JPS62231203A - 光フアイバ切断器 - Google Patents
光フアイバ切断器Info
- Publication number
- JPS62231203A JPS62231203A JP7390286A JP7390286A JPS62231203A JP S62231203 A JPS62231203 A JP S62231203A JP 7390286 A JP7390286 A JP 7390286A JP 7390286 A JP7390286 A JP 7390286A JP S62231203 A JPS62231203 A JP S62231203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- receiving member
- support plate
- roller
- bending stress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にテープ状光ファイバを切断するのに適し
た光ファイバ切断器の改良に関するものである。
た光ファイバ切断器の改良に関するものである。
(従来技術)
一般に、この種の光ファイバ切断器は、支持板のブラケ
ットに枢支され光ファイバーをクランプするクランプレ
バ−とブラケットに枢支されバイトブロックが取付けら
れたバイトアームと支持板に取付けられた引張曲げ応力
付与手段とから成っており、引張曲げ応力付与手段に沿
って位置させ支持板とクランプレバ−との間に挟まれた
光ファイバをバイトアームのバイトプロフタの下降によ
って切込みを入れ、引張曲げ応力付与手段の変位によっ
て光ファイバに引張曲げ応力を付与して光ファイバを切
込みで切断するようにしている。従来技術では引張曲げ
応力付与手段は、支持板の下面に沿って取付けられ支持
板の先端から突出する弾性板から成っていたが、この弾
性板は長期間の繰返しの曲げに耐えることができないで
曲げくせが生じて引張曲げ応力を光ファイバに与えるこ
とができなくなったり、折れて使用することができなく
なるる欠点があった。
ットに枢支され光ファイバーをクランプするクランプレ
バ−とブラケットに枢支されバイトブロックが取付けら
れたバイトアームと支持板に取付けられた引張曲げ応力
付与手段とから成っており、引張曲げ応力付与手段に沿
って位置させ支持板とクランプレバ−との間に挟まれた
光ファイバをバイトアームのバイトプロフタの下降によ
って切込みを入れ、引張曲げ応力付与手段の変位によっ
て光ファイバに引張曲げ応力を付与して光ファイバを切
込みで切断するようにしている。従来技術では引張曲げ
応力付与手段は、支持板の下面に沿って取付けられ支持
板の先端から突出する弾性板から成っていたが、この弾
性板は長期間の繰返しの曲げに耐えることができないで
曲げくせが生じて引張曲げ応力を光ファイバに与えるこ
とができなくなったり、折れて使用することができなく
なるる欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、長期間の使用に拘らず光ファイバに確
実な引張曲げ応力を与えることができるようにした光フ
ァイバ切断器を提供することにある。
実な引張曲げ応力を与えることができるようにした光フ
ァイバ切断器を提供することにある。
(発明の構成)
本発明に係る光ファイバ切断器は、支持板のブラケット
に枢支され光ファイバーをクランプするクランプレバ−
とブラケットに枢支されバイトブロックが取付けられた
バイトアームと支持板に取付けられた引張曲げ応力付与
手段とから成っているが、この引張曲げ応力付与手段は
支持板の先端に取付けられ支持板の上面に一致する上面
を有するローラと、支持板の前方に枢支して取付けられ
通常では支持板に平行するように付勢されているファイ
バ受け部材とから成っていることを特徴としている。
に枢支され光ファイバーをクランプするクランプレバ−
とブラケットに枢支されバイトブロックが取付けられた
バイトアームと支持板に取付けられた引張曲げ応力付与
手段とから成っているが、この引張曲げ応力付与手段は
支持板の先端に取付けられ支持板の上面に一致する上面
を有するローラと、支持板の前方に枢支して取付けられ
通常では支持板に平行するように付勢されているファイ
バ受け部材とから成っていることを特徴としている。
光ファイバを引張曲げ応力付与手段のファイバ受け部材
に沿って位置させ支持板とクランプレバ−との間に挟み
バイトアームを押し下げてバイトブロックを下降するこ
とによって光ファイバに切込みを入れ、ファイバ受け部
材を光ファイバと共にばねに抗して下方に押すと、光フ
ァイバはローラを支点として曲げが与えられて引張応力
が付与されるので光ファイバは切込みで切断されるが、
ファイバ受け部材そのものには曲げが付与されないので
長期に亘って使用することができる。
に沿って位置させ支持板とクランプレバ−との間に挟み
バイトアームを押し下げてバイトブロックを下降するこ
とによって光ファイバに切込みを入れ、ファイバ受け部
材を光ファイバと共にばねに抗して下方に押すと、光フ
ァイバはローラを支点として曲げが与えられて引張応力
が付与されるので光ファイバは切込みで切断されるが、
ファイバ受け部材そのものには曲げが付与されないので
長期に亘って使用することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本発明に係る光ファイバ切断器lOを示し、この
光ファイバ切断器loは支持板12のブラケット12a
に枢支され図示しない光ファイバーをクランプするクラ
ンプレバ−14とブラケット12aに枢支されバイトブ
ロック16が取伺けられたバイトアーム18と支持板1
2に取付けられた引張曲げ応力付与手段20とから成っ
ている。支持板12とクランブレ/<−14との相対す
るクランプ面にはゴム板22.24が張付けられていて
光ファイバはこれらのゴム板22.24の間に挟まれる
。支持板12とクランプレバ−14との間にはばね26
が設けられていてクランプレバ−14を通常では支持板
12に閉じるように付勢されている。また、クランプレ
バ−14とバイトアーム18との間にもばね28が設け
