や
第2の回転軸16が中空体であるので、その中空部に挿
通することで配設される。なお、第2の回転軸16の上
端には、エンドエフェクタ位置決め用のエンコーダ27
が装着されている。
このように構成された上記実施例のロボットの動作につ
いて、次に説明する。
いて、次に説明する。
基台l内に配設された図示しないサーボモータが駆動す
ると、旋回胴部2が回転され、この旋回胴部2に取付け
られたポスト3を介して第1のアーム4がその基端部を
中心に水平面内で回動される。又、サーボモータ13が
駆動されると、その駆動力は回転軸13aに取付けられ
たプーリ14、タイミングベルト15およびプーリ11
を介して第1の回転軸9に伝達され、更に、第1の回転
軸9に取付けられたプーリ12.タイミングベルト20
およびプーリ18を介して第2の回転軸16に伝達され
る。このように、第2の回転軸16に伝達されたサーボ
モータ13の駆動力は、エンドエフェクタへと伝達され
る。従って、エンドエフェクタを駆動するための駆動モ
ータが第2のアーム7に配設しなくて済み、第2のアー
ムの重量を小さくできる。
ると、旋回胴部2が回転され、この旋回胴部2に取付け
られたポスト3を介して第1のアーム4がその基端部を
中心に水平面内で回動される。又、サーボモータ13が
駆動されると、その駆動力は回転軸13aに取付けられ
たプーリ14、タイミングベルト15およびプーリ11
を介して第1の回転軸9に伝達され、更に、第1の回転
軸9に取付けられたプーリ12.タイミングベルト20
およびプーリ18を介して第2の回転軸16に伝達され
る。このように、第2の回転軸16に伝達されたサーボ
モータ13の駆動力は、エンドエフェクタへと伝達され
る。従って、エンドエフェクタを駆動するための駆動モ
ータが第2のアーム7に配設しなくて済み、第2のアー
ムの重量を小さくできる。
また、第2のアーム7は、ハニカム構造板によって構成
されているため、高い剛性を持ちながら更に軽量化を図
ることができる。このように、基台1から遠い位置に配
設される第2のアーム7を軽量にできるので、基台1側
に作用する重力モーメント及び慣性モーメントは小さく
なり、従って、第2のアーム4、ポスト3および基台1
等の剛性を不必要に高めなくてもよく、軽量かつ安価な
ロボットを得ることが出来る。
されているため、高い剛性を持ちながら更に軽量化を図
ることができる。このように、基台1から遠い位置に配
設される第2のアーム7を軽量にできるので、基台1側
に作用する重力モーメント及び慣性モーメントは小さく
なり、従って、第2のアーム4、ポスト3および基台1
等の剛性を不必要に高めなくてもよく、軽量かつ安価な
ロボットを得ることが出来る。
以上、本発明を図示の一実施例により説明したが、本発
明はこれに限定されるものでなく、本発明の要旨の範囲
内で種々の変形が可能であって、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
明はこれに限定されるものでなく、本発明の要旨の範囲
内で種々の変形が可能であって、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明による水平関節型ロボット
は、第1のアームの先端部に回転可能に連結された第2
のアームをハニカム構造板によって構成し、この第2の
アームの先端部に回転軸を軸支するとともに、前記第1
のアームの基端部に配置された駆動用モータの駆動力を
前記回転軸に伝達する動力伝達手段を、前記第1.第2
のアーム内に配置することにより、第2のアームにエン
ドエフェクタの駆動用モータを配設することなく、前記
回転軸に伝達される動力によりエンドエフェクタを駆動
できる。このように、第2のアームに駆動用モータを配
設する必要がないため、第2のアームを軽量に構成する
ことができる。また、第2のアームが高い剛性を持つハ
ニカム構造板により構成されることによって、基台側に
作用する重力モーメント及び慣性モーメントが小さくな
って、第1のアームや基台等の剛性を不必要に高める必
要がなくなり、軽量かつ安価なロボットが得られる。
は、第1のアームの先端部に回転可能に連結された第2
のアームをハニカム構造板によって構成し、この第2の
アームの先端部に回転軸を軸支するとともに、前記第1
のアームの基端部に配置された駆動用モータの駆動力を
前記回転軸に伝達する動力伝達手段を、前記第1.第2
のアーム内に配置することにより、第2のアームにエン
ドエフェクタの駆動用モータを配設することなく、前記
回転軸に伝達される動力によりエンドエフェクタを駆動
できる。このように、第2のアームに駆動用モータを配
設する必要がないため、第2のアームを軽量に構成する
ことができる。また、第2のアームが高い剛性を持つハ
ニカム構造板により構成されることによって、基台側に
作用する重力モーメント及び慣性モーメントが小さくな
って、第1のアームや基台等の剛性を不必要に高める必
要がなくなり、軽量かつ安価なロボットが得られる。
第1図は、本発明による水平関節型ロボットの一実施例
の要部を破断して示す側面図、第2図は、同斜視図であ
る。 1・・・基台、3・・・ポスト、4・・・第1のアーム
、7・・・第2のアーム、9・・・第1の回転軸、11
,12.14.18・・・プーリ、15.20・・・タ
イミングベルト、16・・・第2の回転軸。 第1図
の要部を破断して示す側面図、第2図は、同斜視図であ
る。 1・・・基台、3・・・ポスト、4・・・第1のアーム
、7・・・第2のアーム、9・・・第1の回転軸、11
,12.14.18・・・プーリ、15.20・・・タ
イミングベルト、16・・・第2の回転軸。 第1図
Claims (1)
- 水平方向に回動する少なくとも2本のアームを有する水
平関節型ロボットにおいて、第1のアームと、その先端
部に回転可能に連結されハニカム構造板によって構成し
た第2のアームと、前記第1のアームの基端部に配置さ
れ第2のアームの先端部で軸支された回転軸を駆動する
駆動用モータと、この駆動用モータの駆動力を前記回転
軸に伝達すべく前記第1、第2のアーム内に配置された
動力伝達手段とを有することを特徴とする水平関節型ロ
ボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694886A JPS62277285A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 水平関節型ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694886A JPS62277285A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 水平関節型ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277285A true JPS62277285A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14699694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11694886A Pending JPS62277285A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 水平関節型ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62277285A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04261796A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-17 | Nachi Fujikoshi Corp | ホース内蔵型ロボットアーム |
CN102233577A (zh) * | 2010-04-21 | 2011-11-09 | 株式会社安川电机 | 水平关节型机器人和基板传送系统 |
JP5004020B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2012-08-22 | 株式会社安川電機 | 多関節マニピュレータおよびロボットシステム |
JP2015211998A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-11-26 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2021084172A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム、搬送装置及び配線方法 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11694886A patent/JPS62277285A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04261796A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-17 | Nachi Fujikoshi Corp | ホース内蔵型ロボットアーム |
JP5004020B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2012-08-22 | 株式会社安川電機 | 多関節マニピュレータおよびロボットシステム |
US8413538B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-04-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Articulated manipulator |
CN102233577A (zh) * | 2010-04-21 | 2011-11-09 | 株式会社安川电机 | 水平关节型机器人和基板传送系统 |
JP2011224743A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Yaskawa Electric Corp | 水平多関節ロボットおよびそれを備えた基板搬送システム |
US8668428B2 (en) | 2010-04-21 | 2014-03-11 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Horizontal articulated robot and substrate transfer system provided with the same |
JP2015211998A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-11-26 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2021084172A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム、搬送装置及び配線方法 |
US11731266B2 (en) | 2019-11-27 | 2023-08-22 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot system, conveying device, and wiring method |
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