JPS6173206A - 磁気記録再生方式 - Google Patents
磁気記録再生方式Info
- Publication number
- JPS6173206A JPS6173206A JP19561284A JP19561284A JPS6173206A JP S6173206 A JPS6173206 A JP S6173206A JP 19561284 A JP19561284 A JP 19561284A JP 19561284 A JP19561284 A JP 19561284A JP S6173206 A JPS6173206 A JP S6173206A
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- Japan
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- recording
- magnetic
- magnetic layer
- reproducing
- gap length
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、デジタル化された情報信号を円盤型磁気記
録媒体に記録再生する磁気記録再生方式に関し、さらに
詳しくは、高密度記録に通した前記の磁気記録再生方式
に関する。
録媒体に記録再生する磁気記録再生方式に関し、さらに
詳しくは、高密度記録に通した前記の磁気記録再生方式
に関する。
一般に、磁性層中の針状磁性粉末を水平面内に配向させ
た磁気記録媒体は、記録密度が高くなるに従い、磁化パ
ターン間の磁気的な相互作用により互いに磁化を弱くす
る作用が働くため、再生出力が低下し、良好な高密度記
録再生が行えない。
た磁気記録媒体は、記録密度が高くなるに従い、磁化パ
ターン間の磁気的な相互作用により互いに磁化を弱くす
る作用が働くため、再生出力が低下し、良好な高密度記
録再生が行えない。
このため、磁化容易軸方向を磁性層に対して垂直にした
磁気記録媒体を用いる垂直磁気記録方式や、磁性層の厚
みを極端に薄くして反磁界を少なくした強磁性金属薄膜
型磁気記録媒体、あるいは等方的な磁化容易軸方向を持
つ磁気記録媒体を用いて、高密度記録再生を行う方式が
試みられている。(特公昭58−15846号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、磁性層中に含まれる針状の磁性粉末を磁性層
に対して垂直方向に配向するなどして磁化容易軸方向を
磁性層に対して垂直にした磁気記録媒体は、磁性層の表
面平滑性が良好にならず、スペーシングを充分に小さく
できないため、充分に良好な高密度記録記録再生が行え
ず、また強磁性金属薄膜型磁気記録媒体では強磁性金属
薄膜層が腐食されやすく、さらに等方的な磁化容易軸方
向を持つ磁気記録媒体では磁性粉末の磁気特性の経時変
化が大きいため、充分な信頼性、生産性が得られず、い
ずれも、未だ、高密度記録再生方式として実用化されて
いない。
磁気記録媒体を用いる垂直磁気記録方式や、磁性層の厚
みを極端に薄くして反磁界を少なくした強磁性金属薄膜
型磁気記録媒体、あるいは等方的な磁化容易軸方向を持
つ磁気記録媒体を用いて、高密度記録再生を行う方式が
試みられている。(特公昭58−15846号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、磁性層中に含まれる針状の磁性粉末を磁性層
に対して垂直方向に配向するなどして磁化容易軸方向を
磁性層に対して垂直にした磁気記録媒体は、磁性層の表
面平滑性が良好にならず、スペーシングを充分に小さく
できないため、充分に良好な高密度記録記録再生が行え
ず、また強磁性金属薄膜型磁気記録媒体では強磁性金属
薄膜層が腐食されやすく、さらに等方的な磁化容易軸方
向を持つ磁気記録媒体では磁性粉末の磁気特性の経時変
化が大きいため、充分な信頼性、生産性が得られず、い
ずれも、未だ、高密度記録再生方式として実用化されて
いない。
この発明はかかる現状に鑑み、種々検討を行った結果な
されたもので、基体上に針状の磁性粉末を含む磁性塗料
を塗布し、乾燥して磁性層を設けた保磁力が1000〜
2000エルステッド、残留磁束密度が500〜200
0ガウス、水平方向の角型が0.5以上、垂直方向の角