られていてバイトフロック16を通常では後にのべるフ
ァイバ受け部材の切断位舒から離反するようにバイトア
ーム18を付勢している。
1図は本発明に係る光ファイバ切断器lOを示し、この
光ファイバ切断器loは支持板12のブラケット12a
に枢支され図示しない光ファイバーをクランプするクラ
ンプレバ−14とブラケット12aに枢支されバイトブ
ロック16が取伺けられたバイトアーム18と支持板1
2に取付けられた引張曲げ応力付与手段20とから成っ
ている。支持板12とクランブレ/<−14との相対す
るクランプ面にはゴム板22.24が張付けられていて
光ファイバはこれらのゴム板22.24の間に挟まれる
。支持板12とクランプレバ−14との間にはばね26
が設けられていてクランプレバ−14を通常では支持板
12に閉じるように付勢されている。また、クランプレ
バ−14とバイトアーム18との間にもばね28が設け
られていてバイトフロック16を通常では後にのべるフ
ァイバ受け部材の切断位舒から離反するようにバイトア
ーム18を付勢している。
引張曲げ応力付与手段20は支持板12の下面に取付け
られた支持金具30の先端の1対の支持片30aに支持
軸32によって取付けられ支持板12の上面に一致する
上面を有するローラ34と、ローラ34と同じ〈1対の
支持片30aに支持軸32によって枢支して取付けられ
通常では支持板12に平行するように付勢されているフ
ァイバ受け部材36とから成っている、ファイバ受け部
材36の延長部36aは支持金具30の凹部30bまで
延びこの四部30b内に配置されたばね38がファイバ
受け部材36を図示のように水平に付勢している。尚、
この水平状態は図示しないストッパによって維持される
。切断すべき光ファイバが傷つくこを防止するためにロ
ーラ34とファイバ受け部材36の切断位置とにはゴム
層40.42が設けられている。尚、第1図において符
号44はバイトアーム18の下降量を規制するためにバ
イトアーム18のドライバ孔18aを通してドライバに
よって高さが調節される可調整ストッパ。
られた支持金具30の先端の1対の支持片30aに支持
軸32によって取付けられ支持板12の上面に一致する
上面を有するローラ34と、ローラ34と同じ〈1対の
支持片30aに支持軸32によって枢支して取付けられ
通常では支持板12に平行するように付勢されているフ
ァイバ受け部材36とから成っている、ファイバ受け部
材36の延長部36aは支持金具30の凹部30bまで
延びこの四部30b内に配置されたばね38がファイバ
受け部材36を図示のように水平に付勢している。尚、
この水平状態は図示しないストッパによって維持される
。切断すべき光ファイバが傷つくこを防止するためにロ
ーラ34とファイバ受け部材36の切断位置とにはゴム
層40.42が設けられている。尚、第1図において符
号44はバイトアーム18の下降量を規制するためにバ
イトアーム18のドライバ孔18aを通してドライバに
よって高さが調節される可調整ストッパ。
また符号46はバイトブロック16内のバイトを調圧す
る調圧ねじである。
る調圧ねじである。
図示の実施例では、ファイバ受け部材36は第3図に示
すようにテープ状多心光ファイバ48を皮剥する際に用
いられる皮剥治具50ごと係入される係入溝52を有す
る。このようにすると、皮剥治具50によって皮剥ぎ時
に芯線の伸縮の不揃がない状態のまま光ファイバ切断器
にセットすることができるので好ましい。
すようにテープ状多心光ファイバ48を皮剥する際に用
いられる皮剥治具50ごと係入される係入溝52を有す
る。このようにすると、皮剥治具50によって皮剥ぎ時
に芯線の伸縮の不揃がない状態のまま光ファイバ切断器
にセットすることができるので好ましい。
次に上記光ファイバ切断器の動作をのべると、切断すべ
き部分が皮剥ぎによって露出された光ファイバ48を皮
剥治具50ごと光ファイバ受け部材36の係入溝52に
係入し、クランプレバ−をばね26に抗して持上げて芯
線48aをクランプレバ−14と支持板12との間に挟
む0次いでバイトアームをばね28に抗して押下げてバ
イトブロック16内のバイトを芯線48aを介してゴム
層42の1に押付ける。このため、芯線48aは切込み
が設けられるのでその後光ファイバ48と共にファイバ
受け部材36を支持軸32を中心にばね38に抗して下
向き枢動させる。このため、芯線48aはローラ34を
支点として曲げが与えられて引張応力が与えられて芯線
は切断される。
き部分が皮剥ぎによって露出された光ファイバ48を皮
剥治具50ごと光ファイバ受け部材36の係入溝52に
係入し、クランプレバ−をばね26に抗して持上げて芯
線48aをクランプレバ−14と支持板12との間に挟
む0次いでバイトアームをばね28に抗して押下げてバ
イトブロック16内のバイトを芯線48aを介してゴム
層42の1に押付ける。このため、芯線48aは切込み
が設けられるのでその後光ファイバ48と共にファイバ
受け部材36を支持軸32を中心にばね38に抗して下
向き枢動させる。このため、芯線48aはローラ34を
支点として曲げが与えられて引張応力が与えられて芯線
は切断される。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、切込みが入れられた光
ファイバはローラを支点としてファイバ受け部材の枢動
によって引張応力が与えられるので確実に切断されるが
、ファイバ受け部材は繰返しの曲げを受けることがなく
、従って長期間に亘って使用しても曲げくせがついたり
折れたりすることがなく長期に亘って使用することがで
きる実益がある。
ファイバはローラを支点としてファイバ受け部材の枢動
によって引張応力が与えられるので確実に切断されるが
、ファイバ受け部材は繰返しの曲げを受けることがなく
、従って長期間に亘って使用しても曲げくせがついたり
折れたりすることがなく長期に亘って使用することがで
きる実益がある。
第1図は本発明に係る光ファイバ切断器の斜視図、第2
図は本発明の要部の断面図、第3図は皮剥治具が取付け
られたテープ状多心光ファイバの斜視図である。 i o−−−−一光ファイバ切断器、12−−−−−支
持板、14−−−−−クランプレバ−116−−−−−
