JPS62248010A - 複数プラント同時監視方式 - Google Patents
複数プラント同時監視方式Info
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- JPS62248010A JPS62248010A JP61091351A JP9135186A JPS62248010A JP S62248010 A JPS62248010 A JP S62248010A JP 61091351 A JP61091351 A JP 61091351A JP 9135186 A JP9135186 A JP 9135186A JP S62248010 A JPS62248010 A JP S62248010A
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- JP
- Japan
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- plant
- signals
- plants
- monitoring
- abnormality
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 13
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、運転中の複数のプラントに何らかの異常が発
生した場合、どのプラントで異常が発生したかを早期に
検知2診断する複数プラントの同時監視方式に関する。
生した場合、どのプラントで異常が発生したかを早期に
検知2診断する複数プラントの同時監視方式に関する。
(従来の技術)
プラントの運転状態に何らかの異常が発生した場合、そ
れを早期に検知1診断して運転員に情報を伝えるための
システムは、これまで多くのタイプのものが提案されて
いるが、いずれも−個のプラントの監視をなすものであ
った。また、このような監視方式は運転制御用システム
のように頻繁な運転操作が行われるようなものではなく
、何らかの異常が起こった時に操作を必要とするもので
ある。また、元来プラントの異常発生は頻度が低いもの
であり、複数のプラントが同時に異常発生する確率は極
めて低いので、プラント毎にプラント監視装置を一式設
置するのはスペースの面からみても合理的でなかった。
れを早期に検知1診断して運転員に情報を伝えるための
システムは、これまで多くのタイプのものが提案されて
いるが、いずれも−個のプラントの監視をなすものであ
った。また、このような監視方式は運転制御用システム
のように頻繁な運転操作が行われるようなものではなく
、何らかの異常が起こった時に操作を必要とするもので
ある。また、元来プラントの異常発生は頻度が低いもの
であり、複数のプラントが同時に異常発生する確率は極
めて低いので、プラント毎にプラント監視装置を一式設
置するのはスペースの面からみても合理的でなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
複数のプラントの運転状態を同時に監視してプラントに
何等かの異常が発生した場合、そのプラントを早期に検
知2診断して運転口に情報を提供するようにした複数プ
ラント同時監視方式を提供することにある。
複数のプラントの運転状態を同時に監視してプラントに
何等かの異常が発生した場合、そのプラントを早期に検
知2診断して運転口に情報を提供するようにした複数プ
ラント同時監視方式を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、運転中の複数プラ
ントからの信号を即時的にそれぞれ絶縁増幅器を介して
入力装置に入力し、この入力装置で前記入力信号をディ
ジタル信号に変換して演算処理装置に入力し、この演算
処理装置では前記プラントの監視2診断に必要な情報を
算出し、この算出した情報がどのプラントに属している
かを表示装置に表示するようにした複数プラント同時監
視方式に関するものでおる。
ントからの信号を即時的にそれぞれ絶縁増幅器を介して
入力装置に入力し、この入力装置で前記入力信号をディ
ジタル信号に変換して演算処理装置に入力し、この演算
処理装置では前記プラントの監視2診断に必要な情報を
算出し、この算出した情報がどのプラントに属している
かを表示装置に表示するようにした複数プラント同時監
視方式に関するものでおる。
(作 用)
本発明によれば、複数プラントからの信号は絶縁増幅器
によって互いに干渉することがないように構成されてい
る。したがって、一式のプラント監?j装置によって複
数プラントからの信号を同時に処理することができるの
で、それに伴なって複数プラントの状態を同時に監視す
ることか可能となる。
によって互いに干渉することがないように構成されてい
る。したがって、一式のプラント監?j装置によって複
数プラントからの信号を同時に処理することができるの
で、それに伴なって複数プラントの状態を同時に監視す
ることか可能となる。
(実施例)
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図を示したも
ので、3個のプラントを同時にオンラインで監視する場
合を示している。
ので、3個のプラントを同時にオンラインで監視する場
合を示している。
同図において、プラントA、プラントBおよびプラント
Cからのそれぞれの信号81〜3nは相互に干渉するこ
とがないようにそれぞれ絶縁増幅器1,2および3を介
してアナログ入力装置4に入力される。このアナログ入
力装置4ではプラントA、BおよびCからの信号をディ
ジタル信号に変換して次の演算処理装置5に入力する。