型が0.5以下、磁性層の表面粗度が中心線平均粗度で
0.05μm以下、磁性層の厚みが0.5μm以上の円
盤型磁気記録媒体に、記録ヘッドのギャップ長が0.1
〜1.0μm、再生ヘッドのギャップ長が0.05〜0
.5 μmの範囲内にあって、かつこれらの各ヘッドの
ギヤ7ブ長の組合せが第2図に示す曲線の下部領域に属
する記録ヘッドと再生ヘッドを用いて、デジタル信号に
より記録再生することによって、従来不可能であるとさ
れていた高密度記録を可能にしたものである。
されたもので、基体上に針状の磁性粉末を含む磁性塗料
を塗布し、乾燥して磁性層を設けた保磁力が1000〜
2000エルステッド、残留磁束密度が500〜200
0ガウス、水平方向の角型が0.5以上、垂直方向の角
型が0.5以下、磁性層の表面粗度が中心線平均粗度で
0.05μm以下、磁性層の厚みが0.5μm以上の円
盤型磁気記録媒体に、記録ヘッドのギャップ長が0.1
〜1.0μm、再生ヘッドのギャップ長が0.05〜0
.5 μmの範囲内にあって、かつこれらの各ヘッドの
ギヤ7ブ長の組合せが第2図に示す曲線の下部領域に属
する記録ヘッドと再生ヘッドを用いて、デジタル信号に
より記録再生することによって、従来不可能であるとさ
れていた高密度記録を可能にしたものである。
この発明の磁気記録再生方式において使用する円盤型磁
気記録媒体は、磁性層中に針状の磁性粉末を含み、この
針状の磁性粉末を磁性層の水平面内に配向して、保磁力
を1000〜2000エルステッド、残留磁束密度を5
00〜2000ガウス、水平方向の角型を0.5以上、
垂直方向の角型を0.5以下、磁性層の表面粗度を中心
線平均粗度で0.05μm以下、磁性層の厚みを0.5
μm以上にするのが好ましく、このように、保磁力を1
000〜2000エルステッドの高保磁力にすると、自
己減磁を充分に少なくすることができ、また残留磁束密
度は記録密度にはそれほど影響を与えないため、500
〜2000ガウスと広い範囲で選択できる。また磁性層
の厚みを0.5μmより厚(すると、基体上に塗布した
磁性塗料の流動性が良好となって、磁性層の表面平滑性
を充分に良好にすることができ、さらに磁性層中に、お
ける針状磁性粉末を充分に面内配向させて、水平方向の
角型を0.5以上、垂直方向の角型を0.5以下にする
と、磁性層の表面平滑性が極めて良好になり、磁性層表
面の中心線平均粗度を0.05μm以下ににすることも
容易で、スペーシングを少なくし、前記へ7ドと組み合
わせてデジタル信号により記録再生を行うと、良好な高
密度記録再生が行える。これに対して、保磁力を100
0エルステッドより低くしたのでは自己減磁を充分に少
な(することができず、また残留磁束密度を500ガウ
スより小さくしたのでは出力を大きくすることができな
いため実用上充分なS/Nが得られない。また磁性層の
厚みを0.5μmより薄くすると、基体上に受石した磁
性塗料の流動性が悪くなるため、磁性層の表面を充分に
平滑にすることができず、さらに磁性層中における針状
磁性粉末を充分に面内配向させず、水平方向の角型を0
.5以下、垂直方向の角型を0.5以上にしたのでは、
磁性層の表面平讃性が充分に良好にならず、磁性層表面
の中心線平均粗度を0.05μm以下にすることが困難
で、スペーシングを少なくして記録再生が行えず、良好
な高密度記録再生が行えない。
気記録媒体は、磁性層中に針状の磁性粉末を含み、この
針状の磁性粉末を磁性層の水平面内に配向して、保磁力
を1000〜2000エルステッド、残留磁束密度を5
00〜2000ガウス、水平方向の角型を0.5以上、
垂直方向の角型を0.5以下、磁性層の表面粗度を中心
線平均粗度で0.05μm以下、磁性層の厚みを0.5
μm以上にするのが好ましく、このように、保磁力を1
000〜2000エルステッドの高保磁力にすると、自
己減磁を充分に少なくすることができ、また残留磁束密
度は記録密度にはそれほど影響を与えないため、500
〜2000ガウスと広い範囲で選択できる。また磁性層
の厚みを0.5μmより厚(すると、基体上に塗布した
磁性塗料の流動性が良好となって、磁性層の表面平滑性
を充分に良好にすることができ、さらに磁性層中に、お
ける針状磁性粉末を充分に面内配向させて、水平方向の
角型を0.5以上、垂直方向の角型を0.5以下にする