バイトブロツク、18−−−−一バイトアーム、 20
−−−−一引張曲げ応力付与手段、32−−−−一支持
軸、34−−−−一ローラ、36−−−−−ファイバ受
け部材、38−−−−一ばね、48−−−−−テープ状
多心光ファイバ、50−一−−−皮剥治具。 52−−一−−係人溝。
図は本発明の要部の断面図、第3図は皮剥治具が取付け
られたテープ状多心光ファイバの斜視図である。 i o−−−−一光ファイバ切断器、12−−−−−支
持板、14−−−−−クランプレバ−116−−−−−
バイトブロツク、18−−−−一バイトアーム、 20
−−−−一引張曲げ応力付与手段、32−−−−一支持
軸、34−−−−一ローラ、36−−−−−ファイバ受
け部材、38−−−−一ばね、48−−−−−テープ状
多心光ファイバ、50−一−−−皮剥治具。 52−−一−−係人溝。
Claims (4)
- (1)支持板のブラケットに枢支され光ファイバーをク
ランプするクランプレバーと前記ブラケットに枢支され
バイトブロックが取付けられたバイトアームと前記支持
板に取付けられた引張曲げ応力付与手段とから成り前記
引張曲げ応力付与手段に沿って位置させ前記支持板と前
記クランプレバーとの間に挟まれた光ファイバを前記バ
イトアームのバイトブロックの下降によって切込みを入
れ前記引張曲げ応力付与手段の変位によって前記光ファ
イバに引張曲げ応力を付与して前記光ファイバを前記切
込みで切断するようにした光ファイバ切断器において、
前記引張曲げ応力付与手段は前記支持板の先端に取付け
られ前記支持板の上面に一致する上面を有するローラと
前記支持板の前方に枢支して取付けられ通常では前記支
持板に平行するようにばね付勢されているファイバ受け
部材とから成っていることを特徴とする光ファイバ切断
器。 - (2)前記ローラは前記ファイバ受け部材の枢支点に回
転自在に支持されている特許請求の範囲第1項に記載の
光ファイバ切断器。 - (3)前記ローラは前記ファイバ受け部材の枢支点に固
定されている特許請求の範囲第1項に記載の光ファイバ
切断器。 - (4)前記ファイバ受け部材は前記光ファイバをその皮
剥治具ごと係入する係入溝を有する特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれかに記載の光ファイバ切断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7390286A JPS62231203A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光フアイバ切断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7390286A JPS62231203A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光フアイバ切断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231203A true JPS62231203A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13531587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7390286A Pending JPS62231203A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光フアイバ切断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8831391B2 (en) | 2007-04-25 | 2014-09-09 | Furukawa Electric Co., Ltd | Optical fiber cutting blade, optical fiber cutting device and method of cutting off the optical fiber, as well as component for peeling the coating and breaking the optical fiber and method of peeling the coating and breaking the optical fiber |
JP2018156064A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-10-04 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 光コネクタ及び二重コネクタアセンブリ |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7390286A patent/JPS62231203A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8831391B2 (en) | 2007-04-25 | 2014-09-09 | Furukawa Electric Co., Ltd | Optical fiber cutting blade, optical fiber cutting device and method of cutting off the optical fiber, as well as component for peeling the coating and breaking the optical fiber and method of peeling the coating and breaking the optical fiber |
JP2018156064A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-10-04 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 光コネクタ及び二重コネクタアセンブリ |
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