Cからのそれぞれの信号81〜3nは相互に干渉するこ
とがないようにそれぞれ絶縁増幅器1,2および3を介
してアナログ入力装置4に入力される。このアナログ入
力装置4ではプラントA、BおよびCからの信号をディ
ジタル信号に変換して次の演算処理装置5に入力する。
演算処理装置5ではプラントの監視1診断に必要な例え
ば周波数解析、RMS処理等の演n処理を施し、その結
果を出力・表示装置6で表示される。
ば周波数解析、RMS処理等の演n処理を施し、その結
果を出力・表示装置6で表示される。
ところで、監視2診断の結果プラントからの信号に異常
がみられると、その信号がどのプラントに属しているか
を例えば第2図に示す信号グループテーブルにより判断
しどのプラントに異常が発生したのかを直ちに識別する
ことができる。第2図ではプラント数は3.入力信号数
はnとする。
がみられると、その信号がどのプラントに属しているか
を例えば第2図に示す信号グループテーブルにより判断
しどのプラントに異常が発生したのかを直ちに識別する
ことができる。第2図ではプラント数は3.入力信号数
はnとする。
そして、例えば信号S4が異常と判断されればプラント
Bに異常が発生していることが分かる。また、この信号
グループテーブルはプラント停止中等で監視の必要ない
信号の判断にも利用することもできる。
Bに異常が発生していることが分かる。また、この信号
グループテーブルはプラント停止中等で監視の必要ない
信号の判断にも利用することもできる。
このように本発明では信号グループテーブルを利用して
入力信号がどのプラントに属しているのかを判断するこ
とができるので、一式のプラント監視装置により複数の
プラントを同時に監視することが可能になった。
入力信号がどのプラントに属しているのかを判断するこ
とができるので、一式のプラント監視装置により複数の
プラントを同時に監視することが可能になった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、従来のようにプ
ラント毎にプラント監視装置を持たなくても一式のプラ
ント監視装置で複数のプラントを同時に監視できるので
、監視装置の設置スペースおよびそのコスト面での効率
化が一層計られるという利点を有する。
ラント毎にプラント監視装置を持たなくても一式のプラ
ント監視装置で複数のプラントを同時に監視できるので
、監視装置の設置スペースおよびそのコスト面での効率
化が一層計られるという利点を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
信号グループテーブルを説明するための図である。 A、B、C・・・プラント 1.2.3・・・絶縁増幅器 4・・・アナログ入力装置 5・・・演算処理装置 6・・・出力・表示装置 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名〉 第1図 第2図
信号グループテーブルを説明するための図である。 A、B、C・・・プラント 1.2.3・・・絶縁増幅器 4・・・アナログ入力装置 5・・・演算処理装置 6・・・出力・表示装置 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名〉 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)運転中の複数プラントからの信号を即時的にそれ
ぞれ絶縁増幅器を介して入力装置に入力し、この入力装
置で前記入力信号をディジタル信号に変換して演算処理
装置に入力し、この演算処理装置では前記プラントの監
視、診断に必要な情報を算出し、この算出した情報がど
のプラントに属しているかを表示装置に表示するように
したことを特徴とする複数プラント同時監視方式。 - (2)表示装置は信号グループテーブルである特許請求
の範囲第1項記載の複数プラント同時監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091351A JPS62248010A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 複数プラント同時監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091351A JPS62248010A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 複数プラント同時監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248010A true JPS62248010A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14023979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61091351A Pending JPS62248010A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 複数プラント同時監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248010A (ja) |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP61091351A patent/JPS62248010A/ja active Pending
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