と、磁性層の表面平滑性が極めて良好になり、磁性層表
面の中心線平均粗度を0.05μm以下ににすることも
容易で、スペーシングを少なくし、前記へ7ドと組み合
わせてデジタル信号により記録再生を行うと、良好な高
密度記録再生が行える。これに対して、保磁力を100
0エルステッドより低くしたのでは自己減磁を充分に少
な(することができず、また残留磁束密度を500ガウ
スより小さくしたのでは出力を大きくすることができな
いため実用上充分なS/Nが得られない。また磁性層の
厚みを0.5μmより薄くすると、基体上に受石した磁
性塗料の流動性が悪くなるため、磁性層の表面を充分に
平滑にすることができず、さらに磁性層中における針状
磁性粉末を充分に面内配向させず、水平方向の角型を0
.5以下、垂直方向の角型を0.5以上にしたのでは、
磁性層の表面平讃性が充分に良好にならず、磁性層表面
の中心線平均粗度を0.05μm以下にすることが困難
で、スペーシングを少なくして記録再生が行えず、良好
な高密度記録再生が行えない。
このような円盤型磁気記録媒体は、針状で(呆磁力が1
000〜2000エルステッド、飽和磁化量が70〜1
40 emu/ gの磁性粉末を使用し、これを結合剤
樹脂、有機溶剤およびその他の必要成分とともに混合分
散して磁性塗料を関製し、これを基体上に乾燥厚が04
5μm以上となるように塗布し、機械的な配向、さらに
は磁場配向等によって、水平方向の角型が0.5以上、
垂直方向の角型が0.5以下となるように、磁性層の面
内に配向させ、次いで、乾燥後、鏡面化処理を行い磁性
層の表面粗度を中心線平均粗度で0.05μm以下にす
ることによってつくられる。
000〜2000エルステッド、飽和磁化量が70〜1
40 emu/ gの磁性粉末を使用し、これを結合剤
樹脂、有機溶剤およびその他の必要成分とともに混合分
散して磁性塗料を関製し、これを基体上に乾燥厚が04
5μm以上となるように塗布し、機械的な配向、さらに
は磁場配向等によって、水平方向の角型が0.5以上、
垂直方向の角型が0.5以下となるように、磁性層の面
内に配向させ、次いで、乾燥後、鏡面化処理を行い磁性
層の表面粗度を中心線平均粗度で0.05μm以下にす
ることによってつくられる。
ここで使用される針状で保磁力が1000〜2000エ
ルステッド、飽和磁化量が70〜140emu/Hの磁
性粉末としては、CO含有r−Fe2′03粉末、CO
含有Fe3O4粉末、Co含有γ−Fe203とCo含
有Fe304の中間酸化鉄粉末、鉄、コバルト、ニッケ
ル等の、金属粉末もしくはこれらの合金粉末、および鉄
にA1、C「、Mn、Si、’Znなどを含有させた鉄
を主体とする合金粉末等が好適なものとして使用され、
粒子径が0,05〜0.5 μmで軸比が3〜10の針
状性の良好なものが好ましく使用される。
ルステッド、飽和磁化量が70〜140emu/Hの磁
性粉末としては、CO含有r−Fe2′03粉末、CO
含有Fe3O4粉末、Co含有γ−Fe203とCo含
有Fe304の中間酸化鉄粉末、鉄、コバルト、ニッケ
ル等の、金属粉末もしくはこれらの合金粉末、および鉄
にA1、C「、Mn、Si、’Znなどを含有させた鉄
を主体とする合金粉末等が好適なものとして使用され、
粒子径が0,05〜0.5 μmで軸比が3〜10の針
状性の良好なものが好ましく使用される。
また、結合剤樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル系
共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタン系
樹脂、繊維素系樹脂、ポリエステル系(封脂、イソンア
ネート化合物など従来から汎用されている結合剤樹脂が
広く使用され、有機溶剤としては、メチルエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、ンクロヘキサノン、トルエ
ン、酢酸エチル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルム
アミドなど一般に使用されているものが、単独であるい
は二種以上混合して使用される。なお、磁性塗料中に2
よ、通常使用されている各種添加剤、たとえば、分散剤
、(i7F磨剤、潤滑剤、帯電防止剤などを任意に添加
