JPS6180373A - 文字認識方法 - Google Patents
文字認識方法Info
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- JPS6180373A JPS6180373A JP59203077A JP20307784A JPS6180373A JP S6180373 A JPS6180373 A JP S6180373A JP 59203077 A JP59203077 A JP 59203077A JP 20307784 A JP20307784 A JP 20307784A JP S6180373 A JPS6180373 A JP S6180373A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り粟↓夏科■分ト
本発明は文字認識方法に関し、詳しくは自由空間に配置
された物体の表面に表示した文字を認識判別する方法に
関するものである。
された物体の表面に表示した文字を認識判別する方法に
関するものである。
１米叫投帆
一般的にＯＣＲ（光学文字読取装置； ０ｐｔｉｃａｌ
Ｃｈａｒａｃｔｅｒ Ｒｅａｄｅｒ）等を利用して文字
を自動的に認識して読み取るに際しては、第４図に示す
ような手段により行われる。即ち、ＣＯＤカメラ等の光
電センサからなるセンサ部（１）にて、光＃（図示せず
）から投光され、１つ、物体の表面に表示した文字で反
射された光を検出すると共に、上記表示文字を走査する
ことにより電気的に変換された出力信号を得る。このセ
ンサ部（１）の出力信号はアナログ信号であり、上記表
示文字を自レベルから黒レベルの濃淡画像で処理してい
る。上記出力信号をデジタル化するため、二値化処理が
行われるが、この二値化処理はセンサ部（１）から送出
される出力信号レベルと、基準電圧設定部（２）にて予
め所望値に基準電圧を設定することにより得られる基準
スライスレベルとをコンパレータ（３）により比較して
二値化信号を得る。このコンパレ−タ（３）から送出さ
れる二値化信号は、Ｉｉ像ノイズを除去したり （フィ
ルタリング）或いは表示文字の輪郭を清らかにしたり（
スムージング）する所定の処理が施される。この二値化
信号の前処理により後述する表示文字の識別を容易にし
ている。そして、この前処理された二値化信号により表
示文字の切出し、特徴抽出等の処理が行われた後、認識
回路（４）にて上記表示文字を識別する。
Ｃｈａｒａｃｔｅｒ Ｒｅａｄｅｒ）等を利用して文字
を自動的に認識して読み取るに際しては、第４図に示す
ような手段により行われる。即ち、ＣＯＤカメラ等の光
電センサからなるセンサ部（１）にて、光＃（図示せず
）から投光され、１つ、物体の表面に表示した文字で反
射された光を検出すると共に、上記表示文字を走査する
ことにより電気的に変換された出力信号を得る。このセ
ンサ部（１）の出力信号はアナログ信号であり、上記表
示文字を自レベルから黒レベルの濃淡画像で処理してい
る。上記出力信号をデジタル化するため、二値化処理が
行われるが、この二値化処理はセンサ部（１）から送出
される出力信号レベルと、基準電圧設定部（２）にて予
め所望値に基準電圧を設定することにより得られる基準
スライスレベルとをコンパレータ（３）により比較して
二値化信号を得る。このコンパレ−タ（３）から送出さ
れる二値化信号は、Ｉｉ像ノイズを除去したり （フィ
ルタリング）或いは表示文字の輪郭を清らかにしたり（
スムージング）する所定の処理が施される。この二値化
信号の前処理により後述する表示文字の識別を容易にし
ている。そして、この前処理された二値化信号により表
示文字の切出し、特徴抽出等の処理が行われた後、認識
回路（４）にて上記表示文字を識別する。
＜７Ｊ°シよ°と −灸削泗立
上述したような従来の文字認識方法ではセンサ部（１）
から送出される出力信号を正確に二値化処理する必要が
あり、正確な二値化処理が行われたか否かによって後の
表示文字の認識に大きな影響を及ぼしている。そこで上
記二値化処理を正確に行おうとすれば、表示文字の画像
をセンサ部（１）でコントラスト良く鮮明にとらえる必
要がある。
から送出される出力信号を正確に二値化処理する必要が
あり、正確な二値化処理が行われたか否かによって後の
表示文字の認識に大きな影響を及ぼしている。そこで上
記二値化処理を正確に行おうとすれば、表示文字の画像
をセンサ部（１）でコントラスト良く鮮明にとらえる必
要がある。
ところが物体の表面にインク等で文字を表示した場合、
インクの濃淡により表示文字に濃淡が発生したり、或い
はｖＪＩ＊表面の色によって表示文字と背景とのコント