使用してもよい。
共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタン系
樹脂、繊維素系樹脂、ポリエステル系(封脂、イソンア
ネート化合物など従来から汎用されている結合剤樹脂が
広く使用され、有機溶剤としては、メチルエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、ンクロヘキサノン、トルエ
ン、酢酸エチル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルム
アミドなど一般に使用されているものが、単独であるい
は二種以上混合して使用される。なお、磁性塗料中に2
よ、通常使用されている各種添加剤、たとえば、分散剤
、(i7F磨剤、潤滑剤、帯電防止剤などを任意に添加
使用してもよい。
このような円盤型磁気記録媒体に対して、デジタル信号
により記録再生を行うこの発明の磁気記録再生装置は、
第1図に示すように、コア1にコイル2を巻いた記録ヘ
ッド3、および同様にコア1にコイル2を巻いた再生ヘ
ッド4を、それぞれ記録部5および再生部6に接続して
構成され、矢印A方向に走行する磁気記録媒体7に対し
て、その走行方向に沿って、記録ヘッド3と再生へノド
4を順次に摺接させ、記録ヘッド3で磁気記録を行い、
再生へノド4で再生が行われる。このように、記録ヘッ
ド3と再生ヘッド4とを用いて記録再生を行う場合、記
録ヘッド3は、ギャップ長8が大きいほど記録効率がよ
くなるが、それに従い磁化の遷移領域は徐々に広がる傾
向にあるためにある限度内で大きくする必要があり、ま
たコイル20巻数が少ないほどヘッドのインダクタンス
による波形のくずれを良好に抑制することができるため
、記録ヘッド3の巻数は少ない方がよい。また再生へノ
ド4はギャップ長9が狭いほど周波数特性がよくて、コ
イル2の巻数が多いほど再生効率を良好にすることがで
きる。従って、これら記録ヘッド3と再生ヘッド4とは
、ギヤ、プ長およびコイルの巻数が互いに正反対の関係
にある。また両者ともギャップ長が大きすぎると良好な
高密度記録再生が行えない。このため、第1図に示すこ
の発明の磁気記録再生装置は、高密度記録に通した記録
へノド3のギャップ長8と再生ヘッド4のギャップ長9
の大きさおよび両ギャップ長8゜9の組合せを調べて、
記録ヘッド3のギャップ長8を0.1〜1.0 μmの
範囲内、再生ヘッド4のギャップ長9を0.05〜0.
5μmの範囲内とし、かつこれら記録へノド3のギャッ
プ長8と再生ヘッド4のギャップ長9の組合せが、第2
図に示す曲線の下部領域に属するようにしてあり、この
ような所定の範囲のギャップ長を有する記録ヘッド3と
再生ヘッド4でデジタル信号により磁気記録再生が行わ
れる。
により記録再生を行うこの発明の磁気記録再生装置は、
第1図に示すように、コア1にコイル2を巻いた記録ヘ
ッド3、および同様にコア1にコイル2を巻いた再生ヘ
ッド4を、それぞれ記録部5および再生部6に接続して
構成され、矢印A方向に走行する磁気記録媒体7に対し
て、その走行方向に沿って、記録ヘッド3と再生へノド
4を順次に摺接させ、記録ヘッド3で磁気記録を行い、
再生へノド4で再生が行われる。このように、記録ヘッ
ド3と再生ヘッド4とを用いて記録再生を行う場合、記
録ヘッド3は、ギャップ長8が大きいほど記録効率がよ
くなるが、それに従い磁化の遷移領域は徐々に広がる傾
向にあるためにある限度内で大きくする必要があり、ま
たコイル20巻数が少ないほどヘッドのインダクタンス
による波形のくずれを良好に抑制することができるため
、記録ヘッド3の巻数は少ない方がよい。また再生へノ
ド4はギャップ長9が狭いほど周波数特性がよくて、コ
イル2の巻数が多いほど再生効率を良好にすることがで
きる。従って、これら記録ヘッド3と再生ヘッド4とは
、ギヤ、プ長およびコイルの巻数が互いに正反対の関係
にある。また両者ともギャップ長が大きすぎると良好な
高密度記録再生が行えない。このため、第1図に示すこ
の発明の磁気記録再生装置は、高密度記録に通した記録
へノド3のギャップ長8と再生ヘッド4のギャップ長9
の大きさおよび両ギャップ長8゜9の組合せを調べて、
記録ヘッド3のギャップ長8を0.1〜1.0 μmの
範囲内、再生ヘッド4のギャップ長9を0.05〜0.
5μmの範囲内とし、かつこれら記録へノド3のギャッ
プ長8と再生ヘッド4のギャップ長9の組合せが、第2
図に示す曲線の下部領域に属するようにしてあり、この
ような所定の範囲のギャップ長を有する記録ヘッド3と
再生ヘッド4でデジタル信号により磁気記録再生が行わ
れる。
すなわち、第2図は、記録ヘッド3のギャップ長8と再
生ヘッド4のギヤ、プ長9を種々に変化させて組合せ、
前記の円盤型磁気記録媒体のデジタル信号による記録再
生を行って、孤立波出力のピーク値を基準にしたとき出
力がこのピーク値の50%になる記録密度D50を測定
し、このD50が50KBPI以上になるときの条件を
グラフで示したもので、記録ヘッド3のギャップ長8と
再生へノド4のギャップ長9の組合せが、この第2図の
曲線のト部領域にあるとき[)soが50KBPI以上
になり、良好な高密度記録再生が行われる。
生ヘッド4のギヤ、プ長9を種々に変化させて組合せ、
前記の円盤型磁気記録媒体のデジタル信号による記録再
生を行って、孤立波出力のピーク値を基準にしたとき出
力がこのピーク値の50%になる記録密度D50を測定
し、このD50が50KBPI以上になるときの条件を
グラフで示したもので、記録ヘッド3のギャップ長8と
再生へノド4のギャップ長9の組合せが、この第2図の
曲線のト部領域にあるとき[)soが50KBPI以上
になり、良好な高密度記録再生が行われる。
また、記録ヘッド3のギャップ長8と再生へノド4のギ
ャップ長9の大きさは、記録へ、ド3のギャップ長8を
0.1〜1.0μmの範囲内、再生ヘッド4のギャップ
長9を0.05〜0.5 μmの範囲内としたとき、D
5oが50KBPI以上になり、良好な高密度記録再生
が行われる。
ャップ長9の大きさは、記録へ、ド3のギャップ長8を
0.1〜1.0μmの範囲内、再生ヘッド4のギャップ
長9を0.05〜0.5 μmの範囲内としたとき、D
5oが50KBPI以上になり、良好な高密度記録再生
が行われる。
しかして、記録ヘッド3のギャップ長8は0.1〜1.
0μmの範囲内、再生ヘッド4のギャップ長9は0.0
5〜0.5μmの範囲内にあって、かつこれら記録へ・
7ド3のギャップ長8と再生ヘッド4のギャップ長9の
組合せが、第2図に示す曲線の下部領域に属する範囲内
、すなわち第2図の曲線と直線とで囲まれた範囲内であ
ることが好ましく、記録ヘッド3のギヤ、プ長8が1.
0μmより大きかったり、再生ヘッド4のギャップ長9
が0.5μmより大きくては良好な高密度記録再生が行
えない。また、記録ヘッド3のギャップ長8が0.1〜
1.0μmの範囲内にあり、再生ヘッド4のギャップ長
9が0,05〜0,5μmの範囲内にあっても、記録へ
ノド3のギャップ長8と再生へノド4のギャップ長9の
組合せが第2図に示す曲線の下部領域に属さない場合は
、良好な高密度記録再生が行えない。
0μmの範囲内、再生ヘッド4のギャップ長9は0.0
5〜0.5μmの範囲内にあって、かつこれら記録へ・
7ド3のギャップ長8と再生ヘッド4のギャップ長9の
組合せが、第2図に示す曲線の下部領域に属する範囲内
、すなわち第2図の曲線と直線とで囲まれた範囲内であ
ることが好ましく、記録ヘッド3のギヤ、プ長8が1.