ラストが不良となったりして上記表示文字の画像が不鮮
明となることが多い。この場合センナ部（１）から送出
される出力信号レベルと比較される基準スライスレベル
を最適に調斬変更することにより適正な二値化処理を行
わなければならない。また物体表面の表示文字に光を照
射する光源を長時間使用すると、光源の光電が低下し、
それに伴って上記基準スライスレベルを下げで最適値に
変更して適正な二値化処理を行う必要もある。
インクの濃淡により表示文字に濃淡が発生したり、或い
はｖＪＩ＊表面の色によって表示文字と背景とのコント
ラストが不良となったりして上記表示文字の画像が不鮮
明となることが多い。この場合センナ部（１）から送出
される出力信号レベルと比較される基準スライスレベル
を最適に調斬変更することにより適正な二値化処理を行
わなければならない。また物体表面の表示文字に光を照
射する光源を長時間使用すると、光源の光電が低下し、
それに伴って上記基準スライスレベルを下げで最適値に
変更して適正な二値化処理を行う必要もある。
従っ゛ζ上述したように表示文字の濃淡や表示文字と背
景とのコントラスト低減、光源の光量像上等の原因によ
り基準スライスレベルの調整変更や光源の光ｍ調整をそ
の都度行わなければならす作業が非常に煩雑となり、作
業性が大幅に低下すると共に上記調整作業に必ず人手を
要するため無人化が困難であった。
景とのコントラスト低減、光源の光量像上等の原因によ
り基準スライスレベルの調整変更や光源の光ｍ調整をそ
の都度行わなければならす作業が非常に煩雑となり、作
業性が大幅に低下すると共に上記調整作業に必ず人手を
要するため無人化が困難であった。
田川嘉至解決ｊ↓友衿−例王且
本発明は上記問題点に紘み提案されたもので、この問題
点を解決するための技術的手段は、自由空間に配置さた
物体の表面に表示した文字を認識判別する方法であって
、上記表示文字を走査することによりセンサ部にて電気
的に変換された出力信号レベルと、複数段階に設定変更
可能な基準スライスレベルとをコンパレータにより比較
して二値化し、各スライスレベルでの二値化信号毎に認
識回路にて順次表示文字を識別し、該認識回路の出力と
して得られた各スライスレベルでの識別結果から、所定
回数以上連続して上記表示文字を読み取ったか否かを判
定回路にて判定する方法である。
点を解決するための技術的手段は、自由空間に配置さた
物体の表面に表示した文字を認識判別する方法であって
、上記表示文字を走査することによりセンサ部にて電気
的に変換された出力信号レベルと、複数段階に設定変更
可能な基準スライスレベルとをコンパレータにより比較
して二値化し、各スライスレベルでの二値化信号毎に認
識回路にて順次表示文字を識別し、該認識回路の出力と
して得られた各スライスレベルでの識別結果から、所定
回数以上連続して上記表示文字を読み取ったか否かを判
定回路にて判定する方法である。
■−桝
以下に本発明に係る文字認識方法の一実施例を第１図乃
至第３図を参照しながら説明する。
至第３図を参照しながら説明する。
第１図は本発明の文字認識方法を実施するための装置例
を示す概略ブロック図である。同図に於いて、（５）は
二次元センサ等の光電センサからなるセンサ部で、光源
（図示せず）から投光され、且つ、自由空間に配置され
た物体の表面に・インク等で表示した文字にて反射され
た光を検出しながら上記表示文字を走査する。このセン
サ部（５）は表示文字を走査することにより白レベルか
ら黒レベルの濃淡画像によるアナログ信号を出力する。
を示す概略ブロック図である。同図に於いて、（５）は
二次元センサ等の光電センサからなるセンサ部で、光源
（図示せず）から投光され、且つ、自由空間に配置され
た物体の表面に・インク等で表示した文字にて反射され
た光を検出しながら上記表示文字を走査する。このセン
サ部（５）は表示文字を走査することにより白レベルか
ら黒レベルの濃淡画像によるアナログ信号を出力する。
（６）は複数段階に設定変更可能な基準電圧設定部で、
この基準電圧設定部（５）を切換えることにより所望の
基準スライスレベルを得る。（７）は上記センサ部（５
）から送出される出力信号レベルと基準電圧設定部（６
）から送出される基準スライスレベルとを比較して二値
化処理するコンパレータ、（８）は該コンパレータ（７
）の出力信号である二値化信号により、後述するストロ
ークアナリシス法及び線構造解析法なる文字認識法を併
用して物体の表示文字を識別する認識回路、（９）は該
認識回路（８）の出力として得られた各基準スライスレ
ベルでの識別結果を順次記憶しておくメモリ部、（１ｏ
）は該メモリ部（９）に記憶された各基準スライスレベ
ルでの識別結果を判定する判定回路で、上記識別結果が