0μmより大きかったり、再生ヘッド4のギャップ長9
が0.5μmより大きくては良好な高密度記録再生が行
えない。また、記録ヘッド3のギャップ長8が0.1〜
1.0μmの範囲内にあり、再生ヘッド4のギャップ長
9が0,05〜0,5μmの範囲内にあっても、記録へ
ノド3のギャップ長8と再生へノド4のギャップ長9の
組合せが第2図に示す曲線の下部領域に属さない場合は
、良好な高密度記録再生が行えない。
また、これらの記録ヘッド3および再生ヘッド4の円盤
型磁気記録媒体と接する側の表面粗度は、良好なスペー
シングで記録再生が行えるように、中心線平均粗度で、
0.65μm以下にするのが好ましく、これより大きく
なると、スペーシングロスが大きくなりすぎて良好な高
密度記録再生が行えない。
型磁気記録媒体と接する側の表面粗度は、良好なスペー
シングで記録再生が行えるように、中心線平均粗度で、
0.65μm以下にするのが好ましく、これより大きく
なると、スペーシングロスが大きくなりすぎて良好な高
密度記録再生が行えない。
このように、磁気記録再生装置において記録ヘッド3と
再生ヘッド4を別々に設けるとともに、記録へノド3の
ギャップ長8および再生ヘッド4のギャップ長9を、そ
れぞれ0.1〜1.0μmの範囲内、および0.05〜
0.5μmの範囲内とし、かつこれらのギャップ&8.
9の組合せを第2図に示す曲線の下部領域に属するよう
に定量的に限定し、前記の磁性層中に針状の磁性粉末を
含む保磁力が1000〜2000エルステッド、残留磁
束密度が500〜2000ガウス、水平方向の角型が0
.5以上、垂直方向の角型が0.5以下、磁性層の表面
粗度が中心線平均粗度で0.05μm以下、磁性層の厚
みが0.5μm以上の円盤型磁気記録媒体に、デジタル
信号により記録再生を行うと、孤立波出力のピーク値を
基準にしたとき、出力がこのピーク値の50%になる記
録密度[)SOが50KBPI以上の高密度記録再生が
良好に行える。
再生ヘッド4を別々に設けるとともに、記録へノド3の
ギャップ長8および再生ヘッド4のギャップ長9を、そ
れぞれ0.1〜1.0μmの範囲内、および0.05〜
0.5μmの範囲内とし、かつこれらのギャップ&8.
9の組合せを第2図に示す曲線の下部領域に属するよう
に定量的に限定し、前記の磁性層中に針状の磁性粉末を
含む保磁力が1000〜2000エルステッド、残留磁
束密度が500〜2000ガウス、水平方向の角型が0
.5以上、垂直方向の角型が0.5以下、磁性層の表面
粗度が中心線平均粗度で0.05μm以下、磁性層の厚
みが0.5μm以上の円盤型磁気記録媒体に、デジタル
信号により記録再生を行うと、孤立波出力のピーク値を
基準にしたとき、出力がこのピーク値の50%になる記
録密度[)SOが50KBPI以上の高密度記録再生が
良好に行える。
次ぎに、この発明の実施例について説明する。
実施例1
粒子径0.1μm、軸比8の針状で、保磁力が1300
エルステッド、飽和磁化量が115 emu/gのα−
Fe磁性粉末を使用し、 α−Fe磁性粉末 310重量部VAG
H(米国U、C,C社製、塩化 80〃ビニル−酢酸
ビニル−ビニルア ルコール共重合体) N1432J (日本ゼオン社製、 15〃アクリ
ロニトリル−ブタジェン 共重合体) コロネートL(日本ポリウレタン 10〃社製、三官
能性低分子量イソシ アネート化合物) H5−500(旭カーボン社製、 34〃カーボンブ
ランク) α−Fe203粉末 11/lメチルイ
ソブチルケトン 420〃トルエン
420〃の組成からなる混合物をボール
ミル中で48時間混合分散して磁性塗料を関製し、この
磁性塗料を厚さ75μmのポリエステルフィルム両面に
乾燥厚が1.5μmとなるよ・うに生布、乾燥して磁性
層を形成した。次いで、これを円盤状に打ち抜いて磁気
ディスクをつくった。得られた磁気ディスクは、保磁力
が1200エルステッド、残留磁束密度が2000ガウ
ス、水平方向の角型が0.60、垂直方向の角型が0.
32で磁性層の表面粗度は中心線平均粗度で0.025
μmであった。
エルステッド、飽和磁化量が115 emu/gのα−
Fe磁性粉末を使用し、 α−Fe磁性粉末 310重量部VAG
H(米国U、C,C社製、塩化 80〃ビニル−酢酸
ビニル−ビニルア ルコール共重合体) N1432J (日本ゼオン社製、 15〃アクリ
ロニトリル−ブタジェン 共重合体) コロネートL(日本ポリウレタン 10〃社製、三官
能性低分子量イソシ アネート化合物) H5−500(旭カーボン社製、 34〃カーボンブ
ランク) α−Fe203粉末 11/lメチルイ
ソブチルケトン 420〃トルエン
420〃の組成からなる混合物をボール
ミル中で48時間混合分散して磁性塗料を関製し、この
磁性塗料を厚さ75μmのポリエステルフィルム両面に
乾燥厚が1.5μmとなるよ・うに生布、乾燥して磁性
層を形成した。次いで、これを円盤状に打ち抜いて磁気
ディスクをつくった。得られた磁気ディスクは、保磁力
が1200エルステッド、残留磁束密度が2000ガウ
ス、水平方向の角型が0.60、垂直方向の角型が0.
32で磁性層の表面粗度は中心線平均粗度で0.025
μmであった。
次いで、このようにして得られた磁気ディスクに対して
、ギャップ長8が種々に異なる記録へノド3およびギャ
ップ長9が種々に異なる再生ヘッド4を用いて、デジタ
ル信号により記録再生を行い、[)SOが50KBPI
以上になるときの記録ヘッド3のギャップ長8と再生ヘ
ッド4のギャップ長9の大きさおよびこれら両ギャップ
長8,9の組合せを関べた。第2図はその結果をグラフ
で示したもので、曲線および直線で囲まれる範囲内でI
)soが50KBPIにl上になった。
、ギャップ長8が種々に異なる記録へノド3およびギャ
ップ長9が種々に異なる再生ヘッド4を用いて、デジタ
ル信号により記録再生を行い、[)SOが50KBPI
以上になるときの記録ヘッド3のギャップ長8と再生ヘ
ッド4のギャップ長9の大きさおよびこれら両ギャップ
長8,9の組合せを関べた。第2図はその結果をグラフ
で示したもので、曲線および直線で囲まれる範囲内でI
)soが50KBPIにl上になった。
実施例2
実施例1において、磁気記録再生装置の記録へノド3の
ギャップ長8、および再生へ、ド4のギャップ長9を下
記第1表に示すように種々に変えた磁気へ7Fを使用し
た以外は、実施例1と同様にして磁気ディスクを得、記
録再生を行った。
ギャップ長8、および再生へ、ド4のギャップ長9を下
記第1表に示すように種々に変えた磁気へ7Fを使用し
た以外は、実施例1と同様にして磁気ディスクを得、記
録再生を行った。
比較例1
実施例1における磁性塗料の組成において、α−Fef
iIL性粉末に代えて、粒子径が0.5μm、軸比が8
で保磁力が600エルステッド、飽和磁化量が75 e
mu/ gのCO含有r−Fe203@l性粉末を同量
使用した以外は実施例1と同様にして、保磁力が650
エルステ・ノド、残留磁束密度が900ガウス、水平方
向の角型が0.6、垂直方向の角型が0.35で磁性層
の表面粗度が中心線平均粗さで0.07μの磁気ディス
クを得、磁気記録再生装置の記録ヘッド3のギャップ長
8を0.40μmとし、再生ヘッド4のギャップ長9を
0.30μmとして、デジタル信号により記録再生を行
った。
iIL性粉末に代えて、粒子径が0.5μm、軸比が8
で保磁力が600エルステッド、飽和磁化量が75 e
mu/ gのCO含有r−Fe203@l性粉末を同量
使用した以外は実施例1と同様にして、保磁力が650
エルステ・ノド、残留磁束密度が900ガウス、水平方
向の角型が0.6、垂直方向の角型が0.35で磁性層
の表面粗度が中心線平均粗さで0.07μの磁気ディス
クを得、磁気記録再生装置の記録ヘッド3のギャップ長
8を0.40μmとし、再生ヘッド4のギャップ長9を
0.30μmとして、デジタル信号により記録再生を行
った。
実施例2で得られた試料1〜14の磁気ディスクおよび
比較例1で得られた磁気ディスクについて、D5oを測
定した結果は下記第1表に示す通りであった。また実施
例2で試料1〜14の磁気ディスクを得る際の記録ヘッ
ド3と再生ヘッド4のギャップ長8.9の組合せは、第
2図に点で示す通りであった。
比較例1で得られた磁気ディスクについて、D5oを測
定した結果は下記第1表に示す通りであった。また実施
例2で試料1〜14の磁気ディスクを得る際の記録ヘッ
ド3と再生ヘッド4のギャップ長8.9の組合せは、第
2図に点で示す通りであった。
第1表
〔発明の効果〕
上表および第2図から明らかなように、従来の磁気記録
再生方式によるもの(比較例1)および試料4.7,9
,12.14では、いずれにおいても[)SOが50K
BPIより低いのに対し、この発明の磁気記録再生方式
によるもの(試料1,2.3.5,6,8,10.11
.13)はいずれもD50が50KBPI以上でD50
が高く、このことからこの発明の磁気記録再生方式は高
密度記録に適していることがわかる。また、I)soが
50KBPI以上のこの発明の磁気記録再生方式による
ものは、記録へ、ドのギャップ長と再生ヘッドのギャッ
プ長の大きさ、および両者の組み合せが、いずれも第2
図に示す曲線と直線で囲まれる範囲内にあって曲線の下
部領域に属し、このことからD50が50KBPI以上