ら予め設定された回数以上表示文字を読み取ったか否か
を判定する。
この基準電圧設定部（５）を切換えることにより所望の
基準スライスレベルを得る。（７）は上記センサ部（５
）から送出される出力信号レベルと基準電圧設定部（６
）から送出される基準スライスレベルとを比較して二値
化処理するコンパレータ、（８）は該コンパレータ（７
）の出力信号である二値化信号により、後述するストロ
ークアナリシス法及び線構造解析法なる文字認識法を併
用して物体の表示文字を識別する認識回路、（９）は該
認識回路（８）の出力として得られた各基準スライスレ
ベルでの識別結果を順次記憶しておくメモリ部、（１ｏ
）は該メモリ部（９）に記憶された各基準スライスレベ
ルでの識別結果を判定する判定回路で、上記識別結果が
ら予め設定された回数以上表示文字を読み取ったか否か
を判定する。
上記実施装置例に基づく本発明の文字認識方法を説明す
ると、まず光源（図示せず）から投光された尤１１物体
表面に表示された文字で反射し、その反射光はセンサ部
（５）にて検出される。更に上記センサ部（５）にて表
示文字を走査することにより該センサ部（５）から表示
文字を画像処理した出力信号を送出する。そして基準電
圧設定部（６）にて予め所望値に設定した基準スライヌ
ｌ／バ゛ルと上記セン１）部（５）の出力（Ｍ Ｍ−レ
ベルとをコンパレータ（７）で比較して二値化し、その
二値化信号を図示しないが従来と同様に前処理、文字の
切り出し、特徴抽出した後、ｖｇｔｉｌｌ＋回路（８）
に送出する。この認識回路（８）では上記二値化信号に
基づいて表示文字を識別し、その識別結果をメモリ部（
９）に一旦記憶させておく。
ると、まず光源（図示せず）から投光された尤１１物体
表面に表示された文字で反射し、その反射光はセンサ部
（５）にて検出される。更に上記センサ部（５）にて表
示文字を走査することにより該センサ部（５）から表示
文字を画像処理した出力信号を送出する。そして基準電
圧設定部（６）にて予め所望値に設定した基準スライヌ
ｌ／バ゛ルと上記セン１）部（５）の出力（Ｍ Ｍ−レ
ベルとをコンパレータ（７）で比較して二値化し、その
二値化信号を図示しないが従来と同様に前処理、文字の
切り出し、特徴抽出した後、ｖｇｔｉｌｌ＋回路（８）
に送出する。この認識回路（８）では上記二値化信号に
基づいて表示文字を識別し、その識別結果をメモリ部（
９）に一旦記憶させておく。
以後前記基準電圧設定部（６）にて基準電圧を自動的に
切換えることにより順次基準スライスレベルを設定変更
し、各基準スライスレベルについて前記動作と同様にコ
ンパレータ（７）から出力される各二値化信号に基づい
て認識回路（８）で表示文字を識別し、各基準スライス
レベルでの識別結果を順次メモリ部（９）に記憶させる
。上記各基準スライスレベルでの識別結果がメモリ部（
９）に記憶されると、判定回路（１０）にて識別結果の
内、予め設定された回数、例えばＮ回収上連続して表示
文字を読み取った識別結果があれば、上記判定回路（１
０）から出力信号を送出して表示文字を認識する。また
識別結果の内、表示文字を読み取った識別結果が設定回
数（Ｎ回）以下であれば表示文字を認識することが不可
能であると判断される。尚、上記判定回路（１０）にて
判定するための設定回数は表示文字の状態、即ち、表示
文字の濃淡、表示文字と背景とのコントラスト、光源の
光量等に応じて変更することが可能である。
切換えることにより順次基準スライスレベルを設定変更
し、各基準スライスレベルについて前記動作と同様にコ
ンパレータ（７）から出力される各二値化信号に基づい
て認識回路（８）で表示文字を識別し、各基準スライス
レベルでの識別結果を順次メモリ部（９）に記憶させる
。上記各基準スライスレベルでの識別結果がメモリ部（
９）に記憶されると、判定回路（１０）にて識別結果の
内、予め設定された回数、例えばＮ回収上連続して表示
文字を読み取った識別結果があれば、上記判定回路（１
０）から出力信号を送出して表示文字を認識する。また
識別結果の内、表示文字を読み取った識別結果が設定回
数（Ｎ回）以下であれば表示文字を認識することが不可
能であると判断される。尚、上記判定回路（１０）にて
判定するための設定回数は表示文字の状態、即ち、表示
文字の濃淡、表示文字と背景とのコントラスト、光源の
光量等に応じて変更することが可能である。
上記認識回路（８）にて二値化信号に基づき表示文字を
識別するに際しては、前述したようにスＩ−ロークアナ
リシス法及び線構造解析法の２種の文字認識法を採用す
る。上記二種の文字認識法を採用するのは認識回路（８
）での表示文字の識別を正確に行わせ、表示文字の誤読