の高密度記録再生を行うためには、記録ヘッドのギャッ
プ長が0.1〜160μmの範囲内、再生ヘッドのギャ
ップ長が0.05〜0.5μmの範囲内にあって、かつ
記録ヘッドのギャップ長と再生ヘッドのギャップ長の組
合せが、曲線の下部領域に属することが好ましいことが
わかる。
再生方式によるもの(比較例1)および試料4.7,9
,12.14では、いずれにおいても[)SOが50K
BPIより低いのに対し、この発明の磁気記録再生方式
によるもの(試料1,2.3.5,6,8,10.11
.13)はいずれもD50が50KBPI以上でD50
が高く、このことからこの発明の磁気記録再生方式は高
密度記録に適していることがわかる。また、I)soが
50KBPI以上のこの発明の磁気記録再生方式による
ものは、記録へ、ドのギャップ長と再生ヘッドのギャッ
プ長の大きさ、および両者の組み合せが、いずれも第2
図に示す曲線と直線で囲まれる範囲内にあって曲線の下
部領域に属し、このことからD50が50KBPI以上
の高密度記録再生を行うためには、記録ヘッドのギャッ
プ長が0.1〜160μmの範囲内、再生ヘッドのギャ
ップ長が0.05〜0.5μmの範囲内にあって、かつ
記録ヘッドのギャップ長と再生ヘッドのギャップ長の組
合せが、曲線の下部領域に属することが好ましいことが
わかる。
第1図はこの発明の磁気記録再生を行う際の磁気記録再
生装置と磁気記録媒体とを示す概略説明図、第2図はこ
の発明における磁気記録再生方式の記録ヘッドのギャッ
プ長と再生ヘッドのギャップ長の組合せの関係図である
。
生装置と磁気記録媒体とを示す概略説明図、第2図はこ
の発明における磁気記録再生方式の記録ヘッドのギャッ
プ長と再生ヘッドのギャップ長の組合せの関係図である
。
Claims (1)
- 1、基体上に針状の磁性粉末を含む磁性塗料を塗布し、
乾燥して磁性層を設けた保磁力が1000〜2000エ
ルステッド、残留磁束密度が500〜2000ガウス、
水平方向の角型が0.5以上、垂直方向の角型が0.5
以下、磁性層の表面粗度が中心線平均粗度で0.05μ
m以下、磁性層の厚みが0.5μm以上の円盤型磁気記
録媒体に、記録ヘッドのギャップ長が0.1〜1.0μ
m、再生ヘッドのギャップ長が0.05〜0.5μmの
範囲内にあって、かつこれらの各ヘッドのギャップ長の
組合せが第2図に示す曲線の下部領域に属する記録ヘッ
ドと再生ヘッドを用いて、デジタル信号により記録再生
することを特徴とする磁気記録再生方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19561284A JPS6173206A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19561284A JPS6173206A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気記録再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173206A true JPS6173206A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16344055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19561284A Pending JPS6173206A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気記録再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6173206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4955683A (en) * | 1988-04-22 | 1990-09-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and a method for coupling an optically operative device with an optical fiber |
KR100322819B1 (ko) * | 1998-04-06 | 2002-03-18 | 사토 도리 | 자기기록매체 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19561284A patent/JPS6173206A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4955683A (en) * | 1988-04-22 | 1990-09-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and a method for coupling an optically operative device with an optical fiber |
KR100322819B1 (ko) * | 1998-04-06 | 2002-03-18 | 사토 도리 | 자기기록매체 |
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