を防止し、信頼性を向上さゼるためである。以下に上記
ストロークアナリシス法及び線構造解析法による文字認
識法の概略を説明すると、まずストロークアナリシス法
では、第２図点線で示すように表示文字の大きさ及び形
状に応じてその文字端部を基準にし、所定の位置に多数
個の観察窓（Ａ＋ ）（Ａ２ ）（Ａａ ）−を設ける
。
識別するに際しては、前述したようにスＩ−ロークアナ
リシス法及び線構造解析法の２種の文字認識法を採用す
る。上記二種の文字認識法を採用するのは認識回路（８
）での表示文字の識別を正確に行わせ、表示文字の誤読
を防止し、信頼性を向上さゼるためである。以下に上記
ストロークアナリシス法及び線構造解析法による文字認
識法の概略を説明すると、まずストロークアナリシス法
では、第２図点線で示すように表示文字の大きさ及び形
状に応じてその文字端部を基準にし、所定の位置に多数
個の観察窓（Ａ＋ ）（Ａ２ ）（Ａａ ）−を設ける
。
この各観察窓（Ａ＋ ）（Ａ２ ）（Ａａ ）−の窓明
は位置での二値化信号（表示文字の有無）、即ち０或い
は１を判別して各窓明は位置での二値化信号によるパタ
ーンで表示文字を識別する。また線構造解析法では、第
３図に示すように表示文字を多数個の水平成分（Ｂ１）
（Ｂ２ ）（１３ａ）−に分割し、上記表示文字の大き
さ及び形状に応じて各水平成分（Ｂｌ）（Ｂ２）（Ｂａ
）−−−のパターンを用意しておく。そしてこれら多数
のパターンの中から表示文字の水平成分（Ｂｌ ）
（Ｂ２ ） （Ｂ３ Ｌ−となるパターンを順次抽出
し、どのパターンを抽出したかにより表示文字を識別す
る。
は位置での二値化信号（表示文字の有無）、即ち０或い
は１を判別して各窓明は位置での二値化信号によるパタ
ーンで表示文字を識別する。また線構造解析法では、第
３図に示すように表示文字を多数個の水平成分（Ｂ１）
（Ｂ２ ）（１３ａ）−に分割し、上記表示文字の大き
さ及び形状に応じて各水平成分（Ｂｌ）（Ｂ２）（Ｂａ
）−−−のパターンを用意しておく。そしてこれら多数
のパターンの中から表示文字の水平成分（Ｂｌ ）
（Ｂ２ ） （Ｂ３ Ｌ−となるパターンを順次抽出
し、どのパターンを抽出したかにより表示文字を識別す
る。
発明−＠Ｕ
本発明によれば、センサ部ビ・こて検出した出力信号レ
ベルと比較される基準スライスレベルを複数段階に亘っ
て設定変更し、各基準スライスレベルでの識別結果から
所定回数以上表示文字を読み取ったか否かを判別するこ
とにより上記表示文字を認識するようになしたから、物
体の表示文字に濃淡が発生したり、表示文字と背景との
コントラストが不良であったり或いは光源の光量が長時
間使用により低下したりしても、その都度基準スライス
レベルの調整変更や光源の光量調整を行う必要がなく、
作業が迅速且つ容晃に行えて作業性が大幅に、向上する
と共に人手を要する必要なく無人化が実現可能となる。
ベルと比較される基準スライスレベルを複数段階に亘っ
て設定変更し、各基準スライスレベルでの識別結果から
所定回数以上表示文字を読み取ったか否かを判別するこ
とにより上記表示文字を認識するようになしたから、物
体の表示文字に濃淡が発生したり、表示文字と背景との
コントラストが不良であったり或いは光源の光量が長時
間使用により低下したりしても、その都度基準スライス
レベルの調整変更や光源の光量調整を行う必要がなく、
作業が迅速且つ容晃に行えて作業性が大幅に、向上する
と共に人手を要する必要なく無人化が実現可能となる。
第１図は本発明に係る文字認識方法における実施装置例
を説明するための構成ブロック図、第２図は本発明に係
る方法で使用するストロークアナリシス法を説明するた
めの説明図、第３図は本発明に係る方法で使用する線構
造解析法を説明するための説明図、第４図は一般的な文
字認識方法を説明するためのブロック図である。 （５）−センサ部、（７） −コンパレータ、（８）−
一認織回路、（１０） −判定回路。
を説明するための構成ブロック図、第２図は本発明に係
る方法で使用するストロークアナリシス法を説明するた
めの説明図、第３図は本発明に係る方法で使用する線構
造解析法を説明するための説明図、第４図は一般的な文
字認識方法を説明するためのブロック図である。 （５）−センサ部、（７） −コンパレータ、（８）−
一認織回路、（１０） −判定回路。
Claims (1)
- （１）自由空間に配置された物体の表面に表示した文字
を認識判別する方法であって、上記表示文字を走査する
ことによりセンサ部にて電気的に変換された出力信号レ
ベルと、複数段階に設定変更可能な基準スライスレベル
とをコンパレータにより比較して二値化し、各スライス
レベルでの二値化信号毎に認識回路にて順次表示文字を
識別し、該認識回路の出力として得られた各スライスレ
ベルでの識別結果から、所定回数以上連続して上記表示
文字を読み取ったか否かを判定回路にて判定することを
特徴とする文字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203077A JPS6180373A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203077A JPS6180373A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 文字認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180373A true JPS6180373A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16467971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203077A Pending JPS6180373A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7590280B2 (en) | 1999-03-09 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Position detection apparatus and exposure apparatus |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043843A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-04-19 | ||
| JPS5121448A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2 chiryoshikareberusentakusochi |
| JPS52130242A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | Hitachi Ltd | Slice level selecting system |
| JPS54133034A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Optical character read-in system |
| JPS5876974A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 位置検出方法 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59203077A patent/JPS6180373A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043843A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-04-19 | ||
| JPS5121448A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2 chiryoshikareberusentakusochi |
| JPS52130242A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | Hitachi Ltd | Slice level selecting system |
| JPS54133034A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Optical character read-in system |
| JPS5876974A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 位置検出方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7590280B2 (en) | 1999-03-09 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Position detection apparatus and exposure apparatus